JP2006235709A - 印刷制御システム及び印刷制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 送り方向の設定も必要なため、同じサイズであっても、送り方向ごとに2つ登録する必要があった。
【解決手段】 ホストコンピュータとプリンタとからなる印刷制御システムにおいて、ユーザ定義用紙の送り方向を設定する送り方向設定手段と、前記送り方向設定手段によって設定されたユーザ定義用紙の送り方向を保持する送り方向保持手段と、前記送り方向保持手段からユーザ定義用紙の送り方向を取得する送り方向取得手段と、前記送り方向取得手段によって取得したユーザ定義用紙の送り方向に従って画像を形成する画像形成手段と、を有することを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ユーザ定義用紙の印刷を実行する印刷制御システムに関する。
従来、プリンタや複合機などの印刷装置では、ユーザ固有の用紙であるユーザ定義用紙への印刷処理が出来るように、サイズを自由に設定できる給紙トレイを装備するようになっている。
このユーザ定義用紙は、一般的には、ユーザが業務で使用する帳票や伝票あるいは非定形サイズの用紙などをいう。このようなユーザ定義用紙を扱うプリンタや複合機においては、給紙トレイに装備されている用紙がユーザ定義用紙であることを示すために、操作パネル等からその旨を設定することが出来る。
ユーザ定義用紙は、通常、縦送り(短辺給紙)でしか給紙できないことが多いが、近年、プリンタによっては、横送り(長辺給紙)でも給紙可能になっている。横送りで給紙することによって、用紙の搬送距離を短くすることができ、パフォーマンスのアップが見込まれる。
このとき、ユーザ定義用紙をセットするだけだと、そのユーザ定義用紙が縦送り方向にセットされたのか、横送り方向にセットされたのか判別することが出来ない。そのため、従来技術では、ホストで使用するユーザ定義用紙の登録の際に、縦送りか横送りかの指定を加えた形で登録をし、印刷時にその送り方向の指定に従って画像形成を行うという方法がある。
特開平11−352842号公報
しかしながら、ユーザ定義用紙の登録時に、送り方向の設定も必要なため、同じサイズであっても、送り方向ごとに2つ登録する必要があった。また、ホストごとに同様の作業をする必要があり、ユーザの負担となっていた。
上述した課題を解決するため、本発明は、ユーザ定義用紙の送り方向を設定する送り方向設定手段と、前記送り方向設定手段によって設定されたユーザ定義用紙の送り方向を保持する送り方向保持手段と、前記送り方向保持手段からユーザ定義用紙の送り方向を取得する送り方向取得手段と、前記送り方向取得手段によって取得したユーザ定義用紙の送り方向に従って画像を形成する画像形成手段と、を有することを特徴とする。
本発明によって、印刷実行時に印刷する用紙を指定すれば、用紙がどちらの方向でセットされているかを気にすることなく、間違った方向で印刷すること防止でき、ユーザの利便性を向上させることができる。
<第1の実施形態>
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を、詳細に説明する。
まず、ユーザ定義用紙の送り方向について説明する。図5はユーザ定義用紙の送り方向の具体例である。ユーザ定義用紙の短辺から給紙される場合が「縦送り」、長辺から給紙される場合を「横送り」とする。
長さが等しい場合には、どちらが長辺と判別することができない。言い換えるとどちらから給紙しても同じとも言えるが、給紙される用紙がプレプリントされていたり、パンチ穴がある場合、長さだけではどちらもおなじであるが、送り方向を間違えると、プレプリントの枠に入らなかったり、想定していたところにパンチ穴が来ないということになる。そのため、長さが等しい場合には、図6のように、文書の上端から給紙される場合を「縦送り」、文書の左端から給紙される場合を「横送り」とする。
図1は本発明を実施する印刷制御システムの全体を示すブロック図である。101のアプリケーションであり、作成したデータを102の印刷データ生成手段に渡す。アプリケーション側から能動的に渡しても良いし、102の印刷データ生成手段からアプリケーションデータを取りにいくようにしても良い。102の印刷データ生成手段は、101のアプリケーションから受け取ったデータを103の給紙口情報操作手段から受け取った給紙口情報を元にしてい印刷データに変換する。
103の給紙口情報操作手段は、106のプリンタ本体に対し、ユーザ定義用紙の送り方向を指定と、プリンタに設定されているユーザ定義用紙の送り方向を取得し、102の印刷データ生成手段に通知を行っている。
105は印刷データ転送手段であり、プリンタの状態を監視しながら、102の印刷データ生成手段から受け取った印刷データをプリンタに送信している。送信時にエラーが検出された場合は、プリンタのステータスを104のプリンタステータス表示手段に通知している。104はプリンタステータス表示手段であり、105から受け取ったプリンタステータスを表示している。図中では、印刷データ転送手段105、プリンタステータス表示手段は、印刷データ生成手段と区別されて示されているが、無論印刷データ転送手段、プリンタステータス表示手段の機能を印刷データ生成手段に含めるようにしても良い。
107は給紙口情報管理手段であり、プリンタ本体の給紙口にセットされている用紙サイズ、送り方向を保持している。用紙サイズはエンジンから通知される。108は印刷機構部であり、受け取った印刷データの印刷処理を行う。
図2は、通信制御部に関連する印刷制御システムの構成を示す図である。
ホストコンピュータ100の構成について説明する。
オペレーティングシステム(OS)20は、CPU、メモリ、ハードディスク、通信ポート25などのハードウェアの管理、およびアプリケーションプログラム21、プリンタドライバプログラム22、送信プログラム23、通信ドライバ24などのソフトウェアの管理を行う。
アプリケーションプログラム21は、操作者の指示に従ってデータを作成するとともに、オペレーティングシステム20を経由してプリンタドライバプログラム22に印刷指令を発行する。
プリンタドライバプログラム22は、アプリケーションプログラム21から発行された印刷指令に基づき、プリンタ106が印刷を行うための印刷データを作成する。またアプリケーションデータをダイレクトに変換しプリンタ106が印刷を行うための印刷データを作成するようにしても良い。
プリンタドライバプログラム22が生成する印刷データの一例としては、1つのページに付き、1つのページ開始コマンド、1つの画像データ開始コマンド、1つ以上の画像データコマンド、1つのページ終了コマンドによって構成されており、これら一連のコマンドにより構成されるページを必要なだけ繰り返す。
ページ開始コマンドは、用紙サイズ、用紙の送り方向、画像データの幅と高さ、画像データのサイズなど、印刷の制御に必要な情報を指定する。画像データコマンドは、印刷されるべきビットマップデータを指定するもので、アプリケーションプログラム21が発行した印刷指令に従って生成されたビットマップデータを圧縮した上で、例えば32KB以下のブロックに分割されたものである。ページ終了コマンドは、1つのページの印刷データの終了を示す。
送信プログラム(ランゲージモニタ)23は、プリンタ106から取得したプリンタステータスに従って、プリンタドライバプログラム22が作成した印刷データを通信ドライバ24、通信ポート25を経由してプリンタ106に送信する。必要に応じて、ステータス表示ユーティリティ26にステータスを通知する。
通信ドライバ24は、送信プログラム23の要求に従い、通信ポートを制御して、プリンタ106との間の送受信を行う。
プリンタ106の構成について説明する。
通信ポート30は、例えばパラレルインタフェースケーブルにより、ホストコンピュータの通信ポート25と接続される。もちろんこれは、ネットワークによって接続されている場合もある。
制御回路31は、例えば、ROM、RAMおよびタイマーを内蔵した1チップCPUで構成され、通信ポート30、FIFOメモリ32、復号回路33、シフトレジスタ34、および内蔵するタイマーの制御を行うとともに、プリンタエンジン35との間でシリアル信号を用いてエンジンコマンドの送信およびエンジンステータスの受信を行う。
FIFO(ファーストインファーストアウト)メモリ32は、例えば、0。5MBの容量を有し、通信ポート30が受信したデータを記憶し、記憶したデータを先入れ先出しの順に復号回路33に出力する。FIFOメモリ32は、空き容量があるか否かを示す信号を制御回路31に出力する。
復号回路33は、FIFOメモリ32に記憶された画像データを復号し、シフトレジスタ34に出力する。
シフトレジスタ34は、プリンタエンジン35から主走査の開始を通知する信号を受信すると、復号回路33が出力したパラレルデータをシリアルデータに変換し、プリンタエンジン35に出力する。
プリンタエンジン35は、レーザービームプリンタエンジンからなり、制御回路31との間でシリアル信号を用いてエンジンコマンドの受信およびエンジンステータスの送信を行い、制御回路31からPRINTコマンドを受信すると1ページの印刷処理を開始し、用紙が主走査を開始すべき所定の位置に達すると、主走査の開始を通知する信号をシフトレジスタ34に出力し、シフトレジスタ34が出力したシリアルデータに従って印刷を行う。
ホストは、プリンタの状態を把握するために、プリンタに対して定期的にステータス取得コマンドを送信し、レスポンスを取得するというようにポーリングを行っている。レスポンスには、プリンタがエラー状態か、印刷が完了したページ数、データ送信が完了したページ数、給紙口のステータス(用紙サイズ、送り方向)などが含まれている。
印刷が開始される前に、ユーザは、図7のような送り方向設定画面をホスト上で起動し、各給紙口のユーザ定義用紙の送り方向を指定し、OKボタンを押下する。OKボタンが押下されると、プリンタ本体にその送り方向が設定される。この設定は、給紙口に定形紙があるかユーザ定義用紙があるかに関係なく保持され、給紙口にユーザ定義用紙がセットされたときに、有効となる。
図3は実施例のプリンタドライバの動作を示すフローチャートである。このフローチャートを用いて詳細に説明する。
印刷が開始されると、まず、ステップS301で、本体から給紙口情報を取得する。給紙口情報には、各給紙口の用紙サイズ、送り方向が含まれている。ステップS302で、アプリケーションからの次のページのデータがあるか判別する。次ページのデータがない場合は、処理を終了する。次ページのデータがある場合は、ステップS303に進む。
ステップS303で、そのページがユーザ定義用紙かどうかを判別する。ユーザ定義用紙でなく、定形紙の場合は、ステップS309に進む。ユーザ定義用紙の場合は、ステップS304に進む。
ステップS304では、そのユーザ定義用紙が縦送りと横送りも可能かどうかを判別する。縦送りと横送りが可能かどうかは、エンジンによって決まっており、例えば、縦、横の長さがある一定の範囲であれば、縦送りと横送り可能と判別することが出来る。可能でなければ、ステップS308に進む。可能な場合は、ステップS305に進む。
ステップS305では、そのページで指定されている給紙口の送り方向の設定が縦送りかどうかを判別する。縦送りだった場合は、ステップS308に進み、横送りだった場合は、ステップS307に進む。ステップS307では、ページを横送り方向で描画を行う。ステップS308では、ページを縦送り方向で描画を行う。ステップS310では、描画した送り方向をそのページの印刷データに記録する。ステップS309では、定形紙の描画を行う。定形紙は予め送り方向が決まっているのでその方向に従って描画が行われる。ステップS311では、描画された印刷データをスプールファイルに書き込む。
図4は実施例の送信プログラム23の動作を示すフローチャートである。このフローチャートを用いて詳細に説明する。
まず、送信プログラム23が起動されると、ステップS401で、プリンタ本体のステータスを取得する。ステップS402で、プリンタ本体にエラーが発生しているかどうかを判別する。エラーが発生している場合はエラー終了する。エラーが発生していない場合は、ステップS403に進む。ステップS403で、完了ページ数がジョブの総ページ数と一致しているかどうかを判別する。一致している場合は、ジョブが終了しているので、印刷終了となる。一致していない場合は、ステップS404に進む。ステップS404では、プリンタに出力済みのページ数がジョブの総ページ数と一致するかどうかを判別する。一致している場合は、ステップS401に戻る。一致していない場合はステップS405に進む。
ステップS405では、ページの用紙情報(用紙サイズ、送り方向)と給紙しようとしている給紙口の用紙情報を比較し、一致しているかどうかを判別する。一致していない場合はステップS409に進み、一致している場合はステップS406に進む。画像の描画時に、用紙の送り方向に従って描画をしているが、用紙サイズが一致しているかどうかまではチェックしていないため、送信時に、用紙サイズも一致するかどうかのチェックを行っている。
ステップS406では、印刷中であることをステータス表示ユーティリティに通知する。ステータス表示ユーティリティは、図8のように表示される。ステップS409では、用紙交換であることをステータス表示ユーティリティに通知し、ユーティリティは図9のように表示される。ステップS407では、1ページの印刷データを送信し、ステップS408に進む。ステップS408では、送信済みページ数を1増加させる。
<第2の実施形態>
第1の実施形態では、ホスト側のプリンタドライバで描画しているが、プリンタ側に印刷データを送信した後、プリンタ側で、送り方向を参照しながら描画をしてもよい。
<他の実施形態>
以上、実施形態例を詳述したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラム若しくは記憶媒体(記録媒体)等としての実施態様をとることが可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
尚、本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラム(実施形態では図に示すフローチャートに対応したプログラム)を、システムあるいは装置に直接あるいは遠隔から供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータが該供給されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される場合を含む。
従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、該コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であっても良い。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM,DVD−R)などがある。
その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータのブラウザを用いてインターネットのホームページに接続し、該ホームページから本発明のコンピュータプログラムそのもの、もしくは圧縮され自動インストール機能を含むファイルをハードディスク等の記録媒体にダウンロードすることによっても供給できる。また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバも、本発明に含まれるものである。
また、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記憶媒体に格納してユーザに配布し、所定の条件をクリアしたユーザに対し、インターネットを介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせ、その鍵情報を使用することにより暗号化されたプログラムを実行してコンピュータにインストールさせて実現することも可能である。
また、コンピュータが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される他、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現され得る。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現される。
図1は本発明を実施する印刷制御システムの全体を示すブロック図である。 図2は、通信制御部に関連する印刷制御システムの構成を示す図 図3は本発明のプリンタドライバの動作を説明するフローチャートである。 図4は本発明における送信プログラムの動作を説明するフローチャートである。 図5はユーザ定義用紙の送り方向を示す具体例である。 図6は長さが等しいときのユーザ定義用紙の送り方向を示す具体例である。 図7はユーザ定義用紙の送り方向を設定する画面例である。 図8は印刷中を表示しているステータス表示ユーティリティの画面例である。 図9は用紙交換を表示しているステータス表示ユーティリティの画面例である。
符号の説明
100 ホストコンピュータ
106 プリンタ
20 アプリケーションプログラム
22 プリンタドライバプログラム
23 送信プログラム
25 通信ポート
26 ステータス表示ユーティリティ
30 プリンタ通信ポート
31 制御回路
32 FIFO
33 復号回路
34 シフトレジスタ
35 プリンタエンジン

Claims (4)

  1. ホストコンピュータとプリンタとからなる印刷制御システムにおいて、ユーザ定義用紙の送り方向を設定する送り方向設定手段と、前記送り方向設定手段によって設定されたユーザ定義用紙の送り方向を保持する送り方向保持手段と、前記送り方向保持手段からユーザ定義用紙の送り方向を取得する送り方向取得手段と、前記送り方向取得手段によって取得したユーザ定義用紙の送り方向に従って画像を形成する画像形成手段と、を有することを特徴とする印刷制御システム。
  2. ホストコンピュータとプリンタとからなる印刷制御システムにおいて、ユーザ定義用紙の送り方向を設定する送り方向設定ステップと、前記送り方向設定手段によって設定されたユーザ定義用紙の送り方向を保持する送り方向保持装置に保持する送り方向保持ステップと、前記送り方向保持ステップからユーザ定義用紙の送り方向を取得する送り方向取得ステップと、前記送り方向取得ステップによって取得したユーザ定義用紙の送り方向に従って画像を形成する画像形成ステップと、を有することを特徴とする印刷制御システムの印刷制御方法。
  3. 印刷制御装置において、ユーザ定義用紙の送り方向を設定する送り方向設定手段と、前記送り方向設定手段によって設定されたユーザ定義用紙の送り方向を保持する送り方向保持手段と、前記送り方向保持手段からユーザ定義用紙の送り方向を取得する送り方向取得手段と、前記送り方向取得手段によって取得したユーザ定義用紙の送り方向に従って画像を形成する画像形成手段と、を有することを特徴とする印刷制御装置。
  4. 印刷制御装置において、ユーザ定義用紙の送り方向を設定する送り方向設定ステップと、前記送り方向設定手段によって設定されたユーザ定義用紙の送り方向を保持する送り方向保持装置に保持する送り方向保持ステップと、前記送り方向保持手段からユーザ定義用紙の送り方向を取得する送り方向取得ステップと、前記送り方向取得手段によって取得したユーザ定義用紙の送り方向に従って画像を形成する画像形成ステップと、を有することを特徴とする印刷制御装置の印刷制御方法。
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