JP2006212613A - 木くずチップの連続式造粒システム - Google Patents
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Abstract
【課題】改良した木くずチップの連続式造粒システムを提供する。
【解決手段】イ)建築廃材から発生する廃木材の付着物を分離・除去して一定の粒度にする破砕機(1)を取りつける。ロ)次に、回転式ふるい機(3)および、ガス焼き、乾燥用のバーナー(2)を取りつけ、付着物を分離、除去して一定の粒度にした木くずチップを乾燥させ、ふるい分けする。ハ)次に吹きつけ装置(5)を取りつけ、でんぷんのような糊剤と木酢のような薬効成分と水のような溶剤を混合した溶液を吹きつける。ニ)更に焼き付け用バーナー(6)を付けた乾燥機(7)を取りつけ、溶液を吸収した木くずチップを焼き付け、乾燥して硬化させる。ホ)そして、破砕ふるい機(8)を取りつけ、硬化した木くずチップの塊を一定の粒度にする。ヘ)最後に袋詰め機(9)を取りつけ、一定の粒度の木くずチップを袋詰めにする。
【選択図】図1
【解決手段】イ)建築廃材から発生する廃木材の付着物を分離・除去して一定の粒度にする破砕機(1)を取りつける。ロ)次に、回転式ふるい機(3)および、ガス焼き、乾燥用のバーナー(2)を取りつけ、付着物を分離、除去して一定の粒度にした木くずチップを乾燥させ、ふるい分けする。ハ)次に吹きつけ装置(5)を取りつけ、でんぷんのような糊剤と木酢のような薬効成分と水のような溶剤を混合した溶液を吹きつける。ニ)更に焼き付け用バーナー(6)を付けた乾燥機(7)を取りつけ、溶液を吸収した木くずチップを焼き付け、乾燥して硬化させる。ホ)そして、破砕ふるい機(8)を取りつけ、硬化した木くずチップの塊を一定の粒度にする。ヘ)最後に袋詰め機(9)を取りつけ、一定の粒度の木くずチップを袋詰めにする。
【選択図】図1
Description
この発明は廃木材から付着物を分離、除去し、針状の表面をガス焼き、除去、乾燥した木くずチップに糊剤、薬効成分、溶剤を混合した溶液を吸収させ、熱を加えて硬化乾燥して、散布等の取り扱いやすく、保存出来る粒剤を製造する木くずチップの連続式造粒システムに関するものである。
従来、廃木材の再利用の技術は、木くずチップをつくる破砕工程までが大半であった。
燃料や再生材の原料として商品価値の低い市場しかなかった。
建築物の解体や新築によって、日常、多量に発生する廃木材の付加価値を高める加工技術が強く要望されている。
燃料や再生材の原料として商品価値の低い市場しかなかった。
建築物の解体や新築によって、日常、多量に発生する廃木材の付加価値を高める加工技術が強く要望されている。
従来、次のような課題があった。
イ)廃木材から製造する木くずチップの切断面が、ギザギザの針状で、トゲになり、刺傷をつくる危険形状であった。
ロ)木くずチップには、付着物が多く、材質が一定しなかった。
ハ)木くずチップは保管が悪いと、水を含んだ後、発熱して火災を発生する場合がある。
イ)廃木材から製造する木くずチップの切断面が、ギザギザの針状で、トゲになり、刺傷をつくる危険形状であった。
ロ)木くずチップには、付着物が多く、材質が一定しなかった。
ハ)木くずチップは保管が悪いと、水を含んだ後、発熱して火災を発生する場合がある。
以下、本発明の課題を解決するための手段を説明する。
イ)建築廃材から発生する廃木材の付着物を分離・除去して一定の粒度にする破砕機(1)取りつける。
ロ)その破砕機(1)の次に、回転式ふるい機(3)を取りつけ、次にガス焼き、乾燥用のバーナー(2)を取りつけ、付着物を分離、除去して一定の粒度にした木くずチップを乾燥させ、ふるい分けする。
その際、ふるい分けの中のオーバーサイズの木くずチップは再び、破砕機(1)に戻す、戻しラインコンベア(4)を設ける。
ハ)回転式ふるい機(3)の次に吹きつけ装置(5)を取りつけ、一定の粒度にガス焼き、乾燥した木くずチップにでんぷんのような糊剤と木酢のような薬効成分と水のような溶剤を混合した溶液を吹きつける。
ニ)更に吹き付け装置(5)の次に焼き付け用バーナー(6)を付けた乾燥機(7)を取りつけ、溶液を吸収した木くずチップを焼き付け、乾燥して硬化させる。
ホ)そして、乾燥機(7)の次に破砕ふるい機(8)を取りつけ、硬化した木くずチップの塊を一定の粒度にする。
ヘ)最後に破砕ふるい機(8)の次に袋詰め機(9)を取りつけ、一定の粒度の木くずチップを袋詰めにする。
以上のごとく、構成された木くずチップの連続式造粒システムに関するものである。
イ)建築廃材から発生する廃木材の付着物を分離・除去して一定の粒度にする破砕機(1)取りつける。
ロ)その破砕機(1)の次に、回転式ふるい機(3)を取りつけ、次にガス焼き、乾燥用のバーナー(2)を取りつけ、付着物を分離、除去して一定の粒度にした木くずチップを乾燥させ、ふるい分けする。
その際、ふるい分けの中のオーバーサイズの木くずチップは再び、破砕機(1)に戻す、戻しラインコンベア(4)を設ける。
ハ)回転式ふるい機(3)の次に吹きつけ装置(5)を取りつけ、一定の粒度にガス焼き、乾燥した木くずチップにでんぷんのような糊剤と木酢のような薬効成分と水のような溶剤を混合した溶液を吹きつける。
ニ)更に吹き付け装置(5)の次に焼き付け用バーナー(6)を付けた乾燥機(7)を取りつけ、溶液を吸収した木くずチップを焼き付け、乾燥して硬化させる。
ホ)そして、乾燥機(7)の次に破砕ふるい機(8)を取りつけ、硬化した木くずチップの塊を一定の粒度にする。
ヘ)最後に破砕ふるい機(8)の次に袋詰め機(9)を取りつけ、一定の粒度の木くずチップを袋詰めにする。
以上のごとく、構成された木くずチップの連続式造粒システムに関するものである。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
このようにすると、木くずチップは比重は軽く、切断面の針状はなくなり、表面は炭化して硬く、内部は木質の多孔質になり、腐食しにくい性質で、安定した品質になった。
そのため、袋詰めすれば長期保存が出来て、機械での散布も可能になり、取り扱いしやすくなった。
この安定した性質の木くずチップ粒剤は、木酢成分を含有しているので、抗菌作用の持続効果を持っているため、養鶏場、養豚場等の畜舎の、抗菌作用のある安全な敷材として使用できる。
その後、堆肥の水分調整剤として使用できる。
又、木酢液等は殺菌作用と消臭作用があり、消臭抗菌剤としても使用出来る。
更に応用として、木くずチップ粒剤は多孔質にもなるため、オルソー剤のような液体殺菌剤を吸着して、即効性と持続性の殺菌抗菌作用も持たせることが出来る。
又、木くずチップ粒剤は吸着性質の特徴を活かし、更に比重が軽いので、水に浮き、水面の油を吸着する油吸着剤になる。
又、建物の床下に発生するシロアリについても、木酢を含んでいるのでシロアリ防止の効果剤になる。
なお、床下等に散布すれば、吸湿とシロアリ予防が出来て、最適の床下調湿剤になる。
更に応用として、でんぷんのような糊剤を濃めに使用するか、粘性の強い樹脂を糊剤にして、木くずチップに吹き付けて、型入れ成型か、押し出し成型して、硬化乾燥すれば、オガライトのような煙の少ない、火もちの良い、高燃焼する固形燃料になる。
又、更に炭化加工すれば、成型炭、ブロック炭になり、無煙の固形燃料になったり、敷設工事が出来るブロック型の水質浄化材にもなる。
このようにすると、木くずチップは比重は軽く、切断面の針状はなくなり、表面は炭化して硬く、内部は木質の多孔質になり、腐食しにくい性質で、安定した品質になった。
そのため、袋詰めすれば長期保存が出来て、機械での散布も可能になり、取り扱いしやすくなった。
この安定した性質の木くずチップ粒剤は、木酢成分を含有しているので、抗菌作用の持続効果を持っているため、養鶏場、養豚場等の畜舎の、抗菌作用のある安全な敷材として使用できる。
その後、堆肥の水分調整剤として使用できる。
又、木酢液等は殺菌作用と消臭作用があり、消臭抗菌剤としても使用出来る。
更に応用として、木くずチップ粒剤は多孔質にもなるため、オルソー剤のような液体殺菌剤を吸着して、即効性と持続性の殺菌抗菌作用も持たせることが出来る。
又、木くずチップ粒剤は吸着性質の特徴を活かし、更に比重が軽いので、水に浮き、水面の油を吸着する油吸着剤になる。
又、建物の床下に発生するシロアリについても、木酢を含んでいるのでシロアリ防止の効果剤になる。
なお、床下等に散布すれば、吸湿とシロアリ予防が出来て、最適の床下調湿剤になる。
更に応用として、でんぷんのような糊剤を濃めに使用するか、粘性の強い樹脂を糊剤にして、木くずチップに吹き付けて、型入れ成型か、押し出し成型して、硬化乾燥すれば、オガライトのような煙の少ない、火もちの良い、高燃焼する固形燃料になる。
又、更に炭化加工すれば、成型炭、ブロック炭になり、無煙の固形燃料になったり、敷設工事が出来るブロック型の水質浄化材にもなる。
この発明の効果を説明する。
この発明によって、労働環境が改善され、作業効率が高まり、安定した再生利用の市場を拡大し、低い生産コストで価値のある商品を提供できる。
なお、材質的には腐食しにくい防虫効果のある下草防止剤や樹木保護剤として使用できるが、土壌還元を促進する場合には、微生物による分解を早めるため、砂糖のような糖を糊料に加えると良い。
なお、この発明によって木くずチップは煙の少ない、火もちの良い、高燃焼する粒状燃料になる。
更に、この木くずチップを炭化すると、硬質の粒状炭になり、赤外線を発して、高燃焼する燃料や、油吸着剤、土壌改良剤、消臭剤、水質浄化剤等に使用出来る吸着剤にもなる。
この発明によって、労働環境が改善され、作業効率が高まり、安定した再生利用の市場を拡大し、低い生産コストで価値のある商品を提供できる。
なお、材質的には腐食しにくい防虫効果のある下草防止剤や樹木保護剤として使用できるが、土壌還元を促進する場合には、微生物による分解を早めるため、砂糖のような糖を糊料に加えると良い。
なお、この発明によって木くずチップは煙の少ない、火もちの良い、高燃焼する粒状燃料になる。
更に、この木くずチップを炭化すると、硬質の粒状炭になり、赤外線を発して、高燃焼する燃料や、油吸着剤、土壌改良剤、消臭剤、水質浄化剤等に使用出来る吸着剤にもなる。
(1)破砕機(2)ガス焼き乾燥用のバーナー(3)回転式ふるい機
(4)戻しラインコンベア(5)吹き付け装置
(6)焼き付け用バーナー(7)乾燥機(8)破砕ふるい機
(9)袋詰め機
(4)戻しラインコンベア(5)吹き付け装置
(6)焼き付け用バーナー(7)乾燥機(8)破砕ふるい機
(9)袋詰め機
Claims (1)
- イ)建築廃材から発生する廃木材の付着物を分離・除去して一定の粒度にする破砕機(1)取りつける。
ロ)その破砕機(1)の次に、回転式ふるい機(3)を取りつけ、次にガス焼き、乾燥用のバーナー(2)を取りつけ、付着物を分離、除去して一定の粒度にした木くずチップを乾燥させ、ふるい分けする。
その際、ふるい分けの中のオーバーサイズの木くずチップは再び、破砕機(1)に戻す、戻しラインコンベア(4)を設ける。
ハ)回転式ふるい機(3)の次に吹きつけ装置(5)を取りつけ、一定の粒度にガス焼き、乾燥した木くずチップにでんぷんのような糊剤と木酢のような薬効成分と水のような溶剤を混合した溶液を吹きつける。
ニ)更に吹き付け装置(5)の次に焼き付け用バーナー(6)を付けた乾燥機(7)を取りつけ、溶液を吸収した木くずチップを焼き付け、乾燥して硬化させる。
ホ)そして、乾燥機(7)の次に破砕ふるい機(8)を取りつけ、硬化した木くずチップの塊を一定の粒度にする。
ヘ)最後に破砕ふるい機(8)の次に袋詰め機(9)を取りつけ、一定の粒度の木くずチップを袋詰めにする。
以上のごとく、構成された木くずチップの連続式造粒システムに関するものである。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005059607A JP2006212613A (ja) | 2005-02-03 | 2005-02-03 | 木くずチップの連続式造粒システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005059607A JP2006212613A (ja) | 2005-02-03 | 2005-02-03 | 木くずチップの連続式造粒システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006212613A true JP2006212613A (ja) | 2006-08-17 |
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ID=36976258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005059607A Pending JP2006212613A (ja) | 2005-02-03 | 2005-02-03 | 木くずチップの連続式造粒システム |
Country Status (1)
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106944348A (zh) * | 2017-03-29 | 2017-07-14 | 冯勇 | 一种医疗用药材除湿及筛选一体化设备 |
CN108160245A (zh) * | 2017-12-27 | 2018-06-15 | 郑州默尔电子信息技术有限公司 | 一种中药破碎筛分装置 |
CN108994040A (zh) * | 2018-06-23 | 2018-12-14 | 温州市申宏建设有限公司 | 建筑固废精品化处理工艺 |
CN114558670A (zh) * | 2022-02-22 | 2022-05-31 | 碎得机械(北京)有限公司 | 一种物料预处理系统 |
CN115283254A (zh) * | 2022-07-29 | 2022-11-04 | 中触媒新材料股份有限公司 | 一种用于制氧吸附剂颗粒气流快速筛分活化系统及方法 |
-
2005
- 2005-02-03 JP JP2005059607A patent/JP2006212613A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106944348A (zh) * | 2017-03-29 | 2017-07-14 | 冯勇 | 一种医疗用药材除湿及筛选一体化设备 |
CN106944348B (zh) * | 2017-03-29 | 2019-04-26 | 高永玲 | 一种医疗用药材除湿及筛选一体化设备 |
CN108160245A (zh) * | 2017-12-27 | 2018-06-15 | 郑州默尔电子信息技术有限公司 | 一种中药破碎筛分装置 |
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