JP2006253971A - 通信システム - Google Patents

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洋平 上村
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Abstract

【課題】 各ユーザ家屋にまで光ファイバケーブルを引き込むにあたり、付属装置やLANケーブルをユーザ宅内に設置または敷設する必要がなく、工事の手間や経費を軽減してしかも高機能を有する通信システムを提供する。
【解決手段】 ユーザ家屋で消費される電力量を計測する電力量計測手段と、PLC方式による電力線搬送通信を行うためのPLC通信手段と、を備えたユニット装置と、光幹線から分岐されて光信号/電気信号の変換手段を通り、ユーザ家屋のユーザ装置との無線LAN手段を介して、ユニット装置に接続される光通信手段と、を備える通信システムであって、ユーザ装置は、ユーザ家屋の屋内配線を介するPLC方式通信と、無線LANを介する光通信との両方に接続するよう構成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電柱間に張架される交流電力線に接続されてその交流電力量を計測するための電力量計を利用した通信システムにかかるものであり、より詳細には、電柱上にPLC方式による電力線搬送通信用の付属装置を設けることなく、ユーザ家屋の電力量計を用いて効率的に電力線搬送通信および光通信を行うことができる通信システムに関するものである。
図3は、電力量計1と低電圧の電気機器4との接続関係を示す従来の構成図である。低圧配電線2(交流電力線)に一方が接続された電力量計1は、家屋5の外壁等に設置され、その他方はこの家屋5内の屋内配線3に接続されており、この家屋10内の種々の電気機器が消費した電力量を計測することができる。図3での電気機器4は屋内配線3に接続された一例を示すものであるが、この屋内配線3には電力を消費する種々の電気機器が接続される。
近年では、一般家庭ユーザがインターネットへのアクセスなどの通信手段として、電話線とアナログモデムを用いた方式や、電話線と特定のモデムを用いたいわゆるADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)と呼ばれる方式などがよく普及されてきている。
また、家庭に光ファイバケーブルを引き込む手段として、FTTH(Fiber To The Home)と呼ばれる方式があり、図4はそのFTTH方式を模式的に示した構成図であり、電柱間に架設された光ファイバケーブル20から分岐をとって家屋10内に引き込み、これを利用して光通信を行う。
図4におけるFTTH方式による方式では、光ファイバケーブル20は電柱(40,41)などの支持物間に敷設される。この方式では、電柱40に敷設された光ファイバケーブル20から、接続箱20Sを介して分岐した光ファイバケーブル20Aをとり、FTTHユーザの家屋10内に光ファイバケーブル20Aを引き込むが、そのとき、引き込んだ光ファイバケーブル20Aの心線20aに、光信号/電気信号を変換するメディアコンバータ12を接続し、ここからさらに端末のコンピュータ14に接続して、電気信号の送受による通信が行われる。
上述した従来の通信方式を比較して述べるに、アナログモデムを用いた方式やADSL方式による通信では、既存の電話線を利用するため、比較的容易にかつ低コストで導入することが可能である反面、通信速度がFTTH方式に比べて遅い。一方、FTTH方式による通信は、アナログモデムを用いた方式やADSL方式と比較して通信速度が非常に速く、高速通信が可能ではあるが、各ユーザ家屋にまで光ファイバケーブルを引き込む必要があって、多くの付属装置の設置と多大な導入コストが必要とされる。
そのため、各ユーザ家屋にまで光ファイバケーブルを引き込むのではなく、光ファイバケーブルはユーザ家屋の周辺道路などに予め敷設されているものを用い、その敷設箇所から先は別の通信手段を用いる方式があり、これはFTTC(Fiber To The Curve)と呼ばれている。この方式のひとつとして、光ファイバケーブルから先の通信手段として電力線を利用する通信があり、これは電柱間に架線された低圧配電線に高周波信号を重畳して高速通信を行うもので、電力線搬送通信すなわち「PLC:Power Line Communication」と云われている。
図5は、PLC方式による通信システムの概要を模式的に示した説明図である。この通信システムでは、図5に示すように柱上トランス30が設置された電柱40に敷設された光ファイバケーブル20と、PLCユーザ家屋13への電力供給を行う低圧配電線21とを利用する。具体的には、局(図示しない)からトランス30側までの通信に光ファイバケーブル20を用い、このトランス30側から各ユーザまでの通信には低圧配電線21を用いる。このシステムでは、通常は図5のように、PLCユーザ家屋13内と電柱40上にそれぞれのPLCモデム(11Hと11P)を具えていて、電柱40上に設置されるPLCモデム11Pは、トランス30と光ファイバケーブル20の接続箱20Sとに介在してその両方に接続される。
この図5に示したPLC方式による通信システムでは、PLCのユーザ家屋13内にいるユーザが受信する場合に、トランス30の低圧側(二次側)に高周波信号を注入し、屋外にある低圧配電線21から、屋外の引き込み線22−ユーザ家屋13内の屋内配線22aを経て、この屋内配線22aに接続されたコンセントからその信号を抽出することによって、その受信を行うことができる。
なお、本発明の技術分野に関わる特許文献としては、例えば、次のようなものがある。
特開2001−66331号公報 特開2003−318786号公報
しかしながら、上記の従来方式による通信システムでは、つぎのような問題があった。
ADSL方式による通信サービスは、既存の電話線を利用して比較的容易かつ低コストで導入することが可能であるが、通信速度がFTTH方式に比べて遅く、一方のFTTH方式による通信サービスは、ADSL方式と比較して通信速度が非常に速いが、各ユーザ家屋にまで光ファイバケーブルを引き込む必要があって、多大な追加設備や付帯工事に伴う導入コストが必要とされており、両方式はともに改善が望まれていた。
また、ADSL方式やFTTH方式による通信サービスでは、モデムやメディコンなどの付属装置が必須となるが、この装置をユーザ宅内に設置したときには、場所的にも視覚的にも余計なものが増えることとなるので、ユーザらの評判が芳しくなく、さらに、ユーザ宅内に設置される付属装置に接続するためのLANケーブルを敷設しなければならないため、追加設備や付帯工事等のためにコストも増大することとなる。
そこで、本発明の主な目的は、各ユーザ家屋にまで光ファイバケーブルを引き込むにあたり、付属装置やLANケーブルをユーザ宅内に設置または敷設する必要がなく、工事の手間や経費を軽減してしかも高機能を有する通信システムを提供することにある。
(1)ユーザ家屋が消費した電力量を計測する電力量計測手段と、PLC方式による電力線搬送通信を行うためのPLC通信手段と、を備えたユニット装置と、
光幹線から分岐されて光信号/電気信号の変換手段を通り、前記ユーザ家屋のユーザ装置との無線LAN手段を介して、前記ユニット装置に接続される光通信手段と、を備える通信システムであって、
前記ユーザ装置は、前記ユーザ家屋の屋内配線を介するPLC通信と、前記無線LANを介する光通信との両方に接続するよう構成される、ことを特徴とする通信システム。
(2)(1)の通信システムにおいて、
前記電力量計測手段とPLC通信手段とは一体的なユニットとして構成され、前記ユーザ家屋の外部に設置される。
(3)(1)の通信システムにおいて、
前記電力量計測手段、PLC通信手段、変換手段および無線LAN手段は、いずれも前記ユーザ家屋の外部に設置される。
(4)(1)〜(3)いずれかの通信システムにおいて、
前記ユーザ家屋のユーザ装置の通信時には、前記屋内配線を介するPLC通信と前記無線LANを介する光通信とは、いずれか一方を、途切れることなく切り換えて接続する。
(5)(1)〜(4)いずれかの通信システムにおいて、
前記電力量に関する情報は、インターネットを介して、前記ユーザ装置で開示されるよう構成される。
本発明の通信システムによれば、各ユーザ家屋にまで光ファイバケーブルを引き込むにあたり、付属装置やLANケーブルをユーザ宅内に設置または敷設する必要がなく、工事の手間やコストを軽減することができ、そして、屋内配線を介するPLC方式通信と無線LANを介する光通信との2つの通信手段を有し、電力量計の機能を含んだ高機能の通信システムを提供することができる。
つぎに、添付の図面を参照して、本発明による通信システムの実施の形態について詳細に説明する。
まず、図1は、本発明の一実施形態にかかる通信システム100を示す基本的な構成図であり、つぎの図2は、図1によるこの通信システム100を含む全体的なシステム構成を模式的に示す構成説明図である。
図1において、本発明の一実施形態にかかる通信システム100は、光通信のための光信号/電気信号変換を行う光メディアコンバータ51、ユーザ家屋のユーザ装置と無線LANを行う無線接続装置53(無線LANアクセスポイント)、PLC方式による電力線搬送通信を行うためのPLCモデム55Mとユーザ家屋の電気機器が消費する電力量を計測するための電力量計55Eとを含むユニット装置55、を備えている。そして、これらの「光メディアコンバータ51−無線接続装置(無線LANアクセスポイント)53−ユニット装置55」の3つのユニット間は、UTPケーブル(Unshielded Twisted Pair Cable)(52,54)によって相互が直列的に接続されている。
図1の通信システム100において、光メディアコンバータ(O/E、E/O変換器)51は光幹線へと接続されており、無線接続装置53によってユーザ宅内LANを行うことができる。また、ユニット装置55では、内蔵されたPLCモデム55Mは、電力線(低圧配電線)を通してPLC親モデム(電柱に設置)に接続されており、このPLCモデム55Mに接続されるユーザ家屋の屋内配線を通して、家庭用電源からのPLC方式の通信接続が可能となっている。
図2は、本発明による通信システム100を含む全体的なシステム構成を、模式的に説明するための図である。
図2の通信システム100では、ユーザ家屋60ではユーザ装置であるパソコン(PC)64を備えており、このパソコン(PC)64には、ユーザ家屋60の屋内配線62を介して接続するPLC通信と、無線接続手段53MLを介する光通信との両方が接続されるよう構成されている。
ここで「光メディアコンバータ51−無線接続装置(LANアクセスポイント)53−ユニット装置55」の3つのユニットは、さらに一体的に統合されて統合ユニット50とされ、ユーザ家屋60の外部または外面に設置されている。
この図2に示した全体的なシステム構成としては、連設された電柱43−44−45に添って、上方向から、3相の高圧配電線22、3相の低圧配電線21、光ファイバケーブル(光幹線)20が架設された構造となっており、この光ファイバケーブル20から分岐接続箱20Cと接続ケーブル20Lとを介して統合ユニット50に接続され、統合ユニット50の無線接続装置53のLANアクセスポイントから無線接続手段53MLによって、ユーザ家屋60にあるパソコンPCに接続され、光通信が可能となっている。
また、柱上トランス72が電柱43上の高圧配電線22と低圧配電線21との間に設置され、さらに、光接続のための柱上PLCモデム70が、トランス72と光ファイバケーブル20の分岐接続箱20Cと間に介在してその両方に接続されるように設置され、光ケーブル20−分岐接続箱20C−柱上PLCモデム70−低圧配電線21−接続ケーブル21Lを介して統合ユニット50に接続し、ユーザ家屋60の屋内配線62のコンセントを介してパソコン(PC)64に接続され、PLC方式による通信が構築される。
図1および図2に示した本発明の一実施形態による通信システム100から明らかなように、ユーザ家屋60のユーザ装置(PC)64では、ユーザ家屋60の屋内配線62を介するPLC通信と、無線LANを介する光通信との両方に接続するよう構成されている。これにより、ユーザ家屋60でのユーザ装置(PC)64を用いる通信時には、屋内配線を介するPLC通信と無線LANを介する光通信との2つの通信方式から、いずれか一方を選択して用いることが可能である。また、いずれか一方を用いていたときに接続の途切れを生じたとしても、自動的に別の方に切り換えるような設定することも可能である。
そして、通信システム100では、ユーザ家屋の電気機器が消費する電力量を計測する電力量計測手段(電力量計55E)を備えているので、このような電力量に関する情報は、インターネットを介して、ユーザ家屋にあるユーザ装置で開示されるよう構成することができる。
図1および図2の通信システム100のように、電力量計測のための電力量計55EとPLC通信のためのPLCモデム55Mとは、一体的なユニット装置55として構成されて、ユーザ家屋60の外部に設置されるとよく、また、光メディアコンバータ51と、無線接続装置(LANアクセスポイント)53の2つのユニットも、ユーザ家屋60の外部に設置されるとよい。そして「光メディアコンバータ51−無線接続装置(LANアクセスポイント)53−ユニット装置55」の3つのユニットを統合したユニット50として、コンパクトな一体物の装置構成とすることもできる。
さらに、「光メディアコンバータ51+無線接続装置(LANアクセスポイント)53」、「電力量計55EとPLCモデム55Mとからなるユニット装置55」を別々のユニットとして、前者を電柱上または電柱側に、後者をユーザ家屋側に設置することも可能である。
本発明による通信システムは多くの優れた特徴を有しており、産業上の利用可能性は大変に大きいが、つぎにその例のいくつかを示す。
・FTTHとFTTCとの両方に対応しており、高機能電力量計システムとして活用することができる。
・光通信とPLC通信との両方に対応しており、例えば、常時光通信をして、この光通信が途切れた時にPLC通信に切り替わる、というような高機能の通信システムとして構成することができる。
・ユーザ家屋から得られた消費電力量は常時サーバに送られて保存管理されることができ、ユーザ装置では、インターネットによってリアルタイムに消費電力量の確認をすることができる。
・アナログタイプの電力量計でも、カバーに簡単に取り付けられるWebカメラ等を使用することによって電力量のデータを得ることができる(自動検針)が、それらをサーバ側にデータ送信することにより、サーバ側でそれらデータを解析してユーザ側の装置に提供することもできる。
本発明の一実施形態にかかる通信システム100を示す基本的な構成図である。 本発明の一実施形態にかかる通信システム100を含む全体的なシステム構成を模式的に示す構成説明図である。 電力量計と低電圧の電気機器との接続関係を示すための従来の構成図である。 FTTH(Fiber To The Home)方式による通信システムを模式的に示した構成図である。 PLC(Power Line Communication)方式による通信システムを模式的に示した構成図である。
符号の説明
100 通信システム
50 統合ユニット
51 光メディアコンバータ
52、54 UTPケーブル(Unshielded Twisted Pair Cable)
53 無線接続装置 (無線LANアクセスポイント)
53ML 無線接続手段
55 ユニット装置
55M PLCモデム
55E 電力量計
60 ユーザ家屋
62 屋内配線62
64 ユーザ装置、パソコン(PC)
20 光ファイバケーブル(光幹線)
20C 分岐接続箱
20L 光幹線との接続ケーブル
21 低圧配電線
21L 電力線との接続ケーブル
22 高圧配電線
43、44、45 電柱
70 柱上PLCモデム
72 柱上トランス

Claims (5)

  1. ユーザ家屋で消費した電力量を計測する電力量計測手段と、PLC方式による電力線搬送通信を行うためのPLC通信手段と、を備えたユニット装置と、
    光幹線から分岐されて光信号/電気信号の変換手段を通り、前記ユーザ家屋のユーザ装置との無線LAN手段を介して、前記ユニット装置に接続される光通信手段と、を備える通信システムであって、
    前記ユーザ装置は、前記ユーザ家屋の屋内配線を介するPLC通信と、前記無線LANを介する光通信との両方に接続するよう構成される、ことを特徴とする通信システム。
  2. 請求項1に記載の通信システムにおいて、
    前記電力量計測手段とPLC通信手段とは一体的なユニットとして構成され、前記ユーザ家屋の外部に設置される、ことを特徴とする通信システム。
  3. 請求項1に記載の通信システムにおいて、
    前記電力量計測手段、PLC通信手段、変換手段および無線LAN手段は、いずれも前記ユーザ家屋の外部に設置される、ことを特徴とする通信システム。
  4. 請求項1〜3いずれかに記載の通信システムにおいて、
    前記ユーザ家屋のユーザ装置の通信時には、前記屋内配線を介するPLC通信と前記無線LANを介する光通信とは、いずれか一方を、途切れることなく切り換えて接続する、ことを特徴とする通信システム。
  5. 請求項1〜4いずれかに記載の通信システムにおいて、
    前記電力量に関する情報は、インターネットを介して、前記ユーザ装置で開示されるよう構成される、ことを特徴とする通信システム。
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