JP2006238006A - データ処理装置、データ伝送システム、及び伝送方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 映像・音声を伝送する伝送路を用いて、データ放送等に用いられるデータを伝送することができるデータ処理及び伝送技術を提供すること。
【解決手段】 TSパケットのデータをデータバースト化し、このデータバーストを、ノンオーディオモードで、AES/EBUフォーマットにおける複数のオーディオフレームの音声データ領域にマッピングする。オーディオフレームは、他の映像信号と多重、またはそのままで伝送される。これにより、TSパケットのデータを伝送する伝送路を別途用意する必要がなくなる。
【選択図】 図5
【解決手段】 TSパケットのデータをデータバースト化し、このデータバーストを、ノンオーディオモードで、AES/EBUフォーマットにおける複数のオーディオフレームの音声データ領域にマッピングする。オーディオフレームは、他の映像信号と多重、またはそのままで伝送される。これにより、TSパケットのデータを伝送する伝送路を別途用意する必要がなくなる。
【選択図】 図5
Description
本発明はデータ放送等のTSパケット(Transport Stream Packet、以下、TSパケット)を、放送局等で使用されているAES/EBU(Audio Engineering Society / European Broadcasting Union )フォーマットの音声信号領域にマッピングして伝送するデータ処理装置、データ伝送システム、及び伝送方法に関する。
ディジタルオーディオ信号の伝送方式の例として、AES/EBUフォーマットにて伝送する方式があり、これはAudio Engineering Society / European Broadcasting Unionによる国際的標準規格に従ったフォーマット信号である。このAES/EBUフォーマットの音声信号は、データ化されて映像信号の補助信号領域に多重することができる。そして、この音声信号が多重化された映像信号が、例えばネット局間において、伝送されている(例えば、特許文献1)。
一方、デジタル放送で用いられるMPEG2システムでは、データがTSパケットで伝送され、このTSパケットは188バイト又は、誤り訂正を加えた204バイトの固定長パケットである。
特開平10−136286号公報
ところで、デジタル放送用の映像・音声信号とデータ放送等に用いられるデータ(TSパケット)を同時にネット局間伝送を行う場合、図1に示す如く、AES/EBUフォーマットにて音声信号が多重された映像信号を伝送する回線と、データ放送等のデータ(TSパケット)を伝送する回線とを別々に設ける必要があり、回線コストが増大するという問題があった。
また、HDTVの映像信号のように、AES/EBUフォーマットの音声信号を複数重畳可能であるが、通常使用されていないAES/EBU領域があり、データ伝送領域の有効利用という観点からも、これらの領域を有効に活用する必要があった。例えば、HDTVでは、8本のチャンネルにAES/EBUが重畳可能であるが、一般的なステレオ音声の場合には8本のうち1本しか使用されず、残りの7本は使用されていないのが現状である。
そこで、本発明は上記課題に鑑みて発明されたものであって、その目的は、映像・音声を伝送する伝送路を用いて、データ放送等に用いられるデータを伝送することができるデータ処理及び伝送技術を提供することにある。
また、本発明の目的は、映像信号等と共にデータ放送等のデータ(TSパケット)を記録することができる技術を提供することにある。
また、本発明の目的は、HDTVのように、通常使用されていないAES/EBU領域を有効に活用することができる技術を提供することにある。
上記課題を解決する第1の発明は、データ処理装置であって、AES/EBUフォーマットにおけるオーディオフレームの音声データ領域に、TSパケットのデータをマッピングする手段を有することを特徴とする。
上記課題を解決する第2の発明は、データ処理装置であって、TSパケットのデータをデータバースト化し、このデータバーストを、ノンオーディオモードで、AES/EBUフォーマットにおける複数のオーディオフレームの音声データ領域にマッピングするデータ処理手段を有することを特徴とする。
上記課題を解決する第3の発明は、上記第2の発明において、前記データ処理手段は、二つ以上のTSパケットのデータバーストが、一つのオーディオフレームの音声データ領域にマッピングされないように調整するように構成されていることを特徴とする。
上記課題を解決する第4の発明は、上記第2又は第3の発明において、前記データ処理手段は、TSパケットのPIDに基づいて、TSパケットをフィルタリングし、希望の伝送チャンネルにマッピングするように構成されていることを特徴とする。
上記課題を解決する第5の発明は、データ処理装置であって、AES/EBUフォーマットにおけるオーディオフレームの音声データ領域にマッピングされたTSパケットのデータを抽出する手段を有することを特徴とする。
上記課題を解決する第6の発明は、データ処理装置であって、AES/EBUフォーマットにおける複数のオーディオフレームの音声データ領域に、ノンオーディオモードでマッピングされたデータを抽出し、TSパケット化するデータ処理手段を有することを特徴とする。
上記課題を解決する第7の発明は、データ伝送システムであって、TSパケットのデータをデータバースト化し、このデータバーストを、ノンオーディオモードで、AES/EBUフォーマットにおける複数のオーディオフレームの音声データ領域にマッピングして伝送する伝送手段と、前記複数のオーディオフレームを受信し、複数のオーディオフレームの音声データ領域からデータを抽出し、抽出したデータをTSパケット化するデータ処理手段と
を有することを特徴とする。
を有することを特徴とする。
上記課題を解決する第8の発明は、AES/EBUフォーマットにおけるオーディオフレームの音声データ領域に、TSパケットのデータをマッピングして伝送することを特徴とする。
上記課題を解決する第9の発明は、伝送方法であって、一つのTSパケットのデータをデータバースト化し、このデータバーストを、AES/EBUフォーマットにおける複数のオーディオフレームの音声データ領域にマッピングし、ノンオーディオモードで、TSパケットのデータを伝送することを特徴とする。
上記課題を解決する第10の発明は、上記第9の発明において、二つ以上のTSパケットのデータバーストが、一つのオーディオフレームの音声データ領域にマッピングされないように調整することを特徴とする。
上記課題を解決する第11の発明は、上記第9又は第10の発明において、伝送チャンネルが複数ある場合、TSパケットのPIDに基づいて、TSパケットをフィルタリングし、希望の伝送チャンネルにマッピングすることを特徴とする。
本発明によれば、データ放送用等のTSパケットをオーディオフレームの音声データ領域にマッピングして伝送することにより、データ放送等のデータを伝送する伝送路を別途用意する必要が無くなり、伝送路のコストがかからなくなるという優れた効果を奏する。
また、本発明は、HDTVのように通常使用されていないAES/EBU領域がある場合、この領域を用いて、データ放送用等のTSパケットがマッピングされたオーディオフレームを伝送することにより、使用していない領域の有効活用を図ることができる。
また、データ放送等のTSパケットに限らず、EPG(電子番組ガイド)や、携帯向けテレビ放送なども同様の手法を取ることで伝送が可能である。
また、データが重畳された信号をVTR等の記録媒体にそのまま収録する事で、映像・音声・データをワンパッケージ化することもでき、データ放送を含んだコンテンツの保存が可能となる。更に特別な装置無しで同期を取って再生も可能となる。
本発明の実施の形態を説明する。
まず、TSパケットのデータが重畳されるオーディオフレームについて説明する。
図2はオーディオフレームを説明する為の図である。
オーディオフレームの1フレームは、図2に示す様に、32ビットのLチャンネル用のサブフレームAと、32ビットのRチャンネル用のサブフレームBとからなる。そして、192フレームで、1オーディオブロックとなる。各フレームの内容は、全てLSB firstであり、DATA部(20ビット、予備を含めると24ビット)である。このDATA部に、ノンPCMデータを乗せる場合のChannel Status Word は下記の通りである。
(1) V:Validity bit 0にセット
(2) U:User bit 0にセット
(3) P:Parity 偶数パリティ
(4) C:Channel Status Word サブフレームごとに、192フレーム分のCのビットを集合して24バイトの配列を作成する。詳細を図3に示す。
(2) U:User bit 0にセット
(3) P:Parity 偶数パリティ
(4) C:Channel Status Word サブフレームごとに、192フレーム分のCのビットを集合して24バイトの配列を作成する。詳細を図3に示す。
続いて、TSパケットを上記のオーディオフレームにマッピングする方法を説明する。
マッピングの方法は、オーディオフレームのDATA部を複数用いることにより、TSパケットのデータをマッピングする領域を確保する。そして、TSパケットのデータをデータバースト化する。具体的には、図4に示す如く、一つのデータバーストは、プレアンブル(ヘッダ)、TSパケットのデータ及びチェックサムデータ(CS)からなる。
また、二つのTSパケットのデータが、一つのオーディオフレームにまたがないように、すなわち、データバーストの先頭及び最後尾がフレーム境界に来るよう、0でスタッフィングしてデータバースト化する。そして、生成されたデータバーストは、図5に示すように、複数のオーディオフレームのDATA部に重畳される。
例えば、TS長が188バイト(188×8=1504ビット)の場合、プレアンブル(ヘッダ)としてオーディオフレームを2フレームとり、オーディオフレームのデータ領域が20ビット(Lチャンネル用のサブフレームAと、Rチャンネル用のサブフレームBとを合わせると40ビット)を用いる場合、40ビット×38=1520ビットとなり、16ビット分(=1520−1504)を0でスタッフィングしてデータバースト化する。このようにデータバースト化すれば、TS長が188バイトの一つのTSパケットを、オーディオフレームの40フレームに収めることができ、かつ、一つのオーディオフレームのデータ領域に二つのTSパケットデータがマッピングされることを防ぐことができる。
TS長や、DATA部の容量の毎に必要となるオーディオフレーム数を、図6に示す。尚、プレアンブルに必要なフレーム数は、全て、オーディオフレームの2フレーム分とした。
次に、具体的なデータ処理装置の構成を説明する。
図7は本実施の形態におけるデータ処理装置のブロック図である。
データ処理装置10は、図7に示す如く、入力されたTSパケットをバッファリングするバッファ部11と、バッファ部11から出力されるTSパケットをデータバーストに変換するデータバースト部12と、データバースト部12から出力されるデータバーストを、DATA部にマッピングし、オーディオフレームを生成するオーディオフレーム生成部13とを備える。
まず、バッファ部11は、蓄積されたTSパケットを順次データバースト部に出力していく。データバースト部12は、入力されたTSパケットとヘッダ(プレアンブル)と、チェクサムを加え、更に、0でスタフィングして、1TSパケットのデータバーストを作成する。オーディオフレーム生成部13は、データバーストを入力し、オーディオフレームのデータ部にマッピングし、オーディオフレームを作成する。
そして、上述のデータ処理装置により生成されたオーディオフレームを伝送することにより、映像用の伝送路のみで、データ放送等のTSパケットを伝送することができる。
また、データがマッピングされた信号をVTR等の記録媒体にそのまま収録する事で、映像・音声・データをワンパッケージ化することもでき、更に特別な装置無しで同期を取って再生が可能となる。
尚、データ領域にマッピング(重畳)するデータは、データ放送等のTSパケットに限らず、EPG(電子番組ガイド)や、携帯向け放送なども同様の手法を取ることが可能である。
続いて、データ処理装置により生成されたオーディオフレームより、データを抽出してTSパケットを生成するデータ処理装置について説明する。
データ処理装置30は、図8に示す如く、入力されたオーディオフレームのデータ領域より、データを抽出するデータ抽出部31と、抽出したデータをバッファリングするバッファ部32と、バッファ部32から出力されるデータを結合して1TSパケットを復元するTSパケット復元部33とを備える。
データ抽出部31は、オーディオフレームのデータ領域より、マッピングされたデータを抽出し、バッファ部32に出力する。TSパケット復元部33は、バッファ部32に蓄積されたデータを結合して1TSパケットのデータバーストを復元する。そして、データバーストのヘッダ(プレアンブル)、チェクサム、及び、スタフィングした0を削除し、1TSパケットを復元する。
次に、上述した伝送装置の応用例1について説明する。
図9はデータ処理装置の応用例1のブロック図である。
図9に示されるデータ処理装置10は、図7に示される伝送装置に加えて希望のPIDのTSパケットを抽出するフィルタ部20を有する。そして、フィルタ部20は、以下のように動作する。
例えば、図10のように、PIDがA、B、C及びDの4種類のTSパケットがDVB-ASI信号上に伝送されているとする。フィルタ部20は、この伝送路から希望のPID=A、PID=CのTSパケットを抽出する。そして、抽出したPID=A、PID=CのTSパケットをバッファ部11に出力する。
これにより、希望のPID=A、PID=CのTSパケットのみを、オーディオフレームに重畳させて伝送することができる。
次に、上述した伝送装置の応用例2について説明する。
図11はデータ処理装置10の応用例2のブロック図である。
図11に示すように、応用例2では、図7、9に示される各構成部が並列して2個用意されている。そして、各フィルタ部201,202は、以下のように動作する。
例えば、図12のように、PIDがA、B、C及びDの4種類のTSパケットがDVB-ASI信号上に伝送されているとする。フィルタ部201は、この伝送路から希望のPID=Aを抽出する。そして、抽出したPID=AのTSパケットをバッファ部111に出力する。
同様に、フィルタ部202は、この伝送路から希望のPID=B,CのTSパケットを抽出する。そして、抽出したPID=B,CのTSパケットをバッファ部112に出力する。
これにより、オーディオフレームの伝送路が2本ある場合であっても、希望の伝送路に希望のPIDのTSパケットを伝送することができる。尚、伝送路は、2本に限ることなく、3本以上であっても良く、この場合には、各構成部を必要となる個数用意すれば良い。
11 バッファ部
12 データバースト部
13 オーディオフレーム生成部
12 データバースト部
13 オーディオフレーム生成部
Claims (11)
- データ処理装置であって、
AES/EBUフォーマットにおけるオーディオフレームの音声データ領域に、TSパケットのデータをマッピングする手段を有することを特徴とするデータ処理装置。 - データ処理装置であって、
TSパケットのデータをデータバースト化し、このデータバーストを、ノンオーディオモードで、AES/EBUフォーマットにおける複数のオーディオフレームの音声データ領域にマッピングするデータ処理手段を有することを特徴とするデータ処理装置。 - 前記データ処理手段は、二つ以上のTSパケットのデータバーストが、一つのオーディオフレームの音声データ領域にマッピングされないように調整するように構成されていることを特徴とする請求項2に記載のデータ処理装置。
- 前記データ処理手段は、オーディオフレームを伝送する伝送路が複数ある場合、TSパケットのPIDに基づいて、TSパケットをフィルタリングし、希望の伝送路のオーディオフレームにマッピングするように構成されていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のデータ処理装置。
- データ処理装置であって、
AES/EBUフォーマットにおけるオーディオフレームの音声データ領域にマッピングされたTSパケットのデータを抽出する手段を有することを特徴とするデータ処理装置。 - データ処理装置であって、
AES/EBUフォーマットにおける複数のオーディオフレームの音声データ領域に、ノンオーディオモードでマッピングされたデータを抽出し、TSパケット化するデータ処理手段を有することを特徴とするデータ処理装置。 - データ伝送システムであって、
TSパケットのデータをデータバースト化し、このデータバーストを、ノンオーディオモードで、AES/EBUフォーマットにおける複数のオーディオフレームの音声データ領域にマッピングして伝送する伝送手段と、
前記複数のオーディオフレームを受信し、複数のオーディオフレームの音声データ領域からデータを抽出し、抽出したデータをTSパケット化するデータ処理手段と
を有することを特徴とするデータ伝送システム。 - AES/EBUフォーマットにおけるオーディオフレームの音声データ領域に、TSパケットのデータをマッピングして伝送することを特徴とする伝送方法。
- 伝送方法であって、
一つのTSパケットのデータをデータバースト化し、このデータバーストを、AES/EBUフォーマットにおける複数のオーディオフレームの音声データ領域にマッピングし、ノンオーディオモードで、TSパケットのデータを伝送することを特徴とする伝送方法。 - 二つ以上のTSパケットのデータバーストが、一つのオーディオフレームの音声データ領域にマッピングされないように調整することを特徴とする請求項9に記載の伝送方法。
- 伝送チャンネルが複数ある場合、TSパケットのPIDに基づいて、TSパケットをフィルタリングし、希望の伝送チャンネルにマッピングすることを特徴とする請求項9又は請求項10に記載の伝送方法。
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JP2012253535A (ja) * | 2011-06-02 | 2012-12-20 | Nec Corp | 音声デジタルstl装置及びaes信号伝送方法 |
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2005
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