JP2006250466A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Tomoyuki Nishimura
智之 西村
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】除霜水の蒸発を浸漬パイプ等の他の熱源を使うことなく、圧縮機の放熱熱源だけを有効に利用して蒸発能力を向上させると共に、腐食による冷媒漏洩を抑制して安価で安全性組立性も向上させることのできる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】蒸発貯水皿15を圧縮機冷却用ファン14の風下で且つ圧縮機3の上方に設置し、除霜水を蒸発させる熱源が圧縮機3だけであるよう配置した可燃性冷媒を使用しているもので、除霜水の蒸発を浸漬パイプ等の他の熱源を使うことなく、圧縮機3の放熱熱源だけを有効に利用して蒸発能力を向上させると共に、腐食による冷媒漏洩を抑制して安価で安全性組立性も向上させることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は除霜水の蒸発能力を向上させると共に、可燃性冷媒を用いたときの安全性も向上させることのできる冷蔵庫に関するものである。
一般的に冷蔵庫は、圧縮機によって高温圧縮された冷媒をまず除霜水の蒸発貯水皿の中に配管した浸漬パイプの中に通してから凝縮器への順番で冷却システム内を循環させており、圧縮機冷却用ファンは圧縮機の傍に配置して冷蔵庫前面下部より蒸発貯水皿上方を介して冷却空気を吸い込み圧縮機を冷却しているため、浸漬パイプの放熱によって蒸発した除霜水の高湿空気は圧縮機に吹き付けながら排気することになるため、機械室内に配管レイアウトが複雑で組立作業性も困難になると共に部品点数が増加しコストアップを余儀なくされてしまう、また水中や高湿空気に曝される浸漬パイプや圧縮機周りの配管の腐食による可燃性冷媒の漏洩事故の危険性があるという欠点を有していた(例えば、特許文献1参照)。
図3(a)(b)は特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の機械室の平面断面図と機械室の正面図を示すものである。図3に示すように、冷蔵庫1の機械室2には圧縮機3によって圧縮された冷媒が浸漬パイプ4、凝縮器5、ドライヤー6を凝縮させて通過、キャピラリーチューブ7で減圧して蒸発器で蒸発し、サクションパイプ8で圧縮機3に帰るという冷却システムにおいて、圧縮機冷却用ファン9は冷蔵庫前方下部1aから吸い込んだ冷却空気11を圧縮機3に吹き付けるよう圧縮機3の傍に配置し、蒸発貯水皿10は浸漬パイプ4が中に収まり圧縮機冷却用ファン9の風上に位置するよう配置されている。
特開2000−337752号公報
しかしながら、冷蔵庫において上記のような構成では、圧縮機と凝縮器との間に浸漬パイプを配管しなければならず機械室内の配管レイアウトが複雑で組立作業性も困難になると共に部品点数が増加しコストアップを余儀なくされてしまう。また、蒸発貯水皿の中で除霜水と接する浸漬パイプや高湿空気に曝される圧縮機周りの配管の腐食による可燃性冷媒の漏洩事故の危険性が高くなってしまうという課題を有していた。
本発明は上記課題を解決するもので、除霜水の蒸発を浸漬パイプ等の他の熱源を使うことなく、圧縮機の放熱熱源だけを有効に利用して蒸発能力を向上させると共に、腐食による冷媒漏洩を抑制して安価で安全性組立性も向上させることのできる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、圧縮機と、凝縮器と、ドライヤーと、キャピラリーチューブと、蒸発器と、サクションパイプとで構成された冷却システムと、圧縮機冷却用ファンと蒸発貯水皿とを機械室内に備えた冷蔵庫において、前記蒸発貯水皿を前記圧縮機冷却用ファンの風下で且つ前記圧縮機の上方に設置し、除霜水を蒸発させる熱源が前記圧縮機だけであるよう配置し、前記冷却システムに可燃性冷媒を使用したものである。
これによって、除霜水の蒸発を浸漬パイプ等の他の熱源を使うことなく、圧縮機の放熱熱源だけを有効に利用できると共に、腐食による冷媒漏洩を抑制することができる。
本発明の冷蔵庫は、除霜水の蒸発を浸漬パイプ等の他の熱源を使うことなく、圧縮機の放熱熱源だけを有効に利用して蒸発能力を向上させると共に、腐食による冷媒漏洩を抑制して安価で安全性組立性も向上させることができる。
請求項1に記載の発明は、圧縮機と、凝縮器と、ドライヤーと、キャピラリーチューブと、蒸発器と、サクションパイプとで構成された冷却システムと、圧縮機冷却用ファンと蒸発貯水皿とを機械室内に備えた冷蔵庫において、前記蒸発貯水皿を前記圧縮機冷却用ファンの風下で且つ前記圧縮機の上方に設置し、除霜水を蒸発させる熱源が前記圧縮機だけであるよう配置し、前記冷却システムに可燃性冷媒を使用したものであり、除霜水の蒸発を浸漬パイプ等の他の熱源を使うことなく、圧縮機の放熱熱源だけを有効に利用すると共に、腐食による冷媒漏洩を抑制して安価で安全性組立性も向上させることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、蒸発貯水皿奥部に圧縮機放熱対流用の風路を備えたものであり、除霜水の蒸発を浸漬パイプ等の他の熱源を使うことなく、圧縮機の放熱熱源だけを有効に利用して蒸発能力を向上させると共に、腐食による冷媒漏洩を抑制して安価で安全性組立性も向上させることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、蒸発貯水皿内底面部に熱伝導蒸発促進リブを配置し除霜水との接触面積を増加させたものであり、除霜水の蒸発を浸漬パイプ等の他の熱源を使うことなく、圧縮機の放熱熱源だけを有効に利用して蒸発能力を向上させると共に、腐食による冷媒漏洩を抑制して安価で安全性組立性も向上させることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、蒸発貯水皿底部の壁厚を1mm以下に構成したものであり、除霜水の蒸発を浸漬パイプ等の他の熱源を使うことなく、圧縮機の放熱熱源だけを有効に利用して蒸発能力を向上させると共に、腐食による冷媒漏洩を抑制して安価で安全性組立性も向上させることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、蒸発貯水皿と圧縮機との間に熱伝導性部材を配置しているものであり、除霜水の蒸発を浸漬パイプ等の他の熱源を使うことなく、圧縮機の放熱熱源だけを有効に利用して蒸発能力を向上させると共に、腐食による冷媒漏洩を抑制して安価で安全性組立性も向上させることができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1から5のいずれか一項に記載の発明において、蒸発貯水皿を黒着色したものであり、除霜水の蒸発を浸漬パイプ等の他の熱源を使うことなく、圧縮機の放熱熱源だけを有効に利用して蒸発能力を向上させると共に、腐食による冷媒漏洩を抑制して安価で安全性組立性も向上させることができる。
請求項7に記載の発明は、請求項1から6のいずれか一項に記載の発明において、ファン排気風を蒸発貯水皿内に通す蒸発促進排気ダクトを配置したものであり、除霜水の蒸発を浸漬パイプ等の他の熱源を使うことなく、圧縮機の放熱熱源だけを有効に利用して蒸発能力を向上させると共に、腐食による冷媒漏洩を抑制して安価で安全性組立性も向上させることができる。
請求項8に記載の発明は、請求項1から7のいずれか一項に記載の発明において、蒸発貯水皿と圧縮機との間を隙間なく接触配置したものであり、除霜水の蒸発を浸漬パイプ等の他の熱源を使うことなく、圧縮機の放熱熱源だけを有効に利用して蒸発能力を向上させると共に、腐食による冷媒漏洩を抑制して安価で安全性組立性も向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、図2は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫を示すものであり、図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の機械室の正面図、図2は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の機械室の斜視図である。
図1において、冷蔵庫12の機械室13内で圧縮機3によって高温高圧に圧縮された冷媒が凝縮器5、ドライヤー6を凝縮させて通過、キャピラリーチューブ7で減圧して蒸発器で蒸発し、サクションパイプ8で圧縮機3に帰るという冷却システムを構成している。圧縮機冷却用ファン14は冷蔵庫前方下部から吸い込んだ冷却空気18を圧縮機3に吹き付けるよう圧縮機3の傍に配置し、蒸発貯水皿15は圧縮機3の上方で且つ圧縮機冷却用ファン14の風下に位置するよう配置され、蒸発貯水皿内底面部には熱伝導蒸発促進リブ15bを配置し、蒸発貯水皿底部壁厚15cは1mm以下になるよう構成、蒸発貯水皿15と圧縮機3との間に熱伝導性部材16を配置して隙間をなくして接触するよう位置決めしている。蒸発貯水皿15の側壁にはファン排気風18を蒸発貯水皿15内に通す蒸発促進排気ダクト17を配置し、圧縮機冷却用ファン14によって吹き出される冷却空気18を圧縮機3の冷却用の冷却空気18aと蒸発貯水皿15の上方の高湿空気を排気する空気18bとに分配できるようにしてある。
図2において、蒸発貯水皿15奥部には機械室13の側壁部で圧縮機3放熱対流用の風路15aを構成確保してあり、蒸発貯水皿15は黒色着色してある。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
蒸発貯水皿15を圧縮機3上方に位置させることによって圧縮機3の放熱熱量19を有効に利用して除霜水を蒸発させることができ、蒸発貯水皿15奥部に設けた圧縮機放熱対流風路15aによって圧縮機3の放熱に対流19を発生させて蒸発貯水皿15内の気中温度を上昇させると共に対流19により蒸発貯水皿15内の飽和蒸発蒸気を排気して蒸発を促進させることができる。また、蒸発貯水皿15内底面部の熱伝導蒸発促進リブ15bによって除霜水との接触表面積を増加させて除霜水温を上昇させることができ蒸発を促進させることができる。また、蒸発貯水皿底部の壁厚15cをプラスチック成形の樹脂流動限界である1mm(現時点における最薄設計であり、それ以下が望ましい)に設計してあるので、除霜水に圧縮機3の放熱熱量19を最大限伝達して除霜水温を上昇させることができ蒸発を促進させることができる。また、蒸発貯水皿15と圧縮機3との間の熱伝導性部材16によって圧縮機3の放熱熱量19を最大限伝達すると共に蓄熱保温して除霜水温を上昇させることができ蒸発を促進させることができる。また、蒸発貯水皿15を黒色着色することで蒸発貯水皿15の熱吸収伝導率が向上して蒸発貯水皿15内の除霜水温を上昇させることができ蒸発を促進させることができる。また、蒸発促進排気ダクト17でファン排気風18の一部18bを蒸発貯水皿15内に通すことで飽和蒸発蒸気を排気して蒸発を促進させることができる。また、蒸発貯水皿15と圧縮機3との間の隙間をなくして接触配置することで圧縮機3の放熱熱量19を最大限伝達して除霜水温を上昇させることができ蒸発を促進させることができる。
これによって、除霜水の蒸発を浸漬パイプ等の他の熱源を使うことなく、圧縮機の放熱熱源だけを有効に利用して蒸発能力を向上させると共に、安価で組立性も向上させることができる。
また、除霜水の蒸発を浸漬パイプに替わって圧縮機の放熱熱源でまかなうため、金属と水との接触がなくなり腐食による可燃性冷媒の漏洩を抑制し安全性を向上させることができる。
また、蒸発貯水皿を圧縮機冷却用ファンの風下に配置したことによって圧縮機を冷却するファン排気空気は低湿空気であるため、圧縮機周りの配管の腐食による可燃性冷媒の漏洩を抑制し安全性を向上させることができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、除霜水の蒸発を浸漬パイプ等の他の熱源を使うことなく、圧縮機の放熱熱源だけを有効に利用して蒸発能力を向上させると共に、腐食による冷媒漏洩を抑制して安価で安全性組立性も向上させることができるので、冷蔵機器全般としても適用できる。
本発明による冷蔵庫の実施の形態1における機械室の正面図 本発明による冷蔵庫の実施の形態1における機械室の斜視図 (a)従来の冷蔵庫の機械室の平面断面図(b)従来の冷蔵庫の機械室の正面図
符号の説明
3 圧縮機
5 凝縮器
6 ドライヤー
7 キャピラリーチューブ
8 サクションパイプ
12 冷蔵庫
13 機械室
14 圧縮機冷却用ファン
15 蒸発貯水皿
15a 圧縮機放熱対流風路
15b 熱伝導蒸発促進リブ
15c 蒸発貯水皿底部壁厚
16 熱伝導性部材
17 蒸発促進排気ダクト

Claims (8)

  1. 圧縮機と、凝縮器と、ドライヤーと、キャピラリーチューブと、蒸発器と、サクションパイプとで構成された冷却システムと、圧縮機冷却用ファンと蒸発貯水皿とを機械室内に備えた冷蔵庫において、前記蒸発貯水皿を前記圧縮機冷却用ファンの風下で且つ前記圧縮機の上方に設置し、除霜水を蒸発させる熱源が前記圧縮機だけであるよう配置し、前記冷却システムに可燃性冷媒を使用した冷蔵庫。
  2. 蒸発貯水皿奥部に圧縮機放熱対流用の風路を備えたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 蒸発貯水皿内底面部に熱伝導蒸発促進リブを配置し除霜水との接触面積を増加させたことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 蒸発貯水皿底部の壁厚を1mm以下に構成したことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 蒸発貯水皿と圧縮機との間に熱伝導性部材を配置していることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 蒸発貯水皿を黒着色したことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  7. ファン排気風を蒸発貯水皿内に通す蒸発促進排気ダクトを配置したことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  8. 蒸発貯水皿と圧縮機との間を隙間なく接触配置したことを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015198756A (ja) * 2014-04-08 2015-11-12 三浦工業株式会社 蒸気滅菌用棚構造および蒸気滅菌器
KR20180006570A (ko) * 2016-07-08 2018-01-18 엘지전자 주식회사 증발기 유닛 및 이를 구비한 냉장고

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