JP2006235279A - 光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システム - Google Patents
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Abstract
【課題】ガラス、プラスチック、アクリル樹脂などによる光透過性基板上に漆喰による塗工仕上げを施して、光透過性のある壁構造体を形成し、通常は、漆喰によるシックな壁面を構成する一方、当該壁構造体の反対側に各種投光手段を配置して、その作動により、極めて幻想的な動画像を含む画像などを室内において鑑賞することができるようにした幻想画像等鑑賞システムを提供すること。
【解決手段】光透過性のある透明あるいは半透明の光透過性基板1の一方の面1aに、接着剤層2を介して光散乱シート部材3を貼り合わせ、前記光散乱シート部材3上に漆喰層4を設けてなり、前記光透過性基板1の他方の面1b側に投光手段5を配置してなることを特徴とする光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システム。
【選択図】図1
【解決手段】光透過性のある透明あるいは半透明の光透過性基板1の一方の面1aに、接着剤層2を介して光散乱シート部材3を貼り合わせ、前記光散乱シート部材3上に漆喰層4を設けてなり、前記光透過性基板1の他方の面1b側に投光手段5を配置してなることを特徴とする光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システム。
【選択図】図1
Description
この発明は、大規模的には、建造物空間における壁面構造体に対して適用が可能なものであり、且つ、小規模的には、室内装飾装置品、置物あるいは室外設置物などに対して適用可能な光飾装置であって、特に、ガラスなどの光透過性基板に漆喰を塗工処理してなる極めて新規な光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システムに関するものである。
周知のように、漆喰は、消石灰を結合剤とする塗り壁あるいはモルタルのことであり、耐火性、耐候性並びに吸放湿性に優れた壁仕上材として、建築文化を長年にわたり支えてきた壁面仕上材である。建造物などにおいて、この漆喰を用いて内壁仕上げしたものによれば、室内をシックで格調のある内壁面を構築することができる。
従来、光装飾性を高めるべく、投光手段からの光を拡散ないしは散乱させる構造物としては、例えば、特許文献1および特許文献2に記載のような技術内容のものが開発さて、提供されてきている。まず、特許文献1に記載のものは、天然木質光透過性素材及びそれを用いた構造体にかかるものであり、その基本的な構成は、光透過性母材の表面に天然木ツキ板を接着剤で一体に貼り合わせ、この光透過性母材の他方の面に光源を配置した構成のものである。
この特許文献1に記載のものは、ガラスなどの光透過性基板の上に天然木ツキ板を接着剤で貼り合わせたものであって、天然木材の優れた特性を有し、且つ、意匠性、芸術性に優れた機能性素材を提供することができ、天然木質が光を透過する機能を持ち、天然銘木のそのものの雰囲気を持った機能性素材を提供することができるという作用効果を奏するものである。
しかしながら、この特許文献1に記載のものは、確かに、天然銘木のそのものの雰囲気を演出することができるが、天然木材そのものが脆弱であり、耐火性、耐候性に多くの問題点を有しており、且つ、木目の存在により、微細な情報再現ができず、極めて限られた構造体にしか適用することができない。
一方、特許文献2に記載のものは、照明の光を透過させて使用するためのシート状部材、シート状部材の製造方法及び装飾部材にかかるものであり、基本的には、透明または半透明の樹脂から形成された樹脂層12と、この樹脂層に接着された和紙層14とを有するシート本体部10と、該シート本体部の和紙層に接着された突板部16とを有するシート状部材Aを特徴とするものである。
この特許文献2に記載のものは、当該シート状部材に光を透過させて使用すると、光は樹脂層と和紙層を経て外部に放射されるので、穏やかな光が放たれ、さらには、突板部が設けられているので、アクセントになり、木目調の趣を有するので、象嵌の風格や格調を有し、装飾効果に優れているという作用効果を奏するものである。
しかしながら、この特許文献1に記載のものは、上記する特許文献1に記載のものと同様の問題点を有するとともに、装飾部材Bのような構造物に対して適用が可能なものにすぎず、多面的に適用されるものではない。
そこで、この発明では、上記する従来技術の問題点を解消すべくなしたものであって、特に重要な要素は、ガラス、プラスチック、アクリル樹脂などによる光透過性基板上に漆喰による塗工仕上げを施して、光透過性のある壁構造体を形成し、通常は、漆喰によるシックな壁面を構成する一方、当該壁構造体の反対側に各種投光手段を配置しておき、当該投光手段を作動させることにより、極めて幻想的な動画像を含む画像などを室内において鑑賞することができるようにした光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システムを提供しようとするものである。
この発明は、上記する目的を達成するにあたって、請求項1に記載の発明は、光透過性のある透明あるいは半透明の光透過性基板の一方の面に、漆喰層を設けたものからなり、前記光透過性基板の他方の面側に投光手段を配置してなる光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システムを構成するものである。
さらに、この発明において請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の幻想画像等鑑賞システムであって、光透過性のある透明あるいは半透明の光透過性基板の一方の面に、接着剤層を介して光散乱シート部材を貼り合わせ、前記光散乱シート部材上に漆喰層を設けてなることを特徴とするものである。
さらに、この発明において請求項3に記載の発明は、請求項1あるいは請求項2に記載の幻想画像等鑑賞システムであって、前記光透過性基板が、光透過性のある透明あるいは半透明のガラス、またはプラスチック、またはアクリル樹脂でなることを特徴とするものである。
さらに、この発明において請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の幻想画像等鑑賞システムであって、前記光散乱シート部材が、和紙、布、不織布などでなることを特徴とするものである。
さらに、この発明において請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求項4に記載の幻想画像等鑑賞システムであって、前記漆喰層の厚さが、0.1mm〜5mm程度であることを特徴とするものである。
さらに、この発明において請求項6に記載の発明は、請求項1〜請求項5に記載の幻想画像等鑑賞システムであって、前記光透過性基板の他方の面に、光透過性のある透明あるいは半透明のフィルムを貼り合わせてなることを特徴とするものである。
さらにまた、この発明では、前記投光手段として、コンピュータ手段によってプログラムされたドット式LED表示装置、あるいは、コンピュータ手段によってプログラムされた動画像を選択的に出力するプロジェクタ装置を含むものからなっており、より好ましくは、コンピュータ手段によってプログラムされた音声を出力する音声発生手段を備えておくこともできる。
この発明になる光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システムによれば、まず第1に、光透過性のある透明あるいは半透明の光透過性基板の一方の面に、漆喰層を設けたものからなり、前記光透過性基板の他方の面側に投光手段を配置して構成した点において、通常は、漆喰によるシックな壁面を構成する一方、当該壁構造体の反対側に各種投光手段を配置しておき、当該投光手段を作動させることにより、極めて幻想的な動画像を含む画像などを室内において鑑賞することができ、全く新たな興趣性をもたらし、以って、建造物空間を多様的に演出することができる点において、極めて有効に作用するものといえる。
さらに、この発明になる光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システムによれば、前記投光手段を、コンピュータ手段によってプログラムされたドット式LED表示装置、あるいは、コンピュータ手段によってプログラムされた動画像を選択的に出力するプロジェクタ装置を含むものから構成し、さらには、当該コンピュータ手段によってプログラムされた音声を出力する音声発生手段を備えることによって、さらに多様的な空間を演出することができる点においても、極めて有効に作用するものといえる。
以下、この発明になる光透過性壁構造体WSを含む幻想画像等鑑賞システムFSについて、図面に示す具体的な実施例に基づいて詳細に説明する。図1は、この発明になる光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システムについての具体的な実施例を示すものであり、投光手段がドット式LED表示装置である例を示す概略的な側断面図である。図2は、投光手段が動画像を出力するプロジェクタ装置である例を示す概略的な側断面図である。図3は、当該光透過性壁構造体の内部に光源を配置した設置物についての一例を示す概略的な側断面図である。図4は、当該光透過性壁構造体によって建造物の壁面を構成する一例を示す概略的な側断面図である。
この発明になる光透過性壁構造体WSを含む幻想画像等鑑賞システムFSは、基本的には、図1〜図3各図に示すように、光透過性壁構造体WSは、光透過性のある透明あるいは半透明の光透過性基板1の一方の面1aに、接着剤層2を介して光散乱シート部材3を貼り合わせ、前記光散乱シート部材3上に漆喰層4を設けたものからなっており、前記光透過性基板1の他方の面1b側に投光手段5を配置したものである。
この発明において、前記光透過性基板1は、光透過性のある透明あるいは半透明のガラス、またはプラスチック、またはアクリル樹脂からなるものであって、壁の基板を構成するものとして、物理的にも、機械的にも、強靱なものにより構成されている。
一方、前記光散乱シート部材3は、和紙、または布、または不織布などでなっていて、接着剤層2を介して光透過性基板1の一方の面1aに貼り合わせてある。前記接着剤層2を形成する接着剤としては、例えば、エチレン酢酸ビニル合成高分子エマルジョンを主成分とする吸水調整材・モルタル接着増強剤(日本化成株式会社製・NSハイフレックス HF−1000)が有効なものであった。
このようにして光透過性基板1の一方の面1aに接着剤層2を介して光散乱シート部材3を貼り合わせたものに対して、前記光散乱シート部材3の上に、この発明において、最も重要な要素である漆喰層4が塗工により形成される。この漆喰層4の厚さは、約0.1mm〜5mm程度である。この漆喰層4の厚さ寸法は、前記投光手段5の光量規模に関係するものであって、投光手段5の作動によって前記漆喰層4の表面4a側に光が透過する範囲において適宜設計される。前記漆喰層4は、白色以外、着色したものであってもよい。
上記する光透過性基板1の他方の面1bには、光透過性のある透明あるいは半透明のフィルム6が貼り合わせてある。このフィルム6は、割れ防止用のバックアップシートとして機能するものである。
次いで、この発明における投光手段5の具体的な実施例について、図1〜図3に基づいて説明する。先ず、図1に示すものは、投光手段5が、コンピュータ手段7によってプログラムされたドット式LED表示装置8によって構成されているものであり、このLED表示装置8は、高輝度であり、消費電力が少ないので、当該LEDを多数個マトリックス状に配列してなる表示パネルあるいは照明パネルとして多用されている。このLED表示装置8は、所謂、電光掲示板のように動く文字情報として装置化されている。
一方、図2に示すものは、投光手段5が、コンピュータ手段9によってプログラムされた動画像を選択的に出力するプロジェクタ装置10によって構成されているものである。図2に示す実施例において、前記コンピュータ手段9は、一般的なパーソナルコンピュータPCによって構成されているものであり、このコンピュータ手段9に対し、VGA(Video Graphics Array)ラインによりプロジェクタ装置10が接続されており、一例において、音声発生手段11が、AUDIOラインを介して当該コンピュータ9に接続してある。
図3に示す実施例は、この発明の一実施例であって、光透過性基板1、接着剤層2、光散乱シート部材3および漆喰層4によって構成される光透過性壁構造体WSの内部に投光手段12を配置した構成のものである。この実施例のものでは、その外観的形態は、図3に示すものに限定されるものではなく、各種形態の装置品、設置物などとして設計することができる。
さらに、図3に示す実施例において、前記投光手段12は、図3に示すような光源体、あるいはドット式LED表示装置、あるいはプロジェクタ装置のいずれであってもよい。
図4は、当該光透過性壁構造体WSによって建造物の壁面を構成する一例を示すものであって、当該光透過性壁構造体WSを躯体13に対して組み立ててある。前記光透過性壁構造体WSの下縁側は、ローラーチェーン14によって支持されている。これは、この発明を建造物に対して施工適用した一例を示すものであって、この実施例にのみ限定されるものではない。
FS 幻想画像等鑑賞システム
WS 光透過性壁構造体
1 光透過性基板
1a 光透過性基板の一方の面
1b 光透過性基板の他方の面
2 接着剤層
3 光散乱シート部材
4 漆喰層
5 投光手段
6 フィルム
7 コンピュータ手段
8 ドット式LED表示装置
9 コンピュータ手段
10 プロジェクタ装置
11 音声発生手段
12 投光手段
13 躯体
14 ローラーチェーン
WS 光透過性壁構造体
1 光透過性基板
1a 光透過性基板の一方の面
1b 光透過性基板の他方の面
2 接着剤層
3 光散乱シート部材
4 漆喰層
5 投光手段
6 フィルム
7 コンピュータ手段
8 ドット式LED表示装置
9 コンピュータ手段
10 プロジェクタ装置
11 音声発生手段
12 投光手段
13 躯体
14 ローラーチェーン
Claims (6)
- 光透過性のある透明あるいは半透明の光透過性基板の一方の面に、漆喰層を設けたものからなり、前記光透過性基板の他方の面側に投光手段を配置してなることを特徴とする光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システム。
- 光透過性のある透明あるいは半透明の光透過性基板の一方の面に、接着剤層を介して光散乱シート部材を貼り合わせ、前記光散乱シート部材上に漆喰層を設けてなることを特徴とする請求項1に記載の光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システム。
- 前記光透過性基板が、光透過性のある透明あるいは半透明のガラス、またはプラスチック、またはアクリル樹脂からなることを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システム。
- 前記光散乱シート部材が、和紙、布、不織布などでなることを特徴とする請求項2に記載の光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システム。
- 前記漆喰層の厚さが、約0.1mm〜5mm程度であることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システム。
- 前記光透過性基板の他方の面に、光透過性のある透明あるいは半透明のフィルムを貼り合わせてなることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システム。
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JP2005050298A JP2006235279A (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | 光透過性壁構造体を含む幻想画像等鑑賞システム |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010020082A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Tokuyama Corp | 画像表示板 |
JP2013506245A (ja) * | 2009-09-24 | 2013-02-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 壁又は天井被覆材料 |
-
2005
- 2005-02-25 JP JP2005050298A patent/JP2006235279A/ja active Pending
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JP2013506245A (ja) * | 2009-09-24 | 2013-02-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 壁又は天井被覆材料 |
US9453340B2 (en) | 2009-09-24 | 2016-09-27 | Koninklijke Philips N.V. | Wall or ceiling covering with lighting system layer |
US10060137B2 (en) | 2009-09-24 | 2018-08-28 | Philips Lighting Holding B.V. | Wall or ceiling covering with lighting system layer |
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