JP2006254191A - 電子カメラ - Google Patents

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Kazuhiko Arii
和彦 有井
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Abstract

【課題】 被写体を撮像して得られる撮像信号に基づいてフォーカス制御と露出制御を行なう電子カメラにおいて、合焦位置にフォーカスレンズを設定するまでの一連の動作を高速化すること。
【解決手段】 フォーカスレンズを移動させフォーカスレンズの位置の変化と焦点評価値の変化との対応関係を検出する対応関係検出手段と、対応関係検出手段の検出動作を開始するフォーカスレンズの開始位置にフォーカスレンズを移動させる開始位置設定手段と、フォーカスレンズを開始位置から終了位置まで移動させる間に検出された対応関係に基づいてフォーカスレンズを合焦位置に移動させる合焦位置設定手段と、撮像信号を所定期間積算し露出評価値を算出する露出評価値算出手段と、露出評価値に基づいて露出量を制御する露出制御手段と、開始位置設定手段と露出評価値算出手段とを並行して動作させる制御手段と、を具備した。
【選択図】図1

Description

この発明は、ビデオカメラ、スチルカメラ等の電子カメラに関し、より特定的には、被写体を撮像して得られる撮像信号に基づいてフォーカス制御と露出制御を行なう電子カメラに関する。
一般的に、電子カメラでは、フォーカス制御は露出制御を行なった後に行なっている。すなわち、シャッターボタンが押されると、被写体を撮像して得られる撮像信号を用いて露出制御を行い、被写体を撮像して得られる撮像信号の高域成分を積算して得られる焦点評価値を得るのに最適な露光時間や撮像素子の感度レベル、所謂露出量を求め設定する。次にフォーカス制御を行なうために、まずフォーカスレンズを無限端点まで移動させる。そして該無限端点を開始位置としてフォーカスレンズを光軸方向に至近側へ移動させることによって、焦点評価値が最大となるフォーカスレンズの位置を検出し、該位置にフォーカスレンズを設定する所謂オートフォーカス動作を行なっている。
露出制御とフォーカス制御を撮像素子からの信号を用いて行なうものの一例が、特許文献1に開示されている。この従来技術では、自動露出調整および自動焦点調節を行う撮像調節における処理時間を短縮させるために、相対的に広い面積を有する高感度の高感度画素と、相対的に狭い面積を有する低感度の低感度画素とを一つの組画素として形成されて、組画素の画素ピッチの二分の一ずつ水平および垂直走査方向にずらしてそれぞれ配置された特別な固体撮像素子を用いる必要がある。
特開2004−320147号公報
しかしながら、特別な固体撮像素子を用いることを必要としないフォーカス制御と露出制御を行なう電子カメラでは、撮像信号を用いた露出制御には、撮像素子による露光と読み出し、更に露出評価値の算出を行なう必要があるため、最低でも2から3フレームの時間を要する。また、フォーカスレンズを所望の位置に移動させるにも時間を要し、特にインナーフォーカス方式のズームレンズを用いた場合、フォーカスレンズの無限端点から至近端点までの移動可能範囲はズームレンズのテレ側で大きくなる傾向がある。よって、露出制御を行なった後にフォーカス制御を行なうと合焦位置にフォーカスレンズを設定するまでの一連の動作に多大な時間を要してしまうという課題がある。
本発明は、被写体を撮像して得られる撮像信号に基づいてフォーカス制御と露出制御を行なう電子カメラにおいて、合焦位置にフォーカスレンズを設定するまでの一連の動作を高速化することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するために、電子カメラとして、フォーカスレンズおよび撮像素子を有し被写体像からの光を撮像信号に変換する撮像手段と、前記フォーカスレンズを光軸方向に移動させる駆動手段と、前記撮像手段から出力される撮像信号の高域成分を所定期間積算し焦点評価値を算出する焦点評価値算出手段と、前記駆動手段を用いて前記フォーカスレンズを移動させ前記フォーカスレンズの位置の変化と前記焦点評価値算出手段により出力される焦点評価値の変化との対応関係を検出する対応関係検出手段と、前記対応関係検出手段の検出動作を開始するフォーカスレンズの開始位置に前記駆動手段を用いて前記フォーカスレンズを移動させる開始位置設定手段と、前記駆動手段を用いて前記フォーカスレンズを前記開始位置から終了位置まで移動させる間に前記対応関係検出手段によって検出された対応関係に基づいて前記駆動手段を用いて前記フォーカスレンズを合焦位置に移動させる合焦位置設定手段と、前記撮像手段から出力される撮像信号を所定期間積算し露出評価値を算出する露出評価値算出手段と、前記露出評価値算出手段から出力される露出評価値に基づいて前記撮像手段の露出量を制御する露出制御手段と、開始位置設定手段と前記露出評価値算出手段とを並行して動作させる制御手段と、を具備した。
さらに、前記開始位置は、前記開始位置設定手段の動作前の前記フォーカスレンズの位置と前記焦点評価値算出手段によって算出される焦点評価値の大きさに応じて算出される。
本発明によれば、フォーカス制御におけるフォーカスレンズ位置の初期化と撮像信号を用いた露出評価値の算出を並行して行なうため、合焦位置にフォーカスレンズを設定するまでの一連の動作を高速化することができる。
図1は本発明の実施例である電子カメラを示した機能ブロック図である。電子カメラ10はフォーカスレンズ12、絞り機構14、CCD等で構成される撮像素子16を含む。フォーカスレンズ12は、レンズ駆動回路36によって駆動されるモータ12aによって光軸方向に移動する。モータ12aはパルスモータであり、レンズ駆動回路36から供給される駆動パルスによって駆動される。制御回路38はレンズ駆動回路36が出力する駆動パルスの数を管理、制御しているので、制御回路38はフォーカスレンズ12の位置を把握している。絞り機構14は、絞り駆動回路34によって駆動されるモータ14aによって絞り量を変化させる。モータ14aはパルスモータであり、絞り駆動回路34から供給される駆動パルスによって駆動される。制御回路38は絞り駆動回路34が出力する駆動パルスの数を管理、制御しているので、制御回路38は絞り機構14の開口状態を把握している。撮像素子14は、TG回路28によって作成される複数のタイミング信号によって駆動される。フォーカスレンズ12、絞り機構14を通って入力された被写体像からの光は、撮像素子14によって電気信号に変換され、CDS/AGC回路18によって相関2重サンプリング、自動ゲイン調整が施されアナログの撮像信号に変換される。AD変換回路20はCDS/AGC回路18の出力信号であるアナログの撮像信号をデジタル信号に変換し信号処理回路22に出力する。信号処理回路22は入力された撮像信号をバッファメモリを用いてYUV画像信号に変換すると共に、該YUV画像信号をバッファメモリを用いて圧縮画像信号に変換しメモリカード26に記録する。なお、メモリカード26に記録される圧縮画像信号は主として静止画像であるが、動画像であってもよい。
一方、露出評価値算出回路30は、信号処理回路22にて作成されるYUV画像信号の内、Y画像信号を1フレーム期間積算することによって露出評価値を算出し、制御回路38に入力する。露出評価値の算出は撮影画面全体を均一に積算することに限らず、画面中央部のみを積算したり画面中央部に重み付けして積算してもよい。焦点評価値算出回路32は、信号処理回路22にて作成されるYUV画像信号の内、Y画像信号の高周波成分を1フレーム期間積算することによって焦点評価値を算出し、制御回路38に入力する。焦点評価値の算出は撮影画面全体を均一に積算することに限らず、画面の一部に焦点検出領域を設定し、その中のY画像信号の高域成分のみを積算してもよい。制御回路38では、入力された露出評価値を基にCDS/AGC回路18や絞り駆動回路34を動作させることによって露出制御を行ない、入力された焦点評価値とレンズ駆動回路36から得られるフォーカスレンズ12の位置情報を基に、フォーカスレンズの位置の変化と焦点評価値の変化との対応関係を検出しフォーカス制御を行なう。制御回路38はシャッターボタン40の操作状況を検出する。
次に制御回路38を中心に動作するフォーカス制御と露出制御ついて、図2〜図4に示したフローチャートを用いて説明する。シャッターボタン40の半押し状態になったことを検出すると、フォーカスレンズ10の位置の変化と焦点評価値算出回路32により出力される焦点評価値の変化との対応関係を検出するための前処理として、フォーカスレンズ10を開始位置に設定する指示をレンズ駆動回路36に対し行なう(S1)。
該設定指示動作を図3に示す。駆動する前のフォーカスレンズ10の位置における焦点評価値の大きさを確認する(S101)。そして、フォーカスレンズ10の位置と被写体像に合焦するフォーカスレンズ10の位置との差が小さいほど焦点評価値が大きくなるという現象に基づき、駆動する前のフォーカスレンズ10の位置と焦点評価値の大きさに応じて無限側の開始位置を算出し(S102)、算出された開始位置にフォーカスレンズ10を移動させる駆動命令を発生させる(S103)。焦点評価値が大きいほど駆動する前のフォーカスレンズ10の位置と開始位置との距離は短くなり、後述するフォーカスレンズ10の位置の変化と焦点評価値の変化との対応関係の検出動作の時間が短くなる。制御回路38は該駆動命令を実行してレンズ駆動回路36を制御し、ステップS102で算出された開始位置にフォーカスレンズ10を移動させるようモータ12aの駆動を開始する。なお、目標となる位置を設定し駆動命令を実行することでフォーカスレンズ10の移動を行ない、後述するように位置設定が完了したか否かを検出するために、制御回路38の動作として、PPG(プログラマブルパルスジェネレータ)方式や、割り込み方式が採用されている。
次に露出制御を行なう(S3)。露出制御の詳細を図4に示す。先ず初めに、露出評価値算出回路30における露出評価値を検出しやすくするために、絞り駆動回路34を制御し絞り機構14を露出評価検出用絞りとして開放状態に設定する(S301)。そして、撮像素子18による露光及び露出評価値算出回路30における露出評価値の算出が完了したかを検出し(S303)、検出すれば露出評価値を露出評価値算出回路30から読み出し(S305)、その大きさが規定の範囲内か否かを検出する(S307)。範囲内であれば露出制御は終了するが、範囲外であれば、TG回路28を制御することによって、大きさが規定の範囲内となる露出評価値が得られるようにステップS305で得られた露出評価値の大きさに基づいて撮像素子16の電子シャッター速度を変更し、再度露光と露出評価値の算出・読み出しを行なう(S309、S310)。よって、露出制御が終了すれば、撮像素子16から得られる撮像信号の大きさ(明るさ)は規定の範囲内に収まることになる。
次に、ステップS103によって発生された駆動命令を制御回路38が実行してフォーカスレンズ10の開始位置設定が完了したか否かを検出し(S5)、完了が検出させると、レンズ駆動回路36を制御しフォーカスレンズ10を開始位置から終了位置である至近端点まで移動させ、フォーカスレンズ10の位置の変化と焦点評価値算出回路32により算出される焦点評価値の変化との対応関係を検出する(S7)。その結果、焦点評価値が最大となるフォーカスレンズ10の位置を検出できたか否かを判別する(S9)。そして、検出できた場合、焦点評価値が最大となる位置を合焦位置としてレンズ駆動回路36を制御してフォーカスレンズ10を設定し(S11)、検出できなかった場合、エラー処理として2メートル離れた被写体に合焦する位置にレンズ駆動回路36を制御してフォーカスレンズ10を設定する(S13)。その後、再度露出制御を行ない(S15)、シャッターボタン40が半押し状態になったことを検出した際に行なわれるフォーカス制御と露出制御を終了する。なお、ステップS15における露出制御はステップS3とは異なり、絞り機構14の制御も行ない露出量をステップS3よりも厳密に制御する。ステップS15の詳細な説明は割愛する。
図2に示したフローチャートを制御回路38が実行した後、シャッターボタン40が全押しされると、電子カメラ10は設定されたフォーカスレンズ10の位置で設定された露出量での撮影を行ない、メモリカード26への圧縮画像信号の記録までの一連の処理を行なう。
以上、本発明の実施例について説明したが、図5に示すように、従来はフォーカスレンズの位置の変化と焦点評価値の変化との対応関係を検出する動作を開始する開始位置に、フォーカスレンズを設定する動作を、露出制御が終了した後に行なっていたが、本実施例では、露出制御とフォーカスレンズの開始位置設定動作を並行して行なうようにしたため、合焦位置にフォーカスレンズを設定するまでの一連の動作が高速化されている。フォーカスレンズの位置の変化と焦点評価値の変化との対応関係を検出する動作をしている間では露出制御を行なっていないため、安定した焦点評価値を得ることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではないことは言うまでもない。すなわち、開始位置は、駆動する前のフォーカスレンズの位置と焦点評価値の大きさに応じて算出することなく常に無限端点としてもよい。露出評価値算出には時間を要するが露出量の変更は短時間であるため、露出量の変更は、フォーカスレンズの開始位置設定完了後に行ない、露出評価値算出のみ並行して行なうようにしてもよい。終了位置を至近端点とせず、焦点評価値の極大値を検出した時点でフォーカスレンズの位置の変化と焦点評価値の変化との対応関係を検出する動作を終了させ、動作終了時のフォーカスレンズ位置を当該終了位置としてもよい。
また、実施例では、図5に示すように、露出制御に要する時間が開始位置設定手段に要する時間よりも長いが、逆となる場合や機器も想定される。よって、露出評価値算出が完了した後にフォーカスレンズの開始位置設定の完了を検出するのではなく、開始位置設定が完了した後に露出評価値算出の完了を検出するようにしてもよい。
本発明の実施例である電子カメラを示した機能ブロック図である。 本発明の実施例である電子カメラの動作を示したフローチャートである。 本発明の実施例である電子カメラの動作を示したフローチャートである。 本発明の実施例である電子カメラの動作を示したフローチャートである。 本発明の実施例である電子カメラの動作を示した説明図である。
符号の説明
10 電子カメラ
12 ズームレンズ
14 絞り機構
16 撮像素子
22 信号処理回路
30 露出評価値算出回路
32 焦点評価値算出回路
38 制御回路
40 シャッターボタン

Claims (2)

  1. フォーカスレンズおよび撮像素子を有し被写体像からの光を撮像信号に変換する撮像手段と、
    前記フォーカスレンズを光軸方向に移動させる駆動手段と、
    前記撮像手段から出力される撮像信号の高域成分を所定期間積算し焦点評価値を算出する焦点評価値算出手段と、
    前記駆動手段を用いて前記フォーカスレンズを移動させ前記フォーカスレンズの位置の変化と前記焦点評価値算出手段により出力される焦点評価値の変化との対応関係を検出する対応関係検出手段と、
    前記対応関係検出手段の検出動作を開始するフォーカスレンズの開始位置に前記駆動手段を用いて前記フォーカスレンズを移動させる開始位置設定手段と、
    前記駆動手段を用いて前記フォーカスレンズを前記開始位置から終了位置まで移動させる間に前記対応関係検出手段によって検出された対応関係に基づいて前記駆動手段を用いて前記フォーカスレンズを合焦位置に移動させる合焦位置設定手段と、
    前記撮像手段から出力される撮像信号を所定期間積算し露出評価値を算出する露出評価値算出手段と、
    前記露出評価値算出手段から出力される露出評価値に基づいて前記撮像手段の露出量を制御する露出制御手段と、
    前記開始位置設定手段と前記露出評価値算出手段とを並行して動作させる制御手段と、
    を具備することを特徴とする電子カメラ。
  2. 前記開始位置は、前記開始位置設定手段の動作前の前記フォーカスレンズの位置と前記焦点評価値算出手段によって算出される焦点評価値の大きさに応じて算出されることを特徴とする請求項1記載の電子カメラ。
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