JP2006239429A - 鈍先バイアルアクセスカニューレ - Google Patents

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Abstract

【課題】金属の代わりに熱可塑性樹脂から作ることのできる十分な構造強度を有し、これにより、針の誤穿刺による操作者の負傷の可能性および程度を低下させる、ノンコアリングバイアルアクセスカニューレを提供すること。
【解決手段】本開示のバイアルアクセスカニューレ10は、(i)皮下注射器または静脈内注射セットを受け入れるのに適した針ハブ12(例えば、ルアーロック11)と、(ii)1つまたは複数の遠位開口20で終端し、針ハブ12と流体連通する中央配置ルーメン18を有するカニューレ部16と、(iii)刃先32を持つ刃を有する、1つまたは複数の遠位開口20よりも遠位の中実先端部材26とを有する。
【選択図】図1

Description

本開示は、一般に薬剤バイアル、静脈内注射バッグ、アクセス口等に使用される膜または隔壁の穿刺に有用なカニューレに関する。
医薬品、薬剤、その他の物質用の標準的な容器の多くは、弾性ストッパを有する気密および湿密容器(例えば、バイアル)である。一般に、容器の内容物にアクセスするには、一般的な皮下針または皮下注射器等のカニューレ挿入針装置を使用してストッパを穿刺する。多くの応用例では、容器の内容物に繰り返しアクセスする。例えば、多くの注射可能な医薬品が、複数回投与バイアルに包装され、これを投与単位ごとにバイアルにアクセスして抜き取る必要がある。また、長く安定性を持たせるため、多くの医薬品が無菌バイアルで凍結乾燥される。このような包装では、内容物を溶解して、溶解された内容物を抜き取るために、バイアルに複数回アクセスする必要がある。
一般に、鋭利な金属カニューレ挿入針、通常は静脈内注射に適した針を使用して、弾性ストッパを穿刺する。この種のバイアルアクセスの1つの問題は、弾性ストッパのコアリングである。コアリングは、バイアルアクセス針をストッパに穿刺すると、針がストッパからゴムの微粒子を打ち抜いたり切り取ったりすることにより生じる。このストッパの破片は、バイアル内に落下するか、またはカニューレ内に留まって注射器内へ抜き取られるおそれがある。いずれの場合にも、容器の内容物の無菌性が損なわれ、また後者の場合には、患者の体内に微粒子物質が注入されてしまう。
従来技術は、円錐形の前端部と液体投与側孔とを提供するバイアルアクセス針を含む、薬剤吸入用の種々のバイアルアクセス針を開示している。例えば、薬剤吸入用のバイアルアクセス針を開示しているSherwood Medical Industries Inc製のMONOJECT(登録商標)フィルタ吸入針(1973)およびChoksi他の米国特許第4058121号を参照されたい。
したがって、弾性ストッパのコアリングを最小にするか、または解消する構造を使用したバイアルアクセスカニューレにより、従来技術の不利点および欠点を克服することが望ましい。また、バイアルアクセスカニューレを、容易かつ効率的に製造できることが望ましい。
米国特許第4058121号
したがって、一般に、薬剤バイアル、静脈内注射バッグ、アクセス口等に使用される膜または隔壁の穿刺に有用なカニューレであって、バイアル等を穿刺し、弾性ストッパのコアリングを防止する構造を使用した、鈍先バイアルアクセスカニューレを有し、これによりストッパから出る微粒子が医薬品または薬剤に侵入するのを防止して、従来技術の関連する欠点を克服するカニューレが提供される。望ましくは、鈍先バイアルアクセスカニューレが、一般に、薬剤バイアル、静脈内注射バッグ、アクセス口等に使用される隔壁のコアリングを防止する中実先端部材構造を含む。
本開示の一実施形態は、バイアルアクセス針として使用されるノンコアリングカニューレである。本明細書に記載のカニューレは、金属の代わりに熱可塑性樹脂から作ることのできる十分な構造強度を有し、これにより、針の誤穿刺による操作者の負傷の可能性および程度を低下させる。本開示のバイアルアクセスカニューレは、(i)皮下注射器または静脈内注射セットを受け入れるのに適した針ハブと、(ii)1つまたは複数の遠位開口で終端し、針ハブと流体連通する中央配置ルーメンを有するカニューレ部と、(iii)刃先を持つ刃を有する、1つまたは複数の遠位開口よりも遠位の中実先端部材とを含む。好ましい実施形態では、中央配置ルーメンが2つの遠位開口で終端し、液体の流れが中央配置ルーメンの軸を横切るように、遠位開口の向きが定められる。
好ましくは、刃が、カニューレの長手方向軸に垂直な縦方向面から約5〜45゜の角度に配置され、最も好ましくは、刃が約10〜20゜の角度に配置される。
図示した別の実施形態では、刃先の縦方向長さがカニューレ部の直径の約50〜95%になるように、バイアルアクセスカニューレの中実先端部材が1つまたは複数の斜端を有する。切刃の長さを短縮させる斜端は、約5〜25゜、最も好ましくは約8〜15゜の角度で中央に配置される。
別の実施形態では、バイアルアクセスカニューレが、横方向開口に隣接する点から、カニューレ部の遠位端と中実先端部材の近位端とにまたがる横方向切子面を有する。好ましい実施形態では、横方向切子面の遠位境界が、刃の刃先を形成する斜端の近位縁である。別の実施形態では、切子面の遠位境界と刃先を形成する斜端との間に、更なる斜端が横方向に配置される。一実施形態では、横方向に配置された切子面が、バイアルアクセスカニューレの長手方向軸に平行に配置された中央溝を含む。一般に、中央溝は、中央配置カニューレの遠位開口とほぼ同一の幅を有し、遠位開口から遠位に延びる。遠位端では、中央溝が、刃先を形成する斜端の近位境界より手前で終端する。
特に有用な実施形態では、針ハブの内壁をテーパ状にして、ルアースリップ型接続を容易にしている。他の実施形態では、針ハブがルアーロックの雌部(すなわち、ルアーウィング)を含む。任意選択として、針ハブ、フランジ、または中央配置カニューレの近位端が、フィルタを含むことができる。有用なフィルタとして、膜フィルタ(例えば、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)またはメチルセルロース)、あるいは細孔金属(例えば、ステンレス鋼)フィルタがある。
本開示の上記その他の特徴および利点は、図面を参照しながら以下の例示的な実施形態についての詳細な説明を読めば、よりよく理解できよう。
本明細書で開示された鈍先バイアルアクセス針の例示的な実施形態を、静脈内注射液の注入、薬剤の注入、および液体の採取用のカニューレ挿入針装置に関して、特に、薬剤バイアル、静脈内注射バッグ、アクセス口等の、アクセスを必要とする隔壁構造を使用した容器に収容された医薬品等に手動でアクセスするバイアルに関して説明する。貯蔵、輸送、液体の注入および/または採取中、ならびにその後に、カニューレを保護することが考えられる。
以下の説明において、「近位」という用語は、医師に近接した構造部分を示し、「遠位」という用語は、医師から離れた部分を示す。本明細書で使用されているように、「被験者」という用語は、注入を受け、または安全装置を使用して血液および/または液体を採取される患者を示す。本開示によれば、「医師」という用語は、輸液を投与し、液体採取を行い、安全装置に対して針カニューレの取付けまたは取外しを行う個人を示し、また支援員を含むことができる。
さらに、「刃先」という用語は、1つまたは複数の斜端の結合を示し、これはカニューレの遠位端に位置する。「斜刃」という語は、刃先と、刃先を形成する1つまたは複数の斜端とを示し、刃先の角度が、刃先が取り付けられるカニューレの長手方向軸に対して垂直よりも小さくなっている。
以下の説明は、本開示による鈍先バイアルアクセスカニューレについての説明を含む。添付図面に示す開示の例示的な実施形態を、詳しく参照する。
図を参照するが、同一の部品は複数の図面を通して同一の参照符号で示すものとする。図1および2では、本開示はノンコアリングバイアルアクセスカニューレ10を提供する。好ましくは、カニューレ10は、プラスチックから一体構造に成形されるが、本開示のカニューレを金属合金から形成することも考えられる。カニューレ10は、その近位端14に針ハブ12を含む。この構成のカニューレ10は、針ハブ12とカニューレ部16との中間に配置されたフランジ部13をさらに含む。カニューレ部16は、2つの遠位開口20で終端する中央配置ルーメン18(仮想線で示す)を含む。本開示では、カニューレ部16が1つまたは複数の遠位開口20で終端すると考えられる。カニューレ10は、中実先端部材26内の遠位端24で終端する。中実先端部材26は、中央配置ルーメン18の遠位開口20よりも遠位にある。
針ハブ12は、注射器または静脈内注射セット(図示せず)を受け入れるように構成され、好ましい実施形態では、ルアーロック11の雌部を含む(すなわち、ねじ切り雄ルアーコネクタに嵌合する「耳」を有する)。好ましくは、針ハブ12の内壁が、遠位でテーパ状になって、受け入れた注射器または静脈内注射セットに摩擦嵌合する(すなわち、ルアースリップ接続として機能することができる)。針ハブ12の他の構成も可能であり、本開示のカニューレ10と共に使用される、受け入れる注射器または装置に応じて変えることができる。
中央配置ルーメン18は、フランジ13を貫通して、近位端14で針ハブ12に流体連通する。中央配置ルーメン18は、1つまたは複数の遠位開口20で終端する。好ましい実施形態では、遠位開口20が、カニューレ10の中心の長手方向X軸に対して横方向に配置される。他の好ましい実施形態では、ルーメン18が、刃先32に対して90゜を向いた2つの対向する遠位開口20で終端する。
任意選択として、針ハブ12は、中央配置ルーメン18内、またはフランジ13もしくはハブ12の内部にフィルタを含むことができる。特に有用なフィルタとして、例えば、細孔ステンレス鋼フィルタがある。適切なフィルタとしては、例えば、0.22μmおよび0.45μmの膜フィルタや、5μmのランダムパス膜フィルタがある。針ハブフィルタの選択は、医師がそれぞれの応用に基づいて行う。一般に、針ハブフィルタの製造および使用は、当業界で公知である。
操作時に、フランジ部13は、カニューレ10を挿入するバイアルまたは弾性ストッパの上部に係合して、弾性ストッパへのカニューレ10の穿刺深さを制限するように構成されている。フランジ13の形状については特定の要件はないが、好ましい実施形態では、フランジ13は、外周に対称に配置されて半径方向外方に延びる1つまたは複数のウィングまたは止め部材15を含む。好ましくは、フランジ13およびウィング15のいずれも、針ハブ12の幅を超えて外方に延びることがない。
中実先端部材26は、斜端22の接合部に形成された刃先32を有する斜刃30を含む。本開示では、刃先32がカニューレ10の長手方向X軸に対して垂直でない(すなわち、傾斜している)ことが考えられる。刃先32と斜端22とを含む斜刃30により、弾性ストッパや他のバイアル閉鎖装置への穿刺が容易になる。中実先端部材26は、中央溝28をさらに含む。この中央溝28は、ほぼ遠位開口20から中央配置ルーメン18に平行な遠位方向に延びるが、斜端22の近位縁より手前で終端する。中央溝28により、カニューレ10を通して注射器(図示せず)に液体を抜き取る際の流れが容易になる。
中央溝28があると、排出された液体の流れを先端からの角度、最も好ましくは45゜以内で分流させることにより、装置を型で製造する助けになる。
カニューレ10は、カニューレ部16の遠位端と中実先端部材26とにまたがる、さらなる切子面38を含む。一般に、切子面38は、カニューレ10の各側面に対称に配置され、刃先32に平行な向きに配置される。切子面38の目的は、カニューレ10の中実先端部材26とカニューレ部16とが、弾性バイアルストッパを穿刺するのを容易にすることである。一般に、切子面38のないカニューレでは、より大きな力が必要となり、バイアルストッパが裂けやすい。
図3および3Aは、カニューレ部16の遠位端と中実先端部材26の側面図とを示す。より具体的には、遠位開口20の幅は同一で、例えば約0.025mmであり、中央配置ルーメン18の直径とほぼ同一の幅である。好ましくは、中央溝28は、遠位開口20とほぼ同一の幅を有する。中実先端部材26は、第1側50に沿った1つまたは複数の上部斜端36と、第2側60に沿った1つまたは複数の下部斜端37とを有する。一対の切斜端22と二対の側部斜端36、37とが図示されているが、本開示では、中実先端部材26が少なくとも1つの切斜端と少なくとも1つの側部斜端とを含むことが考えられる。
斜刃30の刃先32は、カニューレ10の長手方向X軸に垂直な縦軸(Z−Z)に対して、好ましくは5〜45゜、より好ましくは10〜30゜、最も好ましくは10〜20゜の角度で配置される(図3および6)。斜端36、37により、刃先32の長さが効果的に短縮され、弾性バイアルストッパの穿刺が容易になる。好ましくは、斜端36、37が、刃先32の長さをカニューレ部16の外径に対して約5〜50%短縮し、刃先の縦方向長さをカニューレ部16の直径の約50〜95%にする。斜端36、37を、平滑な円弧として形成し、または2つ、3つ、4つ以上の斜端により形成して、ほぼ同一の機能を果たすようにしてもよい。図3Aは、第1側50の斜端36と第2側60の斜端37とを有する中実先端部材26の、3A−3A面を通る横断面図である。本実施形態では、斜端36、37の各々が二等分されて、Y軸に対して斜端角度βの2つの斜端を形成する。対の斜端の各々が同一の斜端角度βを有することが好ましいが、これらの角度は異なっていてもよい。斜端36、37が2つの斜端を有する好ましい実施形態では、斜端角度βが、好ましくは約15〜30゜、より好ましくは約17〜27゜、最も好ましくは約22〜24゜である。カニューレ10が、横断面が対称な斜端36、37を有する(図3A)ことが好ましいが、対称である必要はない。例えば、第1側50の斜端36が丸みのある外形を有し、第2側60の斜端37が傾斜した外形を有していてもよい。図6により詳細に示すように、斜端36、37はそれぞれ、X軸から好ましくは約5〜25゜、より好ましくは約7〜20゜、最も好ましくは約8〜15゜の角度γ、γ’で中央に配置される。本開示では、X軸からの角度γ、γ’は等しくても異なっていてもよいと考えられる。斜端36、37の目的は、刃先32の長さを短縮して、カニューレ10を弾性ストッパに穿刺するのに必要な力を減少させることである。刃先32の長さの短縮は、斜端角度γ、中実先端部材26の長手方向X軸に沿った長さ、および斜端36、37の近位縁での正確な起点の関数である。
図4は、カニューレ部16の遠位端および中実先端部材26の好ましい実施形態を示す、図3の4−4面を通る横断上面図である。刃先32は斜端22の接合部に形成される。各斜端22は、カニューレ10の長手方向X軸と、好ましくは約20〜40゜、より好ましくは約25〜35゜、最も好ましくは約28〜32゜の角度dを形成する。好ましい実施形態では、各斜端22がカニューレ10の長手方向X軸と約30゜の角度を形成し、これにより、刃先32が計約60゜の内角を有する。各斜端22が長手方向X軸と約30゜の角度dを形成する状態で、斜刃30の好ましい幅Aは、約1.47mmである。
図4Aでは、カニューレ部16の代替形態の(図3の4−4面を通る)部分横断側面図が開示されている。カニューレ部16の中央配置ルーメン18は、遠位に位置する終端壁部27を含む。壁部27は、例えば、円弧状(図3)、複数の切頭円錐形(図4)、または1つの切頭円錐形(図4A)を含む種々の形状に形成することができる。壁部27の形状は、カニューレ10の製造に使用されるコアピン(図示せず)の末端により形成される。カニューレ10の製造時に、例えば、1つの逆切頭円錐形または逆楔形の金属コアピンを使用して、図4Aに示すように壁部27を形成する。壁部27の形状は、遠位開口20を通る液体の流れを制御したり、分流させたりするのに使用することができる。例えば、遠位開口20を通る液体は、カニューレ10の長手方向X軸から、90゜未満、好ましくは45゜未満で最適に(すなわち、前方噴射方向に)送出される。
図5〜7では、本開示によるカニューレの別の図が開示されている。これらの図は、多くの医療応用に有用な好ましい実施形態に関して記載されている。勿論、正確な寸法は、バイアルアクセスカニューレ10が必要とされる応用に応じて、本開示の範囲内で変更することができる。図5は、カニューレ10全体の好ましい実施形態を示す上面図である。カニューレ10の全長Bは、約1.128cmである。針ハブ12の長さCは約0.308cmであり、フランジ部13と合わせた長さDは約0.595cmである。カニューレ部16の長さE(図6)(フランジ部13の遠位端からルーメン18の遠位端まで)は約0.386cm、中実先端部材26と合わせた長さFは約0.533cmである。弾性ストッパへのカニューレ10の穿刺を容易にするために、任意選択として、X軸と角度θ1を形成することにより、カニューレ部16の近位部をテーパ状にする。好ましくは、角度θ1は約2〜6゜、より好ましくは約4゜である。カニューレ部16の近位部をテーパ状にすることにより、好ましくは、外径が、フランジ部13との接合部での約0.106cmから遠位端Gでの約0.088cmに縮小される。中央配置ルーメン18を、カニューレ部16の長さにわたって連続的または不連続的にテーパ状にすることができる。好ましくは、中央配置ルーメン18の直径Hが、遠位開口20で約0.033cm、フランジ部13との接合部で約0.050cmである。好ましくは、中央配置ルーメン18が、フランジ部13内でテーパ状になっている。
前述したように、好ましい実施形態では、中実先端部材26が、少なくとも1つの第1側50の斜端36と少なくとも1つの第2側60の斜端37とを有する。最も好ましくは、斜端の各角度γ、γ’が約8〜15゜である。この好ましい実施形態では、両斜端36、37の角度γ、γ’が約11゜であり、刃先32の縦方向長さが約0.058cmで、カニューレ部16の直径Gと比較して約0.030cm短縮されている。縦方向長さIの約0.030cmの短縮は、第1側50と第2側60の両方が約0.015cm短縮されたことによる。
前述したように、好ましくは、針ハブ12が、ねじ切りルアーコネクタの雄部に嵌合し、かつ/またはルアースリップコネクタとして機能する。この種のコネクタの適切な寸法は、当業界で公知である。例えば、針ハブ12の注射器受け入れ部の深さCは約0.305cmであり、近位の約0.25cmの深さJにわたって広がっている。適切な広がり構成では、針ハブ12が、遠位端側の約0.155cmの管腔径Kと近位開口側の約0.210cmの管腔径Lとを有する。ルアー耳11を除く針ハブの外径は、約0.234cmである。別の好ましい実施形態では、針ハブ12の近位開口の内角が角度θ2に傾斜しているため、針ハブ12への注射器端部の挿入が容易になる。適切には、θ2は約30〜55゜であるが、好ましくは約45゜である。
図7は、カニューレ10の一実施形態の底面図である。本実施形態では、針ハブ12が、刃先32(Z軸)に平行な向きのルアーロック11を含む。フランジ部13は、4つのフランジウィング15を含み、これらは刃先32(Z軸)の面に対して45゜偏位している。勿論、フランジウィング15を都合のよい角度まで回転させることができ、または、4つ以外の複数のフランジウィング15を使用する場合に、フランジウィング15が異なる構成を使用してもよい。カニューレ部16は2つの横方向に配置された遠位開口20で終端する。中実先端部材26は、2つの斜端36、2つの中央溝28、および対称な横方向切子面38を有する。
図8では、カニューレ10’の代替形態が、カニューレ部16’と第1側29を有する中実先端部材26’とを含む。カニューレ10’は、遠位開口20’の壁部27’で終端するルーメン18’(仮想線で示す)を含む。中実先端部材26’は、少なくとも1つの切斜端と少なくとも1つの側部斜端とを含む。すなわち、中実先端部材26’は、第1側50’に沿った1つまたは複数の上部斜端36’と第2側60’に沿った1つまたは複数の底部斜端37’とを含む。斜端36’、37’は、刃先32’の長さを効果的に短縮する長さを有し、これにより、弾性バイアルストッパへの穿刺が容易になる。複数の刃先32’が図示されているが、1つまたは複数の刃先32’を中実先端部材26’に組み込むことが考えられる。斜端36’、37’は、平坦面もしくは湾曲面、または平坦もしくは湾曲した刃先を有する平滑な円弧として形成することができ、あるいは2つ以上の斜端により形成することができる。カニューレ部16’は、第1側29の鏡像として形成される、反対側の第2側31を含むことができる。あるいは、反対側の第2側31は、カニューレ10’の長手方向X軸にほぼ平行な面を有する平坦面として形成することができる。
前述した本開示について、明瞭に理解できるように、図および例を使用して詳細に説明したが、添付の特許請求の範囲の精神または範囲を逸脱することなく変更および修正が加えられることは、本開示の教示に照らして当業者には容易に明らかであろう。
本開示の原理により構成されたカニューレの斜視図である。 図1のカニューレの斜視図である。 図1のカニューレの遠位部の平面図である。 図3の3A−3A面を通る、カニューレの遠位部の横断面図である。 図3の4−4面を通る、カニューレの横断側面図である。 図3の4−4面を通る、カニューレの代替形態の部分引出し横断側面図である。 図1のカニューレの平面図である。 図5の6−6面を通る、カニューレの横断平面図である。 図1の本開示のカニューレの上部平面図である。 本開示のカニューレの代替形態の部分平面図である。
符号の説明
10 カニューレ
11 ルアーロック
12 針ハブ
13 フランジ部
14 近位端
15 フランジウィング
16 カニューレ部
18 中央配置ルーメン
20 遠位開口
22 斜端
24 遠位端
26 中実先端部材
27 壁部
28 中央溝
29 第1側
30 斜刃
31 第2側
32 刃先
36 上部斜端
37 下部斜端
38 切子面
50 第1側
60 第2側

Claims (23)

  1. 針ハブと、
    少なくとも1つの遠位開口で終端し、前記針ハブと流体連通する中央配置ルーメンを有する、前記針ハブに接続されたカニューレ部と、
    刃先まで延びる少なくとも1つの斜面を有する少なくとも1つの刃を含む、前記少なくとも1つの遠位開口よりも遠位に配置された中実先端部材とを含むバイアルアクセスカニューレ。
  2. 前記少なくとも1つの刃が、前記刃先まで延びる対向する斜面を含む、請求項1に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  3. 前記中実先端部材が、少なくとも2つの刃先まで延びる少なくとも2つの斜面を含む、請求項1に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  4. 前記中央配置ルーメンが2つの遠位開口で終端し、前記遠位開口を通る液体の流れが前記中央配置ルーメンの軸を横切る、請求項1に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  5. 前記カニューレが、前記カニューレ部の遠位部と前記中実先端部材の近位部とにまたがる少なくとも1つの横方向切子面をさらに含む、請求項1に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  6. 前記横方向に配置された切子面の各々が、中央溝をさらに含み、前記中央溝が、
    (i)前記カニューレの長手方向軸に平行に配置され、
    (ii)前記遠位開口とほぼ同一の幅を有し、
    (iii)前記遠位開口から遠位に延びて、前記少なくとも1つの刃の近位で終端する、請求項5に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  7. 前記少なくとも1つの刃が、前記カニューレの長手方向軸に垂直な縦方向面から約5〜45゜の角度で配置される、請求項1に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  8. 前記少なくとも1つの斜面の前記刃先が、前記カニューレ部の直径の約50〜95%の縦方向長さを有する、請求項1に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  9. 前記少なくとも1つの斜面の各々が、約5〜25゜の角度で中央に配置される、請求項8に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  10. 前記針ハブが、ルアーロックの雌部を含む、請求項1に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  11. 前記針ハブが、フィルタをさらに含む、請求項1に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  12. 前記バイアルアクセスカニューレが、プラスチックから成形される、請求項1に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  13. ルアーロックの雌部を含む針ハブと、
    横方向に配置された2つの遠位開口で終端し、前記針ハブと流体連通する中央配置ルーメンを有する、前記針ハブに接続されたカニューレ部と、
    前記カニューレの長手方向軸に垂直な軸から約5〜45゜の角度で配置された刃先まで延びる少なくとも1つの斜面を有する少なくとも1つの刃を含む、前記遠位開口よりも遠位の中実先端部材とを含み、前記刃先の縦方向長さが、前記カニューレ部の直径の約50〜95%であるバイアルアクセスカニューレ。
  14. 前記少なくとも1つの刃が、前記刃先まで延びる対向する斜面を含む、請求項13に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  15. 前記中実先端部材が、少なくとも2つの刃先まで延びる少なくとも2つの斜面を含む、請求項13に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  16. 前記カニューレが、前記カニューレ部の遠位部と前記中実先端部材の近位部とにまたがる少なくとも1つの横方向切子面をさらに含む、請求項13に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  17. 前記横方向に配置された切子面の各々が、中央溝をさらに含み、前記中央溝が、
    (i)前記カニューレの長手方向軸に平行に配置され、
    (ii)前記遠位開口とほぼ同一の幅を有し、
    (iii)前記遠位開口から遠位に延びて、前記少なくとも1つの刃の近位で終端する、請求項16に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  18. 前記刃先が、前記カニューレの長手方向軸から約20〜40゜の角度で配置された2つの斜面を含む、請求項13に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  19. 前記バイアルアクセスカニューレが、プラスチックから成形される、請求項13に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  20. (i)ルアーロックの雌部を含む、皮下注射器または静脈内注射セットを受け入れるのに適した針ハブと、
    (ii)横方向に配置された2つの遠位開口で終端し、前記針ハブと流体連通する中央配置ルーメンを有する、前記針ハブに接続されたカニューレ部と、
    (iii)前記遠位開口よりも遠位の中実先端部材とを含み、
    前記中実先端部材が、
    (a)それぞれ約5〜25゜の角度で中央に配置された2つの斜端と、
    (b)前記カニューレの長手方向軸に垂直な軸から約5〜45゜の角度で配置された刃先まで延びる少なくとも1つの斜面を有する少なくとも1つの刃とを含み、前記刃先の縦方向長さが、前記カニューレ部の直径の約50〜95%であり、前記刃先が約60゜の角度を形成し、
    (iv)前記カニューレ部の遠位部と前記中実先端部材の近位部とにまたがる横方向に配置された2つの切子面をさらに含む成形プラスチックバイアルアクセスカニューレ。
  21. 前記少なくとも1つの刃が、前記刃先まで延びる対向する斜面を含む、請求項20に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  22. 前記中実先端部材が、少なくとも2つの刃先まで延びる少なくとも2つの斜面を含む、請求項20に記載のバイアルアクセスカニューレ。
  23. 前記横方向に配置された切子面の各々が、中央溝をさらに含み、前記中央溝が、
    (i)前記カニューレの長手方向軸に平行に配置され、
    (ii)前記遠位開口とほぼ同一の幅を有し、
    (iii)前記遠位開口から遠位に延びて、前記少なくとも1つの刃に隣接して終端する、請求項20に記載のバイアルアクセスカニューレ。
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