JP2006213033A - 曲がりゴムホースの加硫用芯金、該ホースの製造方法及びその装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 曲がりゴムホースの加硫用芯金2を、加硫すべきゴムホース1Aの内径に合わせた外径dを有する螺旋巻き形状で、成形しようとする曲がりゴムホース1Aの曲がり形状を加硫温度における記憶形状として記憶し、直管状の螺旋巻き形状を常温下における記憶形状として記憶してなる形状記憶合金線3により構成する。上記芯金2に、それが直管状の上記螺旋巻き形状になっている状態で未加硫ホースを被嵌し、それを加硫温度まで昇温させることにより、その加硫温度における記憶形状に曲げて加硫でき、加硫後には上記芯金を常温まで低下させ、直管状に復帰させたうえで該芯金を加硫されたゴムホースから抜き出すことができる。
【選択図】 図5
Description
また、従来の加硫装置はバッチ式で、密封可能な扉を備えた加硫缶と称される大型の圧力容器内で加硫される。この加硫缶には、衝立に芯金を多数配列させた台車で出し入れする装置が、量産工程の一般的な加硫装置として使用されている。曲がり芯金に挿入した未加硫ゴムホースの多数は、加硫缶にスチームを吹き込んで所要加硫時間の間、加熱と圧力を維持することによって加硫を完了する。
本発明の他の技術的課題は、曲がりゴムホースに対する加硫用芯金の着脱を容易にすることにより、従来は製造困難であった複雑に曲がるゴムホースの製造をも可能にした加硫用芯金、該曲がりゴムホースの製造方法、及びその装置を提供することにある。
本発明の更に他の技術的課題は、曲がりゴムホースに対する加硫用芯金の着脱を容易にすることにより、曲がりゴムホースの製造を自動化できるようにした該ホースの製造方法及びその装置を提供することにある。
上記製造装置においては、上記気体供給ノズルに、加硫缶の開放状態において冷却用空気を供給する管路を切換接続可能にするのが有利である。
図1に示すような曲がりゴムホース1の未加硫ホースを加硫するための芯金2は、基本的には、図2の(A)または(B)に示すように、加硫するゴムホースの内径に合わせた巻き外径dの螺旋巻き形状を有する形状記憶合金線(バネ線)3により構成される。同図(A)は密な巻き形状を、同図(B)は粗な巻き形状を示している。芯金2を構成する形状記憶合金線3の線径と巻き密度は、ゴムホース1の内径とゴムホースの曲がり角度により選定され、例えば太い内径のゴムホースの場合には太い線径が、細い内径のゴムホースには細い線径のものが用いられ、また、ゴムホースの肉厚が薄い場合には密に巻いた芯金が用いられる。
曲がりゴムホース1の製造においては、まず、加硫すべきゴムホースの内径に合わせた螺旋巻き形状の上記芯金2に、それが直管状の上記螺旋巻き形状になっている状態で未加硫ゴムホースを被嵌する。未加硫のゴムホースは、直管状で定尺に裁断されて準備され、芯金2が直管状であるため、該芯金を簡便迅速に押し込むことができる。その後、それらを加硫缶内において加硫温度まで昇温させることにより、上記加硫温度における記憶形状に曲げて加硫し、その加硫後に上記芯金温度を常温まで低下させ、直管状に復帰させたうえで該芯金2が加硫されたゴムホースから抜き出される。加硫缶の詳細については後述する。
但し、上記方法は、内面の多少の変形を許容できるならば、ブレードを有していないゴムホースの製造にも適用することができる。
上記芯金2に挿着した未加硫ゴムホース1Bの加硫を行う加硫缶5は、2枚貝型をした上蓋5aと下蓋5bとを支持壁7にヒンジ6a,6bにより回転自在に取り付け、両蓋5a,5bを密閉可能にすると共に開閉自在に構成している。
なお、上記実施例では、芯金2を取り付ける気体供給ノズル13を、それぞれの加硫缶5に各1個のノズル13を設けるものとして構成しているが、各加硫缶5内にその複数を設けることもできる。
上記空気圧縮機14及び電熱ヒーター15は、加熱気体供給手段の一例を構成するものであり、それらに限らず、加熱気体(加熱空気や不活性ガスあるいはスチーム)を供給するようにした適宜手段を用いることができる。
なお、加硫缶5の上下蓋5a,5bには、熱ロスを防止するために保温材を貼り付けておくこともできる。
そして、上記フレーム21上に搭載された加硫缶5、その上下蓋5a,5bのクランプ部材9a,9b,9c,9dを駆動したり、両蓋5a,5bを開閉するためのアクチュエータ11,12、それらに油圧を供給する油圧ユニット10、及び上記加硫缶5に対して加硫用の加熱用気体及び冷却用空気を供給する設備等により、上記加硫ユニット20を構成させている。
なお、図中、23は温度センサー、24は圧力センサー、25はブローバルブを示している。
この自動化製造装置は、図6〜図10で説明した曲がりゴムホースの加硫ユニット20におけるフレーム21を、それに設けた一対の懸架腕22によって支持できるようにして、多数のフレーム21が周回軌道に沿って周回できるように、それらの懸架腕22を周回機構を構成するチェイン29に揺動自在に懸架している。
なお、図示の実施例では、上記周回軌道として加硫ユニット20が上下動する部分のある垂直面内での軌道を示しているが、その周回軌道を楕円トラック軌道や円盤テーブルとして、水平面内で周回する軌道とすることもできる。
また、上記周回軌道の一部には、加硫缶5内の芯金2に対するゴムホースの脱着作業を行う着脱領域28が設けられる。この着脱領域28においては、そこに設けた適宜操作片によって与えられる駆動信号、または上記給電軌条26を通して供給される駆動信号により、アクチュエータ11,12を駆動し、それによって、加硫缶5における上下蓋5a,5bのクランプ部材9a,9b,9c,9dによるロックを解除したうえで、両蓋5a,5bが図10及び図11に示すように開放状態に保持される。
更に具体的に説明すると、上記ロボット手段30は、ゴムホースの掴持のための開閉を行うハンド32aを備えた上記ハンド機構32を、伸縮機構(シリンダ)33により伸縮可能としたアーム34の先端に装備し、上記アームは旋回機構(ロータリアクチュエータ)35と昇降機構(シリンダ)36とにより旋回及び昇降制御可能に設置されたものである。上記ハンド機構32には、図示を省略しているが、ゴムホース1Aとハンド32aとの間の距離を検出する距離センサーや、ゴムホースに対するハンド32aの接触を検知するためのタッチセンサー等が設けられ、また、加硫缶5内における気体供給ノズル13の芯金2を螺挿する螺子の基端部に、ゴムホースの挿入限度を設定するストッパ39を設けている。なお、このストッパ39へのゴムホースの当接は、図示しないセンサーで検出される。
上記ハンド機構32のハンド32aの把持面には、柔らかく滑らないスポンジゴム等を貼り付け、ゴムホース1A,1Bに傷損を与えないようにすることが望まれる。
上記ロボット手段30によるゴムホースの着脱には、若干の時間を必要とするので、その着脱操作を行う間は、周回機構を構成するチェイン29を停止させておく必要がある。従って、該チェイン29は上記ロボット手段30の動作に合わせて加硫缶5を搭載した加硫ユニット20が間欠搬送されるように制御される。それに伴い、上記加硫缶5が周回軌道を間欠駆動で周回する間に、加熱、加圧による加硫が行われるように設定される。
周回軌道の着脱領域28に位置する加硫缶5は、その領域28に達したときに、上述したアクチュエータ11,12の駆動により、図10及び図11に示すように、加硫缶5の上下の蓋5a,5bを開放している。そして、加硫缶5内に開口するノズル13には、加硫温度における曲がり形状及び常温における直管形状を記憶した芯金2が螺着され、この芯金2が常温下において直管状をなしている。
加硫缶5内の温度と圧力が必要条件を充たすようにするため、加硫缶5の上蓋5aに装着した温度センサー23と圧力センサー24の出力に基づいてブローバルブ25の開度が適切に調節される。例えば、温度180℃で圧力0.15MPaの設定であれば、加硫缶内が180℃になるまでブローバルブ25を僅かに開いて、ノズル13から温度の高い加熱用気体を供給し、温度が180℃を維持できるようになれば、圧力を0.15MPaに維持するようにブローバルブ25の開度が調節される。この加熱用気体の供給により芯金2が加硫温度またはそれに近い温度に達すると、芯金2が、それを構成する形状記憶合金線3の高温側の記憶形状である曲がり形状に変形するので、ゴムホース1Bがその形状に曲げられて加硫される。
加硫缶5が周回軌道を一周して再び着脱領域28に到達すると、ブローバルブ25が全開して加硫缶5の内圧を抜き、更に上下蓋5a,5bのクランプ部材9a,9b,9c,9dによるロックを解除したうえで、両蓋5a,5bが開放状態に保持される。この蓋の開放と同時にバルブ17aが閉じ、バルブ17bが開いて、送風機18からノズル13に冷却用空気が供給され、それにより芯金2が常温まで低下すると、該芯金が直管状の記憶形状になる。それに伴って、加硫されたゴムホース1Aも直管状になるが、該ゴムホース1Aは前記曲がり形状で加硫されているので、芯金2が抜かれると直ちにその曲がり形状に復帰する。
また、加硫缶5の熱源及び芯金2の冷却用空気の供給と加硫缶5の開閉及びクランプのための動力は、加硫ユニット20外からチェイン29の停止時に接続される配管等で供給することもできる。
1A 加硫済みゴムホース
1B 未加硫ゴムホース
2 芯金
3 形状記憶合金線
5 加硫缶
5a 上蓋
5b 下蓋
7 支持壁
13 ノズル
20 加硫ユニット
21 フレーム
26 給電軌条
27 集電部材
28 着脱領域
29 チェイン
30 ロボット手段
32 ハンド機構
35 旋回機構
Claims (10)
- 加硫するゴムホースの内径に合わせた外径を有する螺旋巻き形状で、成形しようとする曲がりゴムホースの曲がり形状を加硫温度における記憶形状として記憶してなる形状記憶合金線により構成した、
ことを特徴とする曲がりゴムホースの加硫用芯金。 - 上記形状記憶合金線が、加硫温度における上記記憶形状と共に、直管状の螺旋巻き形状を常温下における記憶形状として記憶している、
ことを特徴とする請求項1に記載の曲がりゴムホースの加硫用芯金。 - 加硫するゴムホースの内径に合わせた外径を有する螺旋巻き形状で、成形しようとする曲がりゴムホースの曲がり形状を加硫温度における記憶形状として記憶させた形状記憶合金線からなる芯金に、それが直管状の上記螺旋巻き形状になっている状態で未加硫ホースを被嵌し、
それらを加硫温度まで昇温させることにより上記加硫温度における記憶形状に曲げて加硫し、
その加硫後に上記芯金を常温まで低下させ、直管状に復帰させたうえで該芯金を加硫されたゴムホースから抜き出す、
ことを特徴とする曲がりゴムホースの製造方法。 - 加硫するゴムホースの内径に合わせた外径を有する螺旋巻き形状で、成形しようとする曲がりゴムホースの曲がり形状を加硫温度における記憶形状として記憶させると共に、直管状の上記螺旋巻き形状を常温下における記憶形状として記憶させた形状記憶合金線からなる芯金に、それが常温下における上記直管状の螺旋巻き形状にある状態で未加硫ホースを被嵌し、
それらを加硫温度まで昇温させることにより上記加硫温度における記憶形状に曲げて加硫し、
その加硫後に上記芯金を常温まで低下させ、常温の記憶形状である直管状の螺旋巻き形状に復帰させたうえで、該芯金を加硫されたゴムホースから抜き出す、
ことを特徴とする曲がりゴムホースの製造方法。 - 上記加硫用芯金の一端を、開閉自在の加硫缶内においてその支持壁面に開設した気体供給ノズルが該芯金内に開口するように保持させ、上記芯金及び未加硫ホースを加硫温度まで昇温させて加硫するに際し、加硫缶の密閉状態において上記気体供給ノズルを通して芯金内に加熱された気体を供給することにより、該加硫缶内を加硫温度に加熱すると同時に加硫に必要な圧力まで昇圧させる、
ことを特徴とする請求項3または4に記載の曲がりゴムホースの製造方法。 - 請求項1または2に記載の加硫用芯金を用いて曲がりゴムホースを製造する装置であって、
該加硫用芯金の一端を、開閉自在の加硫缶内においてその支持壁面に開設した気体供給ノズルが該芯金内に開口するように保持させ、
加硫缶の外部に、上記気体供給ノズルを通して加熱用気体を供給することにより該加硫缶内を加熱及び加圧する加熱気体供給手段を設けた、
ことを特徴とする曲がりゴムホースの製造装置。 - 上記気体供給ノズルに、加硫缶の開放状態において冷却用空気を供給する管路を切換接続可能にした、
ことを特徴とする請求項6に記載の曲がりゴムホースの製造装置。 - 複数の加硫缶を周回軌道に沿って周回させる周回機構に保持させ、
上記加硫缶は周回軌道を周回する間に加熱、加圧による加硫が行われるように制御されるものとし、
上記周回軌道の一部にゴムホースの脱着領域を設けた、
ことを特徴とする請求項6または7に記載の曲がりゴムホースの製造装置。 - 加硫缶、加硫缶開閉用の駆動源、加熱用気体の供給装置と冷却用空気の供給装置をフレーム上に配設して加硫ユニットとし、その複数を周回機構によって周回可能に保持させ、各加硫ユニットに動力電源の供給と制御信号伝送のための集電部材設け、それを周回軌道に沿って敷設する給電軌条に接触摺動するよう構成した、
ことを特徴とする請求項8に記載の曲がりゴムホースの製造装置。 - 加硫缶の周回軌道の一部に、開放状態に保持した加硫缶内において芯金に被嵌されている加硫した曲がりゴムホースを把持して引き抜き、未加硫ゴムホースの直管を加硫缶内の芯金に被嵌させるハンド機構を備えたロボット手段を配設し、
上記周回機構を、上記ロボット手段の動作に合わせて加硫缶が間欠搬送されるものとした、
ことを特徴とする請求項8または9に記載の曲がりゴムホースの製造装置。
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