JP2006252271A - 環境負荷評価装置及び環境負荷評価方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 製品に関する資源循環をライフサイクルにわたってモデル化したライフサイクル・オプションモデルを記憶するLOM記憶部25と、複数のプロセス間における製品の流れをモデル化したライフサイクル・フローモデルを記憶するLFM記憶部26と、前記オプションモデル及び前記フローモデルに基づいて、資源循環を実施するときに所定の制約条件を満足するよう、前記製品に関する資源循環をモデル化したビジネス制約モデルを記憶するBCM記憶部27と、前記環境負荷を算出するときの基本原単位を記憶する環境負荷記憶部28と、前述の各モデルに基づいて、当該プロセスの単位期間ごとの環境負荷を集計する処理を繰り返すライフサイクル・シミュレーション部23と、を備える。
【選択図】 図8
Description
前記環境負荷評価システムは、ライフサイクル・オプションモデル、ライフサイクルフローモデル及びビジネス制約モデルを用いてライフサイクル・シミュレーションを実行し、所定の単位期間における循環型製品(例えば、複写機)の環境負荷を算出するものである。
図3(a)において、楕円記号がプロセスを示し、矢印がプロセス間の接続を示している。ここで、矢印の向きに物が流れることになる。図式では、接続はこのような有向リンクにより表現できる。リンクの無いルートは実施されないことを示しており、例えば「破砕」後にそのものが「製品製造」プロセスに流れることは無い。また、各プロセス、接続における物流に関する情報は属性として管理する。例えば、再生プロセスの属性には、実施場所(再生工場)、再生処理能力等がある。また例えば、分解・分別プロセスの属性には、実施場所、処理能力等がある。この分解・分別プロセスから再生プロセスへの接続の属性には、輸送手段(トラック、積載容量)等がある。こうしてプロセスでの能力が管理されることで、プロセスに入力した台数が何時出力できるかが判る。プロセスを実施している場所とそこまでの輸送手段、仕様を管理することで、プロセス間の輸送時間と量とが判る。
図4において、行項目は始点(i)のプロセスを示し、列項目は終点(j)のプロセスを示している。ここで、2プロセス間に接続があれば(i,j)は「1」となり、なければ「0」となる。例えば、素材製造プロセスの行を見ると、素材製造プロセスは、部品製造プロセスとだけ接続されていることが判り、図3(a)の記載と一致する。このように、前述の項目名によりプロセスを記述し、(i,j)によりプロセス間の接続としての有向リンクを記述することができる。
更に、属性のモデルデータを配列で表現したものを図5に示す。図5(a)は、再生プロセスの属性の一部を配列によって表現した例である。図5(b)は、分解・分別プロセスから再生プロセスへの接続の属性例である。
また、BOM記憶部11、ライフサイクル・オプション記憶部13、OM記憶部12のそれぞれと、データ処理部15とは、内部バスを通じて接続されているが、これに限らず、ネットワーク等を通じて接続してもよい。
また、記憶部11〜13は、データ処理部15に併設されるハードディスクであってもよい。あるいは、DVD−R、DVD−RW、CD−R、CD−RW等の記録媒体とその駆動制御装置であってもよい。あるいは、ファイルサーバやデータベースサーバのようにクライアント・サーバ環境で動作するシステムであってもよい。
10 オプションモデル作成装置
11 BOM記憶部
12 OM記憶部
13 ライフサイクル・オプション記憶部
14、22 入力部
15 データ処理部
16、24 出力部
17、21 接続部
20 シミュレーション装置
23 ライフサイクル・シミュレーション部
25 LOM記憶部
26 LFM記憶部
27 BCM記憶部
28 環境負荷記憶部(環境負荷データベース)
Claims (10)
- 製品のライフサイクルの複数のプロセスにおける環境負荷を単位期間ごとに算出して集計する環境負荷評価装置であって、
製品に関する資源循環をライフサイクルにわたってモデル化した第1のモデルとして、少なくとも、製品の構成部品及び資源循環方法に関する情報を記憶する第1の記憶手段と、
ライフサイクルの複数のプロセス間における製品の流れをモデル化した第2のモデルとして、少なくとも、プロセス及びプロセス間の接続に関する情報を記憶する第2の記憶手段と、
第1の記憶手段に記憶された第1のモデル及び第2の記憶手段に記憶された第2のモデルに基づいて、かつ資源循環を実施するときに所定の制約条件を満足するよう、前記製品に関する資源循環をモデル化した第3のモデルとして、少なくとも、前記所定の制約条件を記憶する第3の記憶手段と、
前記環境負荷を算出するときに用いられる基本原単位を記憶する第4の記憶手段と、
少なくとも、製品の構成部品及び資源循環方法に関する情報、前記所定の制約条件、プロセス及びプロセス間の接続に関する情報により、当該プロセスに投入された物質と量及び資源循環方法を取得し、単位期間に当該プロセスから排出される物質と量を計算し、取得及び算出した当該プロセスでの物質の投入量及び排出量と前記基本原単位を用いて単位期間での環境負荷を算出し、当該プロセスの単位期間ごとの環境負荷を集計する処理を繰り返すことにより、複数のプロセスの複数単位期間での環境負荷の総和を取得する処理手段と、
を備えたことを特徴とする環境負荷評価装置。 - 請求項1に記載の環境負荷評価装置において、
第2の記憶手段には、第2のモデルとして、少なくとも、プロセスの識別情報、プロセス間の物流の方法、プロセスとリンクの属性が記憶され、プロセスの定義は多階層に定義されたことを特徴とする環境負荷評価装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の環境負荷評価装置において、
処理手段は、第1の単位期間に算出した当該プロセスからの排出量に応じて、第2の単位期間に当該プロセスに投入される物質と量を設定し、当該プロセスの複数単位期間での物質の投入量及び排出量を計算するようにしたことを特徴とする環境負荷評価装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の環境負荷評価装置と、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の第1のモデルを作成するモデル作成装置と、を備えた環境負荷評価システムであって、
モデル作成装置には、製品の構成部品に関する情報を部品表として記憶する部品表記憶手段と、資源循環方法に関する情報をライフサイクル・オプションとして記憶するライフサイクル・オプション記憶手段と、資源循環方法を実施する際の品質に関する情報を指示する品質指示手段と、部品表記憶手段に記憶された部品表、ライフサイクル・オプション記憶手段に記憶されたライフサイクル・オプション、及び品質指示手段により指示された品質を互いに関連付けて第1のモデルを作成するモデル作成手段と、を備え、
モデル作成手段で作成された第1のモデルを第1の記憶手段に記憶するようにしたことを特徴とする環境負荷評価システム。 - 請求項4に記載の環境負荷評価システムにおいて、
部品表記憶手段には、少なくとも、部品の識別情報、部品の階層構造、材質及び質量が記憶されたことを特徴とする環境負荷評価システム。 - 請求項4又は請求項5に記載の環境負荷評価システムにおいて、
環境負荷評価装置及びモデル作成装置には、ネットワークと接続する接続手段を備えたことを特徴とする環境負荷評価システム。 - コンピュータを、製品に関する資源循環をライフサイクルにわたってモデル化した第1のモデルとして、少なくとも、製品の構成部品及び資源循環方法に関する情報を記憶する第1の記憶手段、ライフサイクルの複数のプロセス間における製品の流れをモデル化した第2のモデルとして、少なくとも、プロセス及びプロセス間の接続に関する情報を記憶する第2の記憶手段、第1の記憶手段に記憶された第1のモデル及び第2の記憶手段に記憶された第2のモデルを用い、かつ資源循環を実施するときに所定の制約条件を満足するよう、前記製品に関する資源循環をモデル化した第3のモデルとして、少なくとも、前記所定の制約条件を記憶する第3の記憶手段、前記環境負荷を算出するときに用いられる基本原単位を記憶する第4の記憶手段、少なくとも、製品の構成部品及び資源循環方法に関する情報、前記所定の制約条件、プロセス及びプロセス間の接続に関する情報により、当該プロセスに投入された物質と量及び資源循環方法を取得し、単位期間に当該プロセスから排出される物質と量を計算し、取得及び算出した当該プロセスでの物質の投入量及び排出量と前記基本原単位を用いて単位期間での環境負荷を算出し、当該プロセスの単位期間ごとの環境負荷を集計する処理を繰り返すことにより、複数のプロセスの複数単位期間での環境負荷の総和を取得する処理手段、として機能させるためのプログラム。
- 請求項7に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 製品のライフサイクルの複数のプロセスにおける環境負荷を単位期間ごとに算出して集計する環境負荷評価方法であって、
製品に関する資源循環をライフサイクルにわたってモデル化した第1のモデルに含まれる、製品の構成部品及び資源循環方法に関する情報を取得し、
ライフサイクルの複数のプロセス間における製品の流れをモデル化した第2のモデルに含まれる、プロセス及びプロセス間の接続に関する情報を取得し、
第1の記憶手段に記憶された第1のモデル及び第2の記憶手段に記憶された第2のモデルを用い、かつ資源循環を実施するときに所定の制約条件を満足するよう、前記製品に関する資源循環をモデル化した第3のモデルに含まれる、前記所定の制約条件を取得し、
前記環境負荷を算出するときに用いる基本原単位を取得し、製品の構成部品及び資源循環方法に関する情報、前記所定の制約条件、プロセス及びプロセス間の接続に関する情報により、当該プロセスに投入された物質と量及び資源循環方法を設定し、単位期間に当該プロセスから排出される物質と量を計算し、
設定及び算出した当該プロセスでの物質の投入量及び排出量と前記基本原単位を用いて単位期間での環境負荷を算出し、
当該プロセスの単位期間ごとの環境負荷を集計する処理を繰り返して、複数のプロセスの複数単位期間での環境負荷の総和を取得することを特徴とする環境負荷評価方法。 - 請求項9に記載の環境負荷評価方法において、
複数のプロセスの複数単位期間での環境負荷の総和を、前記複数単位期間に製造された製品の台数で割算することを特徴とする環境負荷評価方法。
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CN113592145B (zh) * | 2021-06-29 | 2024-06-04 | 国网内蒙古东部电力有限公司电力科学研究院 | 基于全生命周期的生物质资源转化系统评价系统及方法 |
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