JP2006229824A - 映像信号記録再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】内蔵HDDと着脱可能なリムーバブルHDDの両記録媒体を使用する映像信号記録再生装置において、リムーバブルHDDを他の装置で再生する場合や、他の装置で記録されたリムーバブルHDDを再生する場合のいずれにおいても画像の検索を可能とする映像信号記録再生装置を提供する。
【解決手段】映像信号をリムーバブルHDDに記録したときは検索情報を両方のHDDに記録し、映像信号を内蔵HDDに記録したときは検索情報を内蔵HDDに記録すると共に記録日時をリムーバブルHDDにも記録し、電源投入後、両HDDに記録されている検索情報の最新記録日時を照合し、一致しないときは内蔵HDDに記録されているリムーバブルHDDに関する検索情報を現在装着されているリムーバブルHDDに記録されている検索情報で更新記録する映像信号記録再生装置とする。
【選択図】図1
【解決手段】映像信号をリムーバブルHDDに記録したときは検索情報を両方のHDDに記録し、映像信号を内蔵HDDに記録したときは検索情報を内蔵HDDに記録すると共に記録日時をリムーバブルHDDにも記録し、電源投入後、両HDDに記録されている検索情報の最新記録日時を照合し、一致しないときは内蔵HDDに記録されているリムーバブルHDDに関する検索情報を現在装着されているリムーバブルHDDに記録されている検索情報で更新記録する映像信号記録再生装置とする。
【選択図】図1
Description
本発明は映像信号記録再生装置に係り、特にハードディスクドライブを記録媒体に用いた監視カメラの映像信号記録再生装置に関する。
監視カメラで撮像した画像を記録するため従来はVTR(ビデオテープレコーダ)が用いられていたが、近年は記録媒体としてビデオテープに代わって大容量のHDD(ハードディスクドライブ)を使用するHDR(ハードディスクレコーダ)と呼ばれる映像信号記録再生装置が多く用いられるようになった。
HDDはビデオテープに比べてアクセス性が良いことから、これを使ったHDRでは記録した画像の検索が極めて迅速に行えるので画像の分析がやり易くなるなど監視カメラ用の映像信号記録再生装置として好適である。
HDDはビデオテープに比べてアクセス性が良いことから、これを使ったHDRでは記録した画像の検索が極めて迅速に行えるので画像の分析がやり易くなるなど監視カメラ用の映像信号記録再生装置として好適である。
監視カメラ用HDRは当初装置に内蔵するタイプのHDDを使用していたが、内蔵では記録時間に制限があり、また画像の分析を別の装置でも行えるようにする必要性から着脱可能なリムーバブルHDDが使用できるようになった。こうしたことから1台の監視カメラ用HDRには、目的に応じて使い分けが可能なように、内蔵HDDとリムーバブルHDDの2種類のHDDを装備する構造になっているものが多い。
このような、内蔵のHDDを持った上にさらに着脱可能な記録媒体を備えた映像信号記録再生装置では、通常、両記録媒体に記録された画像の検索用の情報を内蔵HDD側に記録しておき、両記録媒体に記録されている画像を一括管理して検索を行うシステムになっている例が多い(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−150754号公報
しかしながら、このような内蔵HDD側に両記録媒体の検索情報を記録する方法では、着脱可能な記録媒体を他の再生装置で使用するときには検索情報が無いために検索が行えない問題があり、又、他の装置で記録された記録媒体をこの装置で再生するときにも検索情報が無いために検索が行えない問題がある。
ことに監視カメラ用の映像信号記録再生装置は、設置場所が固定されているために移動が困難であったり操作性がよくない等の理由から、別の装置で画像の再生を行うことが必要になるので、従来の内蔵HDD側に両記録媒体の検索情報を記録する方法では不都合である。
ことに監視カメラ用の映像信号記録再生装置は、設置場所が固定されているために移動が困難であったり操作性がよくない等の理由から、別の装置で画像の再生を行うことが必要になるので、従来の内蔵HDD側に両記録媒体の検索情報を記録する方法では不都合である。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたものであり、その目的は、内蔵HDDと着脱可能なリムーバブルHDDの両記録媒体を使用する映像信号記録再生装置において、リムーバブルHDDを他の装置で再生する場合や、他の装置で記録されたリムーバブルHDDを再生する場合のいずれにおいても画像の検索を可能とする映像信号記録再生装置を提供するものである。
本発明は上記課題を解決する手段として以下に記載の構成からなる。
すなわち、外部より入力する映像信号を記録する内蔵型と着脱型のハードディスクドライブを備えた映像信号記録再生装置において、
前記映像信号を前記内蔵型或いは着脱型のハードディスクドライブに記録する映像信号記録手段と、
前記映像信号が着脱型のハードディスクドライブに記録された場合には、前記映像信号の記録に関連した検索情報を着脱型および内蔵型双方のハードディスクドライブに記録し、前記映像信号が内蔵型ハードディスクドライブに記録された場合には、前記映像信号の記録に関連した検索情報を内蔵型ハードディスクドライブに記録すると共に前記検索情報の記録日時を前記着脱型ハードディスクドライブに記録する検索情報記録手段と、
前記内蔵型ハードディスクドライブ及び前記着脱型ハ−ドディスクドライブに記録されている前記映像信号、前記映像信号に関連した検索情報及び前記検索情報の記録日時を再生する際、前記内蔵型と着脱型ハードディスクドライブに記録されている前記検索情報の記録日時を照合する照合手段と、
前記照合手段の照合結果に基づき、前記内蔵型ハードディスクドライブに記録されている着脱型ハードディスクドライブに関する前記検索情報を消去すると共に、前記着脱型ハードディスクドライブに記録されている検索情報に更新記録する検索情報更新手段と、
を有することを特徴とする映像信号記録再生装置である。
すなわち、外部より入力する映像信号を記録する内蔵型と着脱型のハードディスクドライブを備えた映像信号記録再生装置において、
前記映像信号を前記内蔵型或いは着脱型のハードディスクドライブに記録する映像信号記録手段と、
前記映像信号が着脱型のハードディスクドライブに記録された場合には、前記映像信号の記録に関連した検索情報を着脱型および内蔵型双方のハードディスクドライブに記録し、前記映像信号が内蔵型ハードディスクドライブに記録された場合には、前記映像信号の記録に関連した検索情報を内蔵型ハードディスクドライブに記録すると共に前記検索情報の記録日時を前記着脱型ハードディスクドライブに記録する検索情報記録手段と、
前記内蔵型ハードディスクドライブ及び前記着脱型ハ−ドディスクドライブに記録されている前記映像信号、前記映像信号に関連した検索情報及び前記検索情報の記録日時を再生する際、前記内蔵型と着脱型ハードディスクドライブに記録されている前記検索情報の記録日時を照合する照合手段と、
前記照合手段の照合結果に基づき、前記内蔵型ハードディスクドライブに記録されている着脱型ハードディスクドライブに関する前記検索情報を消去すると共に、前記着脱型ハードディスクドライブに記録されている検索情報に更新記録する検索情報更新手段と、
を有することを特徴とする映像信号記録再生装置である。
他のHDRでリムーバブルHDDの記録内容が変更されたり、別の記録済みリムーバブルHDDに交換しても、内蔵HDDに記録されている検索用レコード情報は、電源オンと同時に現在装着されているリムーバブルHDDの検索用レコードに更新されるので、内蔵HDDとリムーバブルHDD双方に記録されている画像ファイルの検索情報の一括管理が可能になる。
これによりリムーバブルHDDを複数の装置で共用した場合にも、どの装置でも検索レコードを使った画像ファイルの検索ができるようになる。
これによりリムーバブルHDDを複数の装置で共用した場合にも、どの装置でも検索レコードを使った画像ファイルの検索ができるようになる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面と共に説明する。
図1は本発明に係る監視カメラ用の映像信号記録再生装置の一実施形態を示したブロック図であり、図2は検索用レコードの更新記録の動作を説明するフローチャートである。
図1において、CPU(マイクロコンピュータ)101、メモリ102、内蔵HDD103、リムーバブルHDD104、時計105、映像信号処理部106、操作部107はバスライン108に接続されており、このバスライン108を介して相互にデジタルデータの送受を行いデジタルデータの情報内容に従って各ブロックは動作するようになっている。
図1は本発明に係る監視カメラ用の映像信号記録再生装置の一実施形態を示したブロック図であり、図2は検索用レコードの更新記録の動作を説明するフローチャートである。
図1において、CPU(マイクロコンピュータ)101、メモリ102、内蔵HDD103、リムーバブルHDD104、時計105、映像信号処理部106、操作部107はバスライン108に接続されており、このバスライン108を介して相互にデジタルデータの送受を行いデジタルデータの情報内容に従って各ブロックは動作するようになっている。
図1に示す監視カメラ用映像信号記録再生装置において、映像信号を記録するときはまず使用者は操作部107で記録開始終了の時刻を設定する。CPU101は設定された記録開始時刻と時計105とを照合し一致したときに映像信号の記録を開始する。記録する映像信号は監視カメラ(図示せず)で撮像され、映像信号処理部106に入力される。入力された映像信号は映像信号処理部106でディジタル化とMPEG(信号処理方式の名称)等の信号圧縮が施され、画像ファイルとして内蔵HDD103またはリムーバブルHDD104のどちらかに記録される。この記録個所の選択は予め使用者が設定しておく。
所定時間の記録が終了すると、CPU101は映像信号に付けられた画像ファイルの名称、監視カメラのチャンネル番号、記録の開始終了日時、内蔵もしくはリムーバブルHDD上の記録場所のアドレスなどの諸情報をひとつの検索用レコードとして内蔵HDD103に設けられているデータベース領域に検索レコード更新日時を沿えて記録する。同時に、画像ファイルをリムーバブルHDD104に記録した場合は、同じ内容の検索用レコードをリムーバブルHDD104に設けたデータベース領域にも検索レコード更新日時を沿えて記録する。
なお、画像ファイルをリムーバブルHDD104ではなく内蔵HDD103に記録した場合にも、リムーバブルHDD104のデータベース領域には内蔵HDD103に記録した検索レコードの最終更新日時が分るように記録しておく。
このように記録を行っていくことにより、内蔵HDD103のデータベース領域には内蔵HDDおよびリムーバブルHDDの両方に記録された画像ファイルのすべての検索用レコードが保存されるので、リムーバブルHDD104を装着したままの通常使用での画像ファイル検索には内蔵HDD103のデータベース情報のみを使用すればよい。
次に、本実施例のHDRが電源オフの状態からオンにしたときの初期の動作について図2のフローチャートを併用して説明する。
リムーバブルHDD104の着脱は電源オフの状態で行われるので、HDRの電源をオンしたときにはリムーバブルHDD104が前回使用した状態のままであるか、あるいは他のHDRに装着して記録が追加あるいは変更されていないか、さらに別のリムーバブルHDDに変わっていないか等を調べる必要がある。
リムーバブルHDD104の着脱は電源オフの状態で行われるので、HDRの電源をオンしたときにはリムーバブルHDD104が前回使用した状態のままであるか、あるいは他のHDRに装着して記録が追加あるいは変更されていないか、さらに別のリムーバブルHDDに変わっていないか等を調べる必要がある。
電源をオンにするとまずCPU101は、内蔵HDD103のデータベース領域にある検索レコードの最終更新日時とリムーバブルHDD104のデータベース領域にある検索レコードの最終更新日時を照合する(図2のステップS11)。これが一致すれば、リムーバブルHDD104も内蔵HDD103も前回の最終記録状態から変わっていないことになるので、そのまま継続して記録もしくは再生等の通常使用の動作に移る。
上記の最終更新日時の照合動作は、極めて少量のデータの照合であるから一瞬で終了するので待ち時間を要しない。
上記の最終更新日時の照合動作は、極めて少量のデータの照合であるから一瞬で終了するので待ち時間を要しない。
一方、照合の結果最終更新日時が一致しない場合には、リムーバブルHDD104が前回の最終記録状態から変化していることになる。すなわち、電源オフの間に一旦外され、他のHDRで記録が追加あるいは消去などの変更が行われているか、あるいは別のリムーバブルHDDに変わっていることもある。
この場合には、内蔵HDD103のデータベース領域に記録されているリムーバブルHDDの検索用レコードをすべて消去し(ステップS12)、新たに現在装着されているリムーバブルHDD104のデータベース領域に記録されている検索用レコードを読み出し(ステップS13)、次いでその検索レコードを更新記録する(ステップS14)。
そして更に、内蔵HDD103とリムーバブルHDD104双方のデータベース領域には最新の検索用レコード更新日時を記録する(ステップS15)。
そして更に、内蔵HDD103とリムーバブルHDD104双方のデータベース領域には最新の検索用レコード更新日時を記録する(ステップS15)。
この一連の動作により内蔵HDD103のデータベース領域に記録されているリムーバブルHDDの記録画像ファイルに関する検索レコードは、現在装着されているリムーバブルHDD104の画像ファイルの検索レコードに置き換わり検索が可能となる。又、次に電源オフ、オンをしたときにも双方の最新の検索用レコード更新日時は一致するのですぐに照合は終了し正常に映像信号の記録や検索再生が可能となる。
本発明に係るHDRでは上記した構成および動作により、リムーバブルHDD104の記録状態が他のHDRによって変更されても、あるいは別のリムーバブルHDDに交換されても、内蔵HDDに記録されている検索用レコード情報は、電源オンと同時に現在装着されているリムーバブルHDDの検索用レコードに更新されるので、内蔵HDDとリムーバブルHDD双方に記録されている画像ファイルの検索情報の一括管理が可能になる。
これによりリムーバブルHDDを複数の装置で共用した場合にも、どの装置でも検索レコードを使った画像ファイルの検索ができるようになる。
これによりリムーバブルHDDを複数の装置で共用した場合にも、どの装置でも検索レコードを使った画像ファイルの検索ができるようになる。
101・・・CPU(マイクロコンピュータ)
102・・・メモリ
103・・・内蔵HDD(ハードディスクドライブ)
104・・・リムーバブルHDD
105・・・時計
106・・・映像信号処理部
107・・・操作部
108・・・バスライン
102・・・メモリ
103・・・内蔵HDD(ハードディスクドライブ)
104・・・リムーバブルHDD
105・・・時計
106・・・映像信号処理部
107・・・操作部
108・・・バスライン
Claims (1)
- 外部より入力する映像信号を記録する内蔵型と着脱型のハードディスクドライブを備えた映像信号記録再生装置において、
前記映像信号を前記内蔵型或いは着脱型のハードディスクドライブに記録する映像信号記録手段と、
前記映像信号が着脱型のハードディスクドライブに記録された場合には、前記映像信号の記録に関連した検索情報を着脱型および内蔵型双方のハードディスクドライブに記録し、前記映像信号が内蔵型ハードディスクドライブに記録された場合には、前記映像信号の記録に関連した検索情報を内蔵型ハードディスクドライブに記録すると共に前記検索情報の記録日時を前記着脱型ハードディスクドライブに記録する検索情報記録手段と、
前記内蔵型ハードディスクドライブ及び前記着脱型ハ−ドディスクドライブに記録されている前記映像信号、前記映像信号に関連した検索情報及び前記検索情報の記録日時を再生する際、前記内蔵型と着脱型ハードディスクドライブに記録されている前記検索情報の記録日時を照合する照合手段と、
前記照合手段の照合結果に基づき、前記内蔵型ハードディスクドライブに記録されている着脱型ハードディスクドライブに関する前記検索情報を消去すると共に、前記着脱型ハードディスクドライブに記録されている検索情報に更新記録する検索情報更新手段と、
を有することを特徴とする映像信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005043673A JP2006229824A (ja) | 2005-02-21 | 2005-02-21 | 映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005043673A JP2006229824A (ja) | 2005-02-21 | 2005-02-21 | 映像信号記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006229824A true JP2006229824A (ja) | 2006-08-31 |
Family
ID=36990748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005043673A Pending JP2006229824A (ja) | 2005-02-21 | 2005-02-21 | 映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006229824A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101815998A (zh) * | 2007-08-10 | 2010-08-25 | 伊斯曼柯达公司 | 允许变化检测的编码可移动存储装置 |
KR20130139163A (ko) * | 2012-06-12 | 2013-12-20 | 삼성테크윈 주식회사 | 감시 시스템의 영상 관리 장치 및 방법 |
-
2005
- 2005-02-21 JP JP2005043673A patent/JP2006229824A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN101815998A (zh) * | 2007-08-10 | 2010-08-25 | 伊斯曼柯达公司 | 允许变化检测的编码可移动存储装置 |
JP2010536091A (ja) * | 2007-08-10 | 2010-11-25 | イーストマン コダック カンパニー | 変更検出を許容するコード化リムーバブル記憶装置 |
KR20130139163A (ko) * | 2012-06-12 | 2013-12-20 | 삼성테크윈 주식회사 | 감시 시스템의 영상 관리 장치 및 방법 |
KR102003432B1 (ko) | 2012-06-12 | 2019-07-25 | 한화테크윈 주식회사 | 감시 시스템의 영상 관리 장치 및 방법 |
KR20190089796A (ko) * | 2012-06-12 | 2019-07-31 | 한화테크윈 주식회사 | 감시 시스템의 영상 관리 장치 및 방법 |
KR102152724B1 (ko) | 2012-06-12 | 2020-09-07 | 한화테크윈 주식회사 | 감시 시스템의 영상 관리 장치 및 방법 |
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