JP2006223770A - 足裏指圧健康靴下 - Google Patents
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Abstract
【課題】 下着の感覚で、毎日使用でき、個人個人の足の大きさに伸び縮みができ、足裏のツボを押圧刺激で身体の健康維持に提供する。
【解決手段】 靴下の底側だけ布を2枚重ねにして周りを縫い、外側布(1)と内側布一枚式(7)内側布袋式(2)の間に突起物(3)を入れ、複数の突起物(3)の周りを袋じょうに縫い込みカエシ付き(4)袋じょう縫い込み(8)、足裏のツボを指圧できることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 靴下の底側だけ布を2枚重ねにして周りを縫い、外側布(1)と内側布一枚式(7)内側布袋式(2)の間に突起物(3)を入れ、複数の突起物(3)の周りを袋じょうに縫い込みカエシ付き(4)袋じょう縫い込み(8)、足裏のツボを指圧できることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、足の裏を突起郡で指圧し健康を増進する効果がある、5本指靴下、ストッキング、足袋等も含む靴下で、清潔で一人一人の足のサイズに伸び縮みし、どこにでも持ち運びができ、飽きることなく、場所を問わず長時間使用できることが特徴の足裏指圧健康靴下に関するものである。
突起物を接着材で固定していないため、皮膚に優しく環境にもよい。
突起物を布で囲んでいるため、取れる心配がない。
突起物の材質を変えることで、いろいろな効果が期待できる。
突起物の厚さを均等に並べるので、突起物と足裏にかかる力が均等になる。
突起物の出し入れが出来る。
突起物を接着材で固定していないため、皮膚に優しく環境にもよい。
突起物を布で囲んでいるため、取れる心配がない。
突起物の材質を変えることで、いろいろな効果が期待できる。
突起物の厚さを均等に並べるので、突起物と足裏にかかる力が均等になる。
突起物の出し入れが出来る。
従来、足の裏を指圧することは、健康に良いとされ、足裏全体が適度に刺激される履物、中敷、青竹踏み、サンダルの表面に突起部を付けた器具、布に直接ボンドで突起物を貼りつけある靴下があった。
従来の器具では、履物、中敷、サンダル等には個人の足の大きさに合わせた器具がないため、一人一人の足のツボにあわず足のツボにずれがあった。
従来の健康器具は、ほぼ道具なので長時間使用できず、また、長い日数は使用しなくなり、使わなくなってしまうことが多かった。
従来の健康器具は、持ち運びができなかった。
従来の健康器具は、こまめに洗濯ができないため、衛生上とても悪い。
従来の器具は、使用できる場所が限られていた。
従来の突起物は、突起物と突起物の間隔がほとんどないため、突起物1点1点に力がかかりすぎて痛くなり、長時間履くことができなかった。
従来の健康器具は、突起物に重力がかかりすぎて足裏が痛くなっても突起物を取りはずしができなかった。
従来は、突起物のサイズや厚さが大小さまざまで均等で無い為、足裏に力が均等にかからないので足が痛くなり長時間履くことができなかった。
従来は、突起物に直接皮膚がさわるため、汗などで履きごこちが良くなかった。
従来は、突起物に使用している材質や貼りつけているボンドが直接皮膚にさわるため、皮膚があれることもあった。
従来は、履いたり洗濯をすると突起物が取れてしまっていた。
従来は、突起物の材質は木、ゴム、プラスチック(樹脂系)を使用していた。
従来は、突起物の大きさや厚さがバラバラで、土ふまずのところなどは大きく高くなっていたり、突起物が均等でない為、足にかかる力がバラバラで足が痛くなり長時間履くことができなかった。
靴の底もいろいろな形状になっているし、インソールの土ふまずなども盛り上がっていた。
道路なども歪み(凹凸)になっているため、突起物の形状が均等でなく、足裏にかかる力が約2倍、3倍以上になるので足が痛くなり長時間履くことができなかった。
従来の器具では、履物、中敷、サンダル等には個人の足の大きさに合わせた器具がないため、一人一人の足のツボにあわず足のツボにずれがあった。
従来の健康器具は、ほぼ道具なので長時間使用できず、また、長い日数は使用しなくなり、使わなくなってしまうことが多かった。
従来の健康器具は、持ち運びができなかった。
従来の健康器具は、こまめに洗濯ができないため、衛生上とても悪い。
従来の器具は、使用できる場所が限られていた。
従来の突起物は、突起物と突起物の間隔がほとんどないため、突起物1点1点に力がかかりすぎて痛くなり、長時間履くことができなかった。
従来の健康器具は、突起物に重力がかかりすぎて足裏が痛くなっても突起物を取りはずしができなかった。
従来は、突起物のサイズや厚さが大小さまざまで均等で無い為、足裏に力が均等にかからないので足が痛くなり長時間履くことができなかった。
従来は、突起物に直接皮膚がさわるため、汗などで履きごこちが良くなかった。
従来は、突起物に使用している材質や貼りつけているボンドが直接皮膚にさわるため、皮膚があれることもあった。
従来は、履いたり洗濯をすると突起物が取れてしまっていた。
従来は、突起物の材質は木、ゴム、プラスチック(樹脂系)を使用していた。
従来は、突起物の大きさや厚さがバラバラで、土ふまずのところなどは大きく高くなっていたり、突起物が均等でない為、足にかかる力がバラバラで足が痛くなり長時間履くことができなかった。
靴の底もいろいろな形状になっているし、インソールの土ふまずなども盛り上がっていた。
道路なども歪み(凹凸)になっているため、突起物の形状が均等でなく、足裏にかかる力が約2倍、3倍以上になるので足が痛くなり長時間履くことができなかった。
これは次のような欠点があった。
「ツボ押し健康器具」の「欠点」は、
(イ)一人一人の足の大きさにあわなかった。
(ロ)洗濯ができないため、清潔でなかった。
(ハ)持ち運びが自由にできなかった。
(ニ)外や海外などに、自由に持って外出できなかった。
(ホ)突起物に力がかかりすぎて、足の裏が痛くなり使用をやめていた。
(ヘ)突起物が硬過ぎて足がすぐに痛くなり使用をやめていた。
(ト)痛い部分の突起物を取りはずすることができなかった。
(チ)痛い部分の突起物だけを取り除くことができなかった。
(リ)痛い部分の突起物を移動できなかった。
(ヌ)突起物の出し入れができなかった。
(ル)長時間使うことができなかった。
(ヲ)1、2ヵ月であきてしまうことが多かった。
(ワ)使用する場所が決まってしまうことが多かった。
(カ)突起物を、すきまなく配置しているため、足の皮膚に重力の逃げ場所がなく、1個1個の突起物に力が体重分、加わってしまうので足の裏が痛くなっていた。
(ヨ)突起物の寸法が大小しているため、足元(地面)が凹部と凸部があり靴の中ジキも凹部と凸部が付いているため、大きい突起物に盛り上がっているところをふむと、何十倍の力がかかるので足が痛くなり長時間履くことができなかった。
(タ)突起物に何十倍の力がかかるので足が痛くなり長時間履くことができなかった。
(レ)突起物の材質が木、ゴム、プラスチック、樹脂系だけであった。
(ソ)従来は、突起物の大きさや厚さがバラバラで、土ふまずのところなどは大きくなっていたり突起物が均等でなかった。
靴の底もいろいろな形状になっているし、インソールの土ふまずなども盛り上がっていた。
道路なども歪み(凹凸)になっているため、突起物の形状が均等でなく、足裏にかかる力が約2倍、3倍以上になるので足が痛くなり長時間履くことができなかった。
(ツ)突起物が直接足皮膚にあたっていた。
「ゴムツボ押し靴下」の「欠点」は、
(イ)洗濯する突起物が取れてしまう。
(ロ)履いていると突起物が取れてしまう。
(ハ)痛い部分の突起物を取りはずすることができなかった。
(ニ)突起物が直接足皮膚にあたっていた。
(ホ)突起物に肌がふれるので履いていると(汗)などで蒸れので、履きごこちが悪くなっていた。
(ヘ)履くと、突起物が取れてしまうことが多かった。
(ト)突起物を外側にして履くと、ボンドで貼りついている方に力がかかるため、ツボ押し効課が半減していた。
(チ)突起物の寸法が大小していると足元(地面)が凸部と凹部があり靴の中ジキも凸部と凹部が付いているため、大きい突起物に盛り上がっているところをふむと、何十倍の力がかかるので足が痛くなり長時間履くことができなかった。
(リ)何十倍の力がかかるので足が痛くなり長時間履くことができなかった。
(ヌ)突起物に直接足があたるので、皮膚が弱い人はあれてしまうことが多かった。
(ル)ボンドで貼りつけているので、皮膚が弱い人はあれてしまうことが多かった。
(ヲ)突起物の間隔がない状態で配置されているため、足の皮膚に重圧の逃げ場所がなく1個1個の突起物に力が体重分、加わってしまうので足の裏が痛くなっていた。
(ワ)突起物の材質がゴム、樹脂系だけであった。
(カ)従来は、突起物の大きさや厚さがバラバラで、土ふまずのところなどは突起物の寸法が大きくなっていたり突起物が均等でなかった。
靴の底もいろいろな形状になっているし、インソールの土ふまずなども盛り上がっていた。
道路なども歪み(凹凸)になっているため、突起物の形状が均等でなく、足裏にかかる力が約2倍、3倍以上になるので足が痛くなり、長時間履くことができなかった。
本発明は、これらの欠点を除くためになされたものである。
「ツボ押し健康器具」の「欠点」は、
(イ)一人一人の足の大きさにあわなかった。
(ロ)洗濯ができないため、清潔でなかった。
(ハ)持ち運びが自由にできなかった。
(ニ)外や海外などに、自由に持って外出できなかった。
(ホ)突起物に力がかかりすぎて、足の裏が痛くなり使用をやめていた。
(ヘ)突起物が硬過ぎて足がすぐに痛くなり使用をやめていた。
(ト)痛い部分の突起物を取りはずすることができなかった。
(チ)痛い部分の突起物だけを取り除くことができなかった。
(リ)痛い部分の突起物を移動できなかった。
(ヌ)突起物の出し入れができなかった。
(ル)長時間使うことができなかった。
(ヲ)1、2ヵ月であきてしまうことが多かった。
(ワ)使用する場所が決まってしまうことが多かった。
(カ)突起物を、すきまなく配置しているため、足の皮膚に重力の逃げ場所がなく、1個1個の突起物に力が体重分、加わってしまうので足の裏が痛くなっていた。
(ヨ)突起物の寸法が大小しているため、足元(地面)が凹部と凸部があり靴の中ジキも凹部と凸部が付いているため、大きい突起物に盛り上がっているところをふむと、何十倍の力がかかるので足が痛くなり長時間履くことができなかった。
(タ)突起物に何十倍の力がかかるので足が痛くなり長時間履くことができなかった。
(レ)突起物の材質が木、ゴム、プラスチック、樹脂系だけであった。
(ソ)従来は、突起物の大きさや厚さがバラバラで、土ふまずのところなどは大きくなっていたり突起物が均等でなかった。
靴の底もいろいろな形状になっているし、インソールの土ふまずなども盛り上がっていた。
道路なども歪み(凹凸)になっているため、突起物の形状が均等でなく、足裏にかかる力が約2倍、3倍以上になるので足が痛くなり長時間履くことができなかった。
(ツ)突起物が直接足皮膚にあたっていた。
「ゴムツボ押し靴下」の「欠点」は、
(イ)洗濯する突起物が取れてしまう。
(ロ)履いていると突起物が取れてしまう。
(ハ)痛い部分の突起物を取りはずすることができなかった。
(ニ)突起物が直接足皮膚にあたっていた。
(ホ)突起物に肌がふれるので履いていると(汗)などで蒸れので、履きごこちが悪くなっていた。
(ヘ)履くと、突起物が取れてしまうことが多かった。
(ト)突起物を外側にして履くと、ボンドで貼りついている方に力がかかるため、ツボ押し効課が半減していた。
(チ)突起物の寸法が大小していると足元(地面)が凸部と凹部があり靴の中ジキも凸部と凹部が付いているため、大きい突起物に盛り上がっているところをふむと、何十倍の力がかかるので足が痛くなり長時間履くことができなかった。
(リ)何十倍の力がかかるので足が痛くなり長時間履くことができなかった。
(ヌ)突起物に直接足があたるので、皮膚が弱い人はあれてしまうことが多かった。
(ル)ボンドで貼りつけているので、皮膚が弱い人はあれてしまうことが多かった。
(ヲ)突起物の間隔がない状態で配置されているため、足の皮膚に重圧の逃げ場所がなく1個1個の突起物に力が体重分、加わってしまうので足の裏が痛くなっていた。
(ワ)突起物の材質がゴム、樹脂系だけであった。
(カ)従来は、突起物の大きさや厚さがバラバラで、土ふまずのところなどは突起物の寸法が大きくなっていたり突起物が均等でなかった。
靴の底もいろいろな形状になっているし、インソールの土ふまずなども盛り上がっていた。
道路なども歪み(凹凸)になっているため、突起物の形状が均等でなく、足裏にかかる力が約2倍、3倍以上になるので足が痛くなり、長時間履くことができなかった。
本発明は、これらの欠点を除くためになされたものである。
足裏のツボを刺激するために、外側布(1)と内側布一枚式(7)、袋式(2)の間に突起物(3)を挟み突起物(3)が、ずれないように突起物の周りを袋状に縫い込みカエシ付(4)や、袋じょう縫込み(8)に縫い込む。
突起物(3)のしきかた(列)は、どんな形にしても決まりはない。
また、突起物(3)の使用数も決まりはないし、突起物(3)の寸法も決まりはない。
靴下の底全体にしきつめてもいいし、つま先から約半分位でもいいし、いろんなしきつめ型にしてよい。
縫込みカエシ付き(4)、袋じょう縫込み(8)の形も決まりはなく、円でも四角でもひし形でもあくまで、突起物を囲めれば、どんな形にしてよい。
また、靴下なので個人個人の足の大きさに伸び縮みし、ツボを刺激し使用場所を問わず毎日あきずに使うことができ、身体全体の健康増進効果を高めることができる。
靴下の底側だけ布全体を(7)2枚が重ねにしたり、袋式(2)にして周りを縫い、外側布(1)と内側布一枚式(7)、袋式(2)の間に突起物(3)を入れ、突起物(3)の周りを袋状に縫い込み(8)また、袋式(2)のようにカエシ(13)、縫い込みカエシ付き(4)にして足裏のツボを指圧する。
また、図11の突起物と突起物の間隔(12)ように突起物の間隔を開き突起物(3)の大きさや厚さを均等にしているため、地面に逃げる力の説明(11)のうまく力が地面へ逃げるので、足裏が突起物に当たる力が(10)のようにちょうど良い力が当たるのでほどよい指圧効果で、足裏が痛くなるのを防ぐ。
また、突起物の大きさが均等のため、インソールの凹凸や道路、地面の悪いところを歩いてもうまく力が地面へ逃げ、ほどよい指圧効果で足裏が痛くなるのを防ぐ。
また、突起物(3)の材質を変えることで効果が変わる。
材質の中に効果のある成分を混ぜた突起物(3)を作ることで、新しい効果がある。
また、突起物の上にもう1枚布があるので、クッション又は汗取りの役目をしたり直接足にふれない役目をする。
本発明は、以上のような構成によりなるマッサージ健康器具である。
突起物(3)のしきかた(列)は、どんな形にしても決まりはない。
また、突起物(3)の使用数も決まりはないし、突起物(3)の寸法も決まりはない。
靴下の底全体にしきつめてもいいし、つま先から約半分位でもいいし、いろんなしきつめ型にしてよい。
縫込みカエシ付き(4)、袋じょう縫込み(8)の形も決まりはなく、円でも四角でもひし形でもあくまで、突起物を囲めれば、どんな形にしてよい。
また、靴下なので個人個人の足の大きさに伸び縮みし、ツボを刺激し使用場所を問わず毎日あきずに使うことができ、身体全体の健康増進効果を高めることができる。
靴下の底側だけ布全体を(7)2枚が重ねにしたり、袋式(2)にして周りを縫い、外側布(1)と内側布一枚式(7)、袋式(2)の間に突起物(3)を入れ、突起物(3)の周りを袋状に縫い込み(8)また、袋式(2)のようにカエシ(13)、縫い込みカエシ付き(4)にして足裏のツボを指圧する。
また、図11の突起物と突起物の間隔(12)ように突起物の間隔を開き突起物(3)の大きさや厚さを均等にしているため、地面に逃げる力の説明(11)のうまく力が地面へ逃げるので、足裏が突起物に当たる力が(10)のようにちょうど良い力が当たるのでほどよい指圧効果で、足裏が痛くなるのを防ぐ。
また、突起物の大きさが均等のため、インソールの凹凸や道路、地面の悪いところを歩いてもうまく力が地面へ逃げ、ほどよい指圧効果で足裏が痛くなるのを防ぐ。
また、突起物(3)の材質を変えることで効果が変わる。
材質の中に効果のある成分を混ぜた突起物(3)を作ることで、新しい効果がある。
また、突起物の上にもう1枚布があるので、クッション又は汗取りの役目をしたり直接足にふれない役目をする。
本発明は、以上のような構成によりなるマッサージ健康器具である。
個人、個人の足のサイズに伸び縮みし、押圧刺激により健康増進効果を高めることができる。
また、この靴下を履くことにより手軽に場所を問わず簡単にこの健康法ができる。
靴下同様簡単に洗えるので衛生的にも良く、長期旅行等にも携帯し使える。
また、下着と同じなので毎日あきることなく使うことができ、長時間使うことで指圧効果が高い。
また、袋状の縫込み方もいろいろな形状にでき、図11の突起物の間隔を開き突起物(3)の大きさや厚さを均等にしているので体重の力がうまく逃げ(11)ほどよい指圧効果で、足裏が痛くなるのを防ぐ。
また、この靴下を履くことにより手軽に場所を問わず簡単にこの健康法ができる。
靴下同様簡単に洗えるので衛生的にも良く、長期旅行等にも携帯し使える。
また、下着と同じなので毎日あきることなく使うことができ、長時間使うことで指圧効果が高い。
また、袋状の縫込み方もいろいろな形状にでき、図11の突起物の間隔を開き突起物(3)の大きさや厚さを均等にしているので体重の力がうまく逃げ(11)ほどよい指圧効果で、足裏が痛くなるのを防ぐ。
本発明の実施の形態について説明する。
(イ)靴下の底側の布を外側布(1)と内側布袋式(2)。
また、靴下内側布一枚式(7)の2枚重ねにする。
(ロ)外側布(1)と内側布(7)。
また、内側布袋式(2)の間に突起物(3)を入れる。
(ハ)突起物(3)の周りを袋状に縫い込みカエシ付き(4)、袋じょう縫い込み(8)。
本発明は以上のような構造で、足裏指圧健康靴下を使用するときは、いつもの通りに靴下を履くと、自分の体重で突起物(3)に力がかかり足を上げる、下げるという動さで足の裏をマッサージする。
突起物の大きさは均等なので盛り上がっているインソールの靴を履いても大量の力が加わることもなく、凹部と凸部があるところを歩いての大量の力が加わることもない。
また、あたって痛い足の裏が気になるようであれば突起物(3)を袋の中で移動させることもできるし、突起物(3)を簡単に出し入れ移動が出来る。内側布一枚式(7)を少し切ることで突起物を簡単に取ることができ、袋状に縫い込んであるので綻びることがないので長時間履くことができる。
突起物(3)の形状は問わない。
突起物(3)の厚さは問わない。
突起物(3)の形状、厚さは、靴下に並べるとき均等の形状、厚さで並べること(図3、図4、図5、図17など)。
靴下に置く突起物の数は問わない(例.図5、図6、図7、図8など)。
靴下に置く突起物の寸法は問わない(例.図9、図10、など)。
靴下に置く突起物の配置は問わない(例.図5、図6、図7、図8など)。
突起物(3)の材質は問わない。
突起物(3)の材質を変えることで効果が変わる。
材質の中に効果のある成分を混ぜた突起物(3)を作ることで、新しい効果がある。
材質と材質を混ぜ合わせて1つの突起物(3)を作る際、水虫にきく成分や匂いを消す成分、菌を増やさない成分、足を暖める成分、湿気を取る成分、体に良いと言うわれいる成分(例:チタン)などその他を混ぜることで、いろいろな効果が期待される突起物(3)。
今後も成分を混ぜることで効果が期待される突起物(3)になる。
内側布袋式(2)内側布一枚式(7)は外側布(1)の内側につける。
内側布袋式(2)の形状は問わない。
円でも四角でも突起物(3)を囲むようにすれば内側布袋式(2)形状は問わない。
例として内側布袋式(2)に平行カット(9)にしてもよい。
足を出し入れするさい、縫っていない部分がめくれないため。
靴下の外側布(1)に内側布一枚式(7)を縫い込み方は問わない。
靴下の外側布(1)に内側布袋式(2)を縫い込み方は問わない。
内側布一枚式(7)内側布袋式(2)の縫込み方は問わない。
袋状の周りをある程度まで縫い、ある位置からカエシ(13)を付けることで突起物(3)の出し入れが出来るようになる(図19、図20)。
また、カエシがある為簡単に突起物(3)は出てこない。
突起物と突起物の間隔(12)のように、突起物と突起物の間隔をあけ突起物(3)の大きさ厚さを均等にすることでうまく体重の力がにげ突起物(3)に、ほど良い力が加わりマッサージ効果ができ長時間履くことができる。
内側布袋式(2)のように片側を平行にカット(9)にすると、足の出し入れの際、縫っていない部分がめくれないためである。
内側布袋式(2)を置く(図15、図16、図17、図18)。
内側布袋式(2)を平行にカットし、履くと足の出し入れの際、布がめくれないためである(図12、図13、図15、図16)。
内側布袋式(2)が四角や平行カット(9)にすれば縫っていない部分はめくれない。
(イ)靴下の底側の布を外側布(1)と内側布袋式(2)。
また、靴下内側布一枚式(7)の2枚重ねにする。
(ロ)外側布(1)と内側布(7)。
また、内側布袋式(2)の間に突起物(3)を入れる。
(ハ)突起物(3)の周りを袋状に縫い込みカエシ付き(4)、袋じょう縫い込み(8)。
本発明は以上のような構造で、足裏指圧健康靴下を使用するときは、いつもの通りに靴下を履くと、自分の体重で突起物(3)に力がかかり足を上げる、下げるという動さで足の裏をマッサージする。
突起物の大きさは均等なので盛り上がっているインソールの靴を履いても大量の力が加わることもなく、凹部と凸部があるところを歩いての大量の力が加わることもない。
また、あたって痛い足の裏が気になるようであれば突起物(3)を袋の中で移動させることもできるし、突起物(3)を簡単に出し入れ移動が出来る。内側布一枚式(7)を少し切ることで突起物を簡単に取ることができ、袋状に縫い込んであるので綻びることがないので長時間履くことができる。
突起物(3)の形状は問わない。
突起物(3)の厚さは問わない。
突起物(3)の形状、厚さは、靴下に並べるとき均等の形状、厚さで並べること(図3、図4、図5、図17など)。
靴下に置く突起物の数は問わない(例.図5、図6、図7、図8など)。
靴下に置く突起物の寸法は問わない(例.図9、図10、など)。
靴下に置く突起物の配置は問わない(例.図5、図6、図7、図8など)。
突起物(3)の材質は問わない。
突起物(3)の材質を変えることで効果が変わる。
材質の中に効果のある成分を混ぜた突起物(3)を作ることで、新しい効果がある。
材質と材質を混ぜ合わせて1つの突起物(3)を作る際、水虫にきく成分や匂いを消す成分、菌を増やさない成分、足を暖める成分、湿気を取る成分、体に良いと言うわれいる成分(例:チタン)などその他を混ぜることで、いろいろな効果が期待される突起物(3)。
今後も成分を混ぜることで効果が期待される突起物(3)になる。
内側布袋式(2)内側布一枚式(7)は外側布(1)の内側につける。
内側布袋式(2)の形状は問わない。
円でも四角でも突起物(3)を囲むようにすれば内側布袋式(2)形状は問わない。
例として内側布袋式(2)に平行カット(9)にしてもよい。
足を出し入れするさい、縫っていない部分がめくれないため。
靴下の外側布(1)に内側布一枚式(7)を縫い込み方は問わない。
靴下の外側布(1)に内側布袋式(2)を縫い込み方は問わない。
内側布一枚式(7)内側布袋式(2)の縫込み方は問わない。
袋状の周りをある程度まで縫い、ある位置からカエシ(13)を付けることで突起物(3)の出し入れが出来るようになる(図19、図20)。
また、カエシがある為簡単に突起物(3)は出てこない。
突起物と突起物の間隔(12)のように、突起物と突起物の間隔をあけ突起物(3)の大きさ厚さを均等にすることでうまく体重の力がにげ突起物(3)に、ほど良い力が加わりマッサージ効果ができ長時間履くことができる。
内側布袋式(2)のように片側を平行にカット(9)にすると、足の出し入れの際、縫っていない部分がめくれないためである。
内側布袋式(2)を置く(図15、図16、図17、図18)。
内側布袋式(2)を平行にカットし、履くと足の出し入れの際、布がめくれないためである(図12、図13、図15、図16)。
内側布袋式(2)が四角や平行カット(9)にすれば縫っていない部分はめくれない。
1 靴下外側布
2 靴下内側布袋式
3 突起物
4 袋じょうに縫い込みカエシ付き
5 靴下
6 足
7 靴下内側布一枚式
8 袋じょう縫込む
9 平行カット
10 足にかかる力の説明
11 地面に逃げる力の説明
12 突起物と突起物の間隔
13 突起物を出しにくくし、突起物の出し入れのカエシ
14 突起物出し入れ道
2 靴下内側布袋式
3 突起物
4 袋じょうに縫い込みカエシ付き
5 靴下
6 足
7 靴下内側布一枚式
8 袋じょう縫込む
9 平行カット
10 足にかかる力の説明
11 地面に逃げる力の説明
12 突起物と突起物の間隔
13 突起物を出しにくくし、突起物の出し入れのカエシ
14 突起物出し入れ道
Claims (2)
- 靴下の底側布、外側布(1)と内側布袋式(2)の間に突起物(3)を入れ、内側布袋式(2)にそって縫い込みカエシ付き(4)、縫い込み方も縫込みにカエシ(13)を縫い込むことで突起物(3)を内側、外側への取りはずし(14)が簡単にでき指圧できる足裏指圧健康靴下。
- 靴下の底側だけ布を2枚重ねにして周りを縫い、外側布(1)と内側布一枚式(7)の間に突起物(3)を入れ、複数の突起物(3)の周りを袋状に縫い込み(8)足裏のツボを指圧できる足裏指圧健康靴下。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005069979A JP2006223770A (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | 足裏指圧健康靴下 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005069979A JP2006223770A (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | 足裏指圧健康靴下 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006223770A true JP2006223770A (ja) | 2006-08-31 |
Family
ID=36985631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005069979A Pending JP2006223770A (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | 足裏指圧健康靴下 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006223770A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4134061A1 (de) * | 2021-08-09 | 2023-02-15 | Laura Deschl | Akupressurvorrichtung und textilelement zur verwendung als teil einer solchen akupressurvorrichtung |
-
2005
- 2005-02-14 JP JP2005069979A patent/JP2006223770A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4134061A1 (de) * | 2021-08-09 | 2023-02-15 | Laura Deschl | Akupressurvorrichtung und textilelement zur verwendung als teil einer solchen akupressurvorrichtung |
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