JP2006250987A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】リード線を外部に引き回す時に、リード線が傷付く事を防止した、液晶表示装置を提供する。
【解決手段】液晶セル3と、液晶セル3の下方に配置された導光板8と、液晶セル3および導光板8を支持する枠体10と、枠体10の底面を支持する底板35と、導光板8の側面に沿って配置された線状光源25と、線状光源25の電極に接続されたリード線29とを備え、枠体10は底面近傍において、側面方向および下方向に開放した溝34が形成され、底板35は溝34の下方向の開放部を閉じる様に、外向きに折返し部51が形成され、リード線29は、折返し部51上の溝34の中を通り、外部に引出される。
【選択図】図5
【解決手段】液晶セル3と、液晶セル3の下方に配置された導光板8と、液晶セル3および導光板8を支持する枠体10と、枠体10の底面を支持する底板35と、導光板8の側面に沿って配置された線状光源25と、線状光源25の電極に接続されたリード線29とを備え、枠体10は底面近傍において、側面方向および下方向に開放した溝34が形成され、底板35は溝34の下方向の開放部を閉じる様に、外向きに折返し部51が形成され、リード線29は、折返し部51上の溝34の中を通り、外部に引出される。
【選択図】図5
Description
本発明は液晶表示装置に関する。
従来、この種の装置は例えば、下記特許文献1に示されている。この特許文献1の図3と図5と第5欄によると、第1および第2リード線7a,7bの基部は、熱収縮性のチューブ24a,24bにより被覆されている。
特開2001−126524号公報
上記装置の様に、熱収縮性のチューブ24a,24bを被覆したのは、板金製ランプハウス6のエッジにより、第1および第2リード線7a,7bが傷つく事を防止するためである。
しかし、チューブ24a,24bを加熱しながら、熱収縮性のチューブ24a,24bを被覆するので、手間がかかり、作業性が悪い、欠点がある。本発明はこの様な従来の欠点を考慮し、リード線を外部に引き回す時に、リード線が傷つく事を防止し、かつ、作業性が良い液晶表示装置を提供する。
前記課題を解決するために、請求項1の本発明では、液晶セルと、前記液晶セルの下方に配置された導光板と、前記液晶セルおよび前記導光板を支持する枠体と、前記枠体の底面を支持する底板と、前記導光板の側面に沿って配置された線状光源と、前記線状光源の電極に接続されたリード線とを備え、前記枠体は底面近傍において、側面方向および下方向に開放した溝が形成され、前記底板は前記溝の下方向の開放部を閉じる様に、外向きに折返し部が形成され、前記リード線は、前記折返し部上の前記溝の中を通り、外部に引出される。
請求項2の本発明では、前記底板において、前記折返し部の上方に位置する水平部の内面と、前記折返し部の内面は当接する様に形成された。
請求項3の本発明では、前記底板において、最下部に位置する底部が形成され、前記水平部は、前記底部よりも高い位置になる様に形成され、前記折返し部の底面は、前記底部の底面よりも高い位置になる様に形成された。
請求項4の本発明では、前記溝の近傍に位置する前記枠体の底面において、前記折返し部の両端に当接し又は近接する様に、下方向に延びる第1突起部および第2突起部が形成された。
請求項5の本発明では、前記リード線は、前記溝から遠い位置に配置された前記線状光源の第1電極に接続される第1リード線と、前記溝から近い位置に配置された前記線状光源の第2電極に接続される第2リード線とにより構成され、前記枠体において、上方に開放した窪み部内に、前記第1リード線が挿入された。
請求項1の本発明では、液晶セルと、液晶セルの下方に配置された導光板と、液晶セルおよび導光板を支持する枠体と、枠体の底面を支持する底板と、導光板の側面に沿って配置された線状光源と、線状光源の電極に接続されたリード線とを備え、枠体は底面近傍において、側面方向および下方向に開放した溝が形成され、底板は溝の下方向の開放部を閉じる様に、外向きに折返し部が形成され、リード線は、折返し部上の前記溝の中を通り、外部に引出される。この様に、リード線は、外向きに折り返えされた折返し部の上に位置する、枠体に形成された溝の中に配置されるので、リード線は、折返し部により傷つけられる事は無い。また、リード線に熱収縮性チューブを被覆する手間が要らない。
請求項2の本発明では、底板において、折返し部の上方に位置する水平部の内面と、折返し部の内面は当接する様に形成された。この様に、折返し部の上方に位置する底板の水平部と、折返し部は当接するので、タタキ加工等により、機械加工し易い。
請求項3の本発明では、底板において、最下部に位置する底部が形成され、水平部は、底部よりも高い位置になる様に形成され、折返し部の底面は、底部の底面よりも高い位置になる様に形成された。その結果、製品の厚さG(図5を参照)を、従来品よりも厚くする事を避けられる。
請求項4の本発明では、溝の近傍に位置する枠体の底面において、折返し部の両端に当接し又は近接する様に、下方向に延びる第1突起部および第2突起部が形成された。その結果、作業者がリード線を引き回す時、第1突起部および第2突起部がガードとなり、リード線は底板のエッジ(端面)に触れる事を防止できる。
請求項5の本発明では、リード線は、溝から遠い位置に配置された線状光源の第1電極に接続される第1リード線と、溝から近い位置に配置された線状光源の第2電極に接続される第2リード線とにより構成され、枠体において、上方に開放した窪み部内に、第1リード線が挿入された。この様に、比較的長い第1リード線は、上方を開放した窪み内に挿入されるので、作業者は組み立て時または修理時に、第1リード線が、他の部品に巻き込まれる事を防止できる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を、実施例および図面を用いて詳細に説明する。しかし、以下に述べた実施例は、本発明の技術思想を具体化するための液晶表示装置を例示するものであり、本発明を、この実施例に特定することを意図するものでない。本発明は、特許請求の範囲に示した技術思想を逸脱することなく、種々の変更を行なったものにも、均しく適用し得るものである。
以下に、図1ないし図8に従い、本発明の実施例に係る液晶表示装置1を説明する。図1は液晶表示装置1の分解斜視図、図2は図1のA部詳細図、図3は液晶表示装置1を裏面から見た斜視図、図4は図3のB部を拡大して裏面から見た図面である。図5は図4のC−C断面図、図6は図4のD−D断面図、図7は図4のE−E断面図、図8は図4のF部を部分的に透視した図面である。
図1に示す様に、液晶表示装置1は、前面枠2と、液晶セル3と、各種シート4,5,6,7と、導光板8と、反射板9と、枠体10と、ランプセット11と、底板35と、左カバー13と、右カバー14等からなる。
前面枠2は例えば金属板等からなり、中央部には、開口部が形成されている。周縁部には、下方向に折り曲げられた4つの側面が形成されている。また、周縁部には、4個の座押し部15a,15b,15c,15dが形成されている。
座押し部15a〜15dは、上面よりも低い位置に、略水平に形成された部分である。前面枠2に設けられた2個の短辺の側面には各々、2個の孔16が形成されている。前面枠2に設けられた2個の長辺の側面には各々、6個の孔16が形成されている。
液晶セル3は、例えば、シール材により貼り合わされた一対のガラス基板に貼り合わされた上偏光板と、下ガラス基板に貼り合わされた下偏光板とを有している(図5と図7を参照)。
下ガラス基板の周縁には、複数の電極が形成されている。複数の配線基板17は例えばTCP(Tape Carrier Package)等からなり、各々がドライバICを実装している。
各配線基板17の1方の端子は、下ガラス基板の電極に接続されている。各配線基板17の他方の端子は、回路基板18の1方の電極に接続されている。
各種シート4,5,6,7は例えば、プリズムシートと拡散シート等からなり、その用途(視野角、輝度など)に応じて、適宜、選択される。
導光板8は、上から見れば長方形状に形成されている。導光板8は横から見れば、右方向(Y1)に行く程、肉厚が厚くなる様に形成されている(図1参照)。反射板9は導光板8の下に配置されている。
枠体10は例えばプラスチックからなり、略額縁状に形成され、1方の短辺側の縁部21aと他方の短辺側の縁部21bをつなぐ様に、連結部19が形成されている。1方の長辺側には、縁部21cが形成されている。
枠体10に設けられた額縁状の適所には、所定の高さを有する複数の載置部20が形成されている(図5参照)。液晶セル3を構成する下ガラス基板は、上記載置部20上に載置されている(図5参照)。この様にして、枠体10は液晶セル3を支持している。
反射板9は、枠体10に形成された縁部21a,21b,21cの上に載置されている(図1と図5を参照)。反射板9の上には、導光板8が載置されている。導光板8の上に各種シート7,6,5,4が載置されている(図1と図5と図7を参照)。この様にして、枠体10は導光板8を支持している。また、導光板8は液晶セル3の下方に配置されている。
また、枠体10の3つの側面には、外側に突出した複数のフック部22が形成されている。各フック部22が各孔16に挿入される事により、前面枠2は枠体10に固定されている。
図1と、図2と、図3と、図7に示す様に、ランプセット11は例えば、リフレクタ23と、ランプホルダ24a,24bと、線状光源25と、第1リード線26と、第2リード線27と、コネクタ28等から構成されている。なお、第1リード線26と、第2リード線27をまとめて、リード線29と呼ぶ。
リフレクタ23は例えば、アルミニュウム等からなり、断面が略コ字状に形成され(図7参照)、長尺のものである。リフレクタ23の両端には、固定部23a,23b(図示せず)が形成されている。各固定部23a,23bには、各々、2個の孔が形成されている。
ランプホルダ24aは例えばゴム等からなり、裏面から見れば(図8参照)、逆L字状に形成されている。ランプホルダ24aは第1部分30および第2部分31とから構成されている。
第1部分30の外形は多角形状に形成され、リフレクタ23の内面に密着して配置されている。第1部分30の中央部が凹状に形成され、この凹部に線状光源25の1端が挿入されている。
線状光源25は例えば、冷陰極管等からなり、長尺のものである。第2リード線27の1方の端は、被覆が外されている。溝34(図5参照)から近い位置に配置された線状光源25の第2電極(ランプホルダ24aを構成する第1部分30の中に存在するが、図示せず)と、第2リード線27は半田付け等により接続されている。
ランプホルダ24aを構成する第2部分31は中空に形成され、第2リード線27は上記中空部を通り、外部に引き出されている(図8を参照)。第2リード線27の他方の端に第1接続ピンが接続され、第1接続ピンはコネクタ28に挿入され、固定されている。
同様に、ランプホルダ24b(図示せず)は例えばゴム等からなり、その外形は多角形状に形成され、リフレクタ23の内面に密着して配置されている。
ランプホルダ24bは図8において、ランプホルダ24aと略対称の形状をしている。ランプホルダ24bの第1部分の中央部は凹状に形成され、この凹部に線状光源25の他端が挿入されている。
第1リード線26の1端は被覆が外されている。溝34から遠い位置に配置された線状光源25の第1電極(ランプホルダ24bを構成する第1部分の中に存在するが、図示せず)と、第1リード線26は半田付け等により接続されている。ランプホルダ24bを構成する第2部分(図示せず)は中空に形成され、第1リード線26は上記中空部を通る。
図1と図7に示す様に、枠体10の上部において、縦方向(X1−X2)に沿って、上方に開放した長尺の窪み部32が形成されている。
第1リード線26の中間部分は、この窪み部32内に挿入されている(図7参照)。この窪み部32は、側面の凹所(図示せず)につながっている。上記凹所は、枠体10の底面に形成された凹所33と、溝34につながって形成されている(図8参照)。
上記中間部分に続く第1リード線26は、枠体10の側面に形成された凹所と、底面に形成された凹所33および溝34を通り、外部に引き出されている(図8参照)。
第1リード26の他方の端に、第2接続ピンが接続され、第2接続ピンはコネクタ28に挿入され、固定されている。
この様に、線状光源25は導光板8の側面に沿って配置されている。また、線状光源25の電極に接続されたリード線29が設けられている。以上の部品により、ランプセット11は構成されている。
底板35は例えば金属板等からなり、側面から見れば(図7参照)、上部36と、側部37と、底部38を有し、略コ字状に形成されている。底板35は、上から見れば(図1参照)長尺に形成されている。
底板35に形成された上部36は、枠体10の上面の上に位置している。底板35に形成された側部37は、リフレクタ23の側面に当接し又は近接している。底板35に形成された底部38は、リフレクタ23の底面に当接し又は近接している。
底板35の側部37には、外向きに突出した4個のフック39が形成され、フック39が前面枠2の長辺側の側面に形成された4個の孔16に挿入される。その結果、底板35は前面枠2に固定されている。
枠体10の底面の適所には、孔40が形成され、底板35の底部38の適所には、孔41が形成されている(図1参照)。底板35の底部38は、枠体10の底面に当接され、ネジ42は孔41を通り、孔40にてネジ止めされている(図8参照)。この様にして、底板35は、枠体10の底面を支持している。
上述した様に、図8に示す通り、枠体10の上部に形成された窪み部32内に、第1リード線26の中間部分は挿入されている。この窪み部32は、枠体10の側面の凹所(図示せず)につながっている。上記凹所は、枠体10の底面に形成された凹所33と、溝34につながっている。
第1リード線26は、枠体10の側面の凹所と、底面に形成された凹所33と、溝34を通り、外部に引き出されている。島状部分43,44,45,46は互いに離れて位置し、その高さは枠体10の底面の高さと同一である。
第2リード線27の1方の端は、線状光源25の第2電極に接続されている。上記1方の端に続く第2リード線27の中間部分は、ランプホルダ24aの第1部分31に形成された中空部分を通る。
上記中間部分は、島状部分43,46に挟まれた凹所33を通り、島状部分43,44に挟まれた凹所33を通り、溝34を通り、外部に引き出されている。島状部分44,45も適所には、各々、下方向(Z2)に延びる第1突起部47および第2突起部48が形成されている。
図4と図5と図6と図8に示す様に、枠体10に係る、底面49の近傍において、側面方向(X1)および下方向(Z2)に、開放した溝34が形成されている。溝34は、底面49に形成された凹所33につながって、形成されている。
底板35において、最下部に位置する底部38が全面的に形成されている(図3と図4と図5と図6と図8を参照)。底板35において、水平部50は底部38に、部分的に形成されている(図4と図5を参照)。即ち、水平部50は、底部38の1端(X2方向)近傍に形成されている。
水平部50は例えば、座押し加工(ある種の金属加工)により形成されている。即ち、水平部50は底部38よりも、高い位置になる様に形成されている(図5参照)。
折返し部51は例えば、タタキ加工(ある種の金属加工)により形成されている。即ち金属加工の工程において、水平部50は、端よりも少し長く形成されており、この部分を金型で、たたいて加工する事により、折返し部51が形成される。
図5に示す様に、外向きに折返されている折返し部51の底面は、底部38の底面よりも、高い位置になる様に形成されている。
また、図5では、水平部50と折返し部51との間には、隙間があいている。しかし、底部35において、折返し部51の上方に位置する水平部50の内面と、折返し部51の内面は当接する様に形成される事が望ましい。上記構成は、上述したタタキ加工を行なう事により、実現できる。
図5と図6に示す様に、底板35に形成された水平部50の上面は、水平部49に当接している。底板35は、溝34の下方向(Z2)の開放部を閉じる様に、外向きに折返し部51が形成されている。そして、第1リード線26および第2リード線27からなるリード線29は、折返し部51上の溝34の中を通り、外部に引き出されている。
図5と図6に示す様に、溝34の近傍に位置する枠体10の底面49において、下方向(Z2)に延びる第1突起部47および第2突起部48が形成されている。第1突起部47および第2突起部48は、折返し部51の両端52,53に当接し又は近接して形成される。図6は、近接した場合を示している。
また、第1突起部47および第2突起部48の各先端の位置は、底板35に形成された底部38の底面と同じ高さが望ましい。
製造作業者または修理作業者は、第1リード線26および第2リード線27に接続されたコネクタ28を、他のコネクタ(図示せず)に接続する。この時、第1リード線26および第2リード線27は左右方向(Y1−Y2)に引き回されるが、これらのリード線26,27は、第1突起部47および第2突起部48に当接する。
その結果、上記引き回し時に、第1リード線26および第2リード線27は、第1突起部47および第2突起部48の外側に位置する、底板35の端面54,55に当接する事がない。故に、第1リード線26および第2リード線27は、引き回し時に、傷が付かない。
3 液晶セル
8 導光板
10 枠体
25 線状光源
29 リード線
34 溝
35 底板
51 折返し部
8 導光板
10 枠体
25 線状光源
29 リード線
34 溝
35 底板
51 折返し部
Claims (5)
- 液晶セルと、前記液晶セルの下方に配置された導光板と、前記液晶セルおよび前記導光板を支持する枠体と、前記枠体の底面を支持する底板と、前記導光板の側面に沿って配置された線状光源と、前記線状光源の電極に接続されたリード線とを備え、前記枠体は底面近傍において、側面方向および下方向に開放した溝が形成され、前記底板は前記溝の下方向の開放部を閉じる様に、外向きに折返し部が形成され、前記リード線は、前記折返し部上の前記溝の中を通り、外部に引出される事を特徴とする液晶表示装置。
- 前記底板において、前記折返し部の上方に位置する水平部の内面と、前記折返し部の内面は当接する様に形成された事を特徴とする請求項1の液晶表示装置。
- 前記底板において、最下部に位置する底部が形成され、前記水平部は、前記底部よりも高い位置になる様に形成され、前記折返し部の底面は、前記底部の底面よりも高い位置になる様に形成された事を特徴とする請求項1の液晶表示装置。
- 前記溝の近傍に位置する前記枠体の底面において、前記折返し部の両端に当接し又は近接する様に、下方向に延びる第1突起部および第2突起部が形成された事を特徴とする請求項1の液晶表示装置。
- 前記リード線は、前記溝から遠い位置に配置された前記線状光源の第1電極に接続される第1リード線と、前記溝から近い位置に配置された前記線状光源の第2電極に接続される第2リード線とにより構成され、前記枠体において、上方に開放した窪み部内に、前記第1リード線が挿入された事を特徴とする請求項1の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005063426A JP2006250987A (ja) | 2005-03-08 | 2005-03-08 | 液晶表示装置 |
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Publications (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2014056266A1 (zh) * | 2012-10-12 | 2014-04-17 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 背光模组 |
CN104599593A (zh) * | 2013-10-30 | 2015-05-06 | 扬升照明股份有限公司 | 显示装置 |
CN107024793A (zh) * | 2011-08-23 | 2017-08-08 | 三星电子株式会社 | 显示设备 |
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2005
- 2005-03-08 JP JP2005063426A patent/JP2006250987A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107024793B (zh) * | 2011-08-23 | 2021-03-26 | 三星电子株式会社 | 显示设备 |
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