JP2006246950A - パターヘッド - Google Patents

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淳 飯嶋
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Abstract

【課題】慣性モーメントを増大すると共に、スイング時の打球方向を感得しやすいパターヘッドを提供すること
【解決手段】ゴルフボールを打球するフェース部14と、このフェース部の下端からバック側に延出したソール部22とを有するヘッド本体12を備えたパターヘッド10であって、前記ヘッド本体12のフェース部14からバック側に離隔した位置で、ソール部22のトウ側およびヒール側にその重量が振分け配置された第1ウェイト部42と、この第1ウェイト部42よりもバック側で、ソール部22のトウ・ヒール方向中央位置を通ってフェース部14からバック側に延びる基準線上に配置された第2ウェイト部44とを有するパターヘッド。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ゴルフボールを打球するフェース部と、このフェース部の下端からバック側に延出したソール部とを有するヘッド本体を備えたパターヘッドに関する。
ゴルフ用の種々の型式のパターヘッドのうち、ボールを打つフェース部を有するヘッド本体の背面からそれぞれトウ側およびヒール側に突起部を突出させ、これらの突起部に、このヘッド本体の金属材料よりも比重の大きな材料で形成した錘部のそれぞれに形成した溝部を嵌合し、ヘッド本体の背面のトウ側とヒール側とに嵌合固定した2つの錘部により、ヘッド形状を大きくすることなくヘッド重心軸周りの慣性モーメントを大きくすることができるゴルフ用パターヘッドが開発されている(例えば特許文献1参照)。
また、本体のフェース部からクラウン部およびソール部を大きく後方に突出させ、ヒールエンド開口とトオエンド開口とを持つ中央開口を画成し、この中央開口により、クラウン部とソール部とを分離し、フェース部と後部質量部とを分離し、更に、クラウン部に、ゴルフボール状の2つの円形インサートを打球方向に沿って整列配置したパタータイプクラブヘッドが開発されている(例えば特許文献2参照)。
特開2001−231898 特開2003339926
ヘッド本体の金属材料よりも比重の大きな材料性の2つの錘部をヘッド本体のトウ側とヒール側とに嵌合固定した上述のピンタイプのパターヘッドは、その大きな慣性モーメントにより、打球時のヘッドのブレを抑制することは可能であるが、しかし、フェース部の打球面をスイング時に意図する打球方向に対して直角に合わせることが困難であり、方向性が不安定となる。
また、本体にヒールエンド開口とトオエンド開口とを持つ中央開口を画成したクラブヘッドは、クラウン部に配置した2つの円形インサートにより、打球位置および打球方向を合わせることが容易であるが、しかし、トウ側とヒール側の慣性モーメントが小さいため、打球時にヘッドがフレ易い。
本発明は、このような事情に基づいてなされたもので、慣性モーメントを増大すると共に、スイング時の打球方向を感得しやすいパターヘッドを提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明のパターヘッドは、ゴルフボールを打球するフェース部と、このフェース部の下端からバック側に延出したソール部とを有するヘッド本体を備えたパターヘッドであって、前記ヘッド本体のフェース部からバック側に離隔した位置で、ソール部のトウ側およびヒール側にその重量が振分け配置された第1ウェイト部と、この第1ウェイト部よりもバック側で、ソール部のトウ・ヒール方向中央位置を通ってフェース部からバック側に延びる基準線上に配置された第2ウェイト部とを有することを特徴とする。
本発明のパターヘッドによると、第1ウェイト部がヘッド本体のフェース部からバック側に離隔した位置で、その重量をソール部のトウ側およびヒール側に振分け配置したことにより、慣性モーメントを増大して打球時、打点ズレしたときのヘッドのブレを抑制すると共に、この第1ウェイト部と第2ウェイト部との打球方向の前後に沿う位置関係により、重さがヘッドの周辺に沿って分布され、これにより、慣性モーメントを増大しつつ、第2のウェイト部の存在を感知しながらスイングすることができ、ストロークが安定し、打球時の方向性を良好にすることができる。
図1から図9は、本発明の好ましい実施形態によるパターヘッド10を示す。
図1から図3,図6および図9にその外形形状を示すように、このパターヘッド10は、例えば比重が7.8のステンレス合金で形成した一体構造のヘッド本体12を備える。このヘッド本体12の前部に形成されてゴルフボールを打球するフェース部14は、トウ部16およびヒール部18を結ぶトウ・ヒール方向の寸法を、トップ部20およびソール部22を結ぶトップ・ソール方向の寸法よりも大きく形成した横長の形状を有する。
ヘッド本体12のフェース部14には、例えばステンレス合金あるいはチタン合金などの0.5〜2.3mmの薄肉圧の板材で形成されたフェース部材24が取付けられ、このフェース部材24の外面が、実際にボールを打球する打球面を形成する。このようにフェース部材24をヘッド本体12とは別部材で形成することに代え、ヘッド本体12と一体に形成してもよい。このヘッド本体12のヒール部18側の部位では、シャフト止着部26がトップ部20から突出する。このシャフト止着部26は、ヘッド本体12と一体に形成し、あるいは、後から例えば螺合あるいは溶接等の適宜の手段でこのヘッド本体12に取付けることも可能である。
図4,図5,図7および図8にその内部構造を示すように、本実施形態のヘッド本体12は、フェース部14側が開口した中空構造を有し、トップ部20を形成する平坦状の上面部28がトウ部16からヒール部18まで、例えばゴルフボールの径の1/4以上であるのが好ましいほぼ一定の幅寸法で延設され、この上面部28のバック側縁部から、ソール部22に向けて延びる後壁部により、バック側を閉じられている。本実施形態の後壁部は、トウ・ヒール方向の中央部に配置された中央壁部30(図4)と、この中央壁部のトウ部16側およびヒール部18側に配置される端壁部32(図5)とを有する。中央壁部30は、上面部28に対してほぼ垂直な垂直壁を形成する。また、端壁部32は、トップ・ソール方向の略1/4程度の距離にわたって下方に延びるトップ部20側の垂直壁部32aと、この垂直壁部32aの下側から連続してソール部22側およびバック側に延びる傾斜壁部32bとで形成されており、垂直壁部32aは、中央壁部30の延長部として、この中央壁部30と同一面内に配置される。
図7から図9に示すように、ヘッド本体12のトウ部16側およびヒール部18側は、それぞれ外方に突出する状態に湾曲した側壁部34,36で閉じられ、各傾斜壁部32bの内縁側は、中間壁部38で閉じられ、これらの中間壁部38間に、バック側および上方に開口した後方凹部40が形成される。そして、図4,図5および図6に示すように、ヘッド本体12のソール部22は、中央壁部30に対応した部位が、傾斜壁部32bのバック側縁部を超えて更にバック側に延び、フェース部14側の縁部との間に距離aを形成する。また、この傾斜壁部32bに対応した部位のソール部22のバック側縁部は、傾斜壁部32bから突出せず、フェース部14側の縁部との間に距離bを形成する。これらの距離の関係は、a>bとなる。
特に図7に示すように、このようにフェース部14側が開口した中空構造に形成されるヘッド本体12は、中央壁部30がそのトウ・ヒール方向寸法をゴルフボールの径とほぼ等しく形成され、中央壁部30とフェース部材24との間の距離cは、傾斜壁部32bとフェース部材24との間の距離dよりも小さく形成されている。このヘッド本体12の内部空間は、フェース部14をフェース部材24で閉じられ、共鳴室として作用する。この内部空間は、中央壁部30および端壁部32により、そのトウ・ヒール方向およびトップ・ソール方向に沿って深さが変化する。これにより、打球時の反響音による打球音が生じやすくなり、距離感を把握しやすい。また、打球位置によって反響音が微妙に変化するため、フェース部材24に対する打球位置を把握することができる。これにより、打点ズレが認識でき、スイングを矯正し、ストロークの安定を図ることができる。
本実施形態では、このように形成したヘッド本体12に、第1,第2ウェイト部が設けられている。第1ウェイト部42は、ヘッド本体12のフェース部14からバック側に離隔した位置すなわちソール部22のバック側縁部で、このソール部22のトウ側およびヒール側にその重量が振分け配置されおり、具体的には、傾斜壁部32bのバック側に取付けられた2つの重量部材42aで形成されている。また、第2ウェイト部44は、第1ウェイト部42よりもバック側で、ソール部22のトウ・ヒール方向における中央位置に配置されている。具体的には、この第2ウェイト部44は、ソール部22のトウ・ヒール方向中央位置を通ってフェース部14からバック側に延びる基準線r上に配置された重量部材44aで形成されている。これらの重量部材42a,44aは、ヘッド本体12よりも重い、例えば比重が9〜16のタングステン合金で形成するのが好ましい。これらの重量部材42a,44aの重さの合計は、パターヘッド10の全体の20%〜70%で、40%〜60%程度とし、その重心をバック側に移動して慣性モーメントを大きくすることが好ましい。
第1ウェイト部42が、このようにヘッド本体12のフェース部14からバック側に離隔した位置で、2つの重量部材42aをソール部22のトウ側およびヒール側に振分け配置したことにより、パターヘッド10の慣性モーメントを増大して打球時のヘッドのブレを抑制する。更に、この第1ウェイト部42と第2ウェイト部44との打球方向の前後に沿う位置関係により、重さがパターヘッド10の周辺に沿って分布され、これにより、慣性モーメントを増大しつつ、第2のウェイト部44の存在を感知しながらスイングすることができ、ストロークが安定し、打球時の方向性を良好にすることができる。
図2に示すように、このような第1,第2ウェイト部42,44は、全体的にヘッド本体12から連続する滑らかな曲面形状のソール部22を形成し、ヘッド本体12のバック側に突出する距離eを形成する。したがって、パターヘッド10のフェース・バック方向の長さLは、ヘッド本体12の上述の距離bと第1,第2ウェイト部42,44の突出距離cとを加えたものとなる。そして、第1ウェイト部42よりもバック側に突出する第2ウェイト部44は、そのバック側に沿って上方に傾斜しており、打球時にこの第2ウェイト部44が地面に干渉することなく、パターヘッド10を振り抜きやすい形状に形成してある。
また、図3に示すように、このパターヘッド10を正面すなわちフェース部14側から見た状態では、ソール部22は、ヘッド幅Wの方向に沿って上方に上り勾配の曲面形状を有し、これにより、接地した際の抵抗が少なく、容易に振り抜くことができる。また、打球時の力の加減を、このパターヘッド10に着実に反映させ、ボールに有効かつ適切な打力を付与することができる。このような上り勾配の曲面形状は、フェース部14側だけでなく、図8および図9に示すように、パターヘッド10の全体にわたるソール部22に形成されている。
本実施形態では、第1ウェイト部42を形成する重量部材42aは、図1,図6,図7に示すように、トウ部16側およびヒール部18側の外面がヘッド本体12の側壁部34,36と連続し、第2ウェイト部44の側部に滑らかに移行する曲面形状を形成する。また、第2ウェイト部44の重量部材44aは、これらの重量部材42aの間で、ヘッド本体12のバック側縁部から次第にその厚さを増大しつつ上方に向けて延びる(図2,図4参照)。この第2ウェイト部44の重量部材44aは、第1ウェイト部42に接する領域で、トウ部16側およびヒール部18側の縁部がそれぞれ上述の基準線rに沿ってほぼ平行に延び、第1ウェイト部42を超えてバック側に突出する部分は、バック側縁部が半円状形状の突出部を形成する。
特に図4に示すように、この第2ウェイト部44の重量部材44aは、バック側の端部が、ヘッド本体12のトップ部20の上面28よりもソール部22側すなわち下側に位置する。この重量部材44aのバック側端部は、上縁部44bがフェース部14の高さの1/2の位置であるトップ・ソール方向中央位置を通る高さ方向中央線hを越えて上方に突出し、一方、下縁部44cはこの高さ方向中央線hよりも下側に位置する。換言すると、高さ方向中央線hは、これらの上縁部44bと下縁部44cとの間を通る。これにより、第2ウェイト部44は、重量部材44aの半分以上が高さ方向中央線hよりも下側に位置することで、打球時にボールに効率よくエネルギを伝達することができ、所要の距離および方向に対して適切な打力を付与することができる。
このような第1,第2ウェイト部42,44は、重量部材42aをそれぞれフェース部14の打球面から、使用するボールの半径の1/2以上で2倍以下の距離に配置することが好ましい。この重量部材42aの配置により、フェース部14よりも後方すなわちバック側に重量が集中配置されるため、ボールをインパクトした後のパターヘッド10の動きは、フェース部14を下方に向きにくいものとすることができ、これにより、パターヘッド10は、打球を順方向すなわち前方回転させ易く、距離感がつかみやすくなる。また、重量部材44aを2つの重量部材42aの合計よりも重くすることにより、打球する際に第2ウェイト部44を感知しやすく、これにより、パットストロークが安定しやすくなる。更に、2つの重量部材42aをそれぞれ等しい重さとすることにより、バランスよく形成することができる。又、ヒール側にシャフト止着部を設ける際には、シャトル止着部等の重量分、ヒール側の重量部材42aの重さをトウ側に比し、小さくしても良い。
本実施形態では、更に、ヘッド本体12の上面28からバック側に向けて、例えばアルミニウムで形成したプレート部材46が延びている。このプレート部材46は、ヘッド本体12の中央壁部30とほぼ等しいトウ・ヒール方向寸法を有して上述の凹部40を覆い、第2ウェイト部44に沿って延びる。このプレート部材46のバック側縁部48は、半円状に形成され、図6に示すように、上から見たときに、重量部材44aのバック側端部の上縁部44bと共に、ゴルフボールとほぼ等しい円形形状を形成する。図1および図6に示す符号50は、直線状ラインであり、打球時にゴルフボールとの位置合わせを容易にするものである。
このようなプレート部材46により、ヘッド本体12との間に間隙を形成して延設されていることにより、プレート部材46の縁部とヘッド本体12あるいは第1,第2ウェイト部42,44との整合位置を通じて、パターヘッド10の姿勢を容易に感知することが可能となる。
なお、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、様々な用途に応じて適宜に変形あるいは変更が可能である。例えば、プレート部材46を着色し、ヘッド本体12あるいは第1,第2ウェイト部材42,44との境界を明確にすることで、その姿勢を容易に感知することが可能である。
本発明の好ましい実施形態によるパターヘッドの斜視図。 図1のパターヘッドの側面図。 図1のパターヘッドの正面図。 図3のIV−IV線に沿う断面図。 図3のV−V線に沿う断面図。 図1のパターヘッドの平面図。 図2のVII−VII線に沿う断面図。 図6のVIII−VIII線に沿う断面図。 図1のパターヘッドの背面図。
符号の説明
10…パターヘッド、12…ヘッド本体、14…フェース部、16…トウ部、18…ヒール部、42…第1ウェイト部、44…第2ウェイト部。

Claims (5)

  1. ゴルフボールを打球するフェース部と、このフェース部の下端からバック側に延出したソール部とを有するヘッド本体を備えたパターヘッドであって、
    前記ヘッド本体のフェース部からバック側に離隔した位置で、ソール部のトウ側およびヒール側にその重量が振分け配置された第1ウェイト部と、この第1ウェイト部よりもバック側で、ソール部のトウ・ヒール方向中央位置を通ってフェース部からバック側に延びる基準線上に配置された第2ウェイト部とを有することを特徴とするパターヘッド。
  2. 前記第1ウェイト部は、フェース部の打球面からバック側に、ゴルフボールの径の半分以上で2倍以下の距離に配置される請求項1に記載のパターヘッド。
  3. 前記第2ウェイト部は、第1ウェイト部よりも重量が大きい請求項1又は2に記載のパターヘッド。
  4. 前記第1,第2ウェイト部は、前記ヘッド本体の上面よりもソール側に位置する請求項1から3のいずれか1つに記載のパターヘッド。
  5. 前記基準線は、フェース部の打球面に形成される接線に対して垂直に延び、第1ウェイト部のトウ側およびヒール側に振分け配置されたそれぞれの重量部材が等しい重さを有する請求項1から4のいずれか1つに記載のパターヘッド。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7803066B2 (en) * 2008-04-29 2010-09-28 Karsten Manufacturing Corporation Golf club head with three-dimensional alignment aid and method of manufacture
KR101425049B1 (ko) * 2013-02-05 2014-08-13 김영관 타구방향정렬 기능을 갖는 골프 퍼터

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