JP2006223751A - 遊技機用表示装置 - Google Patents

遊技機用表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006223751A
JP2006223751A JP2005044375A JP2005044375A JP2006223751A JP 2006223751 A JP2006223751 A JP 2006223751A JP 2005044375 A JP2005044375 A JP 2005044375A JP 2005044375 A JP2005044375 A JP 2005044375A JP 2006223751 A JP2006223751 A JP 2006223751A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
optical film
display surface
movable body
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005044375A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4334491B2 (ja
Inventor
Takahiro Ikeda
貴弘 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympia KK
Original Assignee
Olympia KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympia KK filed Critical Olympia KK
Priority to JP2005044375A priority Critical patent/JP4334491B2/ja
Publication of JP2006223751A publication Critical patent/JP2006223751A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4334491B2 publication Critical patent/JP4334491B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

【課題】 省スペースでありかつ任意に表示演出を変更することができる遊技機用表示装置を提供する。
【解決手段】
本発明の遊技機用表示装置は、遊技盤内に設けられて表示面を有する表示器と、該表示面の前方を該表示面に平行によぎるように移動自在な可動体と、該可動体を移動せしめる駆動部と、該表示器の側方に設けられて該表示面に平行に伸長する回転軸を中心として回転自在である長手回転体と、該長手回転体に一端が固定されてこれに巻回されかつ他端が該可動体に固定されている屈曲復元自在な光学フィルムと、該長手回転体に該光学フィルムを巻回せしめる巻取り手段と、を含む。
【選択図】 図2

Description

本発明は、遊技機用表示装置に関し、特に表示面の前方に光学フィルムを伸縮せしめて表示演出に変化を富ませた遊技機用表示装置に関する。
従来、遊技機、例えば、弾球遊技機において、複数の識別図柄を可変表示させてその停止時の識別図柄の組合せが予め定めた大当り情報の組合せであるときに、特定遊技状態(大当り遊技状態とも言う)となって短時間に多量の入賞玉を発生させるチャンスを遊技者に付与するものが多数提供されている。当該識別図柄を表示する表示装置として、液晶ディスプレイ(LCD)、陰極線管ディスプレイ(CRT)等の画像表示器が使用されている。かかる画像表示器によれば、識別図柄を含む画像をソフトによって自由に表示することができる。
ところで、上記した画像表示器は、平面状の表示面に画像を表しているだけであるため、画像による演出が単調になるおそれがあった。そこで、ラックアンドピニオン機構を使用して開閉可能な扉を画像表示器の表示面に配置して遊技者の注意を喚起する技術(特許文献1参照)および画像表示器による眼の疲労を低減すると共に表示部における演出効果を高めるためにソレノイドにより扉を移動せしめる技術(特許文献2参照)が提案されている。
特開2003‐236043号公報 特開2001‐346969号公報
ところが、引用文献1に記載の扉開閉手段はラックアンドピニオン機構を使用しており、その構成を小さくするには限界があった。
また、特許文献2に記載の扉開閉手段によっては、任意の位置に扉を自在に停止させることはできなかった。
本発明は上述した問題点が一例として挙げられる課題を解決するためになされたものであり、省スペースでありかつ任意に表示演出を変更することができる遊技機用表示装置を提供することを目的としている。
請求項1に記載の遊技機用表示装置は、遊技盤内に設けられて表示面を有する表示器と、該表示面の前方を該表示面に平行によぎるように移動自在な可動体と、該可動体を移動せしめる駆動部と、該表示器の側方に設けられて該表示面に平行に伸長する回転軸を中心として回転自在である長手回転体と、該長手回転体に一端が固定されてこれに巻回されかつ他端が該可動体に固定されている屈曲復元自在な光学フィルムと、該長手回転体に該光学フィルムを巻回せしめる巻取り手段と、を含むことを特徴とする。
以下、本発明による遊技機用表示装置を、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
(実施例1)
図1に示す如く、遊技機1は、その正面中央部に盤面が遊技領域とされる遊技盤2が備えられている。遊技盤2のほぼ中央には種々の図柄及び絵柄から構成される遊技画像を遊技の進行状況に合わせて表示する表示装置3が設けられている。
図2に示す如く、表示装置3は、遊技盤2を形成する合板のほぼ中央に設けられている開口部4と、この開口部4に嵌め込まれる枠状のフレーム5と、合板の裏面側であり且つ開口部4を背後側から塞ぐように設けられている表示器6と、フレーム5と表示器6との間に挿入されているスペーサ7と、を備え、この開口部4に臨む表示器6の表示面8が遊技画像の表示領域(画像表示領域)とされている。なお、図中、表示面8は矩形表示面として示されているもののこれに限定されず、例えば楕円形表示面、多角形表示面であることとしても良い。また、以下説明を簡単にするべく、表示面8を正面に据えて見たときを基準にして、上下方向および左右方向が定められているものとする。表示器6は、液晶ディスプレイ(LCD)、陰極線管ディスプレイ(CRT)若しくはエレクトロルミネセンスディスプレイ(ELD)などの種々の画像表示手段からなる。
フレーム5とスペーサ(離間手段)7との間には、表示器6の表示面8に平行な面内において表示面8の前面をよぎるように、すなわち前記表示面の前方を前記表示面に平行によぎるように移動自在な可動体9が挿入されている。可動体9は、例えば長尺な竿状部10を備えたほぼL字状の構造物であり、駆動部により移動自在になっている。かかる可動体9は、ウォーム11に噛合ったウォームホイール(ラック)(図示せず)を有するギアボックス12に取り付けられている。竿状部10は、表示器の画像表示領域をまたぐ大きさになっている。竿状部10の上端部、すなわちギアボックス12に結合している端部側とは反対側の下端部には、スライド部13が設けられている。
ウォーム11は、表示器6の表示面8に平行にかつ左右方向に伸長している。ウォーム11と該ウォームホイール(ラック)によってウォームギア機構が構成されており、ウォーム11は回転モータ14に接続されている。かかるウォームギア機構が駆動部となっている。ギアボックス12はウォーム11の回転によってウォーム11の伸長方向に移動できて、これに従って可動体9はフレーム5、表示器6およびスペーサ7に対して移動自在になっている。可動体9には光学フィルム15の端部(他端)が取り付けられて固定されている。光学フィルム15は、偏光特性、色フィルタ、レンズ特性、回折特性等の光学特性を備えた屈曲自在でありさらに復元可能なフィルムである。すなわち、当該フィルムは可撓性を有しつつも元の状態(例えば平坦な状態)に戻すことができる特性を備えている。光学フィルム15の前述した端部とは反対側の端部(一端)は、表示器6の側方に設けられて表示面8に平行にかつ上下方向に伸長する回転軸を中心として回転自在である長手回転体16に固定されている。光学フィルム15は長手回転体16に巻回されている。また、光学フィルム15の大きさは表示器6の画像表示領域よりも一回り大きいことが好ましい。光学フィルム15を長手回転体16に巻回させることによって、光学フィルム15の収容スペースを小とすることができる。
なお、長手回転体16およびこれに巻回されている光学フィルム15はケース(図示せず)内に収納されていることとしても良い。また、長手回転体16には、光学フィルム15を長手回転体に巻回せしめる巻取り手段(図示せず)が取付けられていることとしても良い。巻取り手段としては、渦巻ばね等のバネ手段が使用できる。また、ウォーム11の回転に連動して長手回転体を回転せしめる回転機構を巻取り手段として使用しても良い。巻取り手段を設けることによって、光学フィルムを可動体と長手回転体との間で張設することができる。
表示装置3には、光学フィルムを表示面の前方に案内する案内手段が設けられている。案内手段は、長手回転体16から引き出された光学フィルム15を表示器6の表示面8の前方に導出する送りローラ17を含む。送りローラ17は長手回転体16の回転軸と平行な回転軸を有している。また、送りローラ17は、送りローラ17の光学フィルム15と接する送り面のうち光学フィルム15を表示器6に向けて送り出す送り出し位置が表示面8よりも前方にあるように配置されている。かかる送りローラ17によって、光学フィルム15は、表示面8から離れた状態でかつその前方に平行に送出される。
図3に示す如く、フレーム5とスペーサ7とによって上部および下部ガイドスリット18a,18bが形成されており、上部および下部ガイドスリット18a,18bに光学フィルム15の側縁および可動体9が挿入されている。光学フィルム15および可動体9は、上部および下部ガイドスリット18a,18bによって案内されて表示器6の表示面8に対して可動となっている。可動体9のスライド部13は、光学フィルム15の側縁および可動部9の端部が下部ガイドスリット18bから抜け出すことを防いでいる。従って、スライド部13は、ガイドスリットに光学フィルムが確実に案内されるようにしている。上記の如く、ガイドスリットおよびスライド部は案内手段を構成している。なお、スライド部13は可動体の移動方向に対して垂直でありかつ表示面に対して平行な回転軸を有する回転体であることとしても良い。ここでスペーサは、ガイドスリットを形成するだけでなく、光学フィルムと表示面との間の距離を一定に保持する離間手段としても作用する。
図4に示す如く、ウォーム11の回転によって表示器6の表示面8に平行な方向に可動体9が移動して、これに応じて光学フィルム15が移動する。例えば、可動体9が長手回転体16から離れる方向に移動する場合、長手回転体16に巻回された光学フィルム15が引き出されて、表示器6の表示面8が光学フィルム15によって覆われる。これとは逆に可動体9が長手回転体16に近づく方向に移動する場合、光学フィルム15は長手回転体16に巻き取られて、光学フィルム15によって覆われる表示面8の面積が減少する。かかる可動体および光学フィルムの動きは、遊技機の遊技状態に連動することとしても良い。
なお、ウォーム11の回転量によって可動体9の位置、すなわち光学フィルム15の端部の位置を制御して、光学フィルム15によって覆われる表示面8の面積を制御することができる。また、ウォーム11の回転速度によって、可動体9の移動速度、すなわち光学フィルム15の送り速度を制御することができる。かかるウォームの回転量および回転速度は、遊技状態によって任意に設定することができる。
上記の如き構成によれば、ウォームギアを用いて光学フィルムを動かすことができる故、構成を単純にして表示器の省スペース化を図ることができる。特に、ギアボックス内にウォームホイールのみを備えたシンプルな構成とすることができる。この結果、製造コストを抑えることができるだけでなく、組み付け作業工程を少なくすることができる。また、ギアボックスの重量も低減できる故、慣性による影響が少なくなり、光学フィルムの位置制御を確実に行うことができる。
なお、可動体の竿状部が長尺であり、さらに光学フィルムが巻取り手段等によって長手回転体に向けて引っ張られている場合、当該竿状部の先端部の近傍(上記説明においてスライド部が設けられている部分の近傍)が長手回転体側に引っ張られるおそれがある。すなわち、巻取り手段等の張力により竿状部が変形してしまい、その結果、光学フィルムが歪んだ状態で表示面上に配置されるおそれがある。そこで、竿状部の先端部(スライド部)を一時的に固定するものの可動体の動きにあわせて該先端部の移動を許容するロック機構が備えられていることとしても良い。
ここで、光学フィルムについて説明する。光学フィルムは、所定の偏光角の光のみを透過する偏光フィルム、光の透過量を削減する半透明フィルム、所定の波長の光のみを透過せしめる色フィルム、および光の透過を遮断する遮光フィルムとすることができる。かかる光学特性を利用して、表示された遊技画像の表示状態を変化せしめて、遊技者に種々の表示演出を提供することができる。
また、表示器に示された画像を立体的に表示することに適した光学フィルムが用いられても良い。画像を立体的に表示する方法として、例えば左右の眼の「視差」により仮想的に立体画像をつくりだす手法が使用できる。かかる手法としては、パララックスバリア方式もしくはレンチキュラ方式が使用できる。
パララックスバリア方式を用いる場合、光学フィルムとして多数の上下に延在するスリットを有するバリアが設けられているパララックスバリアフィルムが使用できる。かかるパララックスバリアフィルムのスリットを介して見える表示画面の領域が右目と左目で異なることを利用し、右目で見える領域と左目で見える領域とにそれぞれ右目用画像と左目用画像とを表示することで立体表示が可能となる。
また、レンチキュラ方式を用いる場合、上下に延在するかまぼこ状の凸レンズが横方向に複数個連ねて構成されたレンチキュラレンズフィルムが使用できる。当該レンチキュラレンズを介して見える表示画面の領域が右目と左目で異なることを利用し、右目で見える領域と左目で見える領域とにそれぞれ右目用画像と左目用画像とを表示することで立体表示が可能となる。
上述した2つの方式によれば、遊技者に立体表示用の偏光メガネを掛けさせることなく立体画像表示を行うことができる。また、立体表示を可能とする光学フィルムを配置させるというシンプルな構成によって立体画像表示を実現できる故、省スペースでコストも安い立体表示可能な遊技機を作製することができる。
なお、光学フィルムが表示面の一部を覆う場合、表示器の表示面には光学フィルムによって覆われている領域Cと覆われていない領域Oとが形成される。可動体の動きにあわせて、両領域(CおよびO)にそれぞれ異なる画像を表示させることとしても良い。特に、立体表示を行う際には、領域Cには右目用画像と左目用画像とが供給されなければならない故、両領域(CおよびO)のそれぞれに異なる画像データを供給する手段が表示器に接続されていることとしても良い。可動体の位置検出は、例えばウォームの回転量によって行うこととしても良い。また、光学センサ等の検出手段を用いて可動体の位置を検出することとしても良い。
なお、光学フィルムは、上記の如き偏光フィルム、半透明フィルム、色フィルム、遮光フィルム、パララックスバリアフィルム若しくはレンチキュラレンズフィルムのフィルム片が組み合わせられて形成されたものを使用することとしても良い。一枚の光学フィルムが種々の光学特性を備えることによって、表示演出をより複雑にすることができる。
上記のごとき構成によれば、表示面に表示される遊技画像の表示を光学フィルムによって変更できることに加えて、静的な表示面上に動的にフィルムを配置することによって、動的な演出を行うことができる。
(実施例2)
表示器の表示面と光学フィルムとの間の距離を一定に維持する離間手段が更に設けられていることとしても良い。
例えば、図5に示す如く、遊技機用表示装置は、離間手段として、スペーサ7に加えて押圧ローラ19を含む。その他の構成は、上述した実施例とほぼ同様である。押圧ローラ19は、表示面に平行でありかつ光学フィルム15が移動する方向に垂直である回転軸20を有する回転体であり、例えば光学フィルム15を表示器6の表示面8に向かって押圧する。なお、複数個の押圧ローラが設けられても良く、例えば光学フィルムが移動する方向に沿って所定の間隔で配置されていることとしても良い。また、押圧ローラの円周面は、ゴム系樹脂等の弾性材料からなることとしても良い。さらに、押圧ローラの円周面は光学フィルムとの摩擦抵抗が低い材料からなることが好ましい。光学フィルムの厚さが薄くて屈曲自在である場合、当該フィルムを表示器の表示面上に配置することにより該フィルムに歪みが生じるおそれがあるものの、かかる押圧ローラを用いることによって、光学フィルムを表示面に平行に配置することができる。その結果、光学フィルムの良好な光学特性を発揮させることができる。特に上述した立体画像の表示画像を行う際に、光学フィルムと表示面との間を所定間隔で離間させることによって、よりクリアな立体画像を表示させることができる。
なお、上記した実施例1および2は、説明を簡単にするために、何れも表示面の左右方向に光学フィルムを移動せしめる構成を用いて説明している。しかし、本発明はこれに限定されず、例えば表示面の上下方向に光学フィルムを移動せしめる構成としても良い。また、上記した光学フィルムおよびこれを移動せしめる駆動手段を複数設けて、各フィルムの移動方向をそれぞれ異ならしめることとしても良い。
本発明による遊技機の外観斜視図である。 本発明による遊技機用表示装置の概略分解斜視図である。 本発明による遊技機用表示装置の概略断面図である。 本発明による遊技機用表示装置の概略断面図である。 本発明による遊技機用表示装置の概略断面図である。
符号の説明
1 遊技機
2 遊技盤
3 表示装置
5 フレーム
6 表示器
7 スペーサ
8 表示面
9 可動体
11 ウォーム
12 ギアボックス
15 光学フィルム
16 長手回転体
17 送りローラ
18a 上部ガイドスリット
18b 下部ガイドスリット

Claims (4)

  1. 遊技盤内に設けられて表示面を有する表示器と、
    前記表示面の前方を前記表示面に平行によぎるように移動自在な可動体と、
    前記可動体を移動せしめる駆動部と、
    前記表示器の側方に設けられて前記表示面に平行に伸長する回転軸を中心として回転自在である長手回転体と、
    前記長手回転体に一端が固定されてこれに巻回されかつ他端が前記可動体に固定されている屈曲復元自在な光学フィルムと、
    前記長手回転体に前記光学フィルムを巻回せしめる巻取り手段と、を含むことを特徴とする遊技機用表示装置。
  2. 前記駆動部はウォームギア機構を含むことを特徴とする請求項1記載の遊技機用表示装置。
  3. 前記光学フィルムを前記表示面の前方に案内する案内手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載の遊技機用表示装置。
  4. 前記案内手段は前記光学フィルムと前記表示面との間の距離を一定に保持する離間手段を含むことを特徴とする請求項3記載の遊技機用表示装置。
JP2005044375A 2005-02-21 2005-02-21 遊技機用表示装置 Expired - Fee Related JP4334491B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005044375A JP4334491B2 (ja) 2005-02-21 2005-02-21 遊技機用表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005044375A JP4334491B2 (ja) 2005-02-21 2005-02-21 遊技機用表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006223751A true JP2006223751A (ja) 2006-08-31
JP4334491B2 JP4334491B2 (ja) 2009-09-30

Family

ID=36985612

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005044375A Expired - Fee Related JP4334491B2 (ja) 2005-02-21 2005-02-21 遊技機用表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4334491B2 (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008194123A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2009005803A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Sansei R & D:Kk 遊技機
JP2009207674A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Sammy Corp 画像演出装置、及び遊技機
JP2010162287A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Seiko Epson Corp 画像表示装置及び遊技機
JP2012055507A (ja) * 2010-09-09 2012-03-22 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2014147520A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014147522A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014147523A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2016104289A (ja) * 2016-03-01 2016-06-09 株式会社三洋物産 遊技機
JP6043913B1 (ja) * 2015-07-15 2016-12-14 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機
JP2017023758A (ja) * 2016-08-03 2017-02-02 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008194123A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2009005803A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Sansei R & D:Kk 遊技機
JP2009207674A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Sammy Corp 画像演出装置、及び遊技機
JP2010162287A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Seiko Epson Corp 画像表示装置及び遊技機
JP2012055507A (ja) * 2010-09-09 2012-03-22 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2014147520A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014147522A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014147523A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP6043913B1 (ja) * 2015-07-15 2016-12-14 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機
JP2016104289A (ja) * 2016-03-01 2016-06-09 株式会社三洋物産 遊技機
JP2017023758A (ja) * 2016-08-03 2017-02-02 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP4334491B2 (ja) 2009-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4334491B2 (ja) 遊技機用表示装置
JP4350053B2 (ja) 遊技機の表示装置
US20090075721A1 (en) Wagering Game With Simulated Mechanical Reels
JP2010029372A (ja) 分割型可動画像表示装置、遊技盤、及びパチンコ遊技機
JP2010207308A (ja) 遊技機の画像表示装置
JP2007236619A (ja) 遊技機
JP4333833B2 (ja) 遊技機
JP2009285210A (ja) 遊技台
JP6139640B2 (ja) 遊技機
JP2010029373A (ja) 可動画像表示装置、遊技盤、及びパチンコ遊技機
JP4232981B2 (ja) 遊技機
JP4411914B2 (ja) 遊戯機用液晶表示装置
JP2007000396A (ja) スロットマシン
JP5536404B2 (ja) 可動役物装置
JP2011015893A5 (ja)
JP2009183517A (ja) 画像表示装置および遊技機
JP2010029371A (ja) 分割型可動画像表示装置、遊技盤、及び遊技機
JP2013505052A (ja) ゲーム機のリール装置
KR101303016B1 (ko) 게임장치
JP6877044B2 (ja) 遊技機
JP3166707U7 (ja)
JP2018202031A (ja) 遊技機
JP2019198450A (ja) 遊技機
JP2005144022A (ja) 遊技機
JP2018038648A (ja) 可変表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090616

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090623

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120703

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4334491

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120703

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130703

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees