JP2006237796A - 映像記録再生機器 - Google Patents

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Yasumitsu Miyazaki
泰充 宮崎
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Abstract

【課題】編集対象となるサムネイルがタイトルであるのか或いはチャプターであるのかをユーザが容易に認識できる映像記録再生機器を提供する。
【解決手段】第1領域Aに表示されているサムネイルリストはタイトルリストである。第2領域Bにはプレイリストのパーツが表示される。(a)は、追加したいチャプターが含まれるタイトルを選択したときに表示される画面である。第1領域Aの最も左側にタイトルのサムネイルが表示され、それよりも右側に順にチャプターのサムネイルが表示されている。タイトルのサムネイルの大きさに比べて、チャプターのサムネイルを小さくしている。これにより、特に各サムネイル上に表記がなくても、ユーザは、サムネイルがタイトルであるのかそれともチャプターであるのかを区別することができる。
【選択図】図4

Description

この発明は、プレイリスト作成編集機能を備えた映像記録再生機器に関する。
従来より、プレイリスト作成編集機能を備えたプレイリスト作成ガイド機能付き記録再生機器が提案されている(特許文献1参照)。この記録再生装置は、プログラム(チャプター或いはタイトル)のサムネイルを作成し、作成された複数のサムネイルを画面上のサムネイル表示領域に一覧表示させるとともに、その複数のサムネイルの中から所望のサムネイルを選択し、選択サムネイル表示領域に配列させるものである。
特開2002−152665号公報
しかしながら、従来のプレイリスト作成編集においては、編集対象となるサムネイルの一つ一つがタイトルであるのか或いはチャプターであるのかが分かり難いという不満がある。
この発明は、上記の事情に鑑み、編集対象となるサムネイルがタイトルであるのか或いはチャプターであるのかをユーザが容易に認識できる映像記録再生機器を提供することを目的とする。
この発明の映像記録再生機器は、上記の課題を解決するために、少なくともタイトルのサムネイルとチャプターのサムネイルが表示されるプレイリスト作成編集画面を表示する手段と、前記プレイリスト作成編集画面に表示されるサムネイルがタイトルのものか或いはチャプターのものかを判断する判断手段と、前記判断手段の判断に基づき、タイトルである場合とチャプターである場合とで各々のサムネイルがユーザの視覚を通じて区別される形態となるように前記サムネイルの画像に違いを持たせる手段と、を備えたことを特徴とする。
上記の構成であれば、前記サムネイルの画像は、タイトルである場合とチャプターである場合とでユーザの視覚を通じて区別される形態で表示されるので、編集対象となるサムネイルがタイトルであるのか或いはチャプターであるのかをユーザは容易に認識することができる。
上記構成の映像記録再生機器において、前記サムネイルの画像の違いは、画像の大きさの相違、画像の形状の相違、画像の外枠の色の相違、及び付されたマーク画像の相違の少なくとも一つによって実現されるのがよい。
これら構成の映像記録再生機器において、前記プレイリスト作成編集画面上には、プレイリストとして選択される前のサムネイルが表示される第1領域が形成されており、この第1領域上で、前記違いを有するサムネイル表示が実行されるのがよい。
これら構成の映像記録再生機器において、前記プレイリスト作成編集画面上には、プレイリストとして選択された後のサムネイルがパーツとして表示される第2領域が形成されており、この第2領域上で、前記違いを有するサムネイル表示が実行されるのがよい。かかる構成において、既存のプレイリストを前記プレイリスト作成編集画面上で編集するときには、前記既存のプレイリストのパーツが前記第2領域に表示され、且つ前記パーツはタイトルであるかチャプターであるかに係わらず同じ形態のサムネイル表示がなされるのがよい。前記第2領域に新たなパーツが追加されるときには、当該パーツがタイトルであるかチャプターであるかによって異なる形態のサムネイル表示が行われるのがよい。
この発明の映像記録再生機器によれば、編集対象となるサムネイルがタイトルであるのか或いはチャプターであるのかをユーザは容易に認識することができるという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態を図1乃至図10に基づいて説明する。
図1に放送受信機能付きの映像記録再生機器1のブロック図を示す。入力部10には地上波アナログチューナ11や図示しない外部入力端子(この端子には、例えば、ケーブルTV用のセットトップボックスなどの映像装置が接続される)などが設けられる。オーディオA/Dコンバータ12は、地上波アナログチューナ11等からのアナログ音声信号をディジタル信号に変換する。また、NTSCデコーダ13は地上波アナログチューナ11等からのアナログ映像信号をディジタル信号(CCIR−REC656)に変換する。
MPEGビデオエンコーダ14は、前記NTSCデコーダ13から出力されたディジタル映像信号に対してMPEGビデオ規格に従った処理を実行する。MPEGオーディオエンコーダ15は、前記オーディオA/Dコンバータ12から出力されたディジタル音声信号に対して、オーディオ規格(MPEG/AC3/リニアPCM)に従った処理を実行する。
マルチプレクサ16は、MPEGビデオエンコーダ14から出力されるビデオPES(Packetize Elementary Stream)及びMPEGオーディオエンコーダ15から出力されるオーディオPESを多重化してMPEGストリームを出力する。バッファ17には、前記MPEGストリームが一時的に格納される。
記録部20には、ハードディスクドライブ(HDD)21及びDVDレコーダ22が設けられている。ハードディスクには受信した映像等のコンテンツが格納される。そして、このコンテンツをDVDレコーダ22のDVDディスクにダビングすることができる。DVDレコーダ22において、MPEGストリーム(ディジタル信号)は図示しない変調部によってDVDメディアに記録しやすい形に変調され、図示しないピックアップは変調信号に基づいてレーザ光を照射してDVDメディアにデータを記録する。また、前記ピックアップは、DVDメディアから信号を読み取り、電気信号に変換する。ピックアップから出力される電気信号は、復調部によってディジタル信号に変換される。
出力部30のデマルチプレクサ31は、MPEGストリーム(映像、音声、字幕がそれぞれの識別子を備えながら1本の信号になっている)を、前記識別子に従って映像ストリーム、音声ストリーム等に分離する。分離されたストリームはビデオバッファ32及びオーディオバッファ33に一時的に格納される。
MPEGビデオデコーダ34は、映像ストリームを復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行うことによって映像データを出力する。
MPEGオーディオデコーダ35は、音声ストリーム中の音声符号データ(ドルビーAC−3などのフォーマットによる符号データ)を復号して、非圧縮の音声データを生成する。オーディオD/Aコンバータ36は、非圧縮の音声データをD/A変換する。
OSD回路37は、MPEGビデオデコーダ34から出力される映像データ及び/又は前記入力部10におけるNTSCデコーダ13から出力される映像データに自機側で作成した画像を合成する。すなわち、OSD回路37は、図示しないシステムコントローラから出力指示された文字情報や色情報に基づく映像データを図示しない加算器(例えば、描画メモリ)に出力する。加算器は前記映像データを前記デコーダ34,13から出力される映像データに組み込む処理を行う。上記OSD回路37により、EPG(Electronic Program Guide)表示やプレイリスト作成編集画面表示などが行える。スイッチSは、MPEGオーディオデコーダ35からの音声又はオーディオA/Dコンバータ12からの音声を選択して出力する。
NTSCエンコーダ38は、OSD回路37から出力された映像データ(色差信号データ)をNTSC信号にエンコードする。モニタ39にはNTSC信号に基づく映像が表示される。
これら各回路は図示しないシステムコントローラによって制御される。
ところで、DVDビデオ規格では、図10に示すように、アプリケーションフォーマットが規定されている。また、DVDディスク内の記録情報は、図9に示すように構成されている。
プレイリスト編集処理における処理内容を以下に説明していくが、これに先立って、用語に関しての簡単な説明を行う。まず、「タイトル」であるが、これはレコーダーによって録画された一つのファイルであり、このタイトルが編集を行う際の元となる。そして、録画した番組(タイトル)は、図2(a)(b)(c)に示すように、好みの場所で区切ることができる。この区切った一つ一つがチャプターという単位となり、タイトルと同じく、チャプター単位でも編集可能である。従って、録画されたタイトルそのものは一つのチャプターからできたファイルと捉えることができる。プレイリストは、図2(c)に示すように、好みのタイトルやチャプターを集め、一つのタイトルとしたものである。プレイリストを作成することによって、別タイトルのものを一つのファイルのように編集することもできる。編集処理技術自体(ユーザ定義のPGC(プログラムチェイン)の作成等)は、例えば、背景技術で挙げた公報の技術等を用いることができる。サムネイルは、複数のタイトルやチャプター等を一覧に表示するために縮小(画素間引き)された画像である。この発明の特徴の一例は、前記サムネイルの大きさに関係する。
図1の映像記録再生機器においてプレイリストを新規作成するときのメイン画面(OSD表示画面)を図3(a)に示す。また、前記メイン画面上でプレイリストのパーツを追加するとき(「追加」ボタンを操作したとき)の画面を図3(b)に示す。前記図3(b)の画面において、第1領域Aに表示されているサムネイルリストは、タイトルリスト(録画番組等)である。システムコントローラは、記録メディア上に存在するタイトルのサムネイルを読み出すとともに、第1領域Aに表示できる数のサムネイルを表示する処理を行うことになる。また、システムコントローラは、第1領域A上のサムネイルを消去したとき或いはスクロール処理が行われたときにおいて、他のサムネイルが存在するときには、当該他のサムネイルを第1領域Aに繰り入れて表示する処理を行う。第2領域Bにはプレイリストのパーツが表示される。図3(b)では、まだパーツが選択されていないので、何も表示されていない。また、図3(b)では、タイトルNo.1が選択されており(枠状のカーソルが載せられている)、第3領域Cには、タイトルNo.1に付随している情報(録画日時、チャンネル番号、録画モード、ジャンル等)が表示される。すなわち、システムコントローラは、選択されたサムネイルの付随情報が第3領域Cに表示されるようにOSD回路37を制御する。
ここで、タイトルNo.1には、チャプターが作成されていることとしているので、タイトルNo.1について追加の決定操作(決定ボタンの押下等)がなされた場合には、そのチャプターを前記第1領域Aに表示することとする。この状態を図4(a)に示す。すなわち、図4(a)は、追加したいチャプターが含まれるタイトルを選択したときに表示される画面である。この図4(a)においては、第1領域Aの最も左側にタイトルのサムネイルが表示され、それよりも右側に順にチャプターのサムネイルが表示されている。
そして、上記図4(a)から分かるように、タイトルのサムネイルの大きさに比べて、チャプターのサムネイルを小さくしている。これにより、特に各サムネイル上に表記がなくても、ユーザは、サムネイルがタイトルであるのかそれともチャプターであるのかを区別することができる。ここで、システムコントローラは、通常の録画番組(ファイル)については、タイトルの属性情報を与えておき、チャプター処理によって得られたファイルについては、チャプターであることを示す属性情報を与えておくことにより、対象ファイルがタイトルであるかチャプターであるかを判断することができる。また、チャプターについては、その親(元)であるタイトルとの関連情報を持たせておくことにより、図4(a)に示したごとく、チャプターが含まれるタイトルが選択されたときに、それと関連付けられているチャプターを特定してそのサムネイルを表示することができる。
上述したプレイリスト作成画面を表示するためのシステムコントローラの処理内容としては、OSD表示しようとするサムネイルがタイトルのものかそれともチャプターのものかを判断する処理と、例えば、サムネイルがタイトルのものであるときには通常の大きさのサムネイルをOSD回路37に表示させ、サムネイルがチャプターのものであるときには通常の大きさのサムネイルに対して更に画素間引きを実行してOSD回路37に表示させる処理とがある。
図4(b)はチャプターNo.1が選択されたときの画面を示している。これに続いてタイトルを選択したときの画面を図5に示す。これらの図から分かるように、第2領域B上のサムネイルの表示(パーツ表示)においても、タイトルのサムネイルの大きさに比べて、チャプターのサムネイルの大きさを小さくしており、ユーザーにとってはサムネイルを見ただけでその違いがわかり、プレイリストを作成する際のユーザーインターフェースの改善につながる。
図6、図7(a)(b)、図8(a)(b)は、既存のプレイリストを編集するときの編集画面を示している。図6は編集のメイン画面であり、図7(a)はメイン画面においてプレイリストのパーツを追加するときの画面であり、図7(b)は追加したいチャプターが含まれているタイトルを選択したときの画面である。編集画面においては、既存のプレイリストパーツに関しては、チャプター単位での編集ができるため、作成時にタイトルとして選んだものに対しても、チャプターと同様に扱うこととし、全て小さいサムネイルで表示している。図7(b)の画面上で、追加するパーツとしてタイトルを選んだ場合の画面遷移を図8(a)に示しており、その後にチャプターを選んだ場合の画面遷移を図8(b)に示している。これらの画面表示から分かるように、編集時においても新規作成時と同じく、選んだパーツがタイトルであるか或いはチャプターであるかにより、サムネイルの大きさを異ならせることで、パーツを消去、移動する際のユーザーインターフェースの改善につながることになる。
以上の例では、タイトルであるか或いはチャプターであるかによってサムネイルの大きさを変えることとしたが、これに限るものではなく、例えば、以下に示すような相違を持たせてもよい。
1.形状の相違:例えば、一方のサムネイルの形状を方形とし、他方のサムネイルの形状を方形の四隅が丸みを帯びた形状とする。或いは、一方のサムネイルの形状を方形とし、他方のサムネイルの形状を菱形とする。また、一方のサムネイルの形状を立体的(影付きでもよい)とし、他方のサムネイルの形状を平面的形状とする。
2.色の相違:例えば、一方のサムネイルの枠の色を青色とし、他方のサムネイルの枠の色を赤色とする。なお、カーソルとしての枠の色は両色と異なるようにしておく。
3.マークの相違:例えば、一方のサムネイルの右上角に○(円)を表示し、一方のサムネイルの右上角に△(三角)を表示する。
4.前述した大きさの相違と関連して、タイトルのサムネイル内に、そのチャプターを重ねて(少しずつずらして重ねて)表示することとしてもよい。
5.これら相違の手法を2つ以上の組み合わせてもよい。
なお、以上説明した実施例では、DVDビデオ規格に基づいた構成例を示したが、これに限るものではない。
この発明の実施形態の映像記録再生機器を示したブロック図である。 同図(a)及び(b)はタイトル及びチャプターの説明図である。 同図(a)及び(b)はプレイリストの新規作成画面である。 同図(a)及び(b)はプレイリストの新規作成画面である。 プレイリストの新規作成画面である。 プレイリストの編集画面である。 同図(a)及び(b)はプレイリストの編集画面である。 同図(a)及び(b)はプレイリストの編集画面である。 DVDディスク内の記録情報を示した説明図である。 アプリケーションフォーマットの説明図である。
符号の説明
1 映像記録再生機器
10 入力系
20 記録部
30 出力部
37 OSD回路

Claims (6)

  1. 少なくともタイトルのサムネイルとチャプターのサムネイルが表示されるプレイリスト作成編集画面を表示する手段と、前記プレイリスト作成編集画面に表示されるサムネイルがタイトルのものか或いはチャプターのものかを判断する判断手段と、前記判断手段の判断に基づき、タイトルである場合とチャプターである場合とで各々のサムネイルがユーザの視覚を通じて区別される形態となるように前記サムネイルの画像に違いを持たせる手段と、を備えたことを特徴とする映像記録再生機器。
  2. 請求項1に記載の映像記録再生機器において、前記サムネイルの画像の違いは、画像の大きさの相違、画像の形状の相違、画像の外枠の色の相違、及び付されたマーク画像の相違の少なくとも一つによって実現されることを特徴とする映像記録再生機器。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の映像記録再生機器において、前記プレイリスト作成編集画面上には、プレイリストとして選択される前のサムネイルが表示される第1領域が形成されており、この第1領域上で、前記違いを有するサムネイル表示が実行されることを特徴とする映像記録再生機器。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の映像記録再生機器において、前記プレイリスト作成編集画面上には、プレイリストとして選択された後のサムネイルがパーツとして表示される第2領域が形成されており、この第2領域上で、前記違いを有するサムネイル表示が実行されることを特徴とする映像記録再生機器。
  5. 請求項4に記載の映像記録再生機器において、既存のプレイリストを前記プレイリスト作成編集画面上で編集するときには、前記既存のプレイリストのパーツが前記第2領域に表示され、且つ前記パーツはタイトルであるかチャプターであるかに係わらず同じ形態のサムネイル表示がなされることを特徴とする映像記録再生機器。
  6. 請求項5に記載の映像記録再生機器において、前記第2領域に新たなパーツが追加されるときには、当該パーツがタイトルであるかチャプターであるかによって異なる形態のサムネイル表示が行われることを特徴とする映像記録再生機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008236145A (ja) * 2007-03-19 2008-10-02 Hitachi Ltd 再生装置、映像再生装置、および、その番組情報編集方法

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