JP2006252131A - 画像処理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 ジョブを処理する際に、再投入の設定や有効時間の設定などジョブ実行時のパラメータを変化させ処理を行うことで、処理をグリッドに依頼したまま終了されずに放置されるのを防ぐことの出来る画像処理システムを提供する。
【解決手段】 グリッドコンピューティングによる負荷分散可能なシステムすなわちグリッドと、前記グリッドに対してジョブを依頼する画像処理装置から構成される画像処理システムにおいて、ジョブの実行条件として設定された有効時間内にジョブの結果が得られない場合には、そのジョブをキャンセルし、実行を依頼したグリッド網に対してジョブのキャンセルの指示を行うことを特徴とする画像処理システム。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インタフェースを介してホストコンピュータに接続される、プリンタや複合機能印刷装置にグリッドコンピューティングの負荷分散システムを適用させた画像処理システムに関する。
図1は本発明に適用されるグリッドコンピューティングのアーキテクチャを説明する図である。
グリッドには数種類あるが、ここで説明するのはデスクトップグリッドと呼ばれる、デスクトップPCなどのCPUの空き時間を利用してジョブを実行するタイプのものである。
図1のClientはジョブを投入するユーザでありその要求(ジョブ)はタスクマネージャ(Task Manager:以下TMと略す)に渡されダイナミックジョブスケジューラ(Dynamic Job Scheduler:以下DJSと略す)にその内容を伝える。
DJSは全体のリソース管理をしていて最適なリソースのブローカ(Broker)を選択しTMに通知する。(このリソースとはここではCPUの空き状態のことを言っている。)
Brokerはリソースマネージャ(Resource Manager:以下RMと略す)の吸い上げたリソースの情報をDJSに登録し、TMからの要求で最適なリソースにジョブを投入し、完了通知をTMに対して行う。
TMはDJSが選択した最適なBrokerにジョブを投入し、以後そのジョブの進行状況のモニタリングを実施し、完了通知をBrokerから受けるとユーザにその結果を通知する。またリソースに変化・異常があれば(例:故障、他のジョブを受け付けた等)RMはBrokerに通知する。
このような仕組みで最適な(通常は利用されていない)CPUなどのリソースにジョブを配分することで分散処理を可能にするのがデスクトップグリッドコンピューティングの実現形である。
続いてこの技術を画像処理装置のPDL処理に適用した場合の構成の説明を図2にて行う。図1の説明ではグリッドを構成するそれぞれのモジュールが別個のものとして扱われたが、印刷装置に適用する場合、複数のモジュールが1つの機器の中に存在することが一般的になる。
図2では印刷指示(ジョブ投入)するクライアントPCがプリントジョブを投入しTM,DJS機能を画像処理装置にもち、Broker,RMをPC1、PC2、PC3がもつことで例えば3台のPCを用いてのグリッドコンピューティングによる分散処理を適用した機器構成ができる。
クライアントから投入されたジョブ(PDLの印刷ジョブデータ)は画像処理装置のTM,DJSを経由してPC1,2,3のリソースに分割される。またこの時、PDLデータイメージ展開処理用のアプリケーションプログラムも同時に画像処理装置から送信されるようにする。
それぞれのPCでPDL画像形成を分散実行しできたイメージは画像処理装置が収集して最終的に出力するような処理をグリッドの機構を用いて実施する。
この分散処理対象になるリソースは3台以上のPCであってもよいし、それにジョブ投入元のクライアントPCのリソースを含めても、同じネットワーク上の画像処理装置のリソースを対象にして利用しても良い。
「グリッドコンピューティングの商用システムへの適用性」<http://www−6.ibm.com/jp/provision/no36/pdf/36_ppr1.pdf>
近年グリッドコンピューティング(Grid computing)の技術を用いてコンピュータのCPUパワーを集め、高速処理を実現する研究がサイエンス系の研究において盛んであるが、未だ組み込み機器への適用は類を見ない。
この画像処理装置を適用した場合、グリッドにジョブの処理を依頼し何らかの原因により依頼したジョブの結果が戻ってこないときには、そのジョブは放置されたままになってしまう。画像処理などに使用するシステムに関しては、時間の制限が重要なため、ジョブを処理する場合は有効時間など制限付きの処理依頼が必要と考える。
本発明は、上述の問題点に着目してなされたものであって、ジョブを処理する際に、再投入の設定や有効時間の設定などジョブ実行時のパラメータを変化させ処理を行うことで、処理をグリッドに依頼したまま終了されずに放置されるのを防ぐことの出来る画像処理システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1の画像処理システムは、グリッドコンピューティングによる負荷分散可能なシステムすなわちグリッドと、前記グリッドに対してジョブを依頼する画像処理装置から構成される画像処理システムにおいて、ジョブの実行条件として設定された有効時間内にジョブの結果が得られない場合には、そのジョブをキャンセルし、実行を依頼したグリッド網に対してジョブのキャンセルの指示を行うことを特徴とする。
また、請求項2の画像処理システムは、グリッドとグリッドに対してジョブを依頼する画像処理装置から構成される画像処理システムにおいて、ジョブの実行条件として設定された有効時間内にジョブの結果が得られない場合には、そのジョブをキャンセルし、グリッドに対する実行パラメータを設定して、再度同じジョブの実行をグリッドに指示することを特徴とする。
ジョブを処理する際に、再投入の設定や有効時間の設定などジョブ実行時のパラメータを変化させ処理を行うことで、処理をグリッドに依頼したまま終了されずに放置されるのを防ぐ。これによりユーザに効率的な処理を行うグリッドコンピューティング技術を提供できる。
以下、図面を参照して本発明をその効果的な実施形態に基づき詳細に説明する。
(画像処理装置のハード構成)
図3は、複写機能を有する画像処理装置の外観を示す図である。画像入力デバイスであるスキャナ201は、原稿となる紙上の画像を照明し、CCDラインセンサ(図示せず)を走査することによって、ラスターイメージデータを生成する。
使用者が、原稿用紙を原稿フィーダ204のトレイ203にセットして、操作部202において読み取りの起動を指示すると、画像処理装置のコントローラCPUがスキャナ201に指示を与え、フィーダ203は原稿用紙を1枚ずつフィードし、スキャナ201は原稿画像の読み取り動作を行う。
操作部202はコピー動作時の設定指示や状態表示や、各種動作設定を指定するためのユーザインタフェースである。
画像出力デバイスであるプリンタエンジン103は、ラスターイメージデータを用紙上の印刷する部分である。その方式は感光体ドラムや感光体ベルトを用いた電子写真方式、微少ノズルアレイからインクを吐出して用紙上に直接画像を印字するインクジェット方式等があるが、どの方式でも構わない。なお、プリント動作は、コントローラCPUからの指示によって起動される。
プリンタエンジン103は、異なる用紙サイズまたは異なる用紙向きを選択できるように複数の給紙段を持ち、それに対応した用紙カセット206、207、208がある。また、排紙トレイ205は、印字し終わった用紙を受けるものである。
図4は、画像処理装置の制御構成を示すブロック図である。プリンタコントローラ102は、画像入力デバイスであるスキャナ201や画像出力デバイスであるプリンタエンジン103と接続し、一方ではホストI/F308経由で、ホストとの間で印刷データや画像情報やデバイス情報の入出力をする。
CPU301は、システム全体を制御するコントローラである。RAM302は、CPU301が動作するために使用するシステムワークメモリである。また、RAM302は、画像データを一時記憶するための画像メモリでもある。ROM303は、ブートROMであり、システムのブートプログラムが格納されている。HDD304は、ハードディスクドライブで、システムソフトウェア、画像データを格納する。
操作部I/F306は、操作部(UI)202との間のインタフェースを司り、操作部202に表示する画像データを操作部202に対して出力する。また、使用者が操作部202を介して入力した情報を、CPU301に伝える役割を果たす。また操作部202からの入力された動作モードなどの環境設定情報は不揮発性のメモリであるNVRAM316に記憶される。
ホストインタフェース308は、ホスト001に対して情報の入出力を行う。以上のデバイスがシステムバス307上に配置される。
イメージバスインターフェース(Image Bus I/F)305は、システムバス307と画像データを高速で転送する画像バス309とを接続し、データ構造を変換するバスブリッジである。画像バス309には以下のデバイスが配置される。ラスターイメージプロセッサ(RIP)310は、ネットワークから送信されて来たPDLコードをビットマップイメージに展開する。デバイスI/F部311は、画像入出力デバイスであるスキャナ201やプリンタエンジン103とプリンタコントローラ102とを接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。
スキャナ画像処理部312は、入力画像データに対し補正、加工、編集を行う。プリンタ画像処理部313は、プリント出力画像データに対して、プリンタの補正、解像度変換等を行う。画像回転部314は画像データの回転を行う。画像圧縮部315は、多値画像データに対してはJPEG圧縮新調処理を行い、2値画像画像データに対してはJBIG、MMR、MH等の圧縮伸張処理を行う。
(画像処理装置のソフト構成)
図5は本画像処理装置でのグリッド対象機器のセットアップを説明するフローチャートであり、図6はその場合の操作部202におけるユーザインタフェースの例である。なお背景となるグリッドコンピューティングの技術と構成は図1,図2で説明したものと同じである。
ここで、図5のフローチャートの画像処理装置での処理は、図4のHDD304に格納されたシステムプログラムに従いCPU301の制御のもとに実行される。
以下、まず図5のフローチャートと図6を用いて画像処理装置のグリッドのセットアップフローを説明する。
図6に示すように、操作パネルの「分散処理適用機器の設定」メニューの画面からは、画像処理装置と同じネットワークに接続されたホストPCのIPアドレスが見え、それぞれについて、管理用にホスト名称を操作パネルからの入力で可能とする。そしてそれぞれのホストPCにおいて、グリッドの対象としてセットアップするか否かを操作パネルからの指定で選択できるようにしておく(図6の例ではPC3はアクセス可能であるがグリッド用にセットアップされない)。
図5を用いてこの処理フローの詳細を説明する。
本処理は図6の「分散処理適用機器の設定」メニューの表示時に実施される。
ステップ501で画像処理装置と同じネットワーク上に接続されてアクセス可能なホストPCの情報(IPアドレス)収集を行い、画面に表示させる。(ステップ502)この画面表示中に操作パネルからの指示された入力は画像処理装置のメモリ(図4のRAM302)上に保持され、ステップ503で操作パネルからのキー入力受付けを行い、続くステップ504にて「実行」キーが押されるとデータの書き込みを不揮発性のメモリ(図4のNVRAM316)に対して実施し(ステップ505)、最後にステップ506で画面で指定されたホストにグリッドコンピューティングでの負荷分散対応させるためのプログラム(例えばスクリーンセーバー)を送信する。このプログラムはPCのCPUに余裕があるときに実行されるプログラムであると共にグリッドの機構であるResorce Manager, Broker機能を有するものである。
図7は本画像処理装置からスキャンした原稿をグリッドコンピューティングの仕組みを使用して処理する場合の適用例である。図2のPDL処理での適用例と同様に、TM,DJS機能を画像形成装置にもたせ、Broker, RMはPC1、PC2、PC3でもつようにすれば、例えば3台のPCを用いてのグリッドコンピューティングによる分散処理を適用した機器構成ができる。
画像形成装置からから投入されたジョブ(スキャンした画像に画像処理を施す)は画像形成装置のTM,DJSを経由してPC1,2,3のリソースに分割される。またこの時、画像処理用のアプリケーションプログラムも同時に画像形成装置から送信されるようにする。
それぞれのPCで画像処理を分散実行しできたイメージは画像形成装置が収集して最終的に出力するような処理をグリッドの機構を用いて実施する。
この分散処理対象になるリソースは3台以上のPCであってもよいし、また、同じネットワーク上の画像形成装置のリソースを対象にして利用しても良い。
ここで、画像処理の例としては、文字強調処理、輪郭処理、色調整処理、色変換処理、拡大縮小処理等を想定しているが、この他の画像処理であっても一向に差し支えない。
図8はグリッドに投入されたジョブが有効時間内に終了しない場合に、ジョブを再投入するまでのフローチャートである。
ステップ801で印刷ジョブの受付けがされていれば、ステップ802で印刷ジョブの種類に応じた処理用プログラム(データがPDLならPDL展開プログラム)とジョブデータの送信を行う。ステップ803ではステップ802で送信されたジョブデータが終了しているかどうかを確認し、その結果ジョブが終了していればこのフローは終了となる。ジョブが終了していない場合、ステップ804で、予め設定されているジョブの有効時間を確認し、この有効時間内であればステップ803に戻る。ジョブの有効時間を過ぎている、すなわちステップ802で送信されたジョブが有効時間後もまだ終了していない場合、そのジョブをキャンセルする。そしてステップ806で再投入の設定があるかどうかを確認する。この設定とは、例えば、ジョブの有効時間、再投入を繰り返す回数、高速なCPUのみを使用する、CPUをN個以上使用する、などのことを想定している。また、再投入を繰り返す回数や現在が何回目の繰り返しかによりジョブの有効時間などを変更したりすることも可能であり、設定を動的に変化させることで、より効率的なグリッドの利用が期待できる。
再投入の設定が無い場合はジョブはキャンセルされた状態でフローを終了する。再投入の設定がある場合は、その設定を反映してステップ802からの処理を繰り返す。
図9はグリッドに投入されたジョブの状態を表す一例である。また、図10はジョブの再投入時などに利用するジョブの実行パラメータの一例である。図9で再投入設定の欄が「あり」の場合は、「詳細」をみることで図10のジョブ再投入パラメータの設定画面に遷移する。
図9では、投入されたジョブの開始時刻、ジョブを実行しているホスト名、再投入の設定があるか否かなどのジョブの状態を示す。すくなくとも再投入の設定欄はユーザの入力を受け付けるようになっており、ここで再投入するか否かの設定を変更し、不揮発性メモリ(図4のNVRAM316)に保存される。また、この設定がある場合はさらに詳細な設定項目を入力でき、この欄から図10に示される設定画面に遷移するために、入力を受け付けるようになっている。
図10では、ジョブの再投入時の実行パラメータを設定でき、ジョブの有効時間(終了まで待つ時間)、再投入を繰り返す回数、使用するCPU、などを設定できる。これらの欄は、ユーザからの入力により変更され不揮発性メモリに保存される。
グリッドコンピューティングのアーキテクチャ例を示す図である。 PDL処理での適用例の図である。 画像処理装置の概観図である。 画像処理装置の制御構成を示すブロック図である。 ホストPCセットアップを示すフローチャートである。 ホストPCのセットアップ概念図である。 複写機でスキャンした画像の適用例の図である。 ジョブ再投入を示すフローチャートである。 ジョブ状態画面の一例を示す図である。 ジョブ再投入パラメータの一例を示す図である。
符号の説明
001 ホストコンピュータ
102 プリンタコントローラ全体
103 プリンタエンジン

Claims (2)

  1. グリッドコンピューティングによる負荷分散可能なシステムすなわちグリッドと、前記グリッドに対してジョブを依頼する画像処理装置から構成される画像処理システムにおいて、
    ジョブの実行条件として設定された有効時間内にジョブの結果が得られない場合には、そのジョブをキャンセルし、実行を依頼したグリッド網に対してジョブのキャンセルの指示を行うことを特徴とする画像処理システム。
  2. 前記ジョブを実行していたグリッドに対し、繰り返し回数など実行するためのパラメータを設定して、再度同じジョブの実行をグリッドに指示することを特徴とする請求項1記載の画像処理システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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