JP2006224752A - 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備える車両 - Google Patents
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Abstract
運転者の感じるリスクに合ったリスクポテンシャルに基づいて操作反力制御を行う車両用運転操作補助装置を提供する。
【解決手段】
車両用運転操作補助装置は、自車両の車両状態および走行環境に基づいて先行車に対するリスクポテンシャルを算出するとともに、自車両の横加速度に基づくリスクポテンシャルを算出する。リスクポテンシャルの算出に用いる横加速度は、自車両が走行する道路の曲率半径の変化および自車速の変化に基づいて補正を行う。先行車に対するリスクポテンシャルと横加速度に基づくリスクポテンシャルのうち、値の大きな方のリスクポテンシャルに基づいてアクセルペダル反力を制御する。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の第1の実施の形態による車両用運転操作補助装置1の構成を示すシステム図であり、図2は、車両用運転操作補助装置1を搭載する車両の構成図である。
コントローラ50は、自車速および自車両と前方障害物との相対速度等に基づいて自車両周囲のリスクポテンシャルRPを算出する。そして、算出したリスクポテンシャルRPに応じた操作反力Fをアクセルペダル80に発生させる。ここで、自車両周囲のリスクポテンシャルRPに基づいてアクセルペダル反力制御を行うときは、運転者が実際に感じるリスクをアクセルペダル反力Fとして運転者に伝達することが望ましい。
TTC=−d/vr ・・・(式1)
THW=d/v1 ・・・(式2)
RPsteady=1/THW ・・・(式3)
RPtransient=1/TTC ・・・(式4)
先行車に対するリスクポテンシャルRPoriginalは、以下の(式5)を用いて算出することができる。
RPoriginal=A・RPsteady+B・RPtransient ・・・(式5)
ここで、A、Bは、定常項RPsteadyおよび過渡項RPtransientにそれぞれ適切な重み付けをするための定数であり、予め適切な値を設定しておく。定数A、Bは、例えばA=1,B=8(A<B)に設定する。
ay=v12/R ・・・(式6)
(式6)に示すように、横加速度ayは自車速v1の二乗に比例し、曲率半径Rに反比例する。従って、自車速v1が増加した場合には横加速度ayも増加し、曲率半径Rが増加した場合には横加速度ayは減少する。
図7に示すように、横加速度ayをAからEの領域に分割し、それぞれの領域において横加速度ayに応じてリスクポテンシャルRPvdを算出する。まず、例えば自車両が直線道路やゆるやかなカーブを走行しているような通常の運転走行において発生する横加速度の範囲を領域A(0≦ay<ay1)とする。領域Aにおいては、横加速度ayが増加するほどリスクポテンシャルRPvdが徐々に増加する。ここで、所定値ay1は例えばay1=2.0m/s2とする。
なお、コントローラ50は、横加速度ayが現在どの領域にあるかを判断するために、前回の横加速度ayの領域を記憶しておく。
RP=max(RPoriginal、RPvd) ・・・(式7)
自車両がコーナを走行するときに、運転者が自らの運転操作により自車両が減速した場合は、自車速の低下により横加速度ayが低下し、結果としてアクセルペダル反力が低下したことを容易に認識することができる。さらに、減速のために運転者はアクセルペダル80を緩めるので、アクセルペダル反力の減少に対してそれほど違和感を感じない。したがって、この場合は横加速度ayの補正を行わない。
(1)車両用運転操作補助装置1のコントローラ50は、自車両の車両状態と自車両周囲の走行環境に基づいて自車両周囲のリスクポテンシャルRPoriginal(周囲状況リスクポテンシャル)を算出し、自車両の横加速度ayに基づいてリスクポテンシャルRPvd(横加速度リスクポテンシャル)を算出する。そして、自車両が走行する道路の道路曲率の変化を検出し、少なくともその検出結果に基づいて横加速度リスクポテンシャルRPvdを補正する。コントローラ50は、周囲状況リスクポテンシャルRPoriginalと横加速度リスクポテンシャルRPvdとに基づいて、制御用のリスクポテンシャルRPを決定し、車両操作機器、具体的にはアクセルペダル80に発生する操作反力を制御する。これにより、自車両に発生する横加速度ayによって変化する運転者のリスク感を加味してリスクポテンシャルRPを算出することができ、運転者が感じるリスクに合ったアクセルペダル反力制御を行うことができる。なお、横加速度リスクポテンシャルRPvdを道路曲率の変化に基づいて補正するので、より一層運転者のリスク感に合ったリスクポテンシャルRPを算出し、違和感のない反力制御を行うことができる。
(2)曲率半径検出装置40は、自車両の操舵角の変化に基づいて道路曲率の変化を検出することにより、運転者自身の運転操作から運転者のリスク感を推定することができる。曲率半径検出装置40において、自車両周囲の道路形状を検出する環境認識手段、例えば環境認識カメラからの認識結果、あるいは、ナビゲーションシステムによって検出される道路形状に基づいて道路曲率の変化を検出することもできる。これらの場合は自車両が走行する道路の道路曲率を正確に検出することができる。
(3)コントローラ50は、図6に示すように道路曲率が所定値以上小さくなる、すなわち曲率半径Rが所定値以上増加することが検出され、かつ、自車速v1が所定値以上減少しないことが検出される場合に、横加速度RPvdの減少度合を制限する。これにより、例えば、一定車速でコーナーから脱出するときに曲率半径Rが大きくなっても横加速度リスクポテンシャルRPvdの減少度合が制限されるので、アクセルペダル反力が急に低下することが抑制され、運転者に違和感を与えることのない反力制御を行うことができる。
以下に、本発明の第2の実施の形態による車両用運転操作補助装置について説明する。第2の実施の形態における車両用運転操作補助装置の構成は、図1および図2に示した第1の実施の形態と同様である。ここでは、第1の実施の形態との相違点を主に説明する。
(1)車両用運転操作補助装置1のコントローラ50は、自車両の車両状態と自車両周囲の走行環境に基づいて自車両周囲のリスクポテンシャルRPoriginal(周囲状況リスクポテンシャル)を算出し、自車両の横加速度ayに基づいてリスクポテンシャルRPvd(横加速度リスクポテンシャル)を算出する。コントローラ50は、周囲状況リスクポテンシャルRPoriginalと横加速度リスクポテンシャルRPvdとに基づいて、制御用のリスクポテンシャルRPを決定し、車両操作機器、具体的にはアクセルペダル80に発生する操作反力を制御する。さらに、少なくとも自車両が走行する道路の道路曲率変化に基づいてアクセルペダル80に発生させる操作反力を補正する。これにより、自車両に発生する横加速度ayによって変化する運転者のリスク感を加味して、運転者が感じるリスクに合ったアクセルペダル反力制御を行うことができる。なお、道路曲率の変化に基づいて操作反力を補正するので、違和感のない反力制御を行うことができる。
(2)コントローラ50は、図6に示すように道路曲率が所定値以上小さくなる、すなわち曲率半径Rが所定値以上増加することが検出され、かつ、自車速v1が所定値以上減少しないことが検出される場合に、操作反力、具体的には反力増加量ΔFの減少度合を制限する。これにより、例えば、一定車速でコーナーから脱出するときに曲率半径Rが大きくなってもアクセルペダル反力が急に低下することが抑制され、運転者に違和感を与えることのない反力制御を行うことができる。
以下に、本発明の第3の実施の形態による車両用運転操作補助装置について説明する。図10に、第3の実施の形態における車両用運転操作補助装置2の構成のシステム図を示す。図10において、図1および図2に示した第1の実施の形態と同様の機能を有する箇所には同一の符号を付している。である。ここでは、第1の実施の形態との相違点を主に説明する。
車両用運転操作補助装置2は、運転席シート91から運転者に押圧力を与えるシートサイド駆動機構90をさらに備えており、少なくとも道路曲率の変化に基づいて補正された横加速度リスクポテンシャルRPvdに基づいてシートから押圧力を発生するように制御する。これにより、自車両の横方向に関するリスク情報をシート91からの押圧力として運転者に伝えることができる。シート91からの押圧力は走行状況に応じて補正されたリスク情報であるので、運転者のリスク感に合った情報伝達を行うことができる。
20:車速センサ
30:車両状態検出装置
40:曲率半径検出装置
50,50A:コントローラ
60:アクセルペダル反力制御装置
70:サーボモータ
71:ストロークセンサ
80:アクセルペダル
90:シートサイド駆動機構
Claims (13)
- 自車両の車両状態および自車両周囲の走行環境を検出する状況認識手段と、
前記自車両の横加速度を検出する横加速度検出手段と、
前記状況認識手段の検出結果に基づいて、前記自車両周囲の周囲状況リスクポテンシャルを算出する周囲状況リスクポテンシャル算出手段と、
前記横加速度に基づいて横加速度リスクポテンシャルを算出する横加速度リスクポテンシャル算出手段と、
前記自車両が走行する道路の道路曲率の変化を検出する道路曲率変化検出手段と、
前記周囲状況リスクポテンシャル算出手段によって算出される前記周囲状況リスクポテンシャルと、前記横加速度リスクポテンシャル算出手段によって算出される前記横加速度リスクポテンシャルと、前記道路曲率変化検出手段の検出結果に基づいて、車両操作機器に発生する操作反力を制御する操作反力制御手段とを備えることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1に記載の車両用運転操作補助装置において、
少なくとも前記道路曲率変化検出手段の前記検出結果に基づいて、前記横加速度リスクポテンシャル算出手段で算出される前記横加速度リスクポテンシャルを補正するリスクポテンシャル補正手段と、
前記周囲状況リスクポテンシャル算出手段によって算出される前記周囲状況リスクポテンシャルと、前記リスクポテンシャル補正手段によって補正された前記横加速度リスクポテンシャルとに基づいて、制御用のリスクポテンシャルを決定するリスクポテンシャル決定手段とをさらに備え、
前記操作反力制御手段は、前記リスクポテンシャル決定手段によって決定された前記リスクポテンシャルに基づいて前記車両操作機器に発生する前記操作反力を制御することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記周囲状況リスクポテンシャル算出手段によって算出される前記周囲状況リスクポテンシャルと、前記横加速度リスクポテンシャル算出手段によって算出される前記横加速度リスクポテンシャルとに基づいて、制御用のリスクポテンシャルを決定するリスクポテンシャル決定手段と、
前記リスクポテンシャル決定手段によって決定された前記リスクポテンシャルに基づいて前記操作反力制御手段において制御される前記操作反力を、少なくとも前記道路曲率変化検出手段の検出結果に基づいて補正する操作反力補正手段とを備えることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
前記道路曲率変化検出手段は、前記自車両の操舵角の変化に基づいて、前記道路曲率の変化を検出することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
前記道路曲率変化検出手段は、前記自車両周囲の道路形状を検出する環境認識手段からの認識結果に基づいて、前記道路曲率の変化を検出することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
前記道路曲率変化検出手段は、ナビゲーションシステムによって検出される道路形状に基づいて、前記道路曲率の変化を検出することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項2に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記リスクポテンシャル補正手段は、前記道路曲率変化検出手段によって前記道路曲率が所定値以上小さくなることが検出され、かつ前記横加速度が所定値以上減少する場合に、前記横加速度リスクポテンシャルの減少度合を制限することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項2に記載の車両用運転操作補助装置において、
自車速の変化を検出する車速変化検出手段をさらに備え、
前記リスクポテンシャル補正手段は、前記道路曲率変化手段によって前記道路曲率が所定値以上小さくなることが検出され、かつ前記車速変化検出手段によって前記自車速が所定値以上減少しないことが検出される場合に、前記横加速度リスクポテンシャルの減少度合を制限することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項3に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記操作反力補正手段は、前記道路曲率変化検出手段によって前記道路曲率が所定値以上小さくなることが検出され、かつ前記横加速度が所定値以上減少する場合に、前記操作反力の減少度合を制限することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項3に記載の車両用運転操作補助装置において、
自車速の変化を検出する車速変化検出手段をさらに備え、
前記操作反力補正手段は、前記道路曲率変化手段によって前記道路曲率が所定値以上小さくなることが検出され、かつ前記車速変化検出手段によって前記自車速が所定値以上減少しないことが検出される場合に、前記操作反力の減少度合を制限することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項2、請求項7および請求項8のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
運転席シートから運転者に押圧力を与えるシート押圧力発生手段と、
前記リスクポテンシャル補正手段によって補正された前記横加速度リスクポテンシャルに基づいて前記シートから前記押圧力を発生するよう前記押圧力発生手段を制御する押圧力制御手段とをさらに備えることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 自車両の車両状態および自車両周囲の走行環境に基づいて、前記自車両周囲の周囲状況リスクポテンシャルを算出し、
前記自車両の横加速度に基づいて横加速度リスクポテンシャルを算出し、
前記周囲状況リスクポテンシャルと、前記横加速度リスクポテンシャルと、前記自車両が走行する道路の道路曲率の変化とに基づいて、車両操作機器に発生する操作反力を制御することを特徴とする車両用運転操作補助方法。 - 自車両の車両状態および自車両周囲の走行環境を検出する状況認識手段と、
前記自車両の横加速度を検出する横加速度検出手段と、
前記状況認識手段の検出結果に基づいて、前記自車両周囲の周囲状況リスクポテンシャルを算出する周囲状況リスクポテンシャル算出手段と、
前記横加速度に基づいて横加速度リスクポテンシャルを算出する横加速度リスクポテンシャル算出手段と、
前記自車両が走行する道路の道路曲率の変化を検出する道路曲率変化検出手段と、
前記周囲状況リスクポテンシャル算出手段によって算出される前記周囲状況リスクポテンシャルと、前記横加速度リスクポテンシャル算出手段によって算出される前記横加速度リスクポテンシャルと、前記道路曲率変化検出手段の検出結果に基づいて、車両操作機器に発生する操作反力を制御する操作反力制御手段とを有する車両用運転操作補助装置を備えることを特徴とする車両。
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