JP2006257969A - 内燃機関の排気装置 - Google Patents

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肇 安田
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Abstract

【課題】排ガス流路の急激な温度変化に柔軟に対応して、切替バルブのシール性を向上させる。
【解決手段】内燃機関2から排出される排ガスが通過する主排気管10と、主排気管10から上流で分岐し、下流で合流するバイパス排気管20と、主排気管10とバイパス排気管20との合流部10bよりも排ガス流れ方向下流に設けられる主触媒装置40と、バイパス排気管20に設けられるバイパス触媒装置21と、主排気管10の排ガスの通流を切替える通流切替部30とを備える内燃機関2の排気装置であって、通流切替部30は、主排気管10内に設けられ、開口部31a及び開口部内周面のテーパ状の座面31bが形成されたシート部31と、開口部31aに挿入されて、その外周面32aに座面31bに対応した傾斜面が形成される蓋部32とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関の排気装置に関する。
自動車の排ガス浄化装置として、白金、ロジウム等を担持した担体を用いるものが知られている。このような排ガス浄化装置では、触媒が活性化する温度(300〜400℃)まで上昇させる必要があり、エンジン始動直後などの低温時にはほとんど排ガスを浄化することができない。そのため、従来の排ガス浄化装置は、触媒をできるだけエンジンの近傍に配備したり触媒担体にヒータを内蔵するなどの対処を行なって早期に活性化させていた。
しかし、触媒は急激な温度変化とともに高温条件にさらされ続けると早期に劣化してしまう。そのため、むやみに触媒をエンジンに近づけることは触媒の劣化を早め、かえって排ガス浄化効率を低下させる結果となってしまう。
そこで、この触媒の熱による劣化を防止するために、エンジン直下の排気管を分岐し、排ガスの主流路とこの主流路に並列に配設されたバイパス流路を設置する構造が提案されている。このバイパス流路には、ヒータ付触媒担体など早期に活性化する触媒装置が設置されている。また、主触媒装置は、主流路とバイパス流路が再び合流して1本の排気管となった部位に設置されている。そして、エンジン始動時など排ガスが低温のときにはバイパス流路に排ガスが流れ、排ガスが高温になったときには主流路に排ガスが流れる。このように、主流路とバイパス流路の排ガスの流れを切り替えるために、排気管内の通流を切替えるバルブが配備されている(特許文献1参照)。
特開平09−72210号公報
しかし、上述の自動車の排ガス浄化装置では、排ガス流路を分配するバルブ付近は高温にさらされるため、急激な温度変化によって、バルブが変形するおそれがあった。このようにバルブが変形すると、シールできなくなり、エンジン始動時に排ガスが主流路にもれてしまい、排ガスを浄化できなくなるばかりでなく、騒音も発生することとなり、排気性能全体が悪化することとなっていた。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされたものであり、バルブの変形に柔軟に対処することを可能とし、バルブのシール性をも向上させる内燃機関の排気装置を提供することを目的としている。
本発明は以下のような解決手段によって前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために本発明の実施形態に対応する符号を付するが、これに限定されるものではない。
本発明は、内燃機関(2)から排出される排ガスが通過する主排気管(10)と、前記主排気管(10)から上流で分岐し、下流で合流するバイパス排気管(20)と、前記主排気管(10)と前記バイパス排気管(20)との合流部(10b)よりも排ガス流れ方向下流に設けられる主触媒装置(40)と、前記バイパス排気管(20)に設けられるバイパス触媒装置(21)と、前記主排気管(10)の排ガスの通流を切替える通流切替部(30)とを備える内燃機関(2)の排気装置であって、前記通流切替部(30)は、前記主排気管(10)内に設けられ、開口部(31a)及び開口部内周面のテーパ状の座面(31b)が形成されたシート部(31)と、前記開口部(31a)に挿入されて、その外周面(32a)に前記座面(31b)に対応した傾斜面が形成される蓋部(32)とを備える。
本発明によれば、排ガス流路の通流切替部の開口部をテーパ状に形成し、排ガスの通流を阻止する蓋部を開口部の形状に合わせて形成したので、排ガス流路の急激な温度変化による蓋部の変形などに柔軟に対応することができる。したがって、通流切替部のシール性能の悪化を防ぐことができるため、内燃機関の排気性能を向上させることができる。
以下では図面等を参照して本発明の実施の形態についてさらに詳しく説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明による内燃機関の排気装置を使用する排ガス浄化システムについて説明する図である。
エンジン2から排出される排ガスを浄化する排ガス浄化システム1は、主排気管10と、バイパス排気管20と、開閉バルブ部30と、主触媒装置40とを有する。
主排気管10は、分岐部10aにてバイパス排気管20と分岐する。また、主排気管10は、合流部10bにて分岐したバイパス排気管20と再び合流する。主排気管10は、バイパス排気管20の開口面積よりも大きく形成される。主排気管10の合流部10bの下流には、主触媒装置40を備えている。
バイパス排気管20は、早期活性触媒装置21を備える。早期活性触媒装置21は、例えば、ヒーター付触媒装置である。早期活性触媒装置21は、主触媒装置40よりも排ガス流れ上流側に位置する。そのため、早期活性触媒装置21は、主触媒装置40に流れ込む排ガス温度と比べて高温の排ガスにさらされるように構成されている。
開閉バルブ部30は、主排気管10に備えられる。開閉バルブ部30は、主排気管10とバイパス排気管20の分岐部10aと合流部10bの間に設けられる。開閉バルブ部30は、コントロールユニット3(以下「ECU」とする)の指令によって、主排気管10に排ガスを通過させるか否かが選択的に制御される。
主触媒装置40及び早期活性触媒装置21は、排気空燃比が理論空燃比近傍のときに、排ガス中の炭化水素(HC)、一酸化炭素(CO)を酸化すると同時に酸化窒素(NOx)を還元可能な三元触媒である。
排ガス浄化システム1では、エンジン始動時などのエンジン冷間時には、開閉バルブ部30を閉じて、主排気管10への排ガスの通過を阻止する。そのため、エンジン2から排出された排ガスは、バイパス排気管20を通過する。バイパス排気管20に設けられている早期活性触媒装置21は、高温の排ガスやヒーターなどにより早期に活性化する。そのため、エンジン始動時のように主触媒装置40が活性化していない間は、早期活性触媒装置21が排ガスを浄化する。主触媒装置40が活性化すると、開閉バルブ部30を開放して主排気管10に排ガスを通過させて排ガスを浄化する。
図2は、本発明による第1実施形態の内燃機関の排気装置の開閉バルブ部30の拡大図である。
開閉バルブ部30は、シート部31と、バルブ蓋部32と、アーム部33とを有する。点線はバルブが開いている状態であり、実線は閉じている状態を示している。
シート部31は、一定の厚みを有する板状物である。シート部31は、主排気管10内に排ガスの流れ方向と垂直に設けられる。シート部31には、排ガスを通過させるための円形の開口部31aを備える。開口部31aの内周面に形成される座面31bは、排ガス流れ方向下流側の断面積が大きくなるように形成されたテーパ状である。
バルブ蓋部32は、円錐台状である。バルブ蓋部32は、金属製である。バルブ蓋部32の厚さは、座面31bの厚さと略同程度である。バルブ蓋部32の外周面32aが底面となす角度は、開口部31aの座面31bが排ガス流れ方向となす角度と略同じである。したがって、座面31bにバルブ蓋部32を着座させたときには、バルブ蓋部32の外周面32aと開口部31aの座面31bは略平行となる。
バルブ蓋部外周面32aには、複数のシールリング34が所定の間隙をもって環装されている。シールリング34は、金属製である。シールリング34は、バルブ蓋部32とシート部31の隙間をシールして、排ガスの通過を阻止する。
バルブ蓋部上面32bには、アーム部33を回動可能に連結するアーム連結部32cが設けられている。アーム部33は、シート部31に設けられたアーム取付部35に回動可能に取付けられている。また、アーム部33の一方の先端には、バルブ蓋部32に設けられたアーム連結部32cに回動可能に取り付けられている。このように、図示しない電動モータによってアーム取付部35及びアーム連結部32cを中心としてアーム部33を回動させることによって、バルブ蓋部32をシート部31に対し垂直に開閉させることができる。
図3は、本発明による第1実施形態の内燃機関の排気装置のバルブ蓋部32の拡大図であり、図3(A)は全体図、図3(B)は図3(A)の部分Bの拡大断面図、図3(C)は図3(A)の部分Cの拡大図である。
図3(A)に示すように、バルブ蓋部32の外周面32aには、円環状のシールリング34が2本環装されている。また、図3(B)に示すように、バルブ蓋部外周面32aには、シールリング34をはめ込む溝部32dが並列に2本設けられている。
シールリング34には、バルブ蓋部32の溝部32dにはめ込むために、図3(A)に示す切れ部34aが設けられている。図3(C)に示すように、切れ部34aの先端は、階段状の段差部34bとなっている。段差部34bは、溝部32dにはめ込まれたときに段差部34bが互いに係合するように形成されている。
図3(B)に示すように、シールリング34と溝部32dの間には隙間を有する。また、図3(C)に示すように、シールリング34の切れ部34aには隙間を有している。したがって、バルブ蓋部32を座面31bに着座させてシート部31の方向に押し付けることによって、柔軟に密着させることができ、シール性を向上させることができる。
図4は、本発明による第1実施形態の内燃機関の排気装置において、バルブ蓋部32が座面31bに着座する様子を示す図である。
シート部31の開口部31aと接するシールリング34の接触面34cは、開口部31aの座面31bと略平行となるように形成される。なお、図4について接触部34cと座面31bとが略平行であることを明確にするために、接触面34cと座面31bとの間に隙間を表示しているが、バルブを実際に閉じたときには隙間が生じないようにする。また、バルブ蓋部32の外周面32aと開口部31aの座面31bとは、シールリング34の接触面34cと座面31bが接するのみであるため、直接接触することはない。
本実施形態によれば、バルブ蓋部32の外周面32aに設けられたシールリング34によって、バルブ蓋部32と座面31bとの間に所定のクリアランスを持たせることができる。したがって、シート部31と蓋部外周面32aとが直接接触しないため、バルブ蓋部32が高温の排ガスによる熱膨張によってシート部31の開口部31aと固着して抜けなくなることを防ぐことができる。
また、切れ部34aで係合するシールリング34の段差部34bの間に隙間を有し、さらに、溝部32dとシールリング34との間に隙間を有するため、バルブ蓋部32を開口部31aに押し付けることでさらにシール性を向上させることが可能である。
さらに、シールリング34の切れ部34aが段差部34bを形成しているため、切れ部34aからの排ガスの漏れを防ぐことができる。また、シールリング34を複数使用することによって、さらにシール性を向上させることができる。
さらに、バルブ蓋部32を支持するアーム部33に2箇所の回動部32c,35を有するため、バルブ蓋部32を垂直にシート部31に挿入させることができ、シール性を向上させることができる。
(第2実施形態)
図5は、本発明による第2実施形態の内燃機関の排気装置を示すバルブ蓋部132の拡大図であり、図5(A)は全体図、図5(B)は図5(A)の部分Bの拡大図である。
なお以下に示す各実施形態では前述した実施形態と同様の機能を果たす部分には同一の符号を付して重複する説明を適宜省略する。
図5(A)に示すように、バルブ蓋部132の外周面132aには、円環状のシールリング134が3本環装されている。また、本実施形態では、図5(B)に示すようにバルブ蓋部外周面132aにシールリング134をはめ込むための溝部132dが1本のみ設けられている。したがって、3本のシールリング134はすべて同一の溝部132dに環装されて、凸条部を形成する。シールリング134は、切れ部134aがバルブ蓋部131aの外周上でそれぞれ異なる位置になるように環装される。
本実施形態によれば、形成される溝部132dが1カ所であるため、加工が容易であり、バルブ蓋部131aの厚さが薄い場合にも適用することができる。また、シールリング134の切れ部134aを外周上異なる位置に配置することによって切れ部134aからもれる排ガスを減少させてシール性を向上させることができる。
以上説明した実施形態に限定されることなく、その技術的思想の範囲内において種々の変形や変更が可能であり、それらも本発明と均等であることは明白である。
例えば、本実施形態ではバルブ蓋部は排ガスの流れ方向上流に備えられているが、下流側に備えられていてもよい。
また、シールリングを用いずにバルブ蓋部成型時に側面の凸条部を一体成型してもよい。
内燃機関の排気装置の構成を示す図である。 本発明による第1実施形態の排気装置の開閉バルブ部の拡大図である。 本発明による第1実施形態の排気装置のバルブの拡大図である。 本発明による第1実施形態の排気装置のバルブ開閉時を示す図である。 本発明による第2実施形態の排気装置のバルブの拡大図である。
符号の説明
1 排ガス浄化システム
2 内燃機関
10 主排気管
20 バイパス排気管
21 早期活性触媒装置(バイパス触媒装置)
30 開閉バルブ部(通流切替部)
31 シート部
31b 座面
32 バルブ蓋部(蓋部)
34 シールリング(凸条部)
40 主触媒装置

Claims (7)

  1. 内燃機関から排出される排ガスが通過する主排気管と、
    前記主排気管から上流で分岐し、下流で合流するバイパス排気管と、
    前記主排気管と前記バイパス排気管との合流部よりも排ガス流れ方向下流に設けられる主触媒装置と、
    前記バイパス排気管に設けられるバイパス触媒装置と、
    前記主排気管の排ガスの通流を切替える通流切替部と、
    を備える内燃機関の排気装置であって、
    前記通流切替部は、
    前記主排気管内に設けられ、開口部及び開口部内周面のテーパ状の座面が形成されたシート部と、
    前記開口部に挿入されて、その外周面に前記座面に対応した傾斜面が形成される蓋部と、
    を備えることを特徴とする内燃機関の排気装置。
  2. 前記蓋部は、外周面を周回する凸条部が形成されており、その凸条部で前記開口部を閉塞する、
    ことを特徴とする請求項1記載の内燃機関の排気装置。
  3. 前記凸条部は、前記蓋部外周面に複数設けられている、
    ことを特徴とする請求項2記載の内燃機関の排気装置。
  4. 前記凸条部は、前記蓋部外周面に設けられた溝部に環装された円環状のシールリングによって形成される、
    ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の内燃機関の排気装置。
  5. 前記溝部は、形成される前記凸条部ごとに設けられる、
    ことを特徴とする請求項4に記載の内燃機関の排気装置。
  6. 前記溝部は、複数のシールリングが環装される、
    ことを特徴とする請求項4に記載の内燃機関の排気装置。
  7. 前記シールリングは、切れ目を有し、
    前記シールリングの切れ目部は、段差部を有して互いに係合する、
    ことを特徴とする請求項4から請求項6までのいずれか1項に記載の内燃機関の排気装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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