JP2006246545A - 制御ユニット - Google Patents

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【課題】制御ユニットにおいて、ユニット箱体内の限られた空間の有効利用を図ることと併せてメンテナンス性の向上を図る。
【解決手段】ユニット箱体1内に設けられたユニットベース1aと、このユニットベース1aに取り付けられた第1の機器3a,3b、この第1の機器の横に位置して前記ユニットベースに取り付けられた第2の機器2、この第2の機器2に取り付けられ取付金具5、前記第1の機器3a,3bの前方に当該第1の機器3a,3bの前方を塞ぐように位置して前記取付金具5に枢着された機器要素7、及び閉めた状態でその窓から前記第1の機器7及び前記機器要素7が前面部が露出するように前記ユニット箱体1に枢着されたユニット扉10を備え、前記前記ユニット扉10を枢動操作し且つ前記機器要素7を枢動操作すると前記第1の機器の前方が開放される。
【選択図】図4

Description

この発明は、コントロールセンタ等の制御ユニットに関するものである。
コントロールセンタの制御ユニット内に取付ける複数の機器をユニットベースから浮かせる場合は、例えば、特許文献1に見られるように、各機器は、それぞれ個別に対応台座に取付けられている。このような構造は、機器の操作部や表示部等の前面部を扉面から露出する場合に多く用いられる。
特開平5−191905号公報(図1及びその説明)
上記取付台座を使用する場合は、取付台座をユニットベースにネジ止めし、更に機器を取付台座にネジ止めする必要がある。取付台座のユニットベースへのネジ止め、前記機器の前記取付台座へのネジ止めのそれぞれを2点止めとすると、計4点のネジ止めが必要であり、そのため作業工数が多く、また取付台座がある為にユニットベースと機器との空間が有効活用しにくく、また、仮に有効活用できた場合でも、取付台座がある為に、取付台座とユニットベースとの間にある機器のメンテナンス性が悪い。従って、制御ユニットにおいては、ユニット箱体内の限られた空間の有効利用を図ることと併せてメンテナンス性の向上を図ることが好ましい。
この発明は、前述のような実情に鑑みてなされたもので、制御ユニットにおいて、ユニット箱体内の限られた空間の有効利用を図ることと併せてメンテナンス性の向上を図ることを目的とするものである。
この発明に係る制御ユニットは、ユニット箱体内に設けられたユニットベース、このユニットベースに取り付けられた第1の機器、この第1の機器の横に位置して前記ユニットベースに取り付けられた第2の機器、この第2の機器に取り付けられ取付部材、前記第1の機器の前方に当該第1の機器の前方を塞ぐように位置して前記取付部材に枢着された機器要素、及び閉めた状態でその窓から前記機器要素の前面部が露出するように前記ユニット箱体に枢着されたユニット扉を備え、前記ユニット扉を枢動操作し且つ前記機器要素を枢動操作すると前記第1の機器の前方が開放される制御ユニットである。
この発明は、ユニット箱体内に設けられたユニットベース、このユニットベースに取り付けられた第1の機器、この第1の機器の横に位置して前記ユニットベースに取り付けられた第2の機器、この第2の機器に取り付けられ取付部材、前記第1の機器の前方に当該第1の機器の前方を塞ぐように位置して前記取付部材に枢着された機器要素、及び閉めた状態でその窓から前記機器要素の前面部が露出するように前記ユニット箱体に枢着されたユニット扉を備え、前記ユニット扉を枢動操作し且つ前記機器要素を枢動操作すると前記第1の機器の前方が開放される制御ユニットであるので、ユニット箱体内の限られた空間の有効利用を図ることと併せてメンテナンス性の向上を図ることができる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図1〜図8により説明する。図1はコントロールセンタ11とその制御ユニット12を示す斜視図、図2はコントロールセンタの制御ユニット12を扉を外した状態で正面から見た正面図、図3はコントロールセンタの制御ユニット12を扉を取り付けた状態で見た底面図、図4はコントロールセンタの制御ユニット12を扉が無い状態で底面から見た底面図、図5は図4に示すリレー(relay)等の機器要素を挿入ピン8を軸として回転(枢動)させた状態を示す底面図、図6は取付部材5とリレー(relay)7とピン8の組立構成を示す図、図7は取付部材5とリレー(relay)7と挿入ピン8とを組み合せた図である。図8は取付部材5の拡大3面図で、(a)は底面図、(b)は側面図、(c)は背面図ある。なお、各図中、同一符合は同一部分を示す。
図1に示すように、制御ユニット12は、モータ(motor)を制御,保護する機器を各モータ(motor)毎に収納した単位装置であり、コントロールセンタ11は、複数台のユニットを実装した低圧配電盤である。
図2に示すように、機器要素であるリレー(relay)7は、金属製や樹脂製などの取付部材5と、ユニット箱体1の前面側の上部に設けられた帯状のユニット天板9とに、各1点で、計2点で固定されている。
前記機器要素であるリレー(relay)7の奥側(裏側)に、第1の機器である制御機器3a,3bが配置されている。また、機器要素は、前記第1の機器の前方に当該第1の機器の前方を塞ぐように位置して前記取付部材5に枢着されている。
図3に示すように、第2の機器であるブレーカ(breaker)2用の操作ハンドル4及び前記機器要素であるリレー(relay)7は、その前面部である操作部及び表示部が、ユニット扉10の窓10aから表面に出るよう露出して配設されている。
図4に示すように、取付部材5の一端は、前記第2の機器であるブレーカ(breaker)2の操作ハンドル4を固定する為の取付部材にもなっている。
前記取付部材5は、他方の取付部材6とで、左右から挟み込む形で、前記操作ハンドル4を前記第2の機器であるブレーカ(breaker)2に固定してある。
前記取付部材5の形状を図において右方向へ延長した形状とする事で、操作ハンドル4の右側に取付ける機器要素であるリレー(relay)7を取付ける事が可能である。
前述のように、リレー(relay)等の機器要素7をユニットベース1に固定する為の取付台座が不要となり、リレー(relay)等の機器要素7の奥側のスペースが活用可能となる。(図には上記スペースに第1の機器である制御機器3a、3bを取付けた場合を例示してある)
また、リレー(relay)等の機器要素7は、前記取付部材5に、ネジ止めで固定するのではなく、挿入ピン8を差し込む事で固定する構造としている。そのため、取付け作業の作業性が良く、また取付けたリレー(relay)等の機器要素7はピン8を軸として枢動(回転)させる事が可能である。
図5にピン8を軸としてリレー(relay)等の機器要素7を枢動(回転)させた状態を示し、図6に取付部材5及びリレー(relay)等の機器要素7及びピン8の組立準備の為の各構成品をの位置関係を示す。
図5に示す通り、リレー(relay)等の機器要素7がピン8を軸にして枢動(回転)する事により、リレー(relay)等の機器要素7の奥側に取付けた制御機器3a、3bのメンテナンス性が向上する。
前述のように、この発明の実施の形態1は、ユニット箱体1内に設けられたユニットベース1aと、このユニットベース1aに取り付けられた第1の機器3a,3b、この第1の機器の横に位置して前記ユニットベースに取り付けられた第2の機器2、この第2の機器2に取り付けられた取付部材5、前記第1の機器3a,3bの前方に当該第1の機器3a,3bの前方を塞ぐように位置して前記取付部材5に枢着された機器要素7、及び閉めた状態でその窓から前記機器要素7の前面部が露出するように前記ユニット箱体1に枢着されたユニット扉10を備え、前記ユニット扉10を枢動操作し且つ前記機器要素7を枢動操作すると前記第1の機器3a,3bの前方が開放される制御ユニットである。
また、図5に示すように、前記機器要素7を枢動操作した場合、最終的には前記機器要素7が前記第2の機器2の操作ハンドル4に当接することにより前記機器要素7の枢動角度が制限される。
ブレーカ(breaker)用操作ハンドル4の取付部材5を、同一部材にリレー(relay)等機器要素7を取付できる構造とすることで、機器要素取付用の取付部材を削減し、ユニット内の活用スペースの拡大を図る。
また、機器要素7は、本取付部材5にネジ止めやハメ込み等で取付けるのではなく、挿入ピン8を差し込む事で取付け可能な構造とすることで作業工数の削減を図る。さらに、取付用のピン8を軸として機器を回転可能な構造とする事で、機器要素7の後方のユニット内スペースのメンテナンス性の向上を図ることができる。
本実施の形態1の発明により、ブレーカ(breaker)用操作ハンドル4の取付部材5に取付ける機器(例えば、機器要素7)については、個別の取付部材が不要となり、部品点数を削減し作業工数を削減した。また、従来の取付台座を削減した事で、ユニット内の活用スペースを拡大させることができた。
また、取付部材5の機器要素7への枢着は、ネジ止めではなく挿入ピン8を差し込む事で取付ける為、作業性を向上させた。ピン8を差し込む事で取付けた機器は、取付け用のピンを軸として回転させる事で機器奥側スペースのメンテナンス性が向上し、スペースを有効活用可能とした。
実施の形態2.
なお、前述のこの発明の実施の形態1の説明では、ブレーカ(breaker)用操作ハンドル4を固定する部材5,6について説明したが、この部材5,6は他の用途の取付部材や取付板であっても同等の効果を奏する。
実施の形態3.
前述のこの発明の実施の形態1の説明では、機器要素7としてリレー(relay)を固定する場合について説明したが、リレー(relay)等の機器に限らず、パネル等他の構成部品をも含み、その場合であっても同等の効果を奏する。
実施の形態4.
前述のこの発明の実施の形態1の説明では、ピン8を用いて取付部材5とリレー(relay)等の部品を枢着する場合について説明したが、ピンに限らず軸となり得る物にて固定する場合は、同等の効果を奏する。
実施の形態5.
図9及び図10は、この発明の実施の形態5を示す図で、取付部材5にストッパー13設けられており、前記機器要素7を枢動操作した場合、最終的には図10に示すように、前記機器要素7の側面がストッパー13に当接することにより前記機器要素7の枢動角度が制限される。なお、図9はコントロールセンタの制御ユニット12を扉が無い状態で底面から見た底面図、図10は図9に示すリレー(relay)等の機器要素を挿入ピン8を軸として回転(枢動)させた状態を示す底面図である。
この発明の実施の形態1を示す図で、コントロールセンタ11とその制御ユニット12を示す図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、コントロールセンタの制御ユニット12を正面から見た図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、コントロールセンタの制御ユニット12を扉を取り付けた状態で底面から見た図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、コントロールセンタの制御ユニット12を扉が無い状態で底面から見た底面図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、図4に示すリレー(relay)等の機器要素を挿入ピン8を軸として回転させた状態を示す図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、取付部材5とリレー(relay)7とピン8の組立構成を示す図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、取付部材5とリレー(relay)7とピン8を組み合せた図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、取付部材5の3面図である。 この発明の実施の形態5を示す図で、コントロールセンタの制御ユニット12を扉が無い状態で底面から見た底面図である。 この発明の実施の形態5を示す図で、図9に示すリレー(relay)等の機器要素を挿入ピン8を軸として回転させた状態を示す図である。
符号の説明
1 ユニット箱体、
1a ユニットベース、
2 第2の機器であるブレーカ(breaker)、
3a、3b 第1の機器である制御機器、
4 第2の機器であるブレーカ(breaker)の操作ハンドル、
5 取付部材(右側用)、
6 取付部材(左側用)、
7 機器要素であるリレー(relay)、
8 ピン、
9 ユニット天板、
10 ユニット扉、
10a 窓、
11 コントロールセンタ、
12 制御ユニット、
13 ストッパー。

Claims (4)

  1. ユニット箱体内に設けられたユニットベース、このユニットベースに取り付けられた第1の機器、この第1の機器の横に位置して前記ユニットベースに取り付けられた第2の機器、この第2の機器に取り付けられ取付部材、前記第1の機器の前方に当該第1の機器の前方を塞ぐように位置して前記取付部材に枢着された機器要素、及び閉めた状態でその窓から前記機器要素の前面部が露出するように前記ユニット箱体に枢着されたユニット扉を備え、前記ユニット扉を枢動操作し且つ前記機器要素を枢動操作すると前記第1の機器の前方が開放される制御ユニット。
  2. 前記機器要素を枢動操作した場合に前記機器要素が前記第2の機器に当接しないように前記機器要素の枢動角度が制限されることを特徴とする制御ユニット。
  3. 請求項1または請求項2に記載の制御ユニットにおいて、前記第1の機器が制御機器であり、前記第2の機器がブレーカであり、前記機器要素がリレーであることを特徴とする制御ユニット。
  4. 請求項1〜請求項3の何れか一に記載の制御ユニットにおいて、挿入ピンにより前記機器要素の枢着が行われることを特徴とする制御ユニット。
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