JP2006244730A - ライトユニットおよび液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
導光板と光源との距離が適切となるように、複数のLED160a〜160dを適切な位置に簡便かつ確実に配置できるバックライトユニット1を提供すること。
【解決手段】
本発明に係るバックライトユニット1は、光入射面130aからの入射光を面状光にして、一方の面から出射される導光板130と、導光板130の光入射面130aに対向するように配設されたLED160a〜160dと、LED160a〜160dを一方の端縁側に実装し、端縁側の端部が導光板130の一部と重なっているLED実装用基板170と、LED実装用基板170に形成された貫通穴171a〜171dとを備えている。
また、LED160a〜160dの導光板130側の端面は、貫通穴171a〜171dの内側に位置している。
【選択図】 図1

Description

本発明はライトユニットおよび液晶表示装置に関し、特に導光板と、導光板の光入射面側に配設された光源とを備えたものに関する。
近年、携帯電話機、携帯情報端末、電子手帳、携帯型テレビ等の多くの電子機器に、液晶表示装置等の表示装置が組み込まれるようになった。
例えば、液晶表示装置は、非発光型の液晶表示素子と、液晶表示素子の背面へ向けて光を照射するバックライトユニットとを、有している。
従来のバックライトユニットの構成について、図に基づいて説明する。
図3は、従来のバックライトユニットの構成を示す模式図であって、図3(a)は正面図、図3(b)はA−A切断線の断面図である。
図4は、従来のバックライトユニットを含む液晶表示装置の構成を示す模式断面図である。
図3(a)および(b)に示されるように、バックライトユニット100は、保持部材としてのホルダ110内に、背面側から前面側へ向けて、反射シート120、導光板130、プリズムシート140および拡散シート150が順次積層されて構成された積層構造体と、導光板130の側端面である光入射面130a側に配置された光源としての複数の発光ダイオード(以下、LED(Light Emitting Diodes)と称する)160a〜160d等から構成されている。
また、図3(a)および(b)に示されるように、複数のLED160a〜160dは、LED実装用基板170上にそれぞれ実装されており、バックライトユニット100組立後には、導光板130の光入射面130a側に配置される。LED実装用基板170は、導光板130の一辺側(光入射面130a側)の前面側に、両面粘着テープ等の粘着材180により貼り付けられている。
図4に示されるように、拡散シート150の前面側には、液晶表示素子200が設けられている。液晶表示素子200は、典型的には、内面にそれぞれ電極が形成された一対の透明基板210、220の間に液晶(不図示)を挟持して構成されている。
透明基板220の一辺側の前面側表面には、液晶表示素子200を駆動するための駆動回路230が実装され、更に外部回路(不図示)に接続されるフレキシブルプリント基板240が接続されている。
複数のLED160a〜160dの光は、導光板130の光入射面130aから導光板130の内部へ入射した後、反射シート120の光反射作用も伴って、プリズムシート140および拡散シート150を通って、液晶表示素子200の背面側へ向けて照射される。
ところで、上述した従来のバックライトユニット100の組立工程においては、バックライトユニット100の前面側からLED実装用基板170を取り付ける必要がある。このとき、複数のLED160a〜160dが導光板130の光入射面130aに近接して配置されるように、LED実装用基板170の貼り付け位置を目分量で決め、複数のLED160a〜160dを導光板130の光入射面130aに押し当てながら、粘着材180によりLED実装用基板170を導光板130に固定していた。
このため、導光板130の光入射面130aと各LED160a〜160dとの間の距離にばらつきが生じ、導光板130への入射光量にばらつきが生じ、液晶表示素子200の輝度にむらが生じていた。
従来技術として、基板上に実装された複数のLEDを、導光板の光入射面側に設けられたLED収容部内に取り付けることにより、複数のLEDを配置する技術が開示されている(特許文献1)。
特開2004−177876号公報(図2、図3、段落0028〜段落0030)
しかし、特許文献1に記載の技術では、例えばLED実装部の外形や位置の設計公差が加わり、光入射面130aと各LED160a〜160dとの間の距離のばらつきを十分に低減することができなかった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、導光板と光源との距離が適切となるように、光源を適切な位置に簡便かつ確実に配置できるバックライトユニットおよび液晶表示装置を提供することを目的としている。
本発明に係るライトユニットは、光入射面からの入射光を面状光にして、一方の面から出射される導光板と、導光板の上記光入射面に対向するように配設された光源と、光源を一方の端縁側に実装し、端縁側の端部が導光板の一部と重なっている基板と、基板に形成された開口とを備えたライトユニットであって、光源の導光板側の端面が開口の内側に位置していることを特徴とするものである。
このような構成にしたことにより、導光板と光源との距離が適切となるように、光源を適切な位置に簡便かつ確実に配置できる。
また、光源の上記導光板側の端面に加え、導光板の光入射面が開口の内側に位置していてもよい。
また、光源の導光板側の端面は、開口の中央に配置されてもよい。
また、開口は複数で、光源は複数であって、複数の光源の導光板側の各端面が、複数の開口各々の内側に位置していてもよい。
本発明に係る液晶表示装置は、液晶表示素子と、液晶表示素子に向かって照光するライトユニットとから構成される液晶表示装置であって、ライトユニットは、光入射面からの入射光を面状光にして、一方の面から出射される導光板と、導光板の光入射面に対向するように配設された光源と、光源を一方の端縁側に実装し、端縁側の端部が導光板の一部と重なっている基板と、基板に形成された開口とを備えたライトユニットであって、光源の導光板側の端面が開口の内側に位置していることを特徴とするものである。
このような構成にしたことにより、導光板に対して光源を適切な位置に簡便かつ確実に配置できる。
本発明によれば、導光板と光源との距離が適切となるように、光源を適切な位置に簡便かつ確実に配置できる。
本発明の実施の形態に係るバックライトユニットの構成について、図に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るバックライトユニットの構成を示す模式図であって、図1(a)は正面図、図1(b)はA−A切断線の断面図である。
図2は、本発明の実施の形態に係るバックライトユニットに使用されるLED実装用基板の構成を示す模式図であって、図2(a)は表面図、図2(b)は裏面図である。
図1(a)および(b)に示されるように、本発明の実施の形態に係るバックライトユニット1は、保持部材としてのホルダ110内に、背面側から前面側へ向けて、反射シート120、導光板130、プリズムシート140および拡散シート150が順次積層されて構成された積層構造体と、導光板130の光入射面130a側に配置された光源としての複数の発光ダイオード(以下、LED(Light Emitting Diodes)と称する)160a〜160d等から構成されている。
更に、図4に示した場合と同様に、図1(a)における拡散シート150の前面側には、液晶表示素子200が設けられている。液晶表示素子200は、例えば、TN(Twisted Nematic)方式の場合、内面にそれぞれ電極が形成された一対の透明基板210、220の間に液晶(不図示)を挟持して構成されている。
透明基板102の一辺側の前面には、液晶表示素子200を駆動するための駆動回路230が実装され、更に外部回路(不図示)に接続されるフレキシブルプリント基板240が接続されている。
複数のLED160a〜160dの光は、導光板130の側端面である光入射面130aから導光板130の内部へ入射した後、反射シート120の光反射作用も伴って、プリズムシート140および拡散シート150を通って、液晶表示素子200の背面側へ向けて照射される。
図1(a)および(b)に示されるように、ホルダ110は周囲に壁を有した箱型形状に樹脂等により成形された部材である。ホルダ110の壁で囲われた内側には、反射シート120、導光板130、プリズムシート140および拡散シート150が順次積層されて、両面粘着テープ等の粘着材により固定されている。
ここで、反射シート120は、導光板130に入射される光を、液晶表示素子200側へ向けて反射する。
導光板130は、液晶表示素子200の表示領域に対して均一に光が入射するように、光入射面130aからの複数のLED160a〜160dの光を面状光にして、前面から出射する。
プリズムシート140は、液晶表示素子の面内の輝度が増加するように集光する。
拡散シート150は、プリズムシート140から入射される光を拡散し、液晶表示素子200の表示領域の明るさを均一にする。
図1および図2に示されるように、光源としての複数のLED160a〜160dは、LED実装用基板170上にそれぞれ実装されている。複数のLED160a〜160dは、バックライトユニット100組立後、導光板130の光入射面130a側に配置される。LED実装用基板170は、例えば、フレキシブルプリント基板やガラスエポキシ基板により構成されている。なお、LED用基板170上に実装されるLEDは複数である必要はなく、1個であってもよい。
図1および図2に示されるように、LED実装用基板170の裏面が、バックライトユニット1の前面方向に向くように、設けられている。LED実装用基板170には複数の開口としての貫通穴171a〜171dが形成されており、各貫通穴171a〜171dの内側には、複数のLED160a〜160dの導光板130側の各端面が配置されている。したがって、図2(b)に示されるように、LED実装用基板170の裏面側から、複数のLED160a〜160dの導光板130側の各端面を視認することができる。すなわち、バックライトユニット1の前面側から、複数のLED160a〜160dの導光板130側の各端面を視認することができる。
なお、図2では、貫通穴171a〜171dは円状のものを示しているが、楕円状や、多角形状のものであってもよい。また、複数の貫通穴171a〜171dに代えて、例えば複数の透明窓を設けてもよい。
LED実装用基板170は、導光板130の一部と重なっており、この重なり部分において、両面粘着テープ等の粘着材180により貼り付けられる。
ここで、複数のLED160a〜160dが表面上に実装されたLED実装用基板170を導光板130の一辺側の前面に貼り付ける作業方法について、具体的に説明する。
まず、LED実装用基板170のLED実装面を導光板130の前面側に向けながら、複数の貫通穴171a〜171dが導光板130の光入光面130a側に配置されるように、LED実装用基板170を保持する。
次に、例えば拡大鏡を用いて、複数の貫通穴171a〜171dから視認できるLED160a〜160dの導光板130側の各端面が、複数の貫通穴171a〜171dから視認される導光板130の光入光面130aに対して一定間隔空けて配置されるように、例えば、定規やノギス等を用いて調整しながら、LED実装用基板170を、導光板130の光入光面130a側の前面に、粘着材180により貼り付けて固定する。
上述では、LED160a〜160dの導光板130側の各端面が、導光板130の光入光面130aに対して一定間隔空けて配置されるように調整すると説明したが、LED160a〜160dの導光板130側の各端面が、導光板130の光入光面130aに接するように調整してもよい。
このように、複数のLED160a〜160dの導光板130側の端面が内側に配置された複数の貫通穴171a〜171dを、LED実装用基板170に設けたので、導光板130と複数のLED160a〜160dとの距離が適切となるように、複数のLED160a〜160dのそれぞれを適切な位置に簡便かつ確実に配置できる。この結果、導光板130の光入射面130aと各LED160a〜160dとの間の距離のばらつきを低減し、導光板130への入射光量のばらつきを低減することができる。
なお、LED実装用基板170の導光板130側の各端面と、導光板130の光入光面130aとの距離の最適値は、導光板130の特性に依存する。
また、以上は、液晶表示素子200の背面側から光を照射するバックライトユニット1を備えた液晶表示装置について説明したが、これに限らず、液晶表示素子の前面側にライトユニットを配置するフロントライトユニットを備えた液晶表示装置にも適用可能である。
本発明の実施の形態に係るバックライトユニットの構成を示す模式図であって、図1(a)は正面図、図1(b)はA−A切断線の断面図である。 本発明の実施の形態に係るバックライトユニットに使用されるLED実装用基板の構成を示す模式図であって、図2(a)は表面図、図2(b)は裏面図である。 従来のバックライトユニットの構成を示す模式図であって、図3(a)は正面図、図3(b)はA−A切断線の断面図である。 従来のバックライトユニットを含む液晶表示装置の構成を示す模式断面図である。
符号の説明
1、100 バックライトユニット
110 ホルダ
120 反射シート
130 導光板
130a 光入射面
140 プリズムシート
150 拡散シート
160a〜160d 発光ダイオード
170 LED実装用基板
171a〜171d 貫通穴
180 粘着材
200 液晶表示素子
210、220 透明基板
230 駆動回路
240 フレキシブルプリント基板

Claims (5)

  1. 光入射面からの入射光を面状光にして、一方の面から出射される導光板と、
    上記導光板の上記光入射面に対向するように配設された光源と、
    上記光源を一方の端縁側に実装し、上記端縁側の端部が上記導光板の一部と重なっている基板と、
    上記基板に形成された開口とを備えたライトユニットであって、
    上記光源の上記導光板側の端面が上記開口の内側に位置していることを特徴とするライトユニット。
  2. 上記光源の上記導光板側の端面に加え、上記導光板の光入射面が上記開口の内側に位置していることを特徴とする請求項1に記載のライトユニット。
  3. 上記光源の上記導光板側の端面は、上記開口の中央に配置されたことを特徴とする請求項1に記載のライトユニット。
  4. 上記開口は複数で、上記光源は複数であって、
    上記複数の光源の上記導光板側の各端面が、上記複数の開口各々の内側に位置していることを特徴とする請求項1に記載のライトユニット。
  5. 液晶表示素子と、上記液晶表示素子に向かって照光するライトユニットとから構成される液晶表示装置であって、
    上記ライトユニットは、
    光入射面からの入射光を面状光にして、一方の面から出射される導光板と、
    上記導光板の上記光入射面に対向するように配設された光源と、
    上記光源を一方の端縁側に実装し、上記端縁側の端部が上記導光板の一部と重なっている基板と、
    上記基板に形成された開口とを備えたライトユニットであって、
    上記光源の上記導光板側の端面が上記開口の内側に位置していることを特徴とする液晶表示装置。
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