JP2006225077A - 用紙収納装置 - Google Patents

用紙収納装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006225077A
JP2006225077A JP2005039101A JP2005039101A JP2006225077A JP 2006225077 A JP2006225077 A JP 2006225077A JP 2005039101 A JP2005039101 A JP 2005039101A JP 2005039101 A JP2005039101 A JP 2005039101A JP 2006225077 A JP2006225077 A JP 2006225077A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
storage device
locking rib
stacking plate
paper storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005039101A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Maruta
正晃 丸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Mita Corp filed Critical Kyocera Mita Corp
Priority to JP2005039101A priority Critical patent/JP2006225077A/ja
Publication of JP2006225077A publication Critical patent/JP2006225077A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 用紙積載板を容易に装着することが可能な用紙収納装置を提供すること。
【解決手段】
ボトム28を通常動作時の回動範囲外に回動させた場合に、水平方向から俯瞰するとボトム28の回動支点部24周辺が係止リブ20と重ならない構造とする。これにより、ボトム28をベースカセット25に装着する際に、ボトム28の回動支点部24を内側に撓ませても回動支点部24と係止リブ20とが接触せず、容易にボトム28をベースカセット25に装着することが可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機およびプリンタ等の画像形成装置に用いられる用紙収納装置に関するものであり、特に用紙収納装置に取り付けられる用紙積載板の組立作業性の向上に関する。
従来の画像形成装置の構成を図8に示す。画像形成装置(例えばプリンタ)1において画像形成処理が行なわれる場合、帯電ユニット4により図中時計回りに回転する感光体ドラム5が一様に帯電され、さらに原稿画像データに基づく露光ユニット(レーザ走査ユニット等)7からのレーザビームにより感光体ドラム5上に静電潜像が形成される。続いて現像ユニット8が感光体ドラム5上の静電潜像に現像剤(以後、トナーという)を付着させることにより、感光体ドラム5上にトナー像が形成される。
上記のようにトナー像が形成された感光体ドラム5に向けて、用紙が用紙収納装置(給紙カセット)10から用紙搬送路11およびレジストローラ対12を経由して搬送される。搬送された用紙に対して、転写ローラ13(画像転写部)を用いて、感光体ドラム5の表面に形成されたトナー像が転写される。トナー像が転写された用紙は感光体ドラム5から分離され、定着ローラ対14aを有する定着部14に搬送され、トナー像が定着される。定着部14を通過した用紙は、用紙搬送部15により装置上部に搬送され、排出ローラ対16により排出トレイ17に排出される。
なお、現像ユニット8へのトナーの供給は、トナーコンテナ9から行なわれる。また、画像データはパーソナルコンピュータ(図示せず)等の外部装置から送信される。また、感光体ドラム5の表面の残留電荷を除去する除電装置(図示せず)がクリーニング装置18の下流側に設けられている。
次に、従来の用紙収納装置の構成を図9に示す。図9は、用紙収納装置10の側面断面図であり、ここでは用紙収納装置10を図8の紙面裏側から見た状態を示している。用紙収納装置10のベースカセット(用紙収納装置本体部)25には、ボトム(用紙積載板)28が取り付けられている。ボトム28には画像形成用シート26が積載されており、かつ円錐形の圧縮バネ27によって上向きに付勢されている。このため、画像形成用シート26は所定の圧力で画像形成装置本体部に設けられたピックアップローラ29に押し付けられている。
この状態で画像形成装置の画像形成処理開始ボタン(例えばコピー開始ボタン)がオンされると、ピックアップローラ29及び搬送ローラ対30の駆動ローラ30aが図中矢印方向に回転駆動される。ボトム28上にセットされた画像形成用シート26は、ピックアップローラ29によって、通常上段の複数枚が搬送ローラ対30に送られる。搬送ローラ対30に送られた複数枚の用紙は、停止または駆動ローラ30aと同方向に回転する分離ローラ30bにより、最上段の一枚のみが分離されて用紙搬送路11に向けて搬送される。31は、用紙26の後端を揃える後端カーソルであり、用紙搬送方向(左右方向)に移動可能に設けられる。
上記のような構成の用紙収納装置10において、ボトム28をベースカセット25に取り付ける方法として、例えば図6に示すように、回動支点部(ボトム28が上下方向に回動する際に支点となる箇所)24の両側側面に設けられたボス(突起部)22を、取り付け穴(ベースカセット25に設けられた穴)23にはめ込む方法がある。この方法においては、ボトム28がベースカセット25から外れないように係止する係止リブ21が、ボトム28の回動支点部24より内側の位置において、ベースカセット25に設けられているものがあった。
上記の構成では、ボトム28の回動支点部24は、ベースカセット25の内側側面と係止リブ21との間の空間に位置するように構成されている。この構成では、例えばボトム28が画像形成装置に用紙を供給するために上方へ回動したとしても、係止リブ21がボトム回動支点部24を係止し、ボス22が取り付け穴23より外れるのを防ぐという効果がある。
またこの構成では、例えばボトム28をベースカセット25に装着する場合、ボトム28を通常動作時の上下回動範囲外に回動させ、さらにボトム28の回動支点部24を内側に撓ませることにより、ボス22をベースカセット25の取り付け穴23に挿入してボトム28の装着を行なっている。
しかしながら従来の構成では、図7に示すように、用紙収納装置10を水平方向から見ると回動支点部24と係止リブ21が一部重なっている箇所がある。このため、例えばボス22を取り付け穴23に挿入しようとして回動支点部24を内側に撓ませた場合、回動支点部24と取り付け穴23の間に係止リブ21が位置してしまい、ボス22を取り付け穴23に挿入する際の障害になるという問題があった。
上記の問題を解決するために従来の用紙収納装置組立工程においては、係止リブ21とベースカセット25側面との間の空間へ回動支点部24を押し込むようにして、ボス22を取り付け穴23に挿入することにより、ボトム28をベースカセット25に装着しているものがあった。しかしこの組立方法は容易とはいえず、また場合によっては係止リブ21、ボス22、あるいは回動支点部24が変形あるいは破損する恐れがあり、組立作業性が高いとはいえなかった。
また上記の問題を解決するための発明として、特許文献1では、ボス22および取り付け穴23の形状を改良することにより、係止リブ21を用いずにボトム28を係止する作用を持たせた用紙収納装置が開示されている。
上記特許文献1においては、ボス22の形状を略十字形状に形成し、取り付け穴23の形状を、前記ボス22の略十字形よりも少し大きい略十字形状としている。ボトム28をベースカセット25に装着する場合、ボトム28をベースカセット25に対して垂直状態に起立させる。この状態で回動支点部24を内側に撓ませ、略十字形のボス22を略十字形の取り付け穴23に挿入する。
挿入後、ベースカセットを通常運用時の上下回動範囲まで下方向に傾動させる。この際、ボス22が回転し、ボス22の略十字突起部が挿入時とは異なる角度へ位置する。この結果、ボス22の略十字突起部が取り付け穴23周辺の部材に係止されることとなり、結果としてボトム28がベースカセット25から外れるのを防止する効果がある。
しかしながら上記特許文献1の発明では、ボス22および取り付け穴23の構造が複雑となり、コストアップにつながるという問題があった。
特開2000−247453号公報
本発明は、従来に比べてさらに改良部が少なく、かつ低コストで実施が可能であり、かつボトム28をベースカセット25に取り付けることが容易であり、かつボトム28が上下回動してもベースカセット25より外れることがなく、かつ輸送時等に振動が加わったとしてもボトム28がベースカセット25より外れることのない用紙収納装置を提供することを目的とする。
本発明の用紙収納装置は、
用紙を収納する本体部と、前記本体部に対し上下方向に一定の範囲で回動する着脱可能な用紙積載板とを備え、
前記用紙積載板の左右両端から側方に突出する突起部を、前記本体部の内側面に設けられた穴部に嵌合させるとともに、前記内側面と平行に設けられた係止リブにより前記用紙積載板の脱離を防止する用紙収納装置において、
前記係止リブは、前記用紙積載板が回動する範囲内においては、前記用紙積載板の一部と重なり、かつ前記用紙積載板を前記本体部に対し垂直に起立させたとき、前記用紙積載板と重ならない範囲に設けられること
を特徴とする。
この構成によると、例えばボトム(用紙積載板)が画像形成部に対して印刷シート(画像形成用シート)の給紙を行なうため上方へ回動する際に、回動支点部より前方内側にある係止リブが、ボトムの左右への揺動を防ぐ。
またこの構成によると、ボトムを通常動作する範囲外へ回動させ、その状態で用紙収納装置を水平方向から見た際に、回動支点部と係止リブとが重なる部分が存在せず、従って例えば回動支点部を内側へ撓ませたとしても係止リブと接触しない。
またこの構成によると、例えばボトムを用紙収納装置本体部に装着する場合、ボトムをその通常動作時の上下回動範囲外まで回動させた状態で、回動支点部の両側面を内側へ撓ませ、ボス(突起部)を取り付け穴(穴部)に近接させる。その状態で回動支点部を撓みから復帰させることにより、ボスを容易に取り付け穴に挿入し、ボトムを用紙収納装置本体部に装着することができる。
上記のように構成された用紙収納装置によれば、
製品組み立て時の組立作業性が向上するとともに、製品組み立て時にボトムと係止リブとが接触して各部材が変形もしくは破損するといった問題が発生しない。また、従来よりも係止リブの高さを増すことが可能であるため、用紙積載板の外れ防止効果が向上し、例えば輸送時等に振動が加わったとしてもボトムがベースカセットより外れるのを防ぐことができる。
以下に、本発明の用紙収納装置について、図面を参照しつつ説明する。
[実施の形態]
〈1.装置の全体構成〉
ここで、用紙収納装置10の全体構成を、図1を用いながら説明する。従来例の図6、図7と共通する部分には同一の符号を付して説明を省略する。
図1に示すように、本発明の用紙収納装置10は、少なくとも、ボトム28と、ベースカセット25とを含むように構成されている。
ボトム28は、少なくとも、ボス22と回動支点部24とを含むように構成されている。ボトム28は用紙収納装置10内で上下に回動可能であり、かつ上面に複数枚の印刷用シートを積載する。これにより、用紙収納装置10から画像形成装置に対して印刷用シートを供給することが可能である。
ボス22は、ボトム28をベースカセット25に装着するための突起部である。ボス22を取り付け穴23(後述)に挿入、もしくは抜出することにより、用紙収納装置10に対するボトム28の装着作業が行なわれる。
回動支点部24は、ボトム28が上下方向に回動する際の支点となる部分である。回動支点部24の外側側面には、上記ボス22が設けられている。
ベースカセット25は、少なくとも、係止リブ20と、取り付け穴23とを含むように構成されている。ベースカセット25は、画像形成装置内部に装着され、画像形成部に対して印刷用シートの供給を行なう役割を持つ。
係止リブ20は、ボトム28の内側に設けられており、ボトム28が上下に回動する際に、ボトム28が左右に揺動、あるいは脱離するのを防ぐためのものである。なお、係止リブ20は従来の構成の係止リブ21と構造が異なるが、詳細については後述する。
取り付け穴23は、ボトム28に設けられたボス22を挿入させ、ボトム28をベースカセット25に装着させるために施された穴である。
〈2.ボトムの装着方法〉
次に、本発明の構成において、ボトム28をベースカセット25に装着する方法について、図1から図3を用いながら説明する。
図1に示すようにボトム28を、ベースカセット25の上方に位置させる。この状態で、図2に示すように回動支点部24を下方向として、ボトム28をベースカセット25に対して垂直に起立させる。
次に、ボトム28の回動支点部24付近を、図中の矢印に示すように内側に対して撓ませる。この状態でボス22を取り付け穴23の横方向に位置させ、続いて回動支点部24に加えていた力を弱める。これによりボトム28が撓みから復帰し、図2に示すようにボス22が取り付け穴23に挿入される。なおこの際、回動支点部24付近を水平方向から俯瞰すると、図3に示すように、係止リブ20と回動支点部24とが重なっていないことが分かる。
ボス22の挿入後、回動支点部24を支点としてボトム28を通常動作時に上下回動範囲まで下方向に回動させる。この際、回動支点部24付近を水平方向から俯瞰すると、図4に示すように、係止リブ20と回動支点部24およびボトム28とが一部重なっていることが分かる。以上にようにして、ボトム28のベースカセット25に対する装着が完了する。
〈3.本発明の種々ある特徴について〉
本実施形態によると、
ボトム28をベースカセット25に装着する場合、ボトム28を通常動作時の上下回動範囲外に位置させることにより、図3に示すように、水平方向から俯瞰した際に回動支点部24と係止リブ20とが重ならない構造となっている。
従って回動支点部24を水平方向に内側へ撓ませることにより、容易にボス22を取り付け穴に対して挿入することが可能であり、従来の用紙収納装置よりも組立作業性が向上している。また、ボトム28の装着時に回動支点部24と係止リブ20とが接触する恐れがないため、係止リブ20もしくは回動支点部24が変形あるいは破損することがない。
また、係止リブ20がボトム28の装着時に障害とならないため、係止リブ20の高さを従来よりも高く設定することができ、ボトム28の外れを一層効果的に防止する。
[その他の実施の形態]
以上、好ましい実施の形態及び実施例をあげて本発明を説明したが、本発明は必ずしも上記実施の形態及び実施例に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内において様々に変形して実施することができる。
例えば前述した実施形態の機能を実現する係止リブの構造が、用紙収納装置以外の内部装置において、装置組立工程を簡易化するために用いられたとしても同様の効果が達成されることは言うまでもない。
この場合、内部装置に取り付けられた係止リブ自体が、前述した実施形態の機能を実現することになり、その係止リブを装着した内部装置は本発明を構成することになる。
なお、係止リブを設けた内部装置を備えた装置としては、例えば、プリンタ、スキャナ、コピー、FAX、用紙分別機などが想定される。
本発明の用紙収納装置から用紙積載板を外した状態を示す斜視図である。 本発明の用紙収納装置に用紙積載板を装着する際の部分斜視図である。 本発明の用紙収納装置における用紙積載板を垂直方向に起立させた状態を示す側面断面図である。 本発明の用紙収納装置における用紙積載板を通常動作時の回動範囲内に位置させた状態を示す側面断面図である。 本発明の用紙収納装置における用紙積載板の回動支点付近の部分斜視図である。 従来の用紙収納装置における用紙積載板の回動支点付近の部分斜視図である。 従来の用紙収納装置の側面断面図である。 従来の画像形成装置の全体構成図である。 従来の用紙収納装置の側面断面図である。
符号の説明
10 用紙収納装置
20 係止リブ
21 係止リブ
22 ボス(突起部)
23 取り付け穴(穴部)
24 回動支点部
25 ベースカセット(用紙収納装置本体部)
28 ボトム(用紙積載板)

Claims (1)

  1. 用紙を収納する本体部と、前記本体部に対し上下方向に一定の範囲で回動する着脱可能な用紙積載板とを備え、
    前記用紙積載板の左右両端から側方に突出する突起部を、前記本体部の内側面に設けられた穴部に嵌合させるとともに、前記内側面と平行に設けられた係止リブにより前記用紙積載板の脱離を防止する用紙収納装置において、
    前記係止リブは、前記用紙積載板が回動する範囲内においては、前記用紙積載板の一部と重なり、かつ前記用紙積載板を前記本体部に対し垂直に起立させたとき、前記用紙積載板と重ならない範囲に設けられること
    を特徴とする用紙収納装置。
JP2005039101A 2005-02-16 2005-02-16 用紙収納装置 Pending JP2006225077A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005039101A JP2006225077A (ja) 2005-02-16 2005-02-16 用紙収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005039101A JP2006225077A (ja) 2005-02-16 2005-02-16 用紙収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006225077A true JP2006225077A (ja) 2006-08-31

Family

ID=36986777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005039101A Pending JP2006225077A (ja) 2005-02-16 2005-02-16 用紙収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006225077A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08285315A (ja) * 1995-04-07 1996-11-01 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 壁掛式空気調和機
JP2000056534A (ja) * 1998-07-31 2000-02-25 Canon Inc ヒンジ部材及びその組付け方法、開閉部材及びその組付け方法、画像形成装置
JP2000247453A (ja) * 1999-02-24 2000-09-12 Murata Mach Ltd 給紙カセット

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08285315A (ja) * 1995-04-07 1996-11-01 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 壁掛式空気調和機
JP2000056534A (ja) * 1998-07-31 2000-02-25 Canon Inc ヒンジ部材及びその組付け方法、開閉部材及びその組付け方法、画像形成装置
JP2000247453A (ja) * 1999-02-24 2000-09-12 Murata Mach Ltd 給紙カセット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008299124A (ja) トナーカートリッジ
JP2009202965A (ja) 画像形成装置
JP2012101937A (ja) シート給送装置及び画像形成装置
JP6140642B2 (ja) シート搬送装置、およびこれを備えた画像形成装置
CN116248801A (zh) 图像形成装置
US9436157B2 (en) Image forming apparatus provided with process cartridge
JP6384381B2 (ja) 給紙カセット及び画像形成装置
JP4789150B2 (ja) 画像形成装置における給紙カセット
JP2008203677A (ja) トナーカートリッジ
JP2007246256A (ja) 画像形成装置
US11703792B2 (en) Attachment to prevent overturning of apparatus, overturning prevention device, sheet feeding apparatus, and image forming apparatus
US9994404B2 (en) Roller support mechanism, sheet conveying device including roller support mechanism, image forming apparatus
JP2006225077A (ja) 用紙収納装置
JP6332455B2 (ja) 給紙カセットおよびこれを備えた画像形成装置
JP6299697B2 (ja) 給紙装置、およびこれを備えた画像形成装置
JP4676367B2 (ja) 画像形成装置
US8837010B2 (en) Image forming apparatus
JP2009063749A (ja) 画像形成装置
JP4476135B2 (ja) 給紙カセット
JP2006039170A (ja) 画像形成装置
JP6269555B2 (ja) 転写装置、およびこれを備えた画像形成装置
JP2007145551A (ja) 用紙収納装置
JP4760337B2 (ja) 画像形成装置
US20090010696A1 (en) Image forming apparatus having contact preventing unit to prevent printing medium from contacting development cartridge
JP2024067300A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20080130

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20091005

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091013

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091204

A02 Decision of refusal

Effective date: 20100330

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02