JP2006225855A - 二重床及びその施工方法 - Google Patents

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Kinya Nakamura
欣也 中村
Mitsuhisa Matsudaira
光永 松平
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Abstract

【課題】 現場作業が少なく、廃棄物の発生も少なく、保守点検作業に適し、床レベルが狂い難く長期的に安定した二重床を提供する。
【解決手段】 床材3下面にパネルフレーム4を固定して上床1を形成し、ボルト上部にベースプレート10を螺着させた支柱ボルト6を準備し、支柱ボルトを下地面2に回転しないようにして立設し、ベースプレートを所定高さにレベル調整し、上方に突出したボルト部分を上端が床材下面高さ以下の高さとなるように設定し、その上で、パネルフレームをベースプレートに載置して上床を敷設し、床材上方からパネルフレームを貫通してペースプレートに固定ボルト5を固着し、このボルトを外し、ベースプレート付き支柱ボルトをパネルフレームに沿ってその下側で移動可能とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は躯体床上にデッキ材などの上床を敷設して形成する二重床及びその施工方法に関する。
二重床として使用される木質系床材は、高耐久性木材の利用により建築物の室内に限らず屋外にも使用されている。屋上や外構部に使用される木質系デッキは、一般的には、躯体面に施工された防水層を保護するために打設された押えコンクリートに穴を開け、エポキシ樹脂などの接着剤を充填して脚となるボルトなどを垂直に立てた後、ボルト上部に大引きや根太を取り付け、ナット締めして床下地を構成し、この上に木質系デッキ材を釘やネジで固定して施工されている。防水層や押えコンクリート面には雨水の排水のために、1/50〜1/100程度の水勾配を設けるが、デッキ面は基本的に水平に施工することが必要である。上記施工では、躯体床面の水勾配によらずボルトを垂直に立てることは容易に可能である。
また、重量低減や工期短縮を目的として押えコンクリートを打設しない工法も採られている。これは、ボルトを土台部材に下から上方に向けて挿通して立設し、露出した防水層上に土台部材を固定する置き敷き工法である。
後者の方法は、水勾配に対応しながら、躯体を傷つけず、躯体への穴開け、接着剤充填作業がない分、前者よりも施工は安易であるが、いずれの工法とも現場に納入されるデッキ、根太乃至大引き材は、現場での切断、穴明け、ネジ固定などの作業が多くならざるを得ず、作業効率の向上が難しく、材料の歩留まりが悪いと現場切断による端材が大量の廃棄物となりやすい。また、ドレン、防水層の保守点検及び作業後の復旧作業において、ネジの取り外し、再取り付けに労力を要するなどの欠点があった。
このような欠点を改善するものとして、特許文献1のような工法が開示されている。
これは、床基盤上に回転可能に立てることができるネジ棒の上部に支持板を螺着し、床パネル体の相対両辺には枠材を床板材端に設けた溝に係合させるようにして固着し、この枠材を介して床パネル体の四隅に上記支持板を固着し、こうしてネジ棒が四脚となった床パネル体が形成でき、この床パネル体を敷き詰めることができるが、床パネル体の四隅には、四枚の床パネル体の突き合わせ角部にボルト貫通孔が開設するように切欠きを形成し、床パネル体を敷設した後で、上記貫通孔に上方からドライバーなどを差し込んで、ネジ棒を上方から回転させて支持板を高低させることによりレベル調整を行うことができるようにした構成のものである。
特開2000−192541号公報
しかしながら、上記構成では、敷設後に床パネル体の四隅の上方からドライバーなどを差し込んで脚となるネジ棒を回転させることにより、床面のレベル調整を行える構成としてあるため、ネジ棒が床面に対し勿論床基盤に対しても、回転可能に支持されていることになり、長期間の歩行などによる繰り返し荷重が軸力としてネジ棒に加わることにより、ネジ棒自身が回転し、床面レベルが下がるおそれがある。
本発明は、上記のような問題点の発見に基づき、長期の床レベル安定性に優れた二重床を提供すべくなしたものであり、現場作業が少なく、工期短縮が可能で、施工費が安価となり、廃棄物の発生を最小限に抑えることができ、どの部分でも一枚ごとに床材の着脱が可能で、保守点検作業に最適であり、床レベルが狂い難く、長期的に安定した二重床及びその施工方法を提供するものである。
上記課題を解決するために、本発明は、下地面に回転しないように立設する支柱ボルトの上部にベースプレートを螺着させ、一方、上床の床材下面に固定したパネルフレームを上記ベースプレートに載置し、固定ボルトを床材上側からパネルフレームを貫通してベースプレートに固着し、この状態において支柱ボルトの上端部を床材の下面以下の高さに収まるように設けた構成を有して二重床となしたことを特徴とするものである。この場合、固定ボルトを外すことにより、支柱ボルト付きベースプレートがパネルフレームに沿って下側の所望位置に移動可能として構成するのが好ましい。
上記パネルフレームは、床材の下面に接合する上片と、上片から垂下し床材とベースプレートの間隙を一定に維持する脚片と、ベースプレート側方に垂下する外側片とを少なくとも有して形成したものとすることができる。
この場合、外側片のベースプレート側方部分は脚片の高さ以下の高さとなるように切欠して形成することができる。
また、本発明は、床材の下面にパネルフレームを固定して上床を形成し、一方、ボルト上部にベースプレートを螺着させた支柱ボルトを準備し、この支柱ボルトを下地面の所定位置にボルトが回転しないようにして立設し、ベースプレートを所定高さにレベル調整し、ベースプレート上に突出したボルト部分を上端が所定床レベルにおける床材下面高さ以下の高さとなるように設定し、その上で、パネルフレームをベースプレートに載置して上床を敷設し、床材上方からパネルフレームを貫通してペースプレートに固定ボルトを固着し、該固着ボルトを外すことにより、ベースプレート付き支柱ボルトをパネルフレームに沿ってその下側の所望位置に移動可能とした二重床の施工方法も特徴とするものである。
支柱ボルトは回転しないように設置され、このボルトに螺着したベースプレートは床材下面のパネルフレームが載置して固定ボルトで固定されるので、床上からの荷重や衝撃などによって螺合部分が緩み、回転してしまうおそれがなく、長期の床レベル安定性に優れた二重床となる。同時に、ボルトが床材の下面以下の高さに形成されていることにより、支柱ボルト付きベースプレートはパネルフレームに沿って下側の所望位置に移動可能となり、かつ、上床の四隅部にボルト貫通孔を開設する必要もなく、 現場作業が少なく、工期短縮が可能で、施工費が安価となり、廃棄物の発生を最小限に抑えることができ、どの部分でも一枚ごとに床材の着脱が可能で、保守点検作業に最適である。
以下、本発明の好ましい実施形態を図面によって説明する。
本発明に係る二重床は、躯体の下地面2との間に適宜間隔をおいて敷設される化粧床であるが、この床は一定面積の単位床を複数枚敷設して所望の広さを形成するものである。単位床としての上床1は、図では、所定長さと幅の木製床材3を複数枚並置して所定の単位床面積を有するデッキ材とした例を示してあり、床材3の長手方向両端部下側にパネルフレーム4をそれぞれ全幅一杯に渡し、パネルフレーム下側からビスを通して各床材を結合して形成してある。また、上床1の四隅部には固定ボルト5の頭が凹部内に収まるような貫通孔をパネルフレーム4の挿通孔4dと合致するように形成してある。
パネルフレーム4は、アルミニウムその他の金属製長尺型材を上床幅の長さに切断してなり、床材3の端部下面に接合する上片4aと、上片から断面下向きコの字状に垂下し、床材とベースプレートの間隙を一定に維持しかつ補強片となる同長の脚片4b,4bと、ベースプレート外側の側方に垂下し補強片となる外側片4cとを一体形成し、上片4aには両端部付近の脚片4b,4b間の中間位置に固定ボルト5の挿通孔4dを穿設し、外側片4cのベースプレート側方部分を所望の長さに亘って脚片4bの高さ以下の高さとなるように切欠して切欠部4eとし、ベースプレートに載置する脚片4b部分の先端部には半硬質ポリ塩化ビニルその他任意緩衝材製キャップ4fを装着してある。
6は支柱ボルトであり、下地床面に自由回転しないように立設して用いられる。例えば図1の如く、下地床に載置(粘着剤などを介してもよい)可能な四角ベース体7に下から上方に挿通してボルト下端部をナット締めして固定するようにして用いるのが好ましい。
四角ベース体7は、四角体の中央上下部に凹部を形成し、この下側凹部7aはナット6aを螺着したボルト6の下端部(ボルト頭となっていてもよい)が収まる深さの凹底面を上方湾曲の球面となるように形成し、上側凹部7bは上記球面と同心面の上方湾曲球面として形成し、かつ上下球面中央部に上下方向のボルト貫通孔7cを形成してある。
貫通する支柱ボルト下端の螺着ナット(乃至ボルト頭)と下側凹部7aとの間には、上面を対応球面とし下面をナット(乃至ボルト頭)受け面とした下側介装部材8aを介装させ、上側凹部7bの上側には、下面を対応球面とし上面を平坦面とした上側介装部材8bを介装してナット9を螺着してあり、支柱ボルト6を回転しないように締め付けるようにしてある。
10はベースプレートであり、アルミニウムその他の金属製四角プレートの中央部に支柱ボルト6の上部に螺合する螺子孔10aを、この孔と四隅との中間部に固定ボルト5と螺合する4個の螺子孔10bをそれぞれ形成し、各パネルフレーム4の脚片4b,4bを載置して四方向からパネルフレーム端部を交差状に設置可能とし、かつ四枚の上床1の四隅部を一定の目地間隔を保って設置可能として形成してある。
上記二重床の施工は、床材下面にパネルフレーム4を固着した上床1を準備し、四角ベース体7に支柱ボルト6を挿通してナット9で仮止めし、上部にベースプレート10を螺着した支持部材を準備して行う。この支持部材を下地面の墨出し線を利用して所定位置に設置する。この際四角ベース体7の四角部は、墨出し線に合わせやすく正確な位置決めに役立つ。次いで、隣接支持部材のベースプレート10,10間のレベル出しをして、ベースプレート10の高さ調整を行い、かつ、必要に応じて支柱ボルト6の垂直調整を四角ベース体の球面を利用して行い、固定する。この状態において、支柱ボルト6の上端がベースプレート上面からパネルフレーム脚片4bの高さ以下の突出程度であればよいが、より高く突出しているものについては、その上端部を切除する。その上で、パネルフレーム4の端部をベースプレート10に載置させて上床1を敷設し、固定ボルト5を床材の貫通孔からパネルフレーム挿通孔4dを通してベースプレート螺子孔10bに亘って仮止めし、上床のレベル確認をしつつ本締めすればよい。
上記において、上床1を敷設するに当たり、敷設してある隣接上床1とのレベル調整或いは両者間を支持するベースプレート10の位置調整が必要となった場合、支柱ボルト6が床材下面に当らず位置し、また、パネルフレーム4の外側片4cに切欠部4eが形成してあることにより、隣接上床を載置したまま、固定ボルト5さえ外せば、側方からベースプレートを操作して調整することができるものである。このように調整しても、支柱ボルトは回転せず、ベースプレートは固定ボルトで再固定されるので、レベル出しした上床面に長期的にも狂いが生じにくくなる。
図4は、躯体の立ち上げ部と取り合う上床端部に支柱ボルトを立脚する施工例を示したものである。このような箇所では、ベースプレート10、支柱ボルト6及び四角ベース体7の支持部材の半分がはみだしてしまい、上床面と躯体壁面との間に隙間調整材などの二次部材が必要となり、施工が煩わしくなる上、美感も好ましくなくなるが、本発明では、上床側方から支持部材をパネルフレーム下面に沿って移動させることができるので別の二次部材が不要であり、端部の収まりをよくし、しかも上床支持強度を弱めることもなく、簡単に正確な施工を可能にする。図5の如く、ベースプレート10などをさらに内方に移動させて設置することもできる。
なお、パネルフレーム4は耐荷重フレーム強度を十分に備えさせるために、外側片4cに所要の垂下長さ(高さ)が必要であり、また、外側片4c及び脚片4b,4bは垂下し、各間は下方に開放してあるように形成してあるのが、下側からのネジ固定作業を行いやすくして好ましい。
図6は、上記とは異なる実施例を示してあり、支柱ボルト6に代えて六角ボルト頭を有したボルト6Aを用い、四角ベース体7に代えて断面ハット形型材のベース体11を用い、このベース体の中央上片の中央部に穿設してある貫通孔に下からボルト6Aを通し、上側からナット締めしてボルトを固定したものである。その他の構成は上記と同様である。これは下地面と上床間の隙間が狭い施工現場に有効である。
なお、上記実施形態の構成は、本発明を限定するものではない。各構成部分は、本発明の趣旨を達成する範囲での変更も本発明に含まるものである。
本発明に係る二重床の構成を示す断面図である。 各構成部材を分解して示した部分斜視図である。 図1の部分を上方から示した上面略図である。 躯体立ち上げ部との取り合いを示す上面略図である。 図4において支持部材をずらして設置した例を示す上面略図である。 図1の変形例を示す断面図である。
符号の説明
1 上床、 2 下地面、 3 床材、 4 パネルフレーム、
4a 上片、 4b 脚片、 4c 外側片、 4d 挿通孔、
4e 切欠片、 4f キャップ、 5 固定ボルト、 6 支柱ボルト、
6a ナット、 6A ボルト、 7 四角ベース体、 7a 下側凹部、
7b 上側凹部、 7c 貫通孔、 8a 下側介装部材、 8b 上側介装部材、
9 ナット、 10 ベースプレート、 10a,10b 螺子孔、
11 ベース体

Claims (5)

  1. 下地面に回転しないように立設する支柱ボルトの上部にベースプレートを螺着させ、一方、上床の床材下面に固定したパネルフレームを上記ベースプレートに載置し、固定ボルトを床材上側からパネルフレームを貫通してベースプレートに固着し、この状態において支柱ボルトの上端部を床材の下面以下の高さに収まるように設けてなる構成を有する二重床。
  2. 固定ボルトを外すことにより、支柱ボルト付きベースプレートをパネルフレームに沿って下側の所望位置に移動可能としてなる構成を有する請求項1に記載の二重床。
  3. パネルフレームは、床材の下面に接合する上片と、上片から垂下し床材とベースプレートの間隙を一定に維持する脚片と、ベースプレート側方に垂下する外側片とを少なくとも有して形成してなる請求項1又は2に記載の二重床。
  4. 外側片のベースプレート側方部分が脚片の高さ以下の高さとなるように切欠して形成してなる請求項3に記載の二重床。
  5. 床材の下面にパネルフレームを固定して上床を形成し、一方、ボルト上部にベースプレートを螺着させた支柱ボルトを準備し、この支柱ボルトを下地面の所定位置にボルトが回転しないようにして立設し、ベースプレートを所定高さにレベル調整し、ベースプレート上に突出したボルト部分を上端が所定床レベルにおける床材下面高さ以下の高さとなるように設定し、その上で、パネルフレームをベースプレートに載置して上床を敷設し、床材上方からパネルフレームを貫通してペースプレートに固定ボルトを固着し、該固着ボルトを外すことにより、ベースプレート付き支柱ボルトをパネルフレームに沿ってその下側の所望位置に移動可能としてなる二重床の施工方法。
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CN109403579A (zh) * 2018-04-01 2019-03-01 上海外高桥造船有限公司 施工地板及其铺设方法

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