JP2006217273A - 受像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 安価に回路を固定できる。
【解決手段】 テレビは、放送信号を受信して映像表示用信号に変換する回路が設けられる基板20を備える。基板20は、弓形に凹んだ形状の切欠部が縁部に設けられている。テレビは、映像表示用信号に対応する映像を表示するブラウン管30と、基板20およびブラウン管30が固定される筐体10とをさらに備える。筐体10は、少なくとも一部が切欠部と対応する形状の凸部が設けられた溝部を有する。基板20は、筐体10の溝部に、凸部および切欠部が相対するように、縁部を嵌込むことにより固定される。
【選択図】 図15

Description

本発明は、受像装置に関し、特に、印刷回路を用いる受像装置に関する。
特許文献1は、プリント基板の一方の縁部が回転できるように嵌められる嵌合部と、プリント基板の他方の縁部が係合されるフック部とを有するシャーシを備え、フック部にはリブが設けられ、シャーシに取付けられたカバーにリブが当たることによりフック部からプリント基板が外れる方向へのフック部のたわみを阻止するようにしたものにおいて、シャーシに位置決めボスを設けたことを特徴とするプリント基板の取付装置が開示されている。この発明によると、湾曲するほどの大きな衝撃が加わってもプリント基板が外れない、プリント基板の取付装置を提供することができる。
特許文献2には、設置パターンが形成されたプリント基板とこのプリント基板をスライドできるように支持する支持部を有する本体ケースとを設け、支持部に案内される本体ケースに形成された基板支持体と、この基板支持体にプリント基板を押付けるばねと、設置体と、その設置体と設置パターンとが接触する位置でプリント基板を固定する固定部とを設けたことを特徴とするプリント基板の取付装置を開示する。この発明によると、プリント基板の着脱を容易かつ迅速に行なうことができる。
実開平7−36491号公報 特開平5−275872号公報
しかしながら、特許文献1および特許文献2に開示された発明には、コストが増加するという問題点がある。パーソナルコンピュータなどに用いられるスロットの場合、基板を差込むと、スロットの奥にソケットが設けられている。これにより基板の動きを抑えることができる。一方受像装置(テレビなど)の筐体と一体化したスロットの場合、そのようなソケットを設けることはコストの増加(ひいては商品の価格の増加)につながる。また、基板の動きが問題になるのは、製造時や修理時に限られる。このため、受像装置(テレビなど)の筐体と一体化したスロットの場合、基板の動きを固定することは、経済的に困難である。
本発明は上述の問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、安価に回路を固定できる受像装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明のある局面にしたがうと、受像装置は、放送信号を受信して映像表示用信号に変換する回路が設けられる基板を備える。基板は、弓形に凹んだ形状の切欠部が基板の縁部に設けられている。受像装置は、映像表示用信号に対応する映像を表示する表示装置と、基板および表示装置が固定される筐体とをさらに備える。筐体は、少なくとも一部が切欠部と対応する形状の凸部が設けられた溝部を有する。基板は、筐体の溝部に、凸部および切欠部が相対するように、縁部を嵌込むことにより固定される。
すなわち、基板は、筐体の溝部に、凸部および切欠部が相対するように、縁部を嵌込むことにより固定される。基板の縁部には、切欠部が設けられている。切欠部の形状は、弓形に凹んだ形状を含む。これにより、回路をより容易かつ安価に固定できる。その結果、より容易かつ安価に回路を固定できる受像装置を提供することができる。
本発明の他の局面にしたがうと、受像装置は、放送信号を受信して映像表示用信号に変換する回路が設けられる基板を備える。基板は、凹型形状の切欠部が基板の縁部に設けられる。受像装置は、映像表示用信号に対応する映像を表示する表示装置と、基板および表示装置が固定される筐体とをさらに備える。筐体は、少なくとも一部が切欠部と対応する形状の凸部が設けられた溝部を有する。基板は、筐体の溝部に、凸部および切欠部が相対するように、縁部を嵌込むことにより固定される。
すなわち、基板は、筐体の溝部に、凸部および切欠部が相対するように、縁部を嵌込むことにより固定される。これにより、回路を安価に固定できる。その結果、安価に回路を固定できる受像装置を提供することができる。
また、上述の凹型形状は、縁部から離れるにつれ幅が狭くなる凹型形状を含むことが望ましい。
すなわち、基板は、筐体の溝部に、凸部および切欠部が相対するように、縁部を嵌込むことにより固定される。基板の縁部には、凹型形状の切欠部が設けられている。凹型形状は、縁部から離れるにつれ幅が狭くなる凹型形状を含む。これにより、回路を容易かつ安価に固定できる。その結果、容易かつ安価に回路を固定できる受像装置を提供することができる。
また、上述の縁部から離れるにつれ幅が狭くなる凹型形状は、弓形に凹んだ形状を含むことが望ましい。
すなわち、基板は、筐体の溝部に、凸部および切欠部が相対するように、縁部を嵌込むことにより固定される。基板の縁部には、切欠部が設けられている。切欠部の形状は、弓形に凹んだ形状を含む。これにより、回路をより容易かつ安価に固定できる。その結果、より容易かつ安価に回路を固定できる受像装置を提供することができる。
本発明に係る受像装置は、安価に回路を固定できる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同一である。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1は、本実施の形態に係る筐体10の斜視図である。図2は、本実施の形態に係る筐体10の平面図である。図3は、本実施の形態に係る筐体10の背面の一部を表わす図である。図1〜図3を参照して、テレビ(すなわち受像装置)の筐体10は、基板支え14と、溝部16とを含む。基板支え14は、後述する基板20が撓まないように支える。溝部16は、基板20を固定する。本実施の形態の場合、筐体10は、ネジ止めにより、後述するブラウン管30を固定するものでもある。溝部16には、少なくとも一部が切欠部24と対応する形状の凸部18が設けられている。図1〜図3において、凸部18は、基板20を固定する。凸部18の幅や高さの最適値は、筐体10の機械的性質により異なる。筐体10の材質が樹脂の場合、凸部18の高さは、1.5mm〜2.0mmの範囲内にあることが望ましい。筐体10の材質が樹脂の場合、凸部18の幅は、5mm〜10mmの範囲内にあることが望ましい。凸部18の幅や高さがこれらの範囲に含まれない場合、凸部18が磨耗したり、基板20の抜取りが困難化したりする。本実施の形態の場合、凸部18の幅が7mmで、凸部18の高さは1.5mmであることとする。凸部18の配置は、後述する方法により基板20が抜取り得る範囲内で、なるべく基板20の抜取口から離れた位置に配置する。凸部18が抜取口の傍にあると、基板20の抜差しの際、邪魔となるからである。
本実施の形態に係る筐体10は、射出成形により形成される。筐体10を形成するための金型は、分割可能な金型とする。分割できない金型では、凸部18を形成することが困難になるためである。図4は、筐体10の底部における金型の分割の一例を表わす図である。図4において、二点鎖線で囲まれた領域が、他の部分を形成する金型から分割されるべき金型の配置を表わす。
図5を参照して、本実施の形態に係る基板20には、放送信号を受信して映像表示用信号に変換する回路が設けられる。基板20には、凹型形状の切欠部24が縁部22に設けられる。本実施の形態における切欠部24は、弓形に凹んだ形状を含む。本実施の形態において、開口の幅と切欠部24の深さとの比は、1.5対1となる。
図6に、本実施の形態に係るブラウン管30を示す。図7に、本実施の形態に係るスピーカ40を示す。ブラウン管30は、上述した映像表示用信号に対応する映像を表示する表示装置である。スピーカ40は、音声用信号に対応する音声を出力する出力装置である。
図8は、本実施の形態に係るテレビの背面カバー50を表わす図である。背面カバー50は、基板20、ブラウン管30、スピーカ40などが取付けられた筐体10を、背面から覆う。背面カバー50は、入力端子52を含む。入力端子52は、放送用の信号を受付ける。
図9を参照して、本実施の形態に係るテレビの組立は、以下のような手順を有する。
ステップ100(以下、ステップをSと略す)にて、作業者は、筐体10の溝部16に、凸部18および切欠部24が相対するように、縁部22を嵌込むことにより、基板20を固定する。S102にて、筐体10にブラウン管30を取付ける。S104にて、基板20とブラウン管30との間を配線する。S106にて、背面カバー50にスピーカ40を取付ける。S108にて、基板20とスピーカ40との間を配線する。基板20と入力端子52との間も配線する。配線が終了すると、スピーカ40が取付けられた背面カバー50を筐体10に取付ける。
以上のような構造およびフローチャートに基づく、テレビの組立の手順について説明する。
作業者は、筐体10の溝部16に、凸部18および切欠部24が相対するように、縁部22を嵌込むことにより、基板20を固定する(S100)。図10は、基板20がはめ込まれた筐体10を表わす背面図である。このとき、基板20の切欠部24は、筐体10の凸部18にはめ込まれる。図11は、基板20がはめ込まれた状態の筐体10の平面図である。基板20の切欠部24が筐体10の凸部18にはめ込まれている。
基板20がはめ込まれると、作業者は、筐体10にブラウン管30を取付ける(S102)。図12は、ブラウン管30が取付けられた筐体10の背面図である。ブラウン管30が取付けられると、作業者は、基板20とブラウン管30とを配線する(S104)。図13は、基板20とブラウン管30との間が配線された状況を表わす概念図である。本実施の形態の場合、基板20とブラウン管30との間の配線の長さは、これらを接続したまま基板20が抜き差しできる程度に十分長いこととする。
配線が完了すると、作業者は、スピーカ40を背面カバー50に取付ける(S106)。図14は、スピーカ40が背面カバー50に取付けられた状況を表わす図である。
スピーカ40が取付けられると、作業者は、スピーカ40と基板20との間を配線する。基板20と入力端子52との間も配線する。配線が完了すると、作業者は、スピーカ40が取付けられた背面カバー50を筐体10に取付ける(S108)。図15は、背面カバー50が取付けられたテレビを表わす概念図である。本実施の形態の場合、基板20とスピーカ40との間の配線は、これらの間が接続された状態で筐体10と背面カバー50とを十分引離すことができるほど長いこととする。
以上のようにして、本実施の形態に係るテレビは、溝に凸部が設けられるので、組立の際、筐体に基板をセットした後、多少の力が加わっても、セット位置から容易に動くことがなくなる。凸部がない場合のように、溝と基板との間の隙間が大きすぎると、多少の力が加わっただけで基板が前後に動いたり、溝と基板との間の隙間が小さすぎると、基板をスムーズに差込むことが困難であったりすることがなくなる。これにより、基板をセットした後に、基板の位置を手直しするための手間を省くことができる。また、本実施の形態に係るテレビは、修理の際、比較的容易に基板を抜取ることができる。図16を参照して、基板を抜取る方法を説明する。まず、背面カバー50を取外す。背面カバー50が取外されると、作業者は、筐体10の背面側の縁部22(図16において水平方向を向いた矢印)を指で押す。これにより、基板20の出入口が少し広がる。出入口が少し広がると、作業者は、そのまま基板20を筐体10の背面側(図16において斜め下を向いた矢印)側に引抜く。本実施の形態に係る筐体10の凸部18は、高さが1.5mm程度なので、基板20をセットするときも引抜くときもある程度の力で無理なくを必要としない。一方基板20がはめ込まれた状態では、凸部18により、基板20が固定されているので、基板20はほとんど動かない。上述したように、筐体10は射出成形により形成されるので、その製作コストはそれほど高くない。その結果、安価に印刷回路を固定でき、ひいては価格が安いテレビを提供することができる。
なお、凸部18および切欠部24の形状は、上述した形状に限定されない。たとえば、図17に示すように、台形の切欠部26であってもよい。また、図18に示すように、山型の切欠部28であってもよい。ただし、凸部18および切欠部24の形状は、上述した弓形、台形、山形のような、縁部22から離れるにつれ幅が狭くなる凹型形状を含むことが望ましい。その他の凸部18および切欠部24の形状としては、長方形などがある。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の実施の形態に係る筐体の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る筐体の平面図である。 本発明の実施の形態に係る筐体の背面の一部を表わす図である。 本発明の実施の形態に係る金型の分割例を表わす図である。 本発明の実施の形態に係る基板の外形を表わす概念図である。 本発明の実施の形態に係るブラウン管の概念図である。 本発明の実施の形態に係るスピーカの概念図である。 本発明の実施の形態に係る背面カバーの概念図である。 本発明の実施の形態に係るテレビの製造の手順を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態に係る筐体に基板がはめ込まれた状況を表わす図である。 本発明の実施の形態に係る筐体に基板がはめ込まれたときの筐体の平面図である。 本発明の実施の形態に係る筐体にブラウン管が取付けられた状況を表わす図である。 本発明の実施の形態に係る基板とブラウン管とが配線された状況を表わす図である。 本発明の実施の形態に係る背面カバーにスピーカが取付けられた状況を表わす図である。 本発明の実施の形態に係るテレビが組立てられた状態を表わす図である。 本発明の実施の形態に係る基板の抜取り方法を表わす図である。 本発明の実施の形態の変形例に係る基板の外形(その1)を表わす図である。 本発明の実施の形態の変形例に係る基板の外形(その2)を表わす図である。
符号の説明
10 筐体、14 基板支え、16 溝部、18 凸部、20 基板、22 縁部、24,26,28 切欠部、30 ブラウン管、40 スピーカ、50 背面カバー、52 入力端子。

Claims (4)

  1. 放送信号を受信して映像表示用信号に変換する回路が設けられる基板を備え、
    前記基板は、弓形に凹んだ形状の切欠部が前記基板の縁部に設けられ、
    前記映像表示用信号に対応する映像を表示する表示装置と、
    前記基板および前記表示装置が固定される筐体とをさらに備え、
    前記筐体は、少なくとも一部が前記切欠部と対応する形状の凸部が設けられた溝部を有し、
    前記基板は、前記筐体の溝部に、前記凸部および切欠部が相対するように、前記縁部を嵌込むことにより固定される、受像装置。
  2. 放送信号を受信して映像表示用信号に変換する回路が設けられる基板を備え、
    前記基板は、凹型形状の切欠部が前記基板の縁部に設けられ、
    前記映像表示用信号に対応する映像を表示する表示装置と、
    前記基板および前記表示装置が固定される筐体とをさらに備え、
    前記筐体は、少なくとも一部が前記切欠部と対応する形状の凸部が設けられた溝部を有し、
    前記基板は、前記筐体の溝部に、前記凸部および切欠部が相対するように、前記縁部を嵌込むことにより固定される、受像装置。
  3. 前記凹型形状は、前記縁部から離れるにつれ幅が狭くなる凹型形状を含む、請求項2に記載の受像装置。
  4. 前記縁部から離れるにつれ幅が狭くなる凹型形状は、弓形に凹んだ形状を含む、請求項3に記載の受像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8861763B2 (en) 2009-12-14 2014-10-14 Panasonic Corporation Speaker retaining mechanism and television receiver comprising same

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