JP2006234987A - 募金シール - Google Patents
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Abstract
【課題】募金活動に於いて、支援参加企業の情報を消費者に認識せしめ、当該募金活動への企業の積極的な参加を促進することのできる商品に貼付けるシールを提供する。
【解決手段】募金シール1に告知エリア2と広告エリア3とを設け、更に、該広告エリア3に企業名6,7,8を掲載する。また、該広告エリア3には夫々の企業6,7,8のインターネットホームページアドレス9,10,11をも掲載し、該募金シールを貼付した商品の消費者に当該企業6,7,8の情報を認知できるように構成する。そして、該募金シール1にQRコード9,10,11及びICタグを設け、各種多様な情報を消費者に付与できるように構成する。
【選択図】図1
【解決手段】募金シール1に告知エリア2と広告エリア3とを設け、更に、該広告エリア3に企業名6,7,8を掲載する。また、該広告エリア3には夫々の企業6,7,8のインターネットホームページアドレス9,10,11をも掲載し、該募金シールを貼付した商品の消費者に当該企業6,7,8の情報を認知できるように構成する。そして、該募金シール1にQRコード9,10,11及びICタグを設け、各種多様な情報を消費者に付与できるように構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は募金シールに関するものであり、特に、消費者が購入する商品等に貼付すると共に、参加企業等が該シールを購入することにより義援金として募金できる募金シールに関するものである。
従来此種募金シールは、被災した地域の公的機関等により発行され、且つ、該災害に対する支援を呼びかける表示がされている。そして、支援企業等が該募金シールをインターネット等を介して購入することにより、該被災地へ義援金を募金することができので、支援者は被災地へ容易に募金することができる。
また、該募金シールを購入した参加企業は商品に該募金シールを貼付することにより、消費者に該災害に対する支援の賛同を呼びかけることができると共に、該事業主の社会貢献を該消費者に告知することができる。従って、企業のイメージの向上を図り、且つ、災害への関心の風化を防止することができる。
また、オンラインショッピングの支払いと同時に募金ができるネツトワークを利用した募金システムも知られている。(例えば特許文献1参照)
特開2002−149916公報
上述した従来の募金シールは、募金シールの購入者が商品等に貼付して災害に対する関心を消費者に喚起すると共に、該支援企業の社会貢献を該消費者にアピールできるように構成されている。しかし、該募金シールには、支援企業が表示されてはいないので、例えば商品を持ち帰った消費者が該シールより支援企業を判断することはできなかった。従って、支援企業が災害へ支援している社会貢献の告知が不足し、企業の募金参加への障害となっている。
そこで、該募金シールにて支援企業の社会貢献を消費者に対する確実なる告知を可能にして、募金の企業等の参加を促進するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、災害や基金等に募金したことを表示するために商品等に貼付するシールであって、該シールに募金元名や募金機関名或いは募金金額等を表示する告知エリアと、該募金活動に賛同した企業名等を掲載する広告エリアとを設けると共に、該広告エリアには広告会社名及び該広告会社のインターネットホームページアドレスを表示したことを募金シールを提供する。
請求項2記載の発明は、災害や基金等に募金したことを表示するために商品等に貼付するシールであって、該シールに募金元名や募金機関名或いは募金金額等を表示する告知エリアと、該募金活動に賛同した企業名等を掲載する広告エリアとを設けると共に、該広告エリアには広告会社名及びQRコードを掲載し、該QRコードより広告を掲載する企業等の情報を読み取れるようにした募金シールを提供する。
請求項3記載の発明は、災害や基金等に募金したことを表示するために商品等に貼付するシールであって、該シールに募金元名や募金機関名或いは募金金額等を表示する告知エリアと、該募金活動に賛同した企業名等を掲載する広告エリアとを設けると共に、該広告エリアには広告会社名を掲載し、且つ、該広告エリアにICタグを設け、該ICタグより広告を掲載する企業等の情報を読み取れるようにした募金シールを提供する。
請求項4記載の発明は、上記広告エリアに設けられるインターネットホームページアドレス及びQRコード並びにICタグを、適宜組み合わせて使用する募金シールを提供するものである。
請求項1の記載の発明は、募金シールに告知エリアと広告エリアとを設け、該広告エリアに支援企業名、及び該支援企業のインターネットホームページアドレスを掲載している。従って、該募金シールを貼付した商品を購入した消費者は、該募金シールにて災害の関心が喚起されると共に、該広告企業の該支援に対する社会貢献を認識することができ、且つ、該広告企業の情報を該インターネットホープページアドレスより得ることができるので、該広告企業の活動を強くアピールすることができるという利点がある。従って、当該募金に対する企業の参加を促進することができる。
請求項2の記載の発明は、募金シールに告知エリアと広告エリアとを設け、該広告エリアに支援企業名、及びQRコードを掲載して該QRコードより該支援企業の情報を得ることができるように構成している。従って、該募金シールを貼付した商品を購入した消費者は、該募金シールにて災害の関心が喚起されると共に、該広告企業の該支援に対する社会貢献を認識することができ、且つ、該広告企業の情報を該QRコードより得ることができるので、該広告企業の活動を強くアピールすることができる。更に、当該QRコードに広告企業のインターネットホームページアドレスを表示させることにより、消費者が容易に広告企業のホームページにアクセスできるという利点がある。
請求項3記載の発明は、募金シールに告知エリアと広告エリアとを設け、該広告エリアに支援企業名を掲載し、且つ、該募金シールにICタグを装着している。従って、該募金シールを貼付した商品を購入した消費者は、該募金シールにて災害の関心が喚起されると共に、該広告企業の該支援に対する社会貢献を認識することができ、且つ、該広告企業の情報を該ICタグより得ることができるので、該広告企業の活動を強くアピールすることができるという利点がある。従って、当該募金活動に企業の積極的参加を促進することができる。
請求項4記載の発明は、上記広告エリアに前記広告企業のインターネットホームページアドレス及びQRコード並びにICタグを適宜組み合わせて使用するように構成している。例えば、該募金シールの広告エリアにQRコードとICタグを設けることにより、該QRコードを消費者が携帯電話で読み取って前記広告企業のホームページに該携帯電話にてアクセスすることができると共に、該ICタグに募金シールを貼付した商品のデータを売り場等にて消費者に伝達することができるという利点がある。
従って、消費者は該募金シールにて災害への関心を喚起されると共に、該参加企業に対する情報及び商品情報をも容易に入手することができるので、該広告企業の活動を強くアピールし、且つ、消費者へ商品の信頼性の伝達等も為すことができる。
募金シールに告知エリアと広告エリアとを設け、該告知エリアに主催者や募金元社名や募金機関名等を掲載し、更に、広告エリアに該募金に賛同した企業等の社名を掲載する。更に、該広告エリアには該広告企業のインターネットホームページアドレスを掲載する。又、該広告エリアにQRコードやICタグを設け、該QRコードやICタグより該広告企業の情報や商品情報等を読み出しできるように構成した。
以下、本発明の一実施例を図1乃至図3に従って説明する。図1は、本発明の募金シール1を示し、該募金シール1には告知エリア2及び広告エリア3が設けられ、該告知エリアには募金機関名4及び募金元名5が掲載されている。更に、該募金シール1の一枚当りの募金金額が表示されている。
また、事業者或いは賛同する企業等は該募金シール1を購入して予め義援金を募金機関に支払う。そして、該募金シール1を商品に貼付することにより、消費者の募金への関心を喚起することができる共に、該商品を購入した消費者は売上金額の内の表示金額を募金することとなるので、該募金への機会が増加すると共に、容易に募金への参加をすることができる。
一方、前記広告エリア2には、該募金に賛同した企業名6,7,8、及び、該広告企業6,7,8のインターネットホームページアドレス(URL)9,10,11が掲載されている。更に、該インターネットホームページアドレス9,10,11の上方にはQRコード(2次元バーコード)12,13,14が設けられている。該QRコード12,13,14は前記インターネットホームページアドレス9,10,11のデータを読み取れるように形成されている。
即ち、例えばQRコード12を携帯電話にて読み取ることにより、該携帯電話にインターネットホームページアドレス9が表示され、該インターネットホームページアドレス9をクリックすることにより、該携帯電話より容易に企業6のホームページにアクセスすることができる。そして、該ホームページに災害に対する支援活動内容や、ポリシー等を掲載して消費者に災害の関心を向上してもらうよう努力することや、企業としてのイメージを向上することが可能となる。
更に、該QRコード12,13,14にはファインダパターン15,15…が配設されている。該ファインダパターン15,15…は夫々のQRコード12,13,14の4箇所の角部の内、3ヵ所に配設されて360度どの角度にて読み取りが行われても該QRコード12,13,14の情報を正確に読み出せるように形成されている。
また、該QRコード12,13,14には該QRコード12,13,14が一部破損してもデータを復元することも可能となっている。尚、該QRコード12,13,14は従来のバーコードより大容量のデータを表示できることは当然である。
一方、該QRコード12,13,14の裏面であって、且つ、該募金シール1の内部にはICタグ16,17,18が装着されている。夫々のICタグ16,17,18はコイル状のアンテナ19とICチップ20とから構成され、該ICタグ16,17,18は図3に示す該リーダライター23によりデータの読み書きができるように構成されている。該ICタグ16,17,18のリーダライター21は本体22にアンテナ部23を装着して形成されており、該データの読み書きを表示部24に表示できるように構成してある。
而して、該ICタグ16,17,18にデータを入力する際には、該リーダライター21を操作して該リーダライター21のアンテナ部23より該データの送信信号を送信する。このときは、前記ICタグ16,17,18のアンテナ19,19…に電力が生じて該データをICチップ20,20…へ書き込むことができる。また、該ICタグ16,17,18のデータを読み込むときには受信信号を該リーダライター21のアンテナ部23より送信することにより、前述と同様該ICタグ16,17,18のアンテナ19,19…に電力が生じてICチップ20,20…のデータが該ICタグ16,17,18より送信され、そして、前記リーダライター21のアンテナ部23にて該送信データを受信することにより該リーダライター21がICタグ16,17,18のデータを読み込むことができる。
従って、該ICタグ16,17,18に例えば、貼付された商品の物流情報を書き込むことにより、該商品がどこで生産されてどのようなルートで消費者の手に渡るかを該消費者が認識することができるので、多くの情報を該消費者に付与して該消費者に該商品の安全性の判断を促すことができる。
斯くして形成された募金シール1を賛同者や事業者が予め購入して商品に貼付することにより、消費者は該募金シール1の告知エリア2に掲載された各種事項により、該募金への関心を喚起される。そして、例えば該商品の購入金額の内、募金シール1の募金金額を該募金シール1の購入資金、即ち、災害等への義援金とすることにより、該消費者は該商品を購入することにより、該災害等への該募金の参加機会が身近となると共に、該募金を容易に為すことができる。
更に、該募金シール1の広告エリア3には該募金の参加企業名6,7,8を掲載しているので、該募金の賛同を促進して多くの企業の参加を促すことができる。また、該広告エリア3には、該広告企業6,7,8のインターネットホームページアドレス9,10,11を表示しているので、消費者は該広告企業6,7,8のホームページにアクセスして該広告企業6,7,8の情報を容易に得ることができる。更に、該ホームページに当該募金の内容や必要性或いは各企業6,7,8の社会貢献に対するポリシーを掲載することにより、更に消費者に対する募金の必要性を訴えられることでき、且つ、該企業としての社会貢献に対する消費者の認識を向上することができる。
一方、該募金シール1に掲載されたQRコード12,13,14に前記インターネットホームページアドレス9,10,11のデータを表示するように形成することにより、該QRコード12,13,14を携帯電話にて読み込んで該携帯電話上に前記インターネットホームページアドレス9,10,11を表示した後、該インターネットホームページアドレス9,10,11をクリックすることにより、前記広告企業6,7,8のホームページに容易にアクセスすることができる。即ち、消費者は該インターネットホームページアドレス9,10,11をキー入力することなく極めて容易に該ホームページにアクセスすることができる。
更に、例えば、該募金シール1のICタグ12,13,14に、該募金シール1を貼付した商品の物流情報を書き込むことにより、該商品の生産元や流通ルートを該消費者が店舗等に備えられた該ICタグ12,13,14のリーダ装置に表示して確認することができる。従って、該商品の安全性等を消費者に確認させることができる。このときは、ICタグ12,13,14に固有のシリアル番号が付与されているので、重複して該ICタグ12,13,14を読み取ることを防止することができる。而して、各種様々なデータを消費者に付与する際、インターネットホームページアドレス9,10,11及びQRコード12,13,14並びにICタグ16,17,18を適宜組み合わせて使用するを可とする。
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
1 募金シール
2 告知エリア
3 広告エリア
4 募集機関名
5 募集元名
6,7,8 企業名
9,10,11 インターネットホームページアドレス
12,13,14 QRコード
16,17,18 ICタグ
2 告知エリア
3 広告エリア
4 募集機関名
5 募集元名
6,7,8 企業名
9,10,11 インターネットホームページアドレス
12,13,14 QRコード
16,17,18 ICタグ
Claims (4)
- 災害や基金等に募金したことを表示するために商品等に貼付するシールであって、該シールに募金元名や募金機関名或いは募金金額等を表示する告知エリアと、該募金活動に賛同した企業名等を掲載する広告エリアとを設けると共に、該広告エリアには広告会社名及び該広告会社のインターネットホームページアドレスを表示したことを特徴とする募金シール。
- 災害や基金等に募金したことを表示するために商品等に貼付するシールであって、該シールに募金元名や募金機関名或いは募金金額等を表示する告知エリアと、該募金活動に賛同した企業名等を掲載する広告エリアとを設けると共に、該広告エリアには広告会社名及びQRコードを掲載し、該QRコードより広告を掲載する企業等の情報を読み取れるように構成したことを特徴とする募金シール。
- 災害や基金等に募金したことを表示するために商品等に貼付するシールであって、該シールに募金元名や募金機関名或いは募金金額等を表示する告知エリアと、該募金活動に賛同した企業名等を掲載する広告エリアとを設けると共に、該広告エリアには広告会社名を掲載し、且つ、該広告エリアにICタグを設け、該ICタグより広告を掲載する企業等の情報を読み取れるように構成したことを特徴とする募金シール。
- 上記広告エリアに設けられるインターネットホームページアドレス及びQRコード並びにICタグを適宜組み合わせて使用することを特徴とする請求項1、2又は3記載の募金シール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005046290A JP2006234987A (ja) | 2005-02-22 | 2005-02-22 | 募金シール |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005046290A JP2006234987A (ja) | 2005-02-22 | 2005-02-22 | 募金シール |
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JP2006234987A true JP2006234987A (ja) | 2006-09-07 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014038387A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 電子コンテンツアクセス支援システム、電子コンテンツアクセス支援方法、サーバ、携帯端末及びプログラム |
JP2020009280A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 株式会社 美膏 | Qrコード付nfcタグ及びqrコード付nfcタグ付き物品 |
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2005
- 2005-02-22 JP JP2005046290A patent/JP2006234987A/ja active Pending
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