JP2006255188A - X線コンピュータ断層撮影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の目的は、X線コンピュータ断層撮影装置において、回転軸方向にX線管球をシフト可能に設けることにある。
【解決手段】X線コンピュータ断層撮影装置は、回転可能に支持されたシリンダ100と、シリンダ100の内面に保持されるX線管球111と、シリンダ100の内面に保持されるX線検出器113,123と、シリンダ100を回転軸回りに回転駆動するシリンダ回転駆動部16と、X線管球111を回転軸と略平行な向きに沿ってシフトするためのシフト機構112とを具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、X線管球をX線検出器とともに回転するいわゆる第3世代のX線コンピュータ断層撮影装置に関する。
X線コンピュータ断層撮影装置は、被検体を透過したX線の強度に基づいて、被検体についての情報を画像により提供するものであり、疾病の診断、治療や手術計画等を初めとする多くの医療行為において重要な役割を果たしている。近年では、X線管球と、複数の検出素子列を有するX線検出器との対を複数有する多管型が検討されている。
このようなX線コンピュータ断層撮影装置において、X線管球やX線検出器は円盤状のベースフレームにネジ等で固定されている。そのため回転半径方向には移動可能に設けることは比較的容易であるが、回転軸方向に移動可能に設けることは容易ではない。その原因としては、回転時の剛性低下や構造の複雑化にある。
本発明の目的は、X線コンピュータ断層撮影装置において、回転軸方向にX線管球をシフト可能に設けることにある。
本発明に係るX線コンピュータ断層撮影装置は、回転可能に支持された円筒形部材と、前記円筒形部材の内面に保持される少なくとも一つのX線管球と、前記円筒形部材の内面に保持される少なくとも一つのX線検出器と、前記円筒形部材を回転軸回りに回転駆動する回転駆動部と、前記X線管球を前記回転軸と略平行な向きに沿ってシフトするためのシフト機構とを具備する。
本発明によれば、回転軸方向にX線管球をシフト可能に設けることができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。なお、X線コンピュータ断層撮影装置には、X線管球と放射線検出器とが1体として被検体の周囲を回転する回転/回転タイプと、リング状に多数の検出素子がアレイされ、X線管球のみが被検体の周囲を回転する固定/回転タイプ等様々なタイプがあり、いずれのタイプでも本発明を適用可能である。ここでは、現在、主流を占めている回転/回転タイプとして説明する。また、入射X線を電荷に変換するメカニズムは、シンチレータ等の蛍光体でX線を光に変換し更にその光をフォトダイオード等の光電変換素子で電荷に変換する間接変換形と、X線による半導体内の電子正孔対の生成及びその電極への移動すなわち光導電現象を利用した直接変換形とが主流である。X線検出素子としては、それらのいずれの方式を採用してもよい。
図1は本実施形態に係るX線コンピュータ断層撮影装置の構成を示している。このX線コンピュータ断層撮影装置は、被検体に関する投影データを収集するために構成された架台1を有する。架台1は、シリンダ回転駆動部16により回転駆動される円筒形部材(シリンダ)100を収容する。シリンダ100の回転軸はシリンダ100の中心軸に略一致する。シリンダ100の回転軸をZ軸とし、Z軸に対して垂直面をXYの直交2軸で既定するものとする。
シリンダ100の内面には、第1X線管球111と第1X線検出器113とが対向して配置される。第1X線管球111の陰極陽極間には第1高電圧発生部14から管電圧が印加され、また第1X線管球111のフィラメントには第1高電圧発生部14からフィラメント電流が供給される。管電圧の印加及びフィラメント電流の供給により第1X線管球111の陽極ターゲットからX線が発生される。第1X線検出器113は、複数のX線検出素子を有する。例えば916個のX線検出素子が第1X線管球111のX線焦点を中心として円弧状に配列される。この列がスライス方向に1列又は複数列並設される。第1X線検出器113には、一般的にDAS(data acquisition system) と呼ばれている第1データ収集部114が接続される。第1データ収集部114は、サンプリングパルス発生器27からの第1サンプリングパルスに従って周期的に第1X線検出器113の各チャンネルごとに出力される信号を電圧信号に変換し、増幅し、さらにディジタル信号に変換する動作を繰り返す。
シリンダ100の内面には、第2X線管球121と第2X線検出器123とが対向して配置される。第2X線管球121は、第1X線管球111に対して、回転軸回りに例えば120°ずれた位置に配置される。第2X線管球121は、第2高電圧発生部15から管電圧の印加及びフィラメント電流の供給により陽極ターゲットからX線を発生する。第2X線検出器123は、第1X線検出器113と同一又は、列数や素子数が相違する構造を有する。第2X線検出器123には、第2データ収集部124が接続され、サンプリングパルス発生器27からの第2サンプリングパルスに従って周期的に各チャンネルごとに出力される信号を電圧信号に変換し、増幅し、さらにディジタル信号に変換する動作を繰り返す。
寝台10は、Z軸に沿って移動可能な天板20を有する。天板20の移動は寝台駆動部17により駆動される。データ収集時には被検体が天板20上に載置され、Z軸を中心とした撮影領域内に挿入される。
第1Zシフト機構112は、シリンダ100の内側において、第1X線管球111と第1X線検出器113とを個別に回転軸(Z軸)と略平行な方向に前後に移動自在に支持し、駆動する構造を有している。第2Zシフト機構122は、シリンダ100の内側において、第2X線管球121と第2X線検出器123とを個別に回転軸(Z軸)と略平行な方向に前後に移動自在に支持し、駆動する構造を有している。
Zシフト機構制御部19は、システム制御部20の指示に従って、第1、第2Zシフト機構112、122を制御して、第1X線管球111、第1X線検出器113、第2X線管球121、第2X線検出器123を個別に移動する。これら第1X線管球111、第1X線検出器113、第2X線管球121、第2X線検出器123の移動には、調整モードと、撮影モードとがある。調整モードのもとでは、第1X線管球111、第1X線検出器113、第2X線管球121、第2X線検出器123それぞれの基準位置が設定される。撮影モードには、2種類のモードが選択可能に設けられる。
一方のモード(時間分解能重視モード)では、第1X線管球111と第1X線検出器113とによるスライス面(撮影面)が、第2X線管球121と第2X線検出器123とによるスライス面と一致するように制御される。それにより第1X線検出器113による投影データと、第2のX線検出器123による投影データとの両方に基づいて当該スライス面に関する断層像データを再構成することができる。従って、1フレームの断層像データを再構成するのに通常、180°+ファン角分の投影データを必要とするハーフ再構成法では、180°未満の角度分の投影データで1フレームの断層像データを再構成することができ、また1フレームの断層像データを再構成するのに通常、360°の投影データを必要とするフル再構成法では、360°未満の角度分の投影データで1フレームの断層像データを再構成することができるようになるので、1フレームの断層像データを再構成するのに必要な投影データの収集に要する時間(時間分解能)が短縮され得る。
他方のモード(撮影範囲重視モード)では、第1X線管球111と第1X線検出器113とによる第1スライス面が、第2X線管球121と第2X線検出器123とによる第2スライス面と異なる位置になるように制御される。それにより第1スライス面に関する投影データと、第1スライス面とは異なる第2スライス面に関する投影データとを同時に収集することができるようになる。
計算機ユニット2は、上述のシステム制御部20とともに、スキャン制御部21、前処理部23、画像再構成部24、表示部25、操作卓26から構成される。前処理部23は、第1、第2データ収集部114,124から出力されるデータ(純生データ)に対して感度補正等の補正処理を施して生データ(投影データ)を発生する。画像再構成部24は、投影データから画像データを再構成するためにも受けられている。
図2、図3、図4に示すように、円筒形のシリンダ100は、構造体としての剛性を補強するため、その外周に円環形の補強部材101,102が設けられている。シリンダ100の内側には、第1X線管球111、第1X線検出器113、第2X線管球121、第2X線検出器123が配置される。第1X線検出器113は、第1X線管球111に対向する。第2X線管球121は、第1X線管球111に対して、回転軸回りに例えば略120°又は略90°ずれた位置に配置される。第2X線検出器123は、第2X線管球121に対向する。
第1Zシフト機構112は、第1X線管球111を回転軸と略平行な方向に移動自在に支持するための一対のガイドレール211,212と、第1X線管球111の移動を駆動するためのアクチュエータ213とを有する。ガイドレール211,212は、円筒形のシリンダ100の内面に固定され、ガイドレール211,212に移動可能に第1X線管球111のベースが嵌合されている。また第1X線管球111とは分離して第1X線検出器113を移動するために、第1Zシフト機構112は、第1X線検出器113を移動自在に支持するための一対のガイドレール214,215と、第1X線検出器113の移動を駆動するためのアクチュエータ216とを有する。ガイドレール214,215は、円筒形のシリンダ100の内面に固定され、ガイドレール214,215に移動可能に第1X線検出器113のベースが嵌合されている。
第2Zシフト機構122は、第2X線管球121を回転軸と略平行な方向に移動自在に支持するための一対のガイドレール311,312と、第2X線管球121の移動を駆動するためのアクチュエータ313とを有する。ガイドレール311,312は、円筒形のシリンダ100の内面に固定され、ガイドレール311,312に移動可能に第2X線管球121のベースが嵌合されている。また第2X線管球121とは分離して第2X線検出器123を移動するために、第2Zシフト機構122は、第2X線検出器123を移動自在に支持するための一対のガイドレール314,315と、第2X線検出器123の移動を駆動するためのアクチュエータ316とを有する。ガイドレール314,315は、円筒形のシリンダ100の内面に固定され、ガイドレール314,315に移動可能に第2X線検出器123のベースが嵌合されている。
このように回転体を、円環形ではなく、円筒形のシリンダ100として、その内側に第1X線管球111、第1X線検出器113、第2X線管球121、第2X線検出器123を配置したことで、回転体の高速回転時の変形や回転体に対するX線管球等の位置ズレが起こり難くなる。また、回転軸方向に関する第1X線管球111、第1X線検出器113、第2X線管球121、第2X線検出器123の移動を実現するための構造が簡略化できる。これらの効果は特に多管球型において顕著である。
上述したように第1、第2のZシフト機構112,122により、第1X線管球111、第1X線検出器113、第2X線管球121、第2X線検出器123の移動に関して、調整モードと、撮影モードとがある。操作卓26の適当な操作により調整モードが起動する。調整モードは、第1X線管球111、第1X線検出器113、第2X線管球121、第2X線検出器123で共通の基準位置(Z位置)からのずれを解消するためのモードである。出荷時、据付時、または定期的に基準位置の調整が必要とされる。電源投入すると、第1X線管球111、第1X線検出器113、第2X線管球121、第2X線検出器123が初期的に基準位置に移動するようになっている。この初期位置が基準位置からずれているとき、サービスマン等の操作者は操作卓26を適当に操作して、第1X線管球111、第1X線検出器113、第2X線管球121および第2X線検出器123が基準位置で揃うように、第1X線管球111、第1X線検出器113、第2X線管球121又は第2X線検出器123を回転軸に沿って移動する。調整モードによる基準位置に対する初期位置のずれの補正量は、Zシフト機構制御部19内の記憶部に記憶される。次回起動時には、ずれの補正量に従って第1X線管球111、第1X線検出器113、第2X線管球121および第2X線検出器123を初期的に移動する。それにより第1X線管球111、第1X線検出器113、第2X線管球121および第2X線検出器123が基準位置で揃う。
時間分解能重視モードが選択されたとき、Zシフト機構制御部19は、第1X線管球111、第1X線検出器113、第2X線管球121および第2X線検出器123が基準位置で揃うように、第1、第2Zシフト機構112,122を制御する。第1X線管球111、第1X線検出器113、第2X線管球121および第2X線検出器123が基準位置で揃った電源投入時の初期状態にあるとき、Zシフト機構制御部19はその状態を維持する。
撮影範囲重視モードが選択されたとき、第1X線管球111と第1X線検出器113とによる第1スライス面が、第2X線管球121と第2X線検出器123とによる第2スライス面と異なる位置、例えば第1スライス面が第2スライス面に対して所定距離離間するように、Zシフト機構制御部19は、第1Zシフト機構112を制御して第1X線管球111と第1X線検出器113を基準位置から移動する。または、第1スライス面に対して第2スライス面が所定距離離間するように、Zシフト機構制御部19は、第2Zシフト機構122を制御して第2X線管球121と第2X線検出器123を基準位置から移動する。または、第1スライス面と第2スライス面とが所定距離離間するように、Zシフト機構制御部19は、第1、第2Zシフト機構112,122の両方を制御して第1、第2X線管球111、121と、第1、第2X線検出器113、123を基準位置から移動する。なお、撮影範囲重視モードでの第1スライス面と第2スライス面との間の距離は、任意設定である。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の実施形態に係るX線コンピュータ断層撮影装置の構成を示す図。 図1のシリンダの正面図。 図2のAA断面図。 図1のシリンダの斜視図。
符号の説明
1…架台、10…寝台、20…天板、2…計算機ユニット、13…Zシフト機構、14…第1高電圧発生部、15…第2高電圧発生部、16…シリンダ回転駆動部、17…寝台駆動部、19…Zシフト機構制御部、20…システム制御部、21…スキャン制御部、23…前処理部、24…画像再構成部、25…表示部、26…操作卓、28…データ/制御バス、111…第1X線管球、112…第1Zシフト機構、113…第1X線検出器、114…第1データ収集部、121…第2X線管球、122…第2Zシフト機構、123…第2X線検出器、124…第2データ収集部、。

Claims (5)

  1. 回転可能に支持された円筒形部材と、
    前記円筒形部材の内面に保持される少なくとも一つのX線管球と、
    前記円筒形部材の内面に保持される少なくとも一つのX線検出器と、
    前記円筒形部材を回転軸回りに回転駆動する回転駆動部と、
    前記X線管球を前記回転軸と略平行な向きに沿ってシフトするためのシフト機構とを具備することを特徴とするX線コンピュータ断層撮影装置。
  2. 前記X線検出器を前記回転軸と略平行な向きに沿ってシフトするためのシフト機構をさらに備えることを特徴とする請求項1記載のX線コンピュータ断層撮影装置。
  3. 前記円筒形部材を補強するために前記円筒形部材の外周に設けられた円環形の補強部材をさらに備えることを特徴とする請求項1記載のX線コンピュータ断層撮影装置。
  4. 前記X線管球は前記X線検出器とともに複数設けられることを特徴とする請求項1記載のX線コンピュータ断層撮影装置。
  5. 回転可能に支持された円筒形部材の内面にX線管球とX線検出器とを支持してなることを特徴とするX線コンピュータ断層撮影装置の架台。
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