JP2006224243A - 打ち抜き金型 - Google Patents
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Abstract
【課題】 長尺状の製品の端面を、長手方向全域に渡って高精度で成形することを課題とする。
【解決手段】 ブロック60の外側に設けた押圧部材64でブロック60を押圧し、貫通孔50を内側(貫通孔50が小さくなる方向)へ撓ませる。このようにして、貫通孔50とパンチ42の隙間が大きい部分では、その部分をブロック60の外側から押圧することで、貫通孔50とパンチ42の間の隙間を、貫通孔50の長手方向全域に渡って均一にできる。これにより、リーダーテープ30のような長尺状の製品を打ち抜く場合でも、リーダーテープ30の端面にバリが発生することがない。したがって、端面が高精度に形成されたリーダーテープ30を得ることができる。
【選択図】 図5
【解決手段】 ブロック60の外側に設けた押圧部材64でブロック60を押圧し、貫通孔50を内側(貫通孔50が小さくなる方向)へ撓ませる。このようにして、貫通孔50とパンチ42の隙間が大きい部分では、その部分をブロック60の外側から押圧することで、貫通孔50とパンチ42の間の隙間を、貫通孔50の長手方向全域に渡って均一にできる。これにより、リーダーテープ30のような長尺状の製品を打ち抜く場合でも、リーダーテープ30の端面にバリが発生することがない。したがって、端面が高精度に形成されたリーダーテープ30を得ることができる。
【選択図】 図5
Description
本発明は、プレスによって原反を打ち抜く打ち抜き金型に関する。
従来から、コンピューター等のデータ記録再生媒体として使用されている磁気テープ等の記録テープを単一のリールに巻装し、そのリールをケース内に収容している記録テープカートリッジが知られている。この記録テープの先端には、リーダーピンやリーダーテープ、リーダーブロックといったリーダー部材が設けられており、ドライブ装置側に設けられた引出手段でリーダー部材を記録テープカートリッジの開口から引き出して、このリーダー部材に固着された記録テープをドライブ装置側の巻取リールに巻装するようになっている(特許文献1参照)。
ところで、リーダー部材として用いられるリーダーテープは、通常100〜200μmの厚みのPETからなる原反シートをプレス金型で打ち抜くことで形成される。リーダーテープの端面の精度(切断面精度・真直性)は、リーダーテープに接合される磁気テープと同様に、通常の金属プレス品よりも高い精度が要求される。つまり、リーダーテープを形成するプレス金型は、非常に高い精度が要求される。
通常、リーダーテープを打ち抜くプレス金型のパンチとダイ側(ダイに形成されている穴部)の間には、片側で10μm程度のクリアランスが設けられている。この10μmのクリアランスを保つことで、PETの原反から打ち抜いたリーダーテープの端面の精度を高くすることができるようになっている。
しかし、リーダーテープの全長が長い場合、例えば、全長が500mm程度ものを打ち抜く場合には、パンチとダイ側との間に部分的に10μmのクリアランスを設けることはできても、全長に渡って10μmのクリアランスを保つことが非常に困難となる。これにより、リーダーテープの端面の精度が悪くなり、端面にバリが発生する恐れがある。
特開2004−342203号公報
本発明は、長尺状の製品の端面を、長手方向全域に渡って高精度で成形することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の打ち抜き金型は、貫通孔が形成されたブロックと、前記ブロックの外側に設けられ、該ブロックを押圧する押圧部材と、で構成されたダイと、前記貫通孔へ嵌合されて、前記ダイに載置された被加工部材を打ち抜くパンチと、を有することを特徴としている。
例えば、被加工部材から長尺状の製品を打ち抜く際に、パンチ及び貫通孔の形状を長尺状にする必要がある。このとき、貫通孔及びパンチの寸法が、長手方向全域に渡って均一に形成されていない場合がある。この状態において、貫通孔にパンチが嵌合したとき、貫通孔とパンチの間に隙間が生じてしまう。
そこで、請求項1の発明では、ブロックの外側に設けた押圧部材でブロックを押圧し、貫通孔を内側(貫通孔が小さくなる方向)へ撓ませる。このようにして、貫通孔とパンチの隙間が大きい部分では、その部分をブロックの外側から押圧することで、貫通孔とパンチの間の隙間を、貫通孔の長手方向全域に渡って均一にできる。これにより、製品が長尺状の場合でも、バリが発生することがなく、高精度の端面の製品を得ることができる。
また、貫通孔が形成されたブロックと、ブロックを押圧する押圧部材とでダイを構成することで、貫通孔の側壁が摩耗してきた場合には、ブロックのみを交換すればよい。これにより、摩耗によってダイを作成し直す必要がなくなり、メンテナンス性も向上することから、全体的なコストの削減に繋がる。
さらに、パンチが摩耗した場合には、摩耗の程度に応じて、押圧部材でブロックを押圧すれば、摩耗によって発生する貫通孔とパンチの隙間を、所定の間隔まで調整することができる。
本発明の請求項2に記載の打ち抜き金型は、前記ブロックと前記押圧部材とは、ボルトで連結されており、前記ボルトを締めることで、前記押圧部材で前記ブロックを押圧することを特徴としている。
請求項2の発明では、ブロックと押圧部材を連結しているボルトを締めると、押圧部材でブロックが押圧される。つまり、ボルトを締めるだけで、押圧部材をブロック側へ移動させることができ、貫通孔とパンチの隙間を調整することができる。
本発明の請求項3に記載の打ち抜き金型は、前記ブロックは、製品の一方向の端面を成形する第1部材と、前記一方向以外の端面を成形する第2部材と、で構成されていることを特徴としている。
請求項3の発明では、第1部材によって製品の一方向の端面が成形され、第2部材によって製品の一方向以外の端面が成形される。これにより、ブロックに形成された貫通孔が、ブロックの側壁を開口した状態となるので、ブロックの加工が容易となる。
本発明は、上記構成としたので、長尺状の製品の端面を、長手方向全域に渡って高精度で成形することができる。
本実施形態に係る打ち抜き金型40について説明する。ここでは、図1に示すように、例えば、磁気テープカートリッジ10(図7参照)に搭載されるリーダーテープ30を成形する打ち抜き金型40を例にとって説明する。
図2に示すように、打ち抜き金型40は、パンチ42をホルダするパンチホルダ46と、ダイ44をホルダするダイホルダ48を有している。パンチホルダ46とダイホルダ48は、図示しないガイドポストによって位置決めされており、パンチホルダ46はダイホルダ48に対して垂直方向に移動可能とされている。
パンチ42にはつば部42Aが設けられており、このつば部42Aはパンチホルダ46の段部46Aに図示しないボルトで固定されている。これにより、パンチホルダ46の移動に伴って、パンチ42はダイ44に対して上下方向に移動する構成となっている。
図2及び図3(A)に示すように、ダイ44(詳細は後述する)には、パンチ42が嵌合可能な貫通孔50が設けられている。これにより、パンチ42が下降すると、ダイ44の貫通孔50に嵌合されるようになっている。また、貫通孔50にはパンチ押さえプレート51が設けられており、パンチ42が下降したとき、このパンチ押さえプレート51によって、パンチ42が支持される構成となっている。なお、図3以降では、パンチ42のつば部42A及びパンチ押さえプレート51の図示は省略する。
図3(B)に示すように、ダイ44のパンチ42に対向する面には、被加工部材52(シート状のPET)が載置される。そして、パンチ42が下降して、ダイ44に形成された貫通孔50に嵌合すると、パンチ42の打ち抜き面43の外形形状に沿ってせん断力が作用して、被加工部材52が打ち抜かれる。
パンチ42の打ち抜き面43は、後述するリーダーテープ30と同形状となっている。すなわち、打ち抜き面43の長手方向の一方の端部は、リーダーテープ30の張出部34に対応する形状の突出部58が形成されている。また、パンチ42の一方の端部には、リーダーテープ30の孔部32を形成するためのパンチ42が嵌合能な孔部56が設けられている。このような形状のパンチ42とダイ44によって被加工部材52が打ち抜かれることで、図に示すような形状のリーダーテープ30が形成される。
ここで、ダイ44の構成について説明する。
図3〜図5に示すように、ダイ44は、長尺状のブロック60を有しており、ブロック60には、貫通孔50としての凹部62が貫通形成されている。凹部62は、パンチ42の外形に沿った形状とされており、パンチ42が嵌合可能とされている。また、ブロック60は、パンチ42の他方の端部(突出部58が形成された側と反対側の端部)に対応する部分が開口されており、平面視で略コ字状とされている。
ブロック60の幅方向の両側壁60Aには、長手方向に沿って押圧部材64が設けられている。押圧部材64の側壁64Aには、ネジ孔66が形成されており、ネジ孔66に挿通されたネジ68が、ブロック60の側壁60Aに形成されたタップ70に螺合されることにより、押圧部材64がブロック60の側壁60Aに固定される構成となっている。
ブロック60の長手方向の一方の端部(開口側の端部)には、押さえ部材72が設けられている。押さえ部材72の一方の側壁72Aには、長手方向に沿って2箇所ネジ孔74が形成されており、ネジ孔74に挿通されたネジ76が、押圧部材64の長手方向の側壁64Bに形成されたタップ78に螺合されることで、押さえ部材72が押圧部材64に固定される構成となっている。
また、押さえ部材72で押圧部材64を固定したとき、押さえ部材72の他方の側壁72Bによって、ブロック60の開口が閉塞されるようになっている。これにより、ブロック60に形成された凹部62と押さえ部材72の側壁72Bとで貫通孔50が形成され、この貫通孔50にパンチ42が嵌合されるようになっている。
図5には、貫通孔50にパンチ42が嵌合した状態を上から見た図が示されている。ブロック60と押圧部材64は、長手方向に沿って5個のネジ68A、68B、68C、68D、68Eによって固定されている。
なお、本実施形態では、ブロック60に押圧部材64を固定させるために、長手方向に沿って5箇所でネジ止めする構成としたが、ネジ止めする箇所は、打ち抜かれるリーダーテープの長さに応じて決定することができる。
図6(A)に示すように、貫通孔50にパンチ42を嵌合させる。このとき、貫通孔50とパンチ42の隙間が所定の値(本実施形態では、10μm)より大きい場合には、その部分を固定しているネジ68を締める。
例えば、本実施形態では、長手方向の略中央部分において、貫通孔50とパンチ42の隙間が大きくなっている。そこで、この中央部分付近を固定しているネジ68Bを締めて、押圧部材64の略中央部分でブロック60の略中央部分を押圧する。これにより、図6(B)に示すように、ブロック60の略中央部分(ネジ68Bが設けられた近傍)が、貫通孔50の内側に向かって撓む。これにより、貫通孔50とパンチ42の隙間が小さくなる。
このようにして、貫通孔50とパンチ42の隙間の大きさに応じてネジ68を締めることにより、貫通孔50とパンチ42の隙間を長手方向の全域に渡って均一にすることが可能となる。
ここで、本発明の実施形態の作用について説明する。
被加工部材52からリーダーテープ30を打ち抜く際に、パンチ42及び貫通孔50の形状をリーダーテープ30の外形に対応させて長尺状にする必要がある。ところで、長尺状の部材を長手方向に均一の寸法で形成するのは困難である。つまり、貫通孔50及びパンチ42の寸法が、長手方向全域に渡って均一に形成されていない場合がある。この状態において、貫通孔50にパンチ42が嵌合したとき、貫通孔50とパンチ42の間に隙間が生じてしまう。
そこで、ブロック60の外側に設けた押圧部材64でブロック60を押圧し、貫通孔50を内側(貫通孔50が小さくなる方向)へ撓ませる。このようにして、貫通孔50とパンチ42の隙間が大きい部分では、その部分をブロック60の外側から押圧することで、貫通孔50とパンチ42の間の隙間を、貫通孔50の長手方向全域に渡って均一にできる。これにより、リーダーテープ30のような長尺状の製品を打ち抜く場合でも、リーダーテープ30の端面にバリが発生することがない。したがって、端面が高精度に形成されたリーダーテープ30を得ることができる。
また、貫通孔50が形成されたブロック60と、ブロック60を押圧する押圧部材64とでダイ44を構成することで、貫通孔50(凹部62)が摩耗してきた場合には、ブロック60のみを交換すればよい。これにより、摩耗によってダイ44を作成し直す必要がなくなり、メンテナンス性も向上することから、全体的なコストの削減に繋がる。
さらに、パンチ42が摩耗した場合には、摩耗の程度に応じて、押圧部材64でブロック60を押圧すれば、摩耗によって発生する貫通孔50とパンチ42の隙間を、所定の間隔まで調整することができる。
また、貫通孔50が側壁を開口して略コ字状とされたブロック60によってリーダーテープ30の長手方向に沿った端面を成形し、押さえ部材72によってリーダーテープ30の張出部34が設けられた側と反対側の端面を成形することで、ブロック60と押さえ部材72を一体とした場合と比較して、貫通孔50の加工が容易となる。これにより、ダイ44の製作コストを押さえることができる。
以上のような構成の打ち抜き金型40で成形されたリーダーテープ30が搭載された記録テープカートリッジ10について、図7を用いて簡単に説明する。なお、説明の便宜上、記録テープを磁気テープTとし、記録テープカートリッジ10を磁気テープカートリッジ10とする。また、図において、磁気テープカートリッジ10のドライブ装置への装填方向を矢印Aで示し、それを磁気テープカートリッジ10の前方向(前側)とする。そして、矢印Aと直交する矢印B方向を右方向(右側)とする。
磁気テープカートリッジ10は、略矩形箱状のケース12を有している。ケース12の内部には、リール20が回転可能に収容されている。このリール20は、軸心部を構成する有底円筒状のリールハブ22と、その上端部に設けられる上フランジ24とが一体に成形され、下フランジ26がリールハブ22の下端部に超音波溶着されて構成されている。そして、そのリールハブ22の外周面に、情報記録再生媒体としての磁気テープTが巻回され、上フランジ24及び下フランジ26によって、その巻回された磁気テープTの幅方向の端部が保持されている。
また、ケース12の壁12Aには、リール20に巻装された磁気テープTを引き出すための開口18が形成されており、この開口18から引き出される磁気テープTの自由端部には、プラスチック製のリーダーテープ30が、接続用テープとしてのスプライステープ28によって取り付けられている。
リーダーテープ30は、ドライブ装置の引出部材(図示省略)が磁気テープTを引き出すために係合する被引出部材であり、その先端近傍には引出部材が係合する孔部32が穿設されている。そして、その孔部32の後端よりも若干後方寄りの上下両サイドには、それぞれ上下方向に向かって張り出す張出部34が形成されている。この張出部34が、開口18近傍の上ケース14の内面及び下ケース16の内面にそれぞれ形成された図示しない収納凹部に収納(挿入)されることにより、リーダーテープ30がケース12内において、壁12Bに沿って配置(保持)される構成である。
なお、本実施形態では、記録テープカートリッジ10に搭載されるリーダーテープ30を打ち抜く打ち抜き金型40を例にとって説明したが、特にリーダーテープ30の打ち抜き金型40に限定されるものではなく、リーダーテープ30のように、長尺状の製品を成形する打ち抜き金型においては本発明は有効である。
10 記録テープカートリッジ
30 リーダーテープ
40 打ち抜き金型
42 パンチ
44 ダイ
50 貫通孔
52 被加工部材
60 ブロック
62 凹部(貫通孔)
64 押圧部材
68 ボルト
T 磁気テープ(記録テープ)
30 リーダーテープ
40 打ち抜き金型
42 パンチ
44 ダイ
50 貫通孔
52 被加工部材
60 ブロック
62 凹部(貫通孔)
64 押圧部材
68 ボルト
T 磁気テープ(記録テープ)
Claims (3)
- 貫通孔が形成されたブロックと、前記ブロックの外側に設けられ、該ブロックを押圧する押圧部材と、で構成されたダイと、
前記貫通孔へ嵌合されて、前記ダイに載置された被加工部材を打ち抜くパンチと、
を有することを特徴とする打ち抜き金型。 - 前記ブロックと前記押圧部材とは、ボルトで連結されており、前記ボルトを締めることで、前記押圧部材で前記ブロックを押圧することを特徴とする請求項1に記載の打ち抜き金型。
- 前記ブロックは、製品の一方向の端面を成形する第1部材と、前記一方向以外の端面を成形する第2部材と、で構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の打ち抜き金型。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005040908A JP2006224243A (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | 打ち抜き金型 |
US11/344,177 US20060179994A1 (en) | 2005-02-17 | 2006-02-01 | Punching mold |
EP20060002472 EP1693168A3 (en) | 2005-02-17 | 2006-02-07 | Punching mold |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005040908A JP2006224243A (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | 打ち抜き金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006224243A true JP2006224243A (ja) | 2006-08-31 |
Family
ID=36986043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005040908A Pending JP2006224243A (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | 打ち抜き金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006224243A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015530275A (ja) * | 2012-10-04 | 2015-10-15 | グローツ−ベッカート コマンディトゲゼルシャフト | パンチングギャップを設定する方法及びツールユニット |
-
2005
- 2005-02-17 JP JP2005040908A patent/JP2006224243A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015530275A (ja) * | 2012-10-04 | 2015-10-15 | グローツ−ベッカート コマンディトゲゼルシャフト | パンチングギャップを設定する方法及びツールユニット |
US9796103B2 (en) | 2012-10-04 | 2017-10-24 | Groz-Beckert Kg | Method and tool unit for setting a punching gap |
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Legal Events
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A711 | Notification of change in applicant |
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