JP2006256546A - 車両用ドアサッシュ及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】徐変断面部を有するものであって全体的に剛性の高いサッシュ型材を効率良く製造する。
【解決手段】一枚の金属片を基礎に、ロール成形手段にて溝部3及びフランジ部6が一定の断面形状を有するように成形する。このような半製品状の型材1の一部を形成する上記金属片の幅方向の一方の端部である未加工端部21のところを、その幅が徐々に変化するように切断加工する。このような徐変幅を有するように切断加工された部分21を折り曲げ成形手段あるいはプレス成形手段にて成形加工することによって、徐変断面形状を有する接触部2及び空洞部5を形成する。当該空洞部5の壁面23を形成する、その端末部29をフランジ部6の端末部69のところにヘミング手段を用いて接合させる。
【選択図】図1
【解決手段】一枚の金属片を基礎に、ロール成形手段にて溝部3及びフランジ部6が一定の断面形状を有するように成形する。このような半製品状の型材1の一部を形成する上記金属片の幅方向の一方の端部である未加工端部21のところを、その幅が徐々に変化するように切断加工する。このような徐変幅を有するように切断加工された部分21を折り曲げ成形手段あるいはプレス成形手段にて成形加工することによって、徐変断面形状を有する接触部2及び空洞部5を形成する。当該空洞部5の壁面23を形成する、その端末部29をフランジ部6の端末部69のところにヘミング手段を用いて接合させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両用ドアサッシュに関するものであり、特に、一枚の金属片を基に、ロール成形手段にて一定断面形態を有する半製品状の型材を形成させ、これを基礎にプレス成形手段等を追加することにより、車体側のウェザストリップと接触する側に形成されるものであって、その断面形状が徐々に変化する接触部、並びに当該接触部に連続して設けられる空洞部を一体的に形成させるようにした車両用ドアサッシュ及びその製造方法に関するものである。
従来の車両用ドアサッシュは、例えば、特開2003−72375号公報記載のものの如く、ガラスランチャンネルを保持する溝部及びドア外板面の一部を形成するフランジ部を有する部材と、車体側のウェザストリップと接触する接触部を有する部材とが、それぞれ板厚の異なる別部品にて形成されるようになっているものである。そして、これら別部品からなるものが、へミング手段あるいはレーザ溶接手段等にて接合され、所定の剛性を有するドアサッシュが形成されるようになっているものである。
特開2003−72375号公報
ところで、上記従来のものは、2部品構成からなるものであり、これら板厚の異なる二つの部品を、レーザ溶接手段あるいはへミング手段等を用いて接合させて、所定の断面形態を有するサッシュ型材を形成させる(製造する)ようにしているものである。従って、上記サッシュ型材の製造には多くの工数を要することとなり、その製造原価が高くならざるを得ないと言う問題点がある。また、一般に、車両用ドアサッシュ(ドアサッシュアセンブリ)は、デザイン上、あるいは、特定の部分の剛性を向上させるために、その断面形状を変化させる必要がある場合がある。例えば、図3に示す如く、ドアへの取付部であるAA断面部は、その取付部を強化する必要がある。すなわち、サッシュ型材の断面形状を大きくし、その取付剛性を高めさせるようにしたい。一方、ルーフに近い上部側であるBB断面部等は、質量軽減化を図る都合上、その断面を小さくしたいという要請がある。このような徐変断面部を有するサッシュ型材を一連のロール成形手段にて形成させるようにしたものとしては、例えば特開平7−88563号公報記載のものが挙げられる。しかしながら、このものは、すべてをロール成形手段にて形成させるようにしたものであるため、ロール段数が多くなり、ロール成形のためのラインが長くならざるを得ないと言う問題点がある。このような問題点を解決するために、主に、溝部及びフランジ部をロール成形手段にて一定断面形状を有するように成形するとともに、これら一定断面形状を有する半製品状の型材を基礎に、上記BB断面部を形成する接触部及び空洞部の断面形状を一部縮小させるようにした車両用ドアサッシュを提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明である第一の発明においては、ガラスランチャンネルの収容される溝部と、当該溝部の内側の側壁のところに設けられるものであって車体側ウェザストリップと接触する接触部と、上記溝部の外側の側壁のところに設けられるものであってドア外板面の一部を形成するフランジ部と、からなる車両用ドアサッシュに関して、上記溝部及びフランジ部を、一枚の金属片を基礎にロール成形手段にて一定の断面形状を有するように成形するとともに、上記金属片の幅方向の一方の端部をプレス成形手段または折り曲げ成形手段にて成形加工することによって上記接触部並びに当該接触部に連続して設けられるものであって上記フランジ部の裏面側に設けられる空洞部を一体的に形成させ、更に、上記接触部のところを、その一部において、断面形状が徐々に変化するようにした構成を採ることとした。
次に、請求項2記載の発明である第二の発明について説明する。このものも、その基本的な点は、上記請求項1記載のものと同じである。その特徴とするところは、接触部を初めとした空間部のところが除々に断面の変化する車両用ドアサッシュの、その製造方法に関するものである。すなわち、ガラスランチャンネルの収容される溝部と、当該溝部の内側の側壁のところに設けられるものであって車体側ウェザストリップと接触する接触部と、上記溝部の外側の側壁のところに設けられるものであってドア外板面の一部を形成するフランジ部と、からなる車両用ドアサッシュに関して、その製造方法を、上記溝部及びフランジ部を形成する部分を、一枚の金属片を基礎に、ロール成形手段にて一定断面形状からなる半製品状の型材に成形加工する工程と、当該半製品状型材を形成するものであって上記金属片の幅方向の一方の端部である未加工端部のところを、その幅が徐々に変化するように切断加工する工程と、このような徐変幅を有するように切断加工された部分を折り曲げ成形手段またはプレス成形手段にて成形加工することによって上記接触部並びに当該接触部に連続して設けられる空洞部を一体的に形成するとともに、上記接触部の横断面形状が除々に変化するように成形加工する工程と、上記空洞部を形成する壁面の端末部のところを上記フランジ部の端末部のところにへミング手段またはクリンチ結合手段を用いて接合させる工程と、からなるようにした。
第一の発明によれば、本車両用ドアサッシュを形成する、その基本となる型材は、一枚の金属片を基礎に、ロール成形手段にて溝部とフランジ部とが一定の断面形状を有するように成形加工されることとなる。そして、このような一定断面形状を有する半製品状の型材を基礎に、金属片の一方の端部のところが、単純なプレス成形手段等を受けることによって徐変断面形状を有する接触部及び空洞部が一体的に形成されるとともに、このような一部に断面形状の徐々に変化するサッシュ型材が効率良く形成されることとなる。そして、このような断面形状の徐々に変化するサッシュ型材を基礎に、当該サッシュ型材にベンディング加工等を施すことによって、撓み剛性の高められた車両用ドアサッシュが形成されることとなる。特に、上記空洞部と接触部とが一体的に形成されることによって、ドアサッシュの横断面部における断面係数値が高められることとなり、これによって、ドアサッシュとしては軽量化が図られたうえで撓み剛性の高められたものが形成(製造)されることとなる。
また、第二の発明によれば、上記工程を採ることによって、ドアへの取付部を形成する付け根部のところは断面形状が大きく、従って剛性が高いように形成されるとともに、全体としては質量の軽減化された車両用ドアサッシュが形成されることとなる。そして、このような車両用ドアサッシュを形成するサッシュ型材の形成に当っては、主な部分はロール成形手段にて一定断面形状を有するように成形されるとともに、接触部並びにこれに連続して形成される空洞部は、単純な折り曲げ成形手段あるいはプレス成形手段を用いることによって、徐々に断面形状の変化する、いわゆる徐変断面形状部にて形成されることとなる。これによって、断面係数値の高められたサッシュ型材が効率良く形成(製造)されるようになる。すなわち、徐変断面部を有するサッシュ型材についての、その生産性の向上が図られるようになる。
本発明を実施するための最良の形態について、図1ないし図3を基に説明する。本実施の形態に関するものの、その構成は、図1に示す如く、ガラスランチャンネルの収容される溝部3と、当該溝部3の内側の側壁32のところに設けられるものであって車体側のウェザストリップと接触する接触部2と、上記溝部3の外側の側壁31のところに設けられるものであってドア外板面の一部を形成するフランジ部6と、からなることを基本とするものである。そして、このような基本構成からなるものにおいて、その主要部を成す上記溝部3及びフランジ部6が、一枚の金属片を基礎に、ロール成形手段にて一定の断面形状を有するように成形加工されることとなる。
このような半製品状の型材10を基礎に、上記金属片の幅方向の一方の端部を形成する部分がプレス成形手段または折り曲げ成形手段等により成形加工されることによって上記接触部2が形成されるとともに、当該接触部2に連続して、所定の空間部を有する空洞部5が一体的に形成されることとなる。そして、これらのうち上記接触部2を主に、場合によっては空洞部5も含めた全体の空間部がその長手方向の一部において、断面形状が徐々に変化するようにする。また、上記空洞部5を形成する壁面23の端末部29が上記フランジ部6の一方の端末部69のところにヘミング手段またはクリンチ結合手段にて接合されることによって、上記各構成を有するサッシュ型材1が形成されることとなる。なお、このようなサッシュ型材1を形成する素材としては冷間圧延鋼板が採用されるようになっている。
次に、このような構成からなる本車両用ドアサッシュの製造工程(方法)について、図2及び図3を基に説明する。まず、一枚の金属片(金属製ストリップ材)を所定のロール駒等の設置されたロール成形機に投入し、図2の(イ)に示す如く、一定の断面形状を有する溝部3及びフランジ部6を有する半製品状の型材10を形成する。次に、このような半製品状の型材10を基礎に、当該半製品状型材10を形成するものであって上記金属片の幅方向の一方の端部である未加工端部21のところを、図2の(ロ) に示す二点鎖線図示の如く、その幅が徐々に変化するように切断加工する(切断部29を形成する)。このような徐変幅を有するように切断加工された部分を、図2の(ハ)、(ニ)に示す如く、折り曲げ成形手段またはプレス成形手段にて成形加工することによって、徐変断面形態を有する接触部2並びに当該接触部2に連続して形成されるものであって所定の空間部を有する空洞部5を形成する(図2の(ニ)参照)。このような接触部2に連続して設けられる空洞部5を形成する壁面23の端末部29のところを、図2の(ホ)に示す如く、上記フランジ部6の一方の端末部69のところにへミング手段またはクリンチ結合手段を用いて接合させる(接合部9を設ける)。このようにして、図1に示す如く、接触部2のところが徐変断面を有するサッシュ型材1が形成されることとなる。なお、この徐変断面部は上記接触部2のところが主に対象となるものではあるが、場合によっては、接触部2に連続して形成される空洞部5も含めた全体の横断面部が、その長手方向において徐変断面を形成するようにしても良い。
次に、このような断面形状を有するサッシュ型材1を基礎に、当該サッシュ型材1にベンディング加工等を施すことによって、例えば図3に示すような徐変断面部を有するドアサッシュ20が形成されることとなる。このものは、ドアへの取付部に近い付け根部のところ(AA断面部)は、図1のAA断面部に示す如く、接触部2を主に形成される空間部の断面形状が大きく形成されるとともに、ルーフに近いところ(BB断面部)は、上記空間部の断面形状が小さく形成されるようになっているものである。従って、ドアサッシュ全体の建て付け剛性を確保したうえで、ドアサッシュ20全体の軽量化を図ることができるようになる。なお、本実施の形態のものにおいては、サッシュ型材1の横断面形状が、図1に示す如く、全体的に断面係数値の高い状態になっている。すなわち、溝部3の底面部33の裏面側に所定の空間を有する空洞部5が設けられるようになっており、このような空洞部5を形成する空間部を介して壁面23が上記底面部33と略平行なように設けられるようになっているものである。従って、このような空洞部5並びに当該空洞部5と連続した状態で形成される接触部2等の作用により、本サッシュ型材1の横断面部における断面係数としては高い値が得られることとなる。その結果、本サッシュ型材1としては、質量軽減化が図られたうえで、全体の撓み剛性値としても高いものが得られることとなる。
次に、このような構成からなる本実施の形態のものについての、その作用等について説明する。すなわち、本実施の形態のものにおいては、ドアへの取付部を形成する付け根部のところ(AA断面部)は、図1に示す如く、断面形状が大きく、従って剛性が高いように形成されるとともに、全体としては、BB断面部に示される如く、断面形状が縮小され、その質量も軽減化されることとなる。そして、このような車両用ドアサッシュ20を形成するサッシュ型材1の形成に当っては、主な部分は、一定断面形状を有するようにロール成形手段にて効率良く成形加工されるとともに、接触部2並びにこれに連続して設けられる空洞部5の形成に当っては、単純な折り曲げ成形手段あるいはプレス成形手段を用いることによって、徐々に断面形状の変化する、いわゆる徐変断面部を形成させるようにしたので、サッシュ型材1の全体の製造工程の単純化及び効率化を図ることができるようになる。
すなわち、徐変断面部を有するサッシュ型材1についての、その形成(製造)を、一定断面形状を形成する単純なロール成形手段を基礎に、これにプレス成形手段または折り曲げ成形手段を加えることによって行なうことができるようになる。また、このようにして一枚の板材(ストリップ材)を基礎に成形加工されたそれぞれの端末部どうしを、へミング手段またはクリンチ結合手段等の塑性加工手段にて接合させるようにしたので、表面には溶接痕等の無い、見栄えに優れたドアサッシュアセンブリが効率良く形成(製造)されることとなる。
1 サッシュ型材
10 半製品状型材
2 接触部
21 未加工端部
23 壁面(空洞部)
29 切断部(端末部)
20 ドアサッシュ
3 溝部
31 外側の側壁
32 内側の側壁
33 底面部
5 空洞部
6 フランジ部
69 端末部
9 接合部
10 半製品状型材
2 接触部
21 未加工端部
23 壁面(空洞部)
29 切断部(端末部)
20 ドアサッシュ
3 溝部
31 外側の側壁
32 内側の側壁
33 底面部
5 空洞部
6 フランジ部
69 端末部
9 接合部
Claims (2)
- ガラスランチャンネルの収容される溝部と、当該溝部の内側の側壁のところに設けられるものであって車体側ウェザストリップと接触する接触部と、上記溝部の外側の側壁のところに設けられるものであってドア外板面の一部を形成するフランジ部と、からなる車両用ドアサッシュにおいて、上記溝部及びフランジ部を、一枚の金属片を基礎にロール成形手段にて一定の断面形状を有するように成形するとともに、上記金属片の幅方向の一方の端部をプレス成形手段または折り曲げ成形手段にて成形加工することによって上記接触部並びに当該接触部に連続して設けられるものであって上記フランジ部の裏面側に設けられる空洞部を一体的に形成させ、更に、上記接触部のところを、その一部において断面形状が徐々に変化するようにしたことを特徴とする車両用ドアサッシュ。
- ガラスランチャンネルの収容される溝部と、当該溝部の内側の側壁のところに設けられるものであって車体側ウェザストリップと接触する接触部と、上記溝部の外側の側壁のところに設けられるものであってドア外板面の一部を形成するフランジ部と、からなる車両用ドアサッシュに関して、上記溝部及びフランジ部を形成する部分を、一枚の金属片を基礎にロール成形手段にて一定断面形状からなる半製品状の型材に成形加工する工程と、当該半製品状型材を形成するものであって上記金属片の幅方向の一方の端部である未加工端部のところを、その幅が徐々に変化するように切断加工する工程と、このような徐変幅を有するように切断加工された部分を折り曲げ成形手段またはプレス成形手段にて成形加工することによって上記接触部並びに当該接触部に連続して設けられる空洞部を一体的に形成するとともに、上記接触部の横断面形状が除々に変化するように成形加工する工程と、上記空洞部を形成する壁面の端末部のところを上記フランジ部の端末部のところにへミング手段またはクリンチ結合手段を用いて接合させる工程と、からなるようにしたことを特徴とする車両用ドアサッシュの製造方法。
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JP2005079191A JP2006256546A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 車両用ドアサッシュ及びその製造方法 |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8151520B2 (en) * | 2007-12-10 | 2012-04-10 | Katayama Kogyo Co., Ltd. | Vehicle sash door and protector and center channel for the same |
CN102601269A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-07-25 | 浙江黄岩冲模厂 | 四周封闭件的翻边成型工艺及其成型件 |
JP2013526412A (ja) * | 2010-05-14 | 2013-06-24 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アクチェンゲゼルシャフト | 長手フランジを有する中空プロファイル部材の製作方法 |
JP2014019362A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Shiroki Corp | 車両用ドア |
KR101512722B1 (ko) * | 2014-01-27 | 2015-04-16 | 주식회사 이케이쿡웨어 | 다겹 조리기구의 테두리 접합방법 |
-
2005
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