JP2006235988A - 媒体収納カセット - Google Patents

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Abstract

【課題】 運搬時において破損等を招くことがなく、また体力的、スペース的あるいは経済的なロスを発生させないようにした現金収納カセットを提供する。
【解決手段】 入金装置に着脱可能で売上金を収納する紙幣現金収納カセット116の底部116aにフック部21とフック受け部22が設けるとともに、紙幣収納カセット116の右側面部116dおよび左側面部116eに、ロック受け部23およびロックレバー部24を設ける。フック部21を他の紙幣収納カセット116のフック受け部22と係止することにより両カセットが位置決めされ、またロック受け部23を他の紙幣収納カセット116のロックレバー部24に係止することにより両カセットが連結固定される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スーパーマーケットをはじめとする小売店等の店舗に設置された入金装置に装着される媒体収納カセットに関する。
従来、スーパーマーケットをはじめとする小売店等の店舗によっては、売上金を入金する機能を有する入金装置が設置されている。入金装置には現金収納カセットが装着されており、店の売上金を集計して現金収納カセット内に収納する。現金収納カセットは入金装置に対して着脱可能になっており、売上金が収納された現金収納カセットは入金装置から取り外されて、資金管理センタへ運搬されるようになっている。
現金収納カセットの取扱管理は警備保障会社に委託されている場合が多い。この場合警備保障会社の担当者は、資金管理センタで予め中身の確認された空の現金収納カセットを受け取り、この現金収納カセットを小売店に持ち込み、店舗内の入金装置に装着してある現金収納カセットを取り外し、持ち込んだ空の現金収納カセットを入金装置に装着して交換する。そして取り外した現金収納カセットを資金管理センタへ搬送する。このようなシステムを示すものとして例えば、特開平10−188135号公報に開示されるものがある。
特開平10−188135号公報
現金収納カセットには売上金が収納されるが、売上金の額は曜日や特売日か否か等により異なり、現金収納カセット内に収納される現金の収納量が異なって、現金の収納量が少ない場合、現金収納カセット内に空スペースができる。また警備保障会社の担当者は一度に多くの現金収納カセットを搬送する場合がある。そのため、現金収納カセットの収納量が区々である場合は、搬送時に平積み状態にしてある現金収納カセットが十分な安定を得られずに、荷崩れを起こす惧れがあるという問題があった。
また搬送中に現金収納カセット同士が干渉し合い、現金収納カセットが損傷する惧れもあった。そのため警備保障会社の担当者は、現金収納カセットを運搬する際に専用のトランクを使用しており、現金収納カセットをトランクの中に入れて運搬しているが、このような方法は体力的、スペース的あるいは経済的ロスを招き、改善が望まれる。
そこで本発明は、運搬時において破損等を招くことがなく、また体力的、スペース的あるいは経済的なロスを発生させないようにした媒体収納カセットを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、入金装置に着脱可能で売上金を収納する媒体収納カセットにおいて、他の媒体収納カセットと連結した状態で位置固定するための位置固定部材と、他の媒体収納カセットと連結した状態で互いに係止するための係止部材とを設けたことを特徴とするものである。
本発明によれば、媒体収納カセットに位置固定部材および係止部材を設けたことにより、他の媒体収納カセットと互いに連結固定させることが可能となり、搬送時に荷崩れが発生せず、干渉による損傷も発生せず、さらにトランクを使用する必要も無くなる。
以下、本発明の実施の形態を図面にしたがって説明する。各図面に共通する要素には同一の符号を付す。図1は本発明の第1の実施の形態の紙幣収納カセットを示す側面図、図2は第1の実施の形態の紙幣収納カセットを示す底面図である。なお本実施の形態では媒体収納カセットとして紙幣収納カセットを例に説明するが、最初に紙幣収納カセットが装着される入金装置について図3、図4により説明する。図3は入金装置が接続されるシステムを示す概略ブロック図、図4は入金装置を示すブロック図である。
図3において、入金装置1は通信回線2を介して複数のレジスター端末機3に接続されている。図3においては、テナント店4aはレジスター端末機A1とレジスター端末機A2を運用管理し、テナント店4bはレジスター端末機B1とレジスター端末機B2を運用管理している。入金装置1には帳票プリンタ10が接続され、売上日報等を印刷出力する。
次に図4により入金装置の内部構成を説明する。図4において、入金装置1は、紙幣処理部11、硬貨処理部12、操作表示部13、記憶部14、制御部15を有している。紙幣処理部11は、入金される紙幣を処理するもので、接客口111、分離部112、認識部113、一時保留部114、仕分部115、紙幣収納カセット116および釣銭準備金収納部117を有している。
操作表示部13は、入金操作時の案内を文字や記号あるいはイラストや動画像により表示するとともに、表示画面上に赤外線等をマトリックス状に走査させたタッチパネル式の入力部で構成される。操作表示部13にはカード読取部131が接続されており、管理者のID情報が記憶されたIDカードからID情報を読み出すことができるようになっている。
記憶部14は、処理プログラムが記憶されたRAMやハードディスクなどで構成される。記憶部14には、紙幣処理部11や硬貨処理部12で計数した金銭情報などが格納される。制御部15は、以上の各部を制御するものである。入金装置1にはその他に、各部に電力を供給する電源部や帳票プリンタ10の接続口なども設けられているが、これらについては説明を省略する。
次に紙幣処理部11の動作を簡単に説明する。レジスター端末機3の責任者が売上金(紙幣)を接客口111から入金すると、入金された紙幣は分離部112で1枚ずつに分離され、認識部113へ送られる。認識部113では搬送されてくる紙幣の真偽、金種等を判定し、真券と判定された紙幣は一時保留部114へ搬送され、偽券と判定された紙幣または重送が検出された紙幣は接客口11へ戻される。
一時保留部114へ送られた紙幣の合計金額が操作表示部13に表示され、表示された金額を責任者が確認すると、一時保留部114内の紙幣は仕分部115へ送られる。仕分部115は、一時保留部114から送られてきた紙幣を、制御部15の指示により、紙幣収納カセット116または釣銭準備金収納部117へ送り込む。紙幣収納カセット116または釣銭準備金収納部117は、紙幣を金種別に積層収納する。なお硬貨処理部12についても、詳しい説明はしないが、紙幣処理部11と同等な機能が設けられており、紙幣処理と同様に硬貨が処理される。
次に紙幣収納カセットについて説明する。図1、図2において、紙幣収納カセット116の底部116aには位置固定部材としてのフック部21とフック受け部22が設けられている。フック部21は紙幣収納カセット116の前側面116bから突出するように設けられ、先端部には上方に突出した鉤部21aが形成されている。また図2に示すように、フック部21は先細に形成されており、紙幣収納カセット116を入金装置1に装着する際のガイドの役目を果たせるようになっている。なお紙幣収納カセット116は前側面116b側から入金装置1に装着される。またフック受け部22は紙幣収納カセット116の後側面116c側に形成され、奥側にはフック部21の鉤部21aが入り込めるように鉤穴部22aが形成されている。
紙幣収納カセット116の右側面部116dおよび左側面部116eの後側面116c側の端部には、ロック受け部23が設けられ、また右側面部116dおよび左側面部116eの前側面116b側の端部には、ロックレバー部24が設けられている。ロック受け部23は横方向にスライド可能で、後側面116c側に鉤部23aが形成されている。そして鉤部23a側が外側に向けて所定角度だけ開閉可能になっている。ロック受け部23は常に前側面116b側に付勢されており、また鉤部23aは常に閉じる方向に付勢されている。ロックレバー部24はロック受け部23の鉤部23aが係止されるものである。即ち、ロック受け部23およびロックレバー部24で係止部材を構成する。
紙幣収納カセット116の上部には上蓋部25が形成されている。上蓋部25の両側面部には軸26が設けられ、軸26に取っ手27が回転可能に取付けられている。この取っ手27により紙幣収納カセット116は楽に持ち運びが可能である。また図示していないが、紙幣収納カセット116には紙幣投入口が形成されており、この紙幣投入口を通して入金装置1から紙幣が収納されるようになっている。
次に本実施の形態における紙幣収納カセットの搬送作業について説明する。警備保障会社の担当者は、資金管理センタで予め中身を確認された空の紙幣収納カセット116を受け取る。この場合は担当者は複数台の紙幣収納カセット116を受け取り、複数箇所の店舗へ搬送するものとする。まず担当者は、1つの紙幣収納カセット116のフック部21を別の紙幣収納カセット116のフック受け部22に係合させる。この場合、フック部21をフック受け部22に対して下方から嵌め込むようにする。これにより両カセットが位置固定される。
次に担当者は、上記別の紙幣収納カセット116のロック受け部23の鉤部23aを、上記紙幣収納カセット116のロックレバー部24に係止する。このとき両側の鉤部23aともロックレバー部24に係止し、これにより2台の紙幣収納カセット116が互いにロックされる。さらに別の紙幣収納カセット116を継ぎ足す場合には上記と同様の手順でロック状態に接続する。図5は3台の紙幣収納カセット116が互いに連結してロックされた状態を示す。
複数の紙幣収納カセット116を互いに連結してロックした状態で、担当者は、小売店等の店舗へ運搬する。運搬する際、運搬車に、フック部21およびロックレバー部24またはフック受け部22およびロック受け部23を設けることにより、連結した紙幣収納カセット116の1台を運搬車に固定する。これにより運搬時における紙幣収納カセット116の破損を防止することができる。入金装置の設置してある店舗に到着すると、担当者は、まずロック状態に連結されている複数の紙幣収納カセット116のうちの1台を、ロック受け部23の鉤部23aをロックレバー部24から外すことにより切り離す。そして切り離した1台の紙幣収納カセット116を取っ手27を持って入金装置1のところへ持ち運ぶ。
担当者は、入金装置1に既に装着されている紙幣収納カセット116を装置から取り外し、持ち込んだ空の紙幣収納カセット116を入金装置1に装着する。装着する際に、紙幣収納カセット116のフック部21がガイドする役目を果たす。取り外した紙幣収納カセット116は取っ手27を持つことにより運搬車まで持ち運ばれる。
運搬車まで持ち運ばれた紙幣収納カセット116は、資金管理センタでの係止動作と同様に、該紙幣収納カセット116のフック部21を他の紙幣収納カセット116のフック受け部22に係合させた後、該他の紙幣収納カセット116のロック受け部23の鉤部23aを、上記紙幣収納カセット116のロックレバー部24に係止する。またはこの逆に、上記他の紙幣収納カセット116のフック部21を上記紙幣収納カセット116のフック受け部22に係合させた後、上記紙幣収納カセット116のロック受け部23の鉤部23aを、上記他の紙幣収納カセット116のロックレバー部24に係止する。そして連結した紙幣収納カセット116のうちの1台を、上記と同様に運搬車に固定する。
担当者は、ロック状態に連結された複数台の紙幣収納カセット116をその状態で資金管理センタまで運搬する。このとき紙幣収納カセット116は、他の紙幣収納カセット116と連結固定された状態で運搬されるので、かつ運搬車に固定された状態で運搬されるので、運搬車が揺れても紙幣収納カセット116同士が衝突して損傷することがなく、また整列した状態になっているので、積載スペースも効率化される。
警備保障会社の担当者が店舗から回収した紙幣収納カセット116を資金管理センタへ持ち込むと、資金管理センタの担当者は、持ち込まれた紙幣収納カセット116から紙幣Pを回収する回収作業を行う。資金管理センタの担当者は、まず、互いに連結されている紙幣収納カセット116のうちの1台を、ロック受け部23の鉤部23aをロックレバー部24から外すことにより切り離す。
そして紙幣収納カセット116から紙幣を取り出し、紙幣の回収を行う。すべての紙幣が取り出されると回収作業を終了するが、その後空の紙幣収納カセット116を互いに連結しておくようにしてもよい。このようにすれば、再びすぐに小売店等の店舗に持ち込み可能となる。
以上のように第1の実施の形態によれば、フック部21とフック受け部22およびロック受け部23とロックレバー部24を設けて、複数台の紙幣収納カセット116を互いに連結するようにしたので、運搬時にトランクを必要とすることなく、また運搬中に衝突による損傷の発生を防止できるとともに、積載スペースも小さくできる効果がある。
図6は本発明の第2の実施の形態の紙幣収納カセットを示す側面図、図7は第2の実施の形態の紙幣収納カセットを示す正面図、図8は第2の実施の形態の紙幣収納カセットを示す切欠き側面図である。これらの図において、第2の実施の形態の紙幣収納カセット116には、第1の実施の形態と同様に、右側面部116dおよび左側面部116eの後側面116c側の端部に、ロック受け部23が設けられ、また右側面部116dおよび左側面部116eの前側面116b側の端部に、ロックレバー部24が設けられている。
また同様に、ロック受け部23は横方向にスライド可能で、後側面116c側に鉤部23aが形成されている。そして鉤部23a側が外側に向けて所定角度だけ開閉可能になっている。ロック受け部23は常に前側面116b側に付勢されており、また鉤部23aは常に閉じる方向に付勢されている。ロックレバー部24はロック受け部23の鉤部23aが係止されるものである。
紙幣収納カセット116の前側面116bには、図7に示すように、凹部28がX形状に形成されている。また後側面116cには、凹部28と同形状の凸部29が形成されている。凸部29は凹部28に嵌入可能であり、凸部29が凹部28に嵌入することにより、紙幣収納カセット116が互いに横方向にずれない構成となっている。凹部28および凸部29とで位置固定部材を構成する。
また紙幣収納カセット116の前側面116bには、紙幣投入口30が形成されており、この紙幣投入口30を通して入金装置1から紙幣が収納されるようになっている。その他の構成は第1の実施の形態と同様である。なお第1の実施の形態で示したフック部およびフック受け部は第2の実施の形態では設けられていない。
紙幣収納カセット116は運搬する場合、別の紙幣収納カセット116と連結される。即ち、一方の紙幣収納カセット116の凸部29を別の紙幣収納カセット116の凹部28に嵌め込み、このように位置固定された状態で上記一方の紙幣収納カセット116のロック受け部23の鉤部23aを、上記別の紙幣収納カセット116のロックレバー部24に係止する。図9に紙幣収納カセットを3台連結した状態を示す。このように連結することにより、両方の紙幣収納カセット116は互いにずれることなく、連結係止される。したがって上記第1の実施の形態と同様の効果が得られる。
上記の凹部28および凸部29の形状はX形状に限定されるものではなく、互いにずれることなく嵌入すれば他の形状でもよいことは勿論である。また凹部28および凸部29を1箇所にだけ設けるのではなく、複数箇所に設けるようにしてもよい。
上記各実施の形態では収納カセットとして紙幣を収納するカセットを例に説明したが、収納されるものは紙幣に限定されない。例えば、書類などの郵便物等を収納するカセットにも適用可能であり、さらには飲食物の食材や原材料など宅配可能なものを収納可能なカセットに適用可能である。
第1の実施の形態の紙幣収納カセットを示す側面図である。 第1の実施の形態の紙幣収納カセットを示す底面図である。 入金装置が接続されるシステムを示す概略ブロック図である。 入金装置を示すブロック図である。 第1の実施の形態の紙幣収納カセットが互いにロックされた状態を示す側面図である。 第2の実施の形態の紙幣収納カセットを示す側面図である。 第2の実施の形態の紙幣収納カセットを示す正面図である。 第2の実施の形態の紙幣収納カセットを示す切欠き側面図である。 第2の実施の形態の紙幣収納カセットを連結した状態を示す切欠き側面図である。
符号の説明
21 フック部
22 フック受け部
23 ロック受け部
24 ロックレバー部
28 凹部
29 凸部
116 紙幣収納カセット

Claims (4)

  1. 入金装置に着脱可能で売上金を収納する媒体収納カセットにおいて、
    他の媒体収納カセットと連結した状態で位置固定するための位置固定部材と、
    他の媒体収納カセットと連結した状態で互いに係止するための係止部材とを設けたことを特徴とする媒体収納カセット。
  2. 前記係止部材は、側面部の一端部に形成されるロック受け部と他端部に形成され前記ロック受け部と係合するロックレバー部とで構成される請求項1記載の媒体収納カセット。
  3. 前記位置固定部材は、底面部の一端部に形成されるフック部と他端部に形成されるフック受け部とで構成される請求項1または2記載の媒体収納カセット。
  4. 前記位置固定部材は、一側面部に形成される凸部と前記一側面部の反対側の面に形成され前記凸部と嵌め合う凹部とで構成される請求項1または2記載の媒体収納カセット。
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