JP2006252196A - プリント注文支援装置、嗜好色相データベース作成装置、プリント注文支援プログラム、嗜好色相データベース作成プログラム - Google Patents
プリント注文支援装置、嗜好色相データベース作成装置、プリント注文支援プログラム、嗜好色相データベース作成プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006252196A JP2006252196A JP2005067972A JP2005067972A JP2006252196A JP 2006252196 A JP2006252196 A JP 2006252196A JP 2005067972 A JP2005067972 A JP 2005067972A JP 2005067972 A JP2005067972 A JP 2005067972A JP 2006252196 A JP2006252196 A JP 2006252196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- preference
- image data
- hue
- print order
- order support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 6
- 238000013075 data extraction Methods 0.000 claims description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
【課題】大量の画像の中からユーザの嗜好に合った画像を簡単に選択してプリント注文を行うことを可能にするプリント注文支援装置を提供する。
【解決手段】制御部1は、記録媒体Mから大量の画像データを取得し、この大量の画像データの各々の色相を算出する。次に、制御部1は、プリント装置100を現在利用しているユーザの嗜好色相を嗜好色相DB6から取得し、この嗜好色相と、上記算出した各画像データの色相との類似度を決定する。次に、制御部1は、各画像データの類似度に基づいて、大量の画像データの中からユーザの嗜好する画像データである嗜好画像データを決定し、決定した画像データを抽出する。次に、制御部1は、嗜好画像データに基づく嗜好画像を表示装置2に表示させる。
【選択図】図1
【解決手段】制御部1は、記録媒体Mから大量の画像データを取得し、この大量の画像データの各々の色相を算出する。次に、制御部1は、プリント装置100を現在利用しているユーザの嗜好色相を嗜好色相DB6から取得し、この嗜好色相と、上記算出した各画像データの色相との類似度を決定する。次に、制御部1は、各画像データの類似度に基づいて、大量の画像データの中からユーザの嗜好する画像データである嗜好画像データを決定し、決定した画像データを抽出する。次に、制御部1は、嗜好画像データに基づく嗜好画像を表示装置2に表示させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、画像データに基づく画像のプリント注文を支援するプリント注文支援装置に関する。
画像データに基づく画像のプリントを行うサービスを提供するサーバに接続されたコンピュータや、そのサービスを行う店舗に設置されたプリント端末を用いて、デジタルカメラ等で撮影して得られた大量の画像データの中から、プリントしたい画像データを選択して、その画像データのプリント注文を行うといったことが従来から行われている。近年、デジタルカメラに搭載可能な記録メディアの容量は大容量化してきているため、大量の画像データの中から必要な画像データだけを選択するといった作業が大変になってきている。そこで、大量の画像データの各々の合否を判定し、合格画像だけをプリントするようなシステムが提案されている(特許文献1参照)。
しかし、上記従来のシステムは、良好な画像データだけをプリントするものであるため、プリントされた画像がユーザの希望する画像と必ずしも一致しない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、大量の画像の中からユーザの嗜好に合った画像を簡単に選択してプリント注文を行うことを可能にするプリント注文支援装置を提供することを目的とする。
本発明のプリント注文支援装置は、画像データに基づく画像のプリント注文を支援するプリント注文支援装置であって、画像データを取得する画像データ取得手段と、前記画像データ取得手段により取得した画像データから、前記画像データの所有者の嗜好に合った画像データである嗜好画像データを抽出する嗜好画像データ抽出手段と、前記嗜好画像データに基づく画像を表示させる表示制御手段とを備える。又、前記所有者の嗜好とは、色相に関する嗜好である。
この構成によれば、大量の画像の中からユーザの嗜好に合った画像を簡単に選択してプリント注文を行うことを可能にすることができる。
本発明のプリント注文支援装置は、前記嗜好画像データ抽出手段が、前記画像データの色相を算出し、該色相と前記所有者の嗜好する嗜好色相との類似度に基づいて前記嗜好画像データを決定する。
本発明のプリント注文支援装置は、前記色相が、画像データに含まれる色を複数種類に分類したときに、分類された各色の前記画像データ全体に占める割合で示され、前記嗜好画像データ抽出手段は、前記類似度を、前記画像データの各色の占める割合と、前記嗜好色相で示される各色の占める割合との差分に基づいて決定する。
本発明のプリント注文支援装置は、前記所有者が過去にプリント注文した画像データを取得するプリント注文済み画像データ取得手段と、前記プリント注文済みの全画像データの色相の平均を前記嗜好色相として算出する嗜好色相算出手段と、前記嗜好色相算出手段により算出した嗜好色相を記録媒体に記録する嗜好色相記録手段とを備える。
本発明の嗜好色相データベース作成装置は、ユーザによって過去にプリント注文された画像データを取得するプリント注文済み画像データ取得手段と、前記プリント注文済みの全画像データの色相の平均を、前記ユーザの嗜好する色相である嗜好色相として算出する嗜好色相算出手段と、前記嗜好色相算出手段により算出した嗜好色相を記録媒体に記録する嗜好色相記録手段とを備える。
本発明のプリント注文支援プログラムは、コンピュータを、前記プリント注文支援装置の各手段として機能させるためのプログラムである。
本発明の嗜好色相データベース作成プログラムは、コンピュータを、前記嗜好色相データベース作成装置の各手段として機能させるためのプログラムである。
本発明によれば、大量の画像の中からユーザの嗜好に合った画像を簡単に選択してプリント注文を行うことを可能にするプリント注文支援装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態を説明するためのプリント装置の概略構成を示すブロック図である。
図1に示すプリント装置100は、例えばデジタルカメラやカメラ付き携帯電話等で撮影して得られた画像データに基づく画像のプリントを行うものであり、制御部1と、表示装置2と、操作パネル3と、メディアインタフェース(I/F)4と、画像記憶装置5と、嗜好色相データベース(DB)6と、プリント部7とを有して構成される。プリント装置100は、店舗に設置されて、不特定多数のユーザによって利用可能な装置である。
図1に示すプリント装置100は、例えばデジタルカメラやカメラ付き携帯電話等で撮影して得られた画像データに基づく画像のプリントを行うものであり、制御部1と、表示装置2と、操作パネル3と、メディアインタフェース(I/F)4と、画像記憶装置5と、嗜好色相データベース(DB)6と、プリント部7とを有して構成される。プリント装置100は、店舗に設置されて、不特定多数のユーザによって利用可能な装置である。
制御部1は、本発明のプログラムを含む所定のプログラムによって動作するプロセッサや、ROM、RAM等を有して構成されており、プリント装置100全体を統括制御する。制御部1は、所定のプログラムを実行することにより、特許請求の範囲のプリント注文支援装置、嗜好色相データベース作成装置として機能する。
表示装置2は、CRTや液晶表示装置等から構成される。表示装置2の画面上には操作パネル3としてタッチパネルが設けられている。
メディアI/F4は、ユーザが持参した記録媒体M(例えば画像データが記録されているメモリカード等)から画像データをプリント装置100内に取得するためのインタフェースであり、複数種類の記録媒体に対応するとともに、各種の接続形態に対応している。
画像記憶装置5は、例えばハードディスク装置等で構成されており、記録媒体Mから取得された画像データが格納される。
嗜好色相DB6は、ユーザ毎に、ユーザの嗜好する色相である嗜好色相を予め記録している。本実施形態でいう色相とは、画像データに含まれる色を複数種類(例えば150種類)に分類したとき、分類された各色毎の画像データ全体に占める割合を示すデータのことである。嗜好色相DB6は、プリント装置100の内部に限らず、プリント装置100とネットワークを介して接続された外部サーバ内にあっても良い。
プリント部7は、ユーザからプリント注文された画像データに基づく画像をプリントする。
以下、プリント装置100の動作について説明する。
図2は、プリント装置の制御部の動作フローを示す図である。図3は、本発明の実施形態を説明するためのプリント装置の表示装置に表示される画面の一例を示す図である。以下では、ユーザの所有する記録媒体Mに大量の画像データが記録されている場合を例にして説明する。
図2に示すように、プリント装置100の制御部1は、ユーザによってメディアI/F4に記録媒体Mが装着されると、記録媒体MからメディアI/F4を介して大量の画像データを取得し、取得した画像データを画像記憶装置5に記憶すると共に、その画像データに基づく画像の一覧画面を図3に示すように表示装置2に表示させる(S11)。このとき、表示装置2には、図3に示すように、「おすすめ」、「自分で選ぶ」、「プリント」、「キャンセル」等のボタンが表示される。
図2は、プリント装置の制御部の動作フローを示す図である。図3は、本発明の実施形態を説明するためのプリント装置の表示装置に表示される画面の一例を示す図である。以下では、ユーザの所有する記録媒体Mに大量の画像データが記録されている場合を例にして説明する。
図2に示すように、プリント装置100の制御部1は、ユーザによってメディアI/F4に記録媒体Mが装着されると、記録媒体MからメディアI/F4を介して大量の画像データを取得し、取得した画像データを画像記憶装置5に記憶すると共に、その画像データに基づく画像の一覧画面を図3に示すように表示装置2に表示させる(S11)。このとき、表示装置2には、図3に示すように、「おすすめ」、「自分で選ぶ」、「プリント」、「キャンセル」等のボタンが表示される。
その後、ユーザにより「おすすめ」ボタンが押されて、「おすすめ機能」(ユーザの嗜好する画像データを抽出して表示する機能)が実行されると(S12:YES)、制御部1は、S11で取得した大量の画像データの各々の色相を算出する(S13)。図4は、ここで算出した色相をグラフ化したものであり、縦軸は色の占める割合(単位:%)であり、横軸は色の種類である。尚、図4には、嗜好色相DB6に記録されているユーザの嗜好色相も併せて図示した。
次に、制御部1は、S11で取得した画像データの所有者である上記ユーザの嗜好色相を嗜好色相DB6から取得し、この嗜好色相と、上記算出した各画像データの色相との類似度を決定する(S14)。例えば、各画像データの色相と嗜好色相との差分に基づいて類似度を決定する。図4の例で説明すると、色1〜色4の各々について、上記算出した色相で示される割合から嗜好色相で示される割合を減算し、これにより得られる値が所定値よりも大きい色の数を求め、この数を類似度として判定する。
次に、制御部1は、各画像データの類似度に基づいて、大量の画像データの中からユーザの嗜好する画像データである嗜好画像データを決定し、決定した画像データを抽出する(S15)。例えば、類似度が所定値よりも大きい画像データを嗜好画像データと判断する。
次に、制御部1は、嗜好画像データに基づく嗜好画像を表示装置2に表示させる(S16)。例えば、嗜好画像データの類似度が高い順に優先的に表示装置2の画面上に表示させる。
そして、ユーザは、画面上に表示された嗜好画像の中からプリントしたい画像を選択し、「プリント」ボタンを押して該選択した画像のプリント注文を行う。ユーザにより所定の画像のプリント注文がなされると(S17:YES)、制御部1は、このプリント注文された画像をプリント部7にプリントさせる(S18)。
尚、S12で「おすすめ機能」が実行されずに「自分で選ぶ」ボタンが押されて「自分で選ぶ機能」(プリントしたい画像データを自由に選ぶ機能)が実行された場合(S12:NO)、制御部1は、ユーザから選択された画像データに基づく画像を、ユーザからのプリント注文があった場合(S17:YES)にプリント部7にプリントさせる(S18)。
プリントが完了すると、制御部1は、ユーザが過去にプリント注文した複数の画像データを画像記憶装置5から取得し(S19)、取得した各画像データの色相を算出し(S20)、算出した色相の平均を算出して、これを該ユーザの嗜好色相とする(S21)。色相の平均は、複数の画像データの各々に含まれる同一色の割合の値の総和をとり、この総和を該画像データの総数で割ることで求めることができる。そして、制御部1は、S22で算出した嗜好色相を嗜好色相DB6に記録して、ユーザの嗜好色相を更新し(S22)、次回、同じユーザによっておすすめ機能が実行された場合には、新しく記録した嗜好色相を基に、嗜好画像データの抽出を行う。
以上のようにプリント装置100によれば、大量の画像の中からユーザの色の嗜好に合った画像だけを抽出して表示させることができるため、大量の画像の中からプリントしたい画像を選択する手間を省くことができると共に、ユーザの希望しない画像が表示されるといったことを極力なくすことができる。
又、本実施形態では、画像のプリント注文の受け付けからプリントまでを行うプリント装置を例にして説明したが、本発明の処理は、ユーザの所有するコンピュータ上でも実行可能である。この場合は、本発明のプログラムを実行したコンピュータが、図2のS11〜S16までの処理を行い、S17でプリント注文が行われた場合は、プリント注文情報を作成して、それをプリントサービスを行うサーバに送信する処理を行い、その後、S19以降の処理を行って、ネットワークに接続された嗜好色相DB6に嗜好色相を登録すれば良い。
又、プリント装置100を初めて利用するユーザは、嗜好色相DB6に嗜好色相が登録されていないため、この場合は、ユーザが、プリント注文を行う前に嗜好色相を手動等によって登録しておくステップを踏めば良い。又は、上述したように事前に自宅のコンピュータで嗜好色相の登録を行っておいてから、プリント装置100を利用するようにしても良い。
又、本実施形態では、プリント装置100が嗜好色相を更新する処理(図2のS19〜S22)を行っているが、この処理を別の装置によって行うことも可能である。例えば、ユーザの自宅のコンピュータに嗜好色相データベース作成プログラムをインストールしておき、これを実行したコンピュータが、プリント装置100を運営する会社のサーバにアクセスしてユーザが過去にプリント注文した画像データを取得し、その後、図2のS20〜S22までの処理を行うようにしても良い。
1 制御部
2 表示装置
3 操作パネル
4 メディアインタフェース
5 画像記憶装置
6 嗜好色相データベース
7 プリント部
100 プリント装置
2 表示装置
3 操作パネル
4 メディアインタフェース
5 画像記憶装置
6 嗜好色相データベース
7 プリント部
100 プリント装置
Claims (8)
- 画像データに基づく画像のプリント注文を支援するプリント注文支援装置であって、
画像データを取得する画像データ取得手段と、
前記画像データ取得手段により取得した画像データから、前記画像データの所有者の嗜好に合った画像データである嗜好画像データを抽出する嗜好画像データ抽出手段と、
前記嗜好画像データに基づく画像を表示させる表示制御手段とを備えるプリント注文支援装置。 - 請求項1記載のプリント注文支援装置であって、
前記所有者の嗜好とは、色相に関する嗜好であるプリント注文支援装置。 - 請求項2記載のプリント注文支援装置であって、
前記嗜好画像データ抽出手段は、前記画像データの色相を算出し、該色相と前記所有者の嗜好する嗜好色相との類似度に基づいて前記嗜好画像データを決定するプリント注文支援装置。 - 請求項3記載のプリント注文支援装置であって、
前記色相は、画像データに含まれる色を複数種類に分類したときに、分類された各色の前記画像データ全体に占める割合で示され、
前記嗜好画像データ抽出手段は、前記類似度を、前記画像データの各色の占める割合と、前記嗜好色相で示される各色の占める割合との差分に基づいて決定するプリント注文支援装置。 - 請求項3又は4記載のプリント注文支援装置であって、
前記所有者が過去にプリント注文した画像データを取得するプリント注文済み画像データ取得手段と、
前記プリント注文済みの全画像データの色相の平均を前記嗜好色相として算出する嗜好色相算出手段と、
前記嗜好色相算出手段により算出した嗜好色相を記録媒体に記録する嗜好色相記録手段とを備えるプリント注文支援装置。 - ユーザによって過去にプリント注文された画像データを取得するプリント注文済み画像データ取得手段と、
前記プリント注文済みの全画像データの色相の平均を、前記ユーザの嗜好する色相である嗜好色相として算出する嗜好色相算出手段と、
前記嗜好色相算出手段により算出した嗜好色相を記録媒体に記録する嗜好色相記録手段とを備える嗜好色相データベース作成装置。 - コンピュータを、請求項1〜5のいずれか記載のプリント注文支援装置の各手段として機能させるためのプリント注文支援プログラム。
- コンピュータを、請求項6記載の嗜好色相データベース作成装置の各手段として機能させるための嗜好色相データベース作成プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005067972A JP2006252196A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | プリント注文支援装置、嗜好色相データベース作成装置、プリント注文支援プログラム、嗜好色相データベース作成プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005067972A JP2006252196A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | プリント注文支援装置、嗜好色相データベース作成装置、プリント注文支援プログラム、嗜好色相データベース作成プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006252196A true JP2006252196A (ja) | 2006-09-21 |
Family
ID=37092625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005067972A Pending JP2006252196A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | プリント注文支援装置、嗜好色相データベース作成装置、プリント注文支援プログラム、嗜好色相データベース作成プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006252196A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014160396A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 商品推薦装置、商品推薦方法、プログラム、および商品推薦システム |
JP2020046901A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 富士フイルム株式会社 | 画像処理装置,画像処理方法および画像処理プログラム |
CN116645168A (zh) * | 2023-05-31 | 2023-08-25 | 道格元创(福建)文化创意有限公司 | 基于人工智能云平台的电子商务信息推送系统 |
-
2005
- 2005-03-10 JP JP2005067972A patent/JP2006252196A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014160396A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 商品推薦装置、商品推薦方法、プログラム、および商品推薦システム |
JP2020046901A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 富士フイルム株式会社 | 画像処理装置,画像処理方法および画像処理プログラム |
JP7053422B2 (ja) | 2018-09-19 | 2022-04-12 | 富士フイルム株式会社 | 画像処理装置,画像処理方法および画像処理プログラム |
US11715328B2 (en) | 2018-09-19 | 2023-08-01 | Fujifilm Corporation | Image processing apparatus for selecting images based on a standard |
CN116645168A (zh) * | 2023-05-31 | 2023-08-25 | 道格元创(福建)文化创意有限公司 | 基于人工智能云平台的电子商务信息推送系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9245195B2 (en) | Apparatus, method and program for image search | |
US7209653B2 (en) | Photographic image service system | |
US20120321131A1 (en) | Image-related handling support system, information processing apparatus, and image-related handling support method | |
WO2016147586A1 (ja) | 撮像装置、録画装置および映像出力制御装置 | |
US10163013B2 (en) | Photographic image extraction apparatus, photographic image extraction method, and program | |
KR20130088493A (ko) | Ui 제공 방법 및 이를 적용한 영상 수신 장치 | |
JP2016181808A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、プログラムおよび記録媒体 | |
JP2013037533A (ja) | 商品情報取得システムおよび商品情報提供サーバ装置 | |
JP2002170119A (ja) | 画像認識装置、画像認識方法及び記録媒体 | |
JP2009246822A (ja) | 画像編集方法及びその装置 | |
JP2004040559A (ja) | 画像処理方法、画像処理装置、及び画像処理プログラム | |
JP2006252196A (ja) | プリント注文支援装置、嗜好色相データベース作成装置、プリント注文支援プログラム、嗜好色相データベース作成プログラム | |
JP2006277441A (ja) | 画像管理装置及びプログラム | |
JP2010225082A (ja) | 画像データ管理システムおよび画像データ管理方法 | |
JP2003087442A (ja) | 画像評価方法および装置並びにプログラム | |
JP2006180403A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2011119832A (ja) | 画像表示装置および画像表示方法 | |
JP2006309462A (ja) | 画像形成システム及び方法 | |
JP2006086732A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
JP6823104B2 (ja) | 画像データ処理システム、画像データ処理方法および画像データ処理プログラム | |
JP2009277140A (ja) | 情報処理装置、処理フロー作成システム、処理フロー表示方法、処理フロー表示プログラム、及び記録媒体 | |
JP2019109813A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、画像形成装置及び画像処理プログラム | |
JP2006237870A (ja) | プリント装置 | |
JP6959150B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム | |
JP2005269017A (ja) | 画像出力サービスの注文受付装置、注文受付方法及び注文受付プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20061124 |