JP2006227825A - 情報家電管理システム、情報家電制御管理システム、情報家電制御管理方法、及び、情報家電操作方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 家電制御部24は、ホームネットワークに接続されている情報家電30と1対1に対応して起動され、通信コネクションを確立している。家電制御部24は、対応する情報家電30に搭載されているホームネットワークミドルウェアに応じて、プロトコル変換処理や情報家電30同士の相互操作の制御を行う。
【選択図】 図1
Description
これら情報家電を相互に通信可能な状態にするためのネットワークをホームネットワークと呼ぶ。ホームネットワークには、Ethernet(登録商標)を用いたものや、IEEE1394を用いたもの等が存在する。また、ホームネットワークに接続されている情報家電の相互操作や遠隔操作を実現するためのソフトウェアとして、ホームネットワークミドルウェア(以後、「ミドルウェア」とも呼ぶ)が存在する。代表的なミドルウェアとしては、非特許文献に開示されている、白物家電を対象としているECHONET(登録商標)や、AV機器を対象としているHavi(Home Audio/Video interoperability)などが存在する。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、ホームネットワークに接続されている情報家電が、ホームネットワーク内外の通信プロトコルの異なる他の装置と通信することを可能とする情報家電管理システム、情報家電制御管理システム、情報家電制御管理方法、及び、通信プロトコルの異なる他の装置からの情報家電の操作を可能とする情報家電操作方法を提供することを目的とする。
この構成によれば、情報家電と1対1に対応して起動されている家電制御手段が、対応する情報家電に搭載されているホームネットワークミドルウェアに応じて該情報家電に関わる制御を行うため、情報家電は対応する家電制御手段を介して通信を行うことで、ホームネットワーク内外の通信プロトコルの異なる他の装置と通信を行うことができる。
この構成によれば、通信コネクションによって情報家電と家電制御手段との対応付けを容易に行うことができ、情報家電は、対応する家電制御手段を介して通信を行うこととなるため、各家電制御手段は、対応する情報家電を確実に制御及び管理することが可能となる。
この構成によれば、家電制御手段は、情報家電と、携帯端末や他の情報家電等と、の間の通信プロトコルの違いを吸収することができ、各情報家電が他の装置と容易に通信を行うことを可能とする。
この構成によれば、家電制御手段は、対応する情報家電に関するイベントが発生した場合に所定の処理の実行を制御するため、異なるネットワークミドルウェアが搭載された情報家電同士が相互に操作を行うことを可能とする。
この構成によれば、新規の情報家電をホームネットワークに接続するだけで、新規の情報家電に搭載されたホームネットワークミドルウェアに応じた家電制御手段が新たに起動されるため、容易に情報家電を分散管理することができる。
図1は、この発明の実施の形態に係る情報家電制御管理システム1の全体構成を示すブロック図である。同図に示すように、情報家電制御管理システム1は、宅内のホームネットワークに接続されている情報家電管理装置20及び情報家電30と、移動通信網やインターネットを含む通信ネットワーク40と、通信ネットワーク40を介して情報家電管理装置20に接続され、情報家電30を遠隔操作するための携帯電話機10と、を含んで構成される。情報家電30には、A、B、C等のホームネットワークミドルウェアが搭載されている。なお、同図に示す各装置の数や、ミドルウェアの種類は一例に過ぎない。
次に、情報家電管理装置20の構成について説明する。情報家電管理装置20は、情報家電管理装置20全体を制御するCPU(Central Processing Unit)と、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)及びハードディスクを含む記憶装置と、通信インターフェースとを備えており、一般的なコンピュータのハードウェア構成を備えている。
情報家電管理装置20の記憶装置には、プログラムやデータ等の各種ソフトウェアが記憶されている。各種ソフトウェアの中には、複数の下位転送用モジュールが含まれている。情報家電管理装置20は、これらの下位転送用モジュールを用いて、Ethernet(登録商標)の他に、Bluetooth(登録商標)やIEEE1394など、様々な規格に沿った通信を行う。
さらに、各種ソフトウェアの中には、宅内のホームネットワークにアクセスすることが許可されているユーザのユーザ名及びパスワード情報が含まれている。
データベース部22は、情報家電管理装置20の記憶装置に設けられたデータベースを含んで構成される。データベース部22は、ユーザ認証に用いられるユーザ名及びパスワードを管理する。
家電監視部23は、現在どのような情報家電30がホームネットワークに接続されているかを定期的に確認し、現在接続されている情報家電30を管理する。家電監視部23は、確認時に新規の情報家電30が接続されているのを発見した場合、その新規の情報家電30に搭載されているミドルウェアを確認し、その確認したミドルウェアに対応した家電制御部24を起動する。
なお、上記説明した通信監視部21、家電監視部23、及び、家電制御部24は、情報家電管理装置20のCPUがプログラムを実行することにより実現される機能である。
次に、携帯電話機10の構成について説明する。携帯電話機10は、携帯電話機10全体を制御するCPUと、移動通信網を介した通信を制御する無線通信インターフェースと、揮発性メモリ及び不揮発性メモリを含む記憶装置と、操作に応じた指令をCPUに与えるための操作キーと、各種画面を表示するディスプレイと、を含んで構成され、一般的な携帯電話機のハードウェア構成を備えている。
本実施形態に特徴的な機能として、携帯電話機10は通信部101を備えている。通信部101は、携帯電話機10のCPUが、家電制御アプリケーションプログラム11を起動することにより実現される機能である。通信部101は、家電APプロトコルに従ったメッセージフォーマットを用いて情報家電管理装置20と通信を行い、情報家電30を遠隔操作する。
情報家電30には、マイクロコンピュータ、及び、ホームネットワークに接続するためのホームネットワーク用通信インターフェースが搭載されている。マイクロコンピュータのROMには、家電としての機能を実現するためのソフトウェアと、ミドルウェアとが記憶されている。ホームネットワーク用通信インターフェースは、ケーブルを差し込むジャックや、近距離無線通信用の赤外線受光センサ等を含んで構成される。
次に、図3及び図4を参照して、ホームネットワークに新規の情報家電30を接続する際の処理について説明する。
まず、ユーザは、新規の情報家電30をホームネットワークに接続する(ステップS101)。ここでの接続とは、情報家電管理装置20が新規の情報家電30とメッセージを交換することが可能なようにすることをいう。例えば、情報家電管理装置20に接続されているEthernet(登録商標)ケーブルやIEEE1394ケーブル等のケーブルを、情報家電30に設けられているジャックに接続することをいう。なお、情報家電30をホームネットワークへ接続する方法には様々な方法が考えられ、限定されるものではない。例えば、情報家電30と情報家電管理装置20とを直接接続する方法の他、Ethernet(登録商標)を用いる場合はハブを介した接続、IEEE1394を用いる場合はデイジーチェーン接続なども考えられる。
以上のような新規の情報家電30の接続処理を繰り返すことにより、宅内に存在する情報家電30の1台1台に応じた家電制御部24が起動され、情報家電30を分散制御することが可能となる。
次に、図5及び図6を参照して、情報家電管理装置20が行うユーザ認証処理、及び、携帯電話機10からの情報家電30の検索処理を説明する。なお、ここでは、ユーザ認証に用いられるユーザ名及びパスワードは、ユーザが携帯電話機10の操作キーを操作して入力するものとする。
まず、ユーザは、自己が保有する携帯電話機10に搭載されている家電制御アプリケーションプログラム11を起動する操作を行う。これにより、携帯電話機10のCPUは、不揮発性メモリに記憶されている家電制御アプリケーションプログラム11を読み出して起動する(ステップS301)。携帯電話機10のCPUは、家電制御アプリケーションプログラム11の記述内容に従って処理を実行する。
通信監視部21は、受信したユーザ名及びパスワードと、事前にデータベース部22に登録されているユーザ名及びパスワードと、の比較を行う(ステップS304)。比較した結果、完全に一致すれば(ステップS304;Y)、通信監視部21は、接続許可を携帯電話機10に対して通知する。一方、一致しなかった場合には(ステップS304;N)、通信監視部21は、ユーザ名又はパスワードが誤っている旨を携帯電話機10に対して通知する。
その後、家電制御部24は、対応する情報家電30と携帯電話機10との間のメッセージの授受を制御し(ステップS306)、対応する情報家電30から受信した機器情報や使用状況等の検索結果を携帯電話機10に通知する。携帯電話機10は、情報家電管理装置20から受信した検索結果をディスプレイに表示する。
次に、図7に示すフローチャートを参照して、家電制御部24が行う情報家電30に関する制御の一つである、他の装置からメッセージを受信した時のプロトコル変換処理について説明する。
まず、家電制御部24は、他の装置から所定のプロトコル(本実施形態においては家電APプロトコル)によるメッセージを受信する(ステップS401)。ここで、他の装置は、ホームネットワーク外の携帯電話機10であってもよいし、家電制御部24に対応する情報家電30以外の、ホームネットワークに接続されている他の情報家電30であってもよい。
家電制御部24は、プロトコル変換後のメッセージを、対応する情報家電30に送信する(ステップS403)。
次に、図8に示すフローチャートを参照して、家電制御部24が行う情報家電30に関する制御の一つであるイベント検知時の制御処理について説明する。
まず、家電制御部24は、管理しているシナリオデータのうちのイベントデータに基づいて、対応する情報家電30に関するイベントを検知する(ステップS601)。
次に、家電制御部24は、イベントデータに対応付けて記憶されている処理内容データに基づいて、所定の処理を実行する(ステップS602)。
(情報家電同士の相互操作の動作例)
次に、情報家電制御管理システム1における情報家電30同士の相互操作の動作例について説明する。
以下、図9を主に参照し、また、他の図を補助的に参照して、携帯電話機10から選択した番組のビデオ録画を行う例について説明する。ここでは、宅内のホームネットワークに接続されている情報家電30として、チューナ30a、テレビ30b、及び、ビデオ30cが存在しているものとする。そして、チューナ30a,テレビ30b,ビデオ30c各々に対して、家電制御部24a,24b,24c各々が対応しているものとする。また、家電制御部24aは、シナリオデータとして、図2(a)に示すデータを管理しているものとする。 まず、ユーザは、図6に示す手順に沿って、携帯電話機10を操作して自宅の情報家電30を検索する指示を行う。これにより、携帯電話機10は、チューナ30a、テレビ30b及びビデオ30cが自宅のホームネットワークに接続されていることを示す検索結果をディスプレイに表示する。
チューナ30aに対応付けられている家電制御部24aは、録画予約指示メッセージを受信する(図7のステップS401)。家電制御部24aは、録画予約指示メッセージの受信を契機に、予めシナリオデータとして管理されている録画予約のイベントが発生したことを検知する(図8のステップS601)。
次に、家電制御部24aは、ホームネットワークに接続されている情報家電30の中から利用可能なビデオレコーダを検索するための問合メッセージを、家電制御部24b,24c経由でテレビ30b,ビデオ30cに送信する。これにより、テレビ30b,ビデオ30cは、機器情報及び利用状況等を含む応答メッセージを返信する(図9のステップS703)。
次に、図10を主に参照し、また、他の図を補助的に参照して、温度変化によりエアコンを操作する例について説明する。ここでは、宅内のホームネットワークに接続されている情報家電30として、温度センサ30d、加湿器30e及びエアコン30fが存在するものとする。そして、温度センサ30d,加湿器30e,エアコン30f各々に対して、家電制御部24d,24e,24f各々が対応しているものとする。また、家電制御部24dは、シナリオデータとして、図2(b)に示すデータを管理しているものとする。
次に、家電制御部24dは、ホームネットワークに接続されている情報家電30の中から使用可能なエアコンディショナを検索するために、機器情報、設置場所及び使用状態等を問い合わせるための問合メッセージを、家電制御部24e,24fを経由して加湿器30e,エアコン30fに送信する。これにより、加湿器30e,エアコン30fは、応答メッセージを家電制御部24dに返信する(図10のステップS802)。
エアコン30fは操作メッセージを受信すると、操作メッセージで指示されている操作内容に従って、温度を設定し冷房を行う。
家電制御部24dは、操作結果を通知するメッセージを、家電APプロトコルにより携帯電話機10に通知する(図10のステップS805)。
このように、家電制御部24を介して通信を行うことで、情報家電30同士及び携帯電話機10が、プロトコルの違いに関わり無く、相互操作を行うことが可能となる。
また、情報家電30に家電制御部24を起動する機能が搭載されていない場合にのみ、情報家電管理装置20が当該情報家電30に対応する家電制御部24を起動するようにしてもよい。
10 携帯電話機
101 通信部
11 家電制御アプリケーションプログラム
20 情報家電管理装置
21 通信監視部
22 データベース部
23 家電監視部
24,24a,24b,24c,24e,24f 家電制御部
30 情報家電
30a チューナ
30b テレビ
30c ビデオ
30d 温度センサ
30e 加湿器
30f エアコン
40 通信ネットワーク
Claims (8)
- ホームネットワークに接続されている情報家電を管理する情報家電管理システムにおいて、
前記情報家電と1対1に対応して起動されており、かつ、該対応する情報家電に搭載されているホームネットワークミドルウェアに応じて該情報家電に関わる制御を行う家電制御手段を備えていることを特徴とする情報家電管理システム。 - 前記情報家電と、該情報家電に対応する家電制御手段との間には、通信コネクションが確立されていることを特徴とする
請求項1に記載の情報家電管理システム。 - 前記家電制御手段は、
前記情報家電と他の装置との間で授受されるメッセージのプロトコル変換を行うことを特徴とする
請求項1又は2に記載の情報家電管理システム。 - 前記家電制御手段は、
予め定められたシナリオに基づいて、前記対応する情報家電に関するイベントが発生したことを検知した場合に所定の処理の実行を制御することを特徴とする
請求項1から3の何れか1項に記載の情報家電管理システム。 - 前記ホームネットワークに接続されている情報家電を監視する家電監視手段をさらに備え、
前記家電監視手段は、
新規の情報家電が前記ホームネットワークに接続されたことを検知した場合に、該新規の情報家電に搭載されたホームネットワークミドルウェアに応じた家電制御手段を新たに起動することを特徴とする
請求項1から4の何れか1項に記載の情報家電管理システム。 - 自端末に記憶されているアプリケーションプログラムを用いて、所定の通信プロトコルに従った通信を行う通信手段を備えた携帯端末と、
ホームネットワークに接続された情報家電と1対1に対応して起動されており、かつ、該情報家電と、前記携帯端末又は前記ホームネットワークに接続された他の情報家電と、の間で授受されるメッセージのプロトコル変換を、該情報家電に搭載されているホームネットワークミドルウェアに応じて行う家電制御手段を備えた情報家電管理装置と
を含むことを特徴とする情報家電制御管理システム。 - ホームネットワークに接続されている情報家電を制御及び管理する情報家電制御管理方法において、
前記ホームネットワークに接続されている情報家電を監視する情報家電監視ステップと、
前記情報家電監視ステップにおいて前記ホームネットワークへの新規の情報家電の接続が検知された場合に、該新規の情報家電に搭載されているホームネットワークミドルウェアに応じた家電制御手段を新たに起動する家電制御起動ステップと、
前記家電制御起動ステップにおいて起動された家電制御手段が、該新規の情報家電に搭載されているホームネットワークミドルウェアに応じて、該新規の情報家電に関わる制御を行う家電制御ステップと
を有することを特徴とする情報家電制御管理方法。 - ホームネットワークに接続されている情報家電をある装置から操作する情報家電操作方法において、
前記情報家電に搭載されたホームネットワークミドルウェアに応じた家電制御手段を、該情報家電と1対1に対応付けて起動する家電制御起動ステップと、
ある装置が、前記情報家電を操作するための操作メッセージを、所定の通信プロトコルに従って送信する操作メッセージ送信ステップと、
前記家電制御手段が、前記情報家電に搭載されているネットワークミドルウェアに応じて、前記操作メッセージ送信ステップにおいて送信された操作メッセージのプロトコル変換を行うプロトコル変換ステップと、
前記家電制御手段が、前記プロトコル変換ステップにおいてプロトコル変換された操作メッセージを前記情報家電に転送する家電操作ステップと
を有することを特徴とする情報家電操作方法。
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