JP2006219778A - 痩身用被服及び痩身用パンツ - Google Patents

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【課題】筋肉が収縮する際のエネルギの消耗を積極的に促進させることで、優れた痩身効果が得られる痩身用パンツを提供する。
【解決手段】本発明の痩身パンツPは、身体に密着するようにして着用される伸縮性を有するパンツであって、身体の骨格を動かす筋肉を外側から覆う布地が、筋肉の筋繊維に沿った方向の伸縮性よりも当該筋繊維を横切る方向の伸縮性を低くして構成されている。これにより、痩身パンツPを着用したユーザが例えば運動すると、筋肉が収縮する際に、筋肉に負荷が加わることになるので、エネルギの消費が促進され、効果的な痩身を行うことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、身体に着用した状態で、日常の生活や、またトレーニングを行うことで、痩身効果が得られる痩身用被服及び痩身用パンツに関する。
従来、身体の下肢及び臀部に密着するように伸縮性を有する布地を縫製したパンツとしては、この下肢部の筋肉を覆う布地として、比較的伸縮性の低い布地を適用することで、筋肉の保護(サポート)作用が得られるパンツが知られている(例えば、特許文献1、2、3参照)。
ここで、上記パンツの下肢部の筋肉を覆う布地は、筋肉の筋繊維に沿った方向の伸縮性が、それと異なる方向の伸縮性よりも低くなる素材で構成されており、これにより、筋肉疲労を軽減したり、また筋肉障害などの発生を未然に防止する効果を得ることができる。
しかしながら、このようなパンツは、ユーザが運動する際などに筋肉に加わる負荷を軽減することを目的として構成されているため、例えば痩身を所望するユーザにとっては、その効果を期待することができない。
特開平10−280209号公報 特開2000−8203号公報 特開2004−156153号公報
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、身体に着用した状態において筋肉が収縮する際のエネルギの消耗を積極的に促進させることで、優れた痩身効果を得ることができる痩身用被服及び痩身用パンツの提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、身体に密着するようにして着用される伸縮性を有する被服であって、前記身体の骨格を動かす筋肉を外側から覆う素材が、前記筋肉の筋繊維に沿った方向の伸縮性よりも当該筋繊維を横切る方向の伸縮性を低くして構成されていることを特徴とする例えば痩身用被服である。
身体の例えば、下肢及び臀部の骨格を動かす主要な筋肉としては、例えば大腿四頭筋、大腿二頭筋、前脛骨筋、腓腹筋などが例示される。
すなわち、本発明によれば、身体の骨格を動かす筋肉を外側から覆う素材が、筋肉の筋繊維に沿った方向の伸縮性よりも筋繊維を横切る方向の伸縮性を低くして構成されているので、痩身用パンツなどの痩身用被服を着用した状態でユーザが例えば運動すると、筋肉が収縮する際に、筋肉に負荷が加わることになる。これにより、エネルギの消費が促進されるので、効果的な痩身を行うことができる。
ここで、本発明では、筋肉を外側から覆う素材における伸縮性の最も低い方向を、筋繊維に沿った方向と直交するように配置することがより好ましく、この筋繊維方向との直交配置により、筋肉に加わる負荷を最も大きくすることができる。
これに対して、筋肉を外側から覆う素材の、筋繊維に沿った方向の伸縮性が、筋繊維を横切る方向(特に直交する方向)の伸縮性よりも大きいと、筋肉が収縮する際に筋肉に加わる負荷が軽減してしまい、エネルギの消費量が減少することになる。
このように本発明によれば、身体に着用した状態において筋肉が収縮する際のエネルギの消耗を積極的に促進させることで、優れた痩身効果を得ることが可能な痩身用被服及び痩身用パンツを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳述する。
図1は、本発明の一実施の形態である痩身用パンツを正面方向からみた斜視図であり、図2は、この痩身用パンツを背面側からみた斜視図である。
図1及び図2に示すように、痩身用パンツPは、身体における臀部及び下肢部を覆う、いわゆるロングスパッツであって、伸縮性を有する布地が下肢及び臀部に密着するように縫製されている。この痩身用パンツPを構成する横線(図1、図2中の左右方向に延びる線分)で示された領域の布地は、比較的伸縮性の低い低伸縮性布地で構成され、しかも、一方の方向(横方向)の伸縮性が、他方の方向(縦方向)の伸縮性よりも低い、縦横方向で伸縮性の異なる布地である。また、痩身用パンツPを構成する縦線(図1、図2中の上下方向に延びる線分)で示された領域の布地は、縦横方向で互いに伸縮性が等しく、さらに前記した低伸縮性布地における一方の方向(伸縮性の小さい横方向)の伸縮性よりも、伸縮性に富み、中程度の伸縮性を持つ中伸縮性布地である。
また、同図1及び図2に示すように、痩身用パンツPを構成する白地で示された布地は、縦横の各方向において互いに伸縮性が等しく、さらに前記した中伸縮布地よりも高い伸縮性を有する高伸縮性布地である。本実施形態では、低伸縮性布地としては、ポリウレタン弾性糸の繊度が320デニールのナイロンパワーネットと称する布地が適用されている。痩身用パンツの本体部分を構成する高伸縮性布地は、弾性糸の繊度が40デニールのツーウェイサテンネットが使用され、さらに、中伸縮性布地としては、弾性糸の繊度が80デニールのツーウェイサテンネットが適用されている。
ここで、痩身用パンツPを構成する布地として、大、中、小のそれぞれ伸縮率の異なる3種類の布地を適用している理由は、身体を構成する筋肉の大きさに合わせて、布地側から与え得る負荷を(3種類に)変え、これらの布地に覆われる所定の筋肉に最適な負荷を与えることができるようにするためである。すなわち、大きな筋肉に対しては、強い負荷を加えないと効果的な痩身作用を付与することができないため、この大きな筋肉を覆う布地としては、伸縮し難い低伸縮性布地を配置し、一方、中、小サイズの筋肉を覆う布地としては、逆に伸縮し易い中又は高伸縮性布地が適宜配置されている。
ここで、大腿外側部の中臀筋及び/又は腸頸靭帯から大腿四頭筋を通って、膝内側の脛骨頸側顆に至る身体の部位を外側から覆う痩身用パンツPの素材は、低伸縮性布地1によって構成されている。また、膝内側の脛骨頸側顆から前頸骨筋、腓腹筋を経由して、アキレス腱近傍に至る身体の部位を外側から覆う痩身用パンツPの素材は、低伸縮性布地2によって構成されている。さらに、大腿内側部の大内転筋から大腿二頭筋、前頸骨筋を経由して内顆の上部近傍に至る身体の部位を外側から覆う痩身用パンツPの素材は、低伸縮性布地3によって構成されている。
詳細には、低伸縮性布地1は、主に大腿四頭筋に作用する。低伸縮性布地1は、痩身用パンツPの長手方向に対してほぼ垂直な方向(ほぼ直交する方向)に、当該布地の伸縮性の低い方向が、向くように配置されている。これにより、低伸縮性布地1では、図1に示すように、その伸縮性の低い方向が、大腿四頭筋の筋繊維に沿った方向(筋繊維の延びている方向)aを横切るように配置されているので、大腿四頭筋が収縮する際にこの筋肉に大きな負荷が加わることになる。すなわち、痩身用パンツPを着用した状態で、日常の生活やトレーニングによって運動が行われると、大腿四頭筋が負荷に逆らって筋収縮を起こすため、エネルギの消費が促進される。
また、低伸縮性布地2は、主に前頸骨筋、腓腹筋に作用する。低伸縮性布地2も、痩身用パンツPの長手方向に対して直交する方向に、当該布地の伸縮性の低い方向が、向くように配置されている。したがって、低伸縮性布地2では、図1に示すように、その伸縮性の低い方向が、前頸骨筋、腓腹筋の筋繊維に沿った方向bを横切るように配置されているため、前頸骨筋、腓腹筋に大きな負荷が加わることになる。つまり、痩身用パンツPを着用した状態で運動すると、前頸骨筋、腓腹筋は、この負荷に逆らって筋収縮を起こすため、エネルギの消費が促進される。
さらに、低伸縮性布地3は、主に大腿二頭筋、前頸骨筋に作用する。この低伸縮性布地3も、痩身用パンツPの長手方向に対して直交する方向に、当該布地の伸縮性の低い方向が、向くように配置されている。これにより、低伸縮性布地3では、図1に示すように、その伸縮性の低い方向が、大腿二頭筋、前頸骨筋の筋繊維に沿った方向cを横切るように配置されているため、大腿二頭筋、前頸骨筋に大きな負荷が加わることになる。すなわち、痩身用パンツPを着用した状態で運動をすると、大腿二頭筋、前頸骨筋は、この負荷に逆らって筋収縮を起こすため、エネルギの消費が促進される。
また、身体の下肢(脚)の側部及び裏側部を覆う痩身用パンツPの側面部4及び裏面部5は、上記した中伸縮性布地が適用されている。これにより、脚の側面及び裏面が、しっかりと布地と密着することになり、運動の際に痩身用パンツPが脚からズレ難くなる。またこの場合、勿論、大腿四頭筋などを覆う低伸縮性布地1の身体に対する位置などもズレ難くなっているため、低伸縮性布地1が大腿四頭筋などへ与える得る負荷が減少してしまうことなどを防止でき、痩身用パンツPによるエネルギ消費の促進機能を確保することができる。
さらに、本実施形態では、痩身用パンツPにおける、左右のヒップライン部7、腹部6、及び腹部6と腰部の後身頃部8との境界に位置する縦領域であるサイドライン部9に、低伸縮性布地が用いられている。また、ウエスト部10には伸縮性の豊富なゴム地が用いられ、さらに、後見頃部8には、高伸縮性布地が適用されている。腹部6、左右のヒップライン部7、サイドライン部9の低伸縮性布地とウエスト部10のゴム地により、引き締め効果が得られる。また、この引き締め効果によって押し出された脂肪が引き締め効果の小さい高伸縮性布地の後身頃部8に移動するため、ヒップアップ効果も得られる。これらの補整効果によって装着時の見た目(体裁)が良好になる。
また、上述した低伸縮性布地は、痩身用パンツPの表地に取り付けてデザイン化することも可能であり、一方、裏地に取り付けて見えないようにしてもよい。また、低伸縮性布地を当て布にしてパンツに縫い合わせたり貼り合わせることなどによって取り付けてもよいし、当て布を使用せずに低伸縮性布地の縁付近と高伸縮性布地や中伸縮性布地の縁付近を縫い合わせたり貼り合わせることなどによって取り付けてもよい。
痩身用パンツPの生地は、吸水性速乾糸と弾性糸の組み合わせからなるものが好ましい。運動などによって汗をかいた場合にも素早く汗を吸収し蒸発させるので、肌へのべたつきが軽減されるからである。吸水速乾性糸としては、特に限定されないが、例えば、テクノファイン(旭化成工業株式会社製)などの市販されているものが挙げられる。
以上説明したように、痩身用パンツPによれば、下肢及び臀部の骨格を動かす主要な筋肉を外側から覆う素材が、筋肉の筋繊維に沿った方向の伸縮性よりも筋繊維を横切る方向の伸縮性を低くして構成されているので、トレーニングや日常生活における運動によって筋肉が収縮する際に、筋肉に積極的に負荷を加えることができる。これにより、エネルギの消費が促進されるので、優れた痩身効果を得ることができる。
以上、本発明を実施の形態により具体的に説明したが、本発明はこの実施形態にのみ限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、痩身用パンツとしては、スパッツ以外にも、パンティストッキング、タイツなどのように伸縮性の高い布地を下肢及び臀部に密着するように縫製したものであれば、適用可能である。また、下半身に着用されるパンツとしての被服に代えて、上半身に着用される上着としての被服を本発明として適用してもよいし、さらには、上半身及び下半身を含む全身を覆う被服を本発明として適用してもよい。また、このような被服に代えて、身体の一部を部分的に覆うベルトや、いわゆるサポータのようなものに本発明を適用してもよい。
また、上記した被服の生地を構成する繊維糸の種類も、本発明の目的が達成できるものであれば特に限定されるものではい。低伸縮性布地を使用する箇所としても何ら限定されるものではなく、身体の例えば下肢及び臀部などの骨格を動かす主要な筋肉、大腿四頭筋、大腿二頭筋、前脛骨筋、腓腹筋などのうちの少なくとも一つに対し低伸縮性布地の伸縮性の小さい方向が、筋肉の筋繊維に沿った方向を横切るように配置すればよい。また、高伸縮性布地、中伸縮性布地、低伸縮性布地においては、弾性糸の挿入本数及び/又は太さを変化させることや、弾性糸の種類を変えることなどで、これらの布地の伸縮性を設定するようにしてもよい。
本発明の実施の形態に係る痩身用パンツを正面方向からみた斜視図。 図1の痩身用パンツを背面側からみた斜視図。
符号の説明
1,2,3…低伸縮性布地、4…側面部、5…裏面部、6…腹部、7…ヒップライン部、8…後身頃部、9…サイドライン部、10…ウエスト部、P…痩身用パンツ。

Claims (3)

  1. 身体に密着するようにして着用される伸縮性を有する被服であって、
    前記身体の骨格を動かす筋肉を外側から覆う素材は、前記筋肉の筋繊維に沿った方向の伸縮性よりも当該筋繊維を横切る方向の伸縮性を低くして構成されていることを特徴とする痩身用被服。
  2. 伸縮性を有する布地を下肢及び臀部に密着するように縫製してなるパンツであって、
    前記下肢及び臀部の骨格を動かす筋肉を外側から覆う布地は、前記筋肉の筋繊維に沿った方向の伸縮性よりも当該筋繊維を横切る方向の伸縮性を低くして構成されていることを特徴とする痩身用パンツ。
  3. パンツ本体を構成するウエスト部、左右のヒップライン部、腹部、及び腹部と後身頃部との境界に位置する縦領域であるサイドライン部の素材は、前記後身頃部を覆う素材よりも伸縮性の低い素材で構成されていることを特徴とする請求項2記載の痩身用パンツ。
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