JP2006244749A - バックライト用コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 蛍光管を用いるバックライトでは、蛍光管の導線とコネクタのコンタクトとを半田付けで接合している。接近して配される蛍光管の限られた空間内での半田付けは作業効率を低下させている。
【解決手段】 コネクタ(1)を本体(3)とスライダー(5)とで構成し、スライダー(5)の上下方向への側板(4)に沿う摺動により、本体(3)のコンタクト(9)を蛍光管(2)の導線(13)への電気的接触の確立、解放を可能にする。ホルダー(24)を用いて蛍光管(2)の配置と導線(13)とコンタクト(9)の圧接とを同時に行うことができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 コネクタ(1)を本体(3)とスライダー(5)とで構成し、スライダー(5)の上下方向への側板(4)に沿う摺動により、本体(3)のコンタクト(9)を蛍光管(2)の導線(13)への電気的接触の確立、解放を可能にする。ホルダー(24)を用いて蛍光管(2)の配置と導線(13)とコンタクト(9)の圧接とを同時に行うことができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、液晶画面のバックライトとして用いられる蛍光管の導線(リード線)に電気的に接続されるバックライト用コネクタに関する。
各種電子機器、たとえば、テレビジョン受像器、パーソナルコンピューター、携帯電話等の液晶画面には、バックライトとして蛍光管は必須である。この種の蛍光管は、たとえば、2.6〜5mm径のものを回路基板に沿って複数本並設させ、それらの導線をコネクタに順次半田付けし、基板回路と導線とをコネクタを介して電気的導通関係とさせている。
これとは別に、コネクタの端子を蛍光管の導線に圧接や圧着させ、半田付け作業を省略する工夫がなされている。
蛍光管の導線(リード線)を回路基板側のコンタクトや端子に半田付けすることは、限られた空間内での細かい仕事が要求され作業効率が悪い上に熱による他部品への悪影響がある。
一方、半田付け作業を不要とする蛍光管の導線とコンタクトとの圧接は、蛍光管毎に圧接作業をする必要があり、作業効率が必ずしもよくない。
一方、半田付け作業を不要とする蛍光管の導線とコンタクトとの圧接は、蛍光管毎に圧接作業をする必要があり、作業効率が必ずしもよくない。
それ故に、本発明は前述した従来技術の不具合を解消させることを解決すべき課題とする。
本発明は、前述した課題を解決するために、コネクタの本体のコンタクトを、本体の側板に沿って摺動するスライダーにより蛍光管の導線へ圧接させる技術手段を用いる。
この手段の採用は、蛍光管をホルダーを用いて所定位置に配置すると同時にスライダーを摺動させ、蛍光管の配置とその導線とコンタクトとの圧接又は圧着とを同時に行うことが可能となり、作業効率を極めて改善させることができる。
この手段の採用は、蛍光管をホルダーを用いて所定位置に配置すると同時にスライダーを摺動させ、蛍光管の配置とその導線とコンタクトとの圧接又は圧着とを同時に行うことが可能となり、作業効率を極めて改善させることができる。
本発明によれば、蛍光管を支持する本体と、本体に対して摺動自在なスライダーとを有し、本体が離間対向する側板と、各側板から延在しかつその先端が蛍光管の導線に弾力的に接触可能な対のコンタクトとを有し、スライダーを本体の側板に対して移動させると、対のコンタクトが互いに接近することを特徴とするバックライト用コネクタが提供される。
好ましくは、各コンタクトが外壁部と内壁部とからなる平面視略U字状をなし、外壁部の端部が本体と一体でありかつ内壁部の端部が蛍光管の導線に接触する自由端であり、各コンタクトの外壁部が側外方へ張り出す膨出部を有し、膨出部がスライダーのフランジと当接自在である。さらに、スライダーが本体の側板に沿って上下動する側壁部を有する平面視略コの字状をなし、フランジが側壁部に設けられている。
より好ましくは、本体が蛍光管を支える平板部と、平板部より起立しかつ蛍光管の長手方向に沿って延在するガイド部を有し、コンタクトがガイド部の一端に形成されている。さらに、本体が蛍光管の導線を支える部分を有する。
本発明によれば、コネクタ本体のコンタクトが複数の蛍光管の同時配置作業時に、ホルダーがスライダーを摺動させ蛍光管の導線に圧接又は圧着するので、従来の如き半田付け作業に比し、作業効率を向上させ得る。
さらに、複数の蛍光管の導線を対応コンタクトに同時に電気的接触を可能にさせているので、従来の個別にスライダーを動作させるものに比し、作業効率は極めて高い。
本発明のスライダーは上下動するので、スライダーの動きを視認しやすいという利点を奏す。
バックライト用コネクタ1は、蛍光管2を支持する本体3と、本体3の対の側板4に沿って上下動するスライダー5を有す。コネクタ1はコネクタ実装基板6に固定され、該基板は鉄板7と反射板8に支持される。
本体3は、さらに、平面視略U字状の対のコンタクト9、蛍光管2を受ける平板部10、平板部10の側縁より起立しかつ蛍光管2の長手方向に沿って延在するガイド部11を有す。対の側板4は対の離間対向するガイド部11の下方に位置し、平板部10の下部の断面コの字部12は本体3の剛性を保つのに役立つ。
本体3は、さらに、平面視略U字状の対のコンタクト9、蛍光管2を受ける平板部10、平板部10の側縁より起立しかつ蛍光管2の長手方向に沿って延在するガイド部11を有す。対の側板4は対の離間対向するガイド部11の下方に位置し、平板部10の下部の断面コの字部12は本体3の剛性を保つのに役立つ。
本体3は、蛍光管2の導線13を支える部分14を有す。
各コンタクト9は、外壁部15と内壁部16とからなる平面視略U字状をなす。各コンタクト9の外壁部15は各ガイド部11の一端より一体に延在し、その自由端を導線13に弾力的に接触可能とさせる。外壁部15には側外方に張り出す膨出部17が形成される。
各コンタクト9は、外壁部15と内壁部16とからなる平面視略U字状をなす。各コンタクト9の外壁部15は各ガイド部11の一端より一体に延在し、その自由端を導線13に弾力的に接触可能とさせる。外壁部15には側外方に張り出す膨出部17が形成される。
スライダー5は、平面視略コの字状をなし、対向離間する側壁部18を有す。側壁部18はその一側に内方へと張り出すフランジ19を有す。側壁部18は、さらに、側板4の開口20に挿入される起立片21と、その上部の押え板22を有す。
スライダー5を本体3の側板4に沿って配し、起立片21を孔20へ挿入することで、縦方向に細長い孔20にガイドされ切起片21が上下動する。即ち、側板4に沿ってスライダー5が上下動するが、このスライダー5の上下動がフランジ19を膨出部17に当接させ、対のコンタクト9を互いに接近する方向に弾性変形させる。かくして、コンタクト9の内壁部16の自由端を導線13へ圧接可能となる。
スライダー5を本体3の側板4に沿って配し、起立片21を孔20へ挿入することで、縦方向に細長い孔20にガイドされ切起片21が上下動する。即ち、側板4に沿ってスライダー5が上下動するが、このスライダー5の上下動がフランジ19を膨出部17に当接させ、対のコンタクト9を互いに接近する方向に弾性変形させる。かくして、コンタクト9の内壁部16の自由端を導線13へ圧接可能となる。
次に、蛍光管2の取付作業を説明する。尚、図示例では、2本の蛍光管2を用いているが、その数に限定されない。ホルダー24が必要数の蛍光管2を保持し、このホルダー24(図2参照)をコネクタ1の上方に配す。ホルダー24を下げ、各蛍光管2を対応する本体3の平板部10上にかつその導線13を両コンタクト9間に位置させる。
この際、突片23がスライダー5の押え板22に当接し、これを押し下げる。このため、スライダー5が側板4に沿って下方へと移動し、フランジ19が膨出部17に当接し、対向するコンタクト9を互いに接近させる方向へ弾性変形させる。これにより、導線13がコンタクト9の内壁部16の自由端と圧接関係となり電気的導通関係が確保される。
この際、突片23がスライダー5の押え板22に当接し、これを押し下げる。このため、スライダー5が側板4に沿って下方へと移動し、フランジ19が膨出部17に当接し、対向するコンタクト9を互いに接近させる方向へ弾性変形させる。これにより、導線13がコンタクト9の内壁部16の自由端と圧接関係となり電気的導通関係が確保される。
前述した如く、本発明ではホルダー24を用いての蛍光管2のコネクタ1への装着と同時に、スライダー5を動作させ導線13とコンタクト9との電気的接触が確保される。
スライダー5を上方へと移動させれば、コンタクト9の導線13への圧接が解放される。
スライダー5を上方へと移動させれば、コンタクト9の導線13への圧接が解放される。
1 コネクタ
2 蛍光管
3 本体
4 側板
5 スライダー
6 基板
9 コンタクト
10 平板部
11 ガイド部
13 導線
14 部分
15 外壁部
16 内壁部
17 膨出部
18 側壁部
19 フランジ
21 切起片
24 ホルダー
2 蛍光管
3 本体
4 側板
5 スライダー
6 基板
9 コンタクト
10 平板部
11 ガイド部
13 導線
14 部分
15 外壁部
16 内壁部
17 膨出部
18 側壁部
19 フランジ
21 切起片
24 ホルダー
Claims (5)
- 蛍光管を支持する本体と、本体に対して摺動自在なスライダーとを有し、本体が離間対向する側板と、各側板から延在しかつその先端が蛍光管の導線に弾力的に接触可能な対のコンタクトとを有し、スライダーを本体の側板に対して移動させると、対のコンタクトが互いに接近することを特徴とするバックライト用コネクタ。
- 各コンタクトが外壁部と内壁部とからなる平面視略U字状をなし、外壁部の端部が本体と一体でありかつ内壁部の端部が蛍光管の導線に接触する自由端であり、各コンタクトの外壁部が側外方へ張り出す膨出部を有し、膨出部がスライダーのフランジと当接自在である請求項1記載のバックライト用コネクタ。
- スライダーが本体の側板に沿って上下動する側壁部を有する平面視略コの字状をなし、フランジが側壁部に設けられている請求項2記載のバックライト用コネクタ。
- 本体が蛍光管を支える平板部と、平板部より起立しかつ蛍光管の長手方向に沿って延在するガイド部を有し、コンタクトがガイド部の一端に形成されている請求項3記載のバックライト用コネクタ。
- 本体が蛍光管の導線を支える部分を有する請求項4記載のバックライト用コネクタ。
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