JP2006246261A - ネットワーク通信装置 - Google Patents
ネットワーク通信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006246261A JP2006246261A JP2005061669A JP2005061669A JP2006246261A JP 2006246261 A JP2006246261 A JP 2006246261A JP 2005061669 A JP2005061669 A JP 2005061669A JP 2005061669 A JP2005061669 A JP 2005061669A JP 2006246261 A JP2006246261 A JP 2006246261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- rss
- information
- network communication
- opml
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
【解決手段】 ネットワーク通信装置FXは、ローカルエリアネットワークLAN上でのデータのやり取り機能と、ルータ装置RT、インターネットを介してファクシミリデータのやり取り機能を備えると共に、メールサーバ装置SMが上記LANを介して受信した電子メールに含まれる画情報を公衆網PSTNを介して他の通信装置に送信する。また、ネットワーク通信装置はHTTPプロトコルによりクライアントアプリケーションからアクセスされ、通信履歴やジョブ履歴、ファクス受信文書一覧の情報を要求されると、セマンティックXML文書(RDF、RSSフォーマット等)により返答する。このRSS出力される情報のURLを1つのOPMLファイルとして出力する機能を有する。
【選択図】 図1
Description
請求項4の発明は、OPMLファイルの存在場所を機器のWeb画面の各機能の最初のページにおくことにより簡単にURLを知ることができるようにすることを目的とする。
請求項5の発明は、本発明では、RSS出力のURL情報をまとめて一元管理するためのOPMLファイルをメールにて通知することにより簡単に内容を取得ることができるようにすることを目的とする。
請求項6の発明は、RSS出力のURL情報をまとめて一元管理するためのOPMLファイルをメールで通知することにより簡単に内容を取得ることができるようにすることを目的とする。メール通知する内容は、機能選択をすることによりファイル内容を変更することができるようにすることを目的とする。
請求項3の発明によるネットワーク通信装置は、請求項1記載の装置において、前記作成出力手段は、各種情報をWebブラウザに公開していて、そのページごとにRSSフォーマットで出力している場合には、トップページに全てのURLをまとめたOPMLのリンクアイコンを表示させる機能を有することを特徴とするものである。
請求項5の発明によるネットワーク通信装置は、請求項1記載の装置において、前記作成出力手段は、前記OPMLファイルを予め指定したアドレスにメールで送信する機能を有することを特徴とするものである。
請求項7の発明によるネットワーク通信装置は、請求項3又は4記載の装置において、OPMLアイコン表示を行うWebページを機能選択をすることによりユーザが選べるようにすることを特徴とするものである。
請求項3の発明によれば、請求項1のネットワーク通信装置は、RSSファイルのURL情報の存在を機器のWebページのトップページにリンクを置くことにより簡単に利用することができるようになる。
請求項5の発明によれば、請求項1のネットワーク通信装置は、RSSファイルのURL情報をまとめてXMLファイルとしてメールで送信することにより簡単に取得して利用することができるようになる。
請求項7の発明によれば、請求項1のネットワーク通信装置は、OPMLアイコン表示を行うWebページを機能選択することによりユーザが自由に選べるようになる。また公開する機能を細かく選択できるようになる。
図1は請求項1に関する本発明の第1の実施の形態によるネットワーク通信装置を用いたネットワーク通信システムを示すブロック図である。
本実施の形態によるネットワーク通信装置FXは、ローカルエリアネットワークLAN上でのデータのやり取りの機能と、インターネットなどの公衆回線を介して行われるファクシミリ伝送手順によるファクシミリデータのやり取りの機能を備えると共に、ローカルエリアネットワークLANを介して受信した電子メールに含まれる画情報を公衆網PSTNに接続された他の通信装置に送信するようになされている。
図2において、システム制御部1は、各部の制御処理、およびファクシミリ伝送制御手順などの各種制御処理を行う。システムメモリ2は、システム制御部1が実行する制御処理プログラムおよび処理プログラムを実行するときに必要な各種データなどを記憶すると共に、システム制御部1のワークエリアを構成する。パラメータメモリ3は、このネットワーク通信装置FXに固有な各種の情報を記憶する。時計回路4は、現在時刻情報を出力する。スキャナ5は、所定の解像度で原稿画像を読み取る。プロッタ6は、所定の解像度で画像を記録出力する。操作表示部7は、各種操作キーおよび各種表示器からなる。符号化復号化部8は、画信号を符号化圧縮すると共に、符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶する。
HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)とは、いわゆるWWW(World-Wide Web)を実現するためのプロトコルである。通常、TCP上(ポート番号:80)でやり取りされる。GETやPOSTなどのコマンドにより、ブラウザがサーバに対して処理を指定し、そのレスポンスとして、HTML(Hyper Text Markup Language)ファイルや画像ファイルなどがサーバから送られてくる。HTTPには、プロトコルとしてのバージョンがあり、多くのブラウザは、まだ、1.0(RFC1945)までにしか対応していない。最新のバージョンは、1.1(RFC2616)である。1.1では、コマンドやレスポンス自体やフォーマットなどに、多くの拡張がなされている。ワークステーション装置にインストールされているブラウザソフトから閲覧することができる。
「RSSはサイトの概要を記述し、配布するためのXMLフォーマットです。XMLなどというといきなり難しく感じますが、要は文書の構造を簡単にマークアップしたテキストファイルと思えばいいでしょう。XMLは人が直接読むものではなく、プログラムがそれを解釈することで、いろいろな形で応用されるデータ、すなわちメタデータです。RSSのフォーマットに従って記述された文書をRSS文書、あるいはRSSフィードなどと呼びます。RSSは、様々な企業や団体により仕様が標準化されています。異なるサイトの新着情報、そのデータの書式が統一されていれば、プログラムを作る人はその決まりに従ってデータを解釈するだけでいいので、楽ですね。こういった場合、最近ではXMLで記述するのが一般的です。こういった流れから、RSS文書もXML文書で記述されます。RSS文書を利用する代表的なアプリケーションとして、複数のサイトのRSS文書を読み込んで新着情報を横断的に表示するRSSリーダがあります。HTMLやCSSを解釈してWebサイトをレンダリングするWebブラウザと似たようなものだと考えると、イメージしやすいでしょう。」
http://e-words.jp/w/RSS.html
RSSにはいくつかのバージョンが混在すると共に、名前自体も何種類かある。
RDF Site Summary
Rich Site Summary「1.0系列」
Real Simple Syndication「0.9-2.0系列」
RSS -- サイト情報の要約と公開
http://kanzaki.com/docs/sw/rss.html
http://www.kanzaki.com/docs/sw/atom.html
ATOMフィードは、サイトの更新情報をXMLファイルの形式で提供する「RSSフィード」の改良版である。ATOMフィードは、このRSSフィードをさらに進化させたものである。ATOMフィードは、RSSフィードよりもより豊富な情報をフィード内容に含めることができる。現状ではbroadcastしかできないRSSに双方向性を持たせる枠組み。
次の二つのいずれかを指定する。ただし、機器の設定状態によっては指定されたプロトコルで通信できない場合がある。なお、詳細はAcacia機能仕様書を参照のこと。
http HTTP。
https HTTPS SSLによる経路の暗号化を行う。
次の二つのいずれかを指定する。
Guest ゲストモード。個人認証しない設定の場合に使用する。
entry 認証モード。個人認証する設定の場合、または管理者としてログインする場合に使用する。
(3)言語
表示に用いる言語。選択できる言語のみ指定できる。通常、本体操作部で選択できる言語に依存する。
各機能のパス。例えば、通信履歴はwebfax、ジョブ履歴は、jobhistoryなど。
(5)RSSバージョン
RSSのバージョンを指定する。各機能でサポートしているバージョンはこれを参照のこと。
rss1.0 RSS 1.0
rss0.91 RSS 0.91
rss2.0 RSS 2.0
atom Atom
クライアント側は、RSSアグリゲータ(RSSリーダ)で、HTTPのGET(またはPOST)により情報取得のリクエストを出す。ネットワーク通信装置側は、レスポンスとしてOPMLファイル(XMLデータ)を返す。RSSアグリゲータでは、そのXMLデータを図9のように表示する。
クライアント側からのリクエストを受けると(S1/YES)、GETの引数を解析する(S2)。指定されたURLがOPMLのファイル名であれば(S3/YES)、OPMLファイルを生成して(S4)、XMLデータとしてレスポンスを返す(S5)。もし、指定されたURLが存在しないURLであった場合は(S3/NO)、404NotFoundを返す(S6)。
ヘッダ部(<head>)には、<title>、<ownername>、<owneremail>がある。
<title>には通信装置(ネットワーク通信装置)の名前を出力する。
<ownername>には通信装置のホスト名(またはIPアドレス)を出力する。
<owneremail>には通信装置の管理者メールアドレスを出力する。入力されていない場合は空値とする。
<title>imagio Neo 9999</title>
<ownername>RICOH 0001</ownername>
<owneremail>admin@ricoh.co.jp</owneremail>
</head>
<body>部には、最初にカテゴリのタイトルを出力する。例えば、機能名称「Web Image Monitor」などである。2行目以降にURLを出力する。この通信装置は、Webブラウザでも表示可能なので、そのHTMLのURLを示すhtmlurlとRSS出力するxmlurlの2つを出力する。
<outline text="Web Image Monitor">
<outlinetext="PCFAX" ジョブ履歴
htmlurl="http://hostname/web/guest/ja/webfax/pcfaxJobHistory.cgi" xmlurl="http://hostname/web/guest/ja/webfax/pcfaxJobHistory.cgi?xml=rss1.0" />
</outline>
</body>
OPML仕様
http://www.opml.org/spec
OPML 1.0 Specificationの勝手な日本語訳
http://hail2u.net/documents/opml_spec.html
http://www.gluesoft.co.jp/NewsGlue/OPML.aspx
通信装置の各機能ごとにまとめる場合には、図6(a)に示すように<outline>で束ねて表記する。その場合、コピー機能、FAX機能、プリンタ機能などのように分ける方法や、ジョブ履歴、初期設定などのカテゴリで分ける方法などがある。この通信装置は、Webブラウザでも表示可能なので、そのメニュー表示と一致させるとよい。また、図6(b)において、OPMLの中の<outlinetext= ジョブ−プリンタ>の部分がカテゴリとして図示のWeb Image Monitorのメニュー表示の下線部分と一致するようになる。このカテゴリはRSSリーダで閲覧した場合に、Web Image Monitorと同じように表示される効果がある。
即ち、第1、第2の実施の形態によれば、RSS出力のURL情報をまとめて一元管理することができ、RSSリーダでの利用や管理が簡単にできる。
リンク情報は、例えば全体を1つのOPMLファイルにとりまとめて表示する場合は、図8に示す通信装置のWeb機能のトップページにアイコンを表示する(例えば「OPML1.1」というアイコン)。このアイコンをブラウザでクリックするとXMLファイル形式で中身が読める。また、アイコンをRSSアグリゲータにドラッグ&ドロップすると図9のように表示される。RSSのURLを登録しなくてもすむ。またWebのリンク集やブックマークと同様の効果がある。リンクについては、通常のHTMLの文法で記述する。
<a href="http://hostname/web/guest/ja/web.opml">OPML</a>
第3,4の実施の形態では、通信装置のWeb機能の表示ページ内にあるアイコンをクリックすることで、HTTPによりOPMLファイルを取得していたが、本実施の形態では、 XMLファイルとして受け取ることができるように、メールによりOPMLファイルを送信することができる。図10に示すようにメール宛先に入力したメールアドレスに対して送信ボタンを押すことによりWebブラウザ上から指示することができる。
本実施の形態は第5の実施の形態と同様に図10に示すようにメール宛先に入力したメールアドレスに対して送信ボタンを押すことによりWebブラウザ上から指示することができると共に、出力する機能もチェックボックスにより選択できる。このチェックした各機能が第2の実施の形態の図6(a)のように<outline>で束ねてXMLファイルとして出力される。その場合、コピー機能、FAX機能、プリンタ機能などのように分ける方法や、ジョブ履歴、初期設定などのカテゴリで分ける方法などがある。また、個別のページ(RSSのURL)が重複してカテゴリに含まれることもある。
第6の実施の形態では、メール出力する場合のカテゴリの選択方法について説明したが第3,4の実施の形態におけるアイコン表示のように、どのWebページのカテゴリにOPMLアイコンを付加するのか(つまり、どのページのデータを出力するのか)を図10 と同様の手段で決定することができる。
WS1〜WSn ワークステーション装置
SM メールサーバ装置
FX ネットワーク通信装置
RT ルータ装置
1 システム制御部
2 システムメモリ
3 パラメータメモリ
4 時計回路
5 スキャナ
6 プロッタ
8 符号化複合化部
7 操作表示部
9 画像蓄積装置
10 グループ3ファクシミリモデム
11 網制御装置
12 ローカルエリアネットワークインターフェース回路
13 ローカルエリアネットワーク伝送制御部
14 内部バス
Claims (7)
- ローカルエリアネットワーク上での電子メールを含むデータの送受信手段と、
前記ローカルエリアネットワークと当該ローカルエリアネットワークに接続された第1の公衆ネットワークを介してファクシミリデータを送受信する送受信手段と、
前記ローカルエリアネットワーク及び/又は前記第1の公衆ネットワークを介して受信した電子メールに含まれる画情報を第2の公衆ネットワークを介して送信する送信手段と、
HTTPプロトコルによりクライアントアプリケーションからアクセスされ、通信履歴、ジョブ履歴、ファクス受信文書一覧の情報を要求されたとき、これらの情報をRDF、RSSフォーマット等のセマンティックXML文書に作成して出力し、その際、前記フォーマットで出力される前記情報のURLを1つのOPMLファイルとして出力する作成出力手段とを備えたことを特徴とするネットワーク通信装置。 - 前記作成出力手段は、前記フォーマットで出力される前記情報のURLを各機能ごとに提供している場合に、機能カテゴリごとにOPMLファイルとして出力することを特徴とする請求項1記載のネットワーク通信装置。
- 前記作成出力手段は、各種情報をWebブラウザに公開していて、そのページごとにRSSフォーマットで出力している場合には、トップページに全てのURLをまとめたOPMLのリンクアイコンを表示させる機能を有することを特徴とする請求項1記載のネットワーク通信装置。
- 前記作成出力手段は、各種情報をWebブラウザに公開していて、そのページごとのRSSフォーマットで出力している場合には、メニューカテゴリの最初のページにOPMLのリンクアイコンを表示させる機能を有することを特徴とする請求項1記載のネットワーク通信装置。
- 前記作成出力手段は、前記OPMLファイルを予め指定したアドレスにメールで送信する機能を有することを特徴とする請求項1記載のネットワーク通信装置。
- 前記作成出力手段は、前記メール送信する内容は、機能選択をすることによりファイル内容を変更することができるようにすることを特徴とする請求項1記載のネットワーク通信装置。
- OPMLアイコン表示を行うWebページを機能選択をすることによりユーザが選べるようにすることを特徴とする請求項3又は4記載のネットワーク通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005061669A JP4359569B2 (ja) | 2005-03-04 | 2005-03-04 | ネットワーク通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005061669A JP4359569B2 (ja) | 2005-03-04 | 2005-03-04 | ネットワーク通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006246261A true JP2006246261A (ja) | 2006-09-14 |
JP4359569B2 JP4359569B2 (ja) | 2009-11-04 |
Family
ID=37052165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005061669A Expired - Fee Related JP4359569B2 (ja) | 2005-03-04 | 2005-03-04 | ネットワーク通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4359569B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008165265A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-17 | Ricoh Co Ltd | サーバ装置、ネットワーク装置、データ提供場所提供方法、データ提供場所提供プログラム及び記録媒体 |
JP2012099009A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Sharp Corp | 携帯端末装置および表示方法 |
-
2005
- 2005-03-04 JP JP2005061669A patent/JP4359569B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008165265A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-17 | Ricoh Co Ltd | サーバ装置、ネットワーク装置、データ提供場所提供方法、データ提供場所提供プログラム及び記録媒体 |
JP2012099009A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Sharp Corp | 携帯端末装置および表示方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4359569B2 (ja) | 2009-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7551303B2 (en) | Service processing device and method | |
US11546407B2 (en) | Service processing system and service processing method | |
US7809804B2 (en) | Image processing apparatus and program product | |
US7991828B2 (en) | Network communication apparatus generating XML responses based on HTTP requests | |
US20100208300A1 (en) | Image processing apparatus, server apparatus, control method therefor, and storage medium | |
US20110209051A1 (en) | Document browsing system and document conversion server | |
JP4810339B2 (ja) | ネットワーク通信装置、ネットワーク通信装置の制御方法、ネットワーク通信装置の制御プログラムおよび記録媒体 | |
JP4359569B2 (ja) | ネットワーク通信装置 | |
JP2009130493A (ja) | ネットワーク対応画像処理装置 | |
JP2006285840A (ja) | 文書管理システム | |
JP4177305B2 (ja) | ネットワーク通信装置 | |
JP5141118B2 (ja) | メタデータカスタマイズ方法 | |
US20070136784A1 (en) | Communication terminal apparatus | |
US20100208296A1 (en) | Image processing apparatus and control method therefor, server apparatus and control method therefor, and storage medium | |
JP2004072131A (ja) | ネットワークファクシミリ装置 | |
JP2010238136A (ja) | Webコンテンツ配信システム | |
JP4545621B2 (ja) | ネットワーク通信装置 | |
JP2007251845A (ja) | ネットワーク通信装置 | |
JP2007081618A (ja) | ネットワーク通信装置 | |
JP4188768B2 (ja) | ネットワーク通信装置、プログラムおよび記録媒体 | |
JP4077447B2 (ja) | ネットワークファクシミリ装置 | |
JP2004007455A (ja) | ネットワークファクシミリ装置の制御方法 | |
JP2006235942A (ja) | 構造化文書処理装置 | |
JP2008136000A (ja) | ネットワーク通信装置 | |
JP2007158681A (ja) | 通信システムおよび通信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070625 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090724 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090804 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090810 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120814 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4359569 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120814 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130814 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |