JPS589626A - ペツト用のトイレ砂 - Google Patents
ペツト用のトイレ砂Info
- Publication number
- JPS589626A JPS589626A JP10766981A JP10766981A JPS589626A JP S589626 A JPS589626 A JP S589626A JP 10766981 A JP10766981 A JP 10766981A JP 10766981 A JP10766981 A JP 10766981A JP S589626 A JPS589626 A JP S589626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- water
- acid
- pet
- litter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、−4ツ4ト用Oトイレ砂KIIIシ、更に詳
細には、吸水性のよ一鉱物を微粉砕し、水オ九稈水と所
望の添加剤を加えてS練し、造粒−乾燥して得られる、
水中に投ずれば容易に崩壊して黴看化することを特徴と
するペット用のトイレ砂に@するものである。
細には、吸水性のよ一鉱物を微粉砕し、水オ九稈水と所
望の添加剤を加えてS練し、造粒−乾燥して得られる、
水中に投ずれば容易に崩壊して黴看化することを特徴と
するペット用のトイレ砂に@するものである。
従来、−4ツト用のトイレ砂として線、主とし工天然の
ゼオライトを、ペットの種IIIIK、応じて平押直径
が0.j〜/、!錫、/〜J■、3〜j一種度の粒度に
破砕したものが使用されている。天然ゼオライトは吸水
性およびガス吸着性がすぐれているため、室内に置かれ
るペット用のトイレ砂トシ工使用すると、よく吸水し且
つ比較的、よく悪臭を吸着するので好都0合である。し
かしながら上記p如く単に天然ゼオライトをイツトの種
111に合わせて適嶋な粒子K破砕しただけのトイレ砂
は次のような欠点を有している。
ゼオライトを、ペットの種IIIIK、応じて平押直径
が0.j〜/、!錫、/〜J■、3〜j一種度の粒度に
破砕したものが使用されている。天然ゼオライトは吸水
性およびガス吸着性がすぐれているため、室内に置かれ
るペット用のトイレ砂トシ工使用すると、よく吸水し且
つ比較的、よく悪臭を吸着するので好都0合である。し
かしながら上記p如く単に天然ゼオライトをイツトの種
111に合わせて適嶋な粒子K破砕しただけのトイレ砂
は次のような欠点を有している。
(1) 鉱物であるから各家庭で一般の可燃性廃棄物
と一緒に捨てることがで亀ない。
と一緒に捨てることがで亀ない。
@) 不燃性廃棄物として捨てる場合にも悪臭が発生し
、ハエ等がたかシネ潔である。
、ハエ等がたかシネ潔である。
―) 水洗トイレに祉Δイグが詰るので流せない。
このような破砕ゼオライト砂の欠点を補い水洗トイレに
流せるようなペット用のトイレ酸の代用品として、紙を
丸めて作つ九ものが市販されている。しかしこれに社、
ゼオライトのようなガス吸着性がなく、高゛価であシ、
しかも紙がペットの足の裏に付着するためペットが使用
を嫌う等の欠点がある。
流せるようなペット用のトイレ酸の代用品として、紙を
丸めて作つ九ものが市販されている。しかしこれに社、
ゼオライトのようなガス吸着性がなく、高゛価であシ、
しかも紙がペットの足の裏に付着するためペットが使用
を嫌う等の欠点がある。
また、ペットの種111に応じて例えば前記の如き粒度
をもったトイレ酸を製造する場合、鉱物破砕後、S分け
して粒度を整えるのであるが、その時必ず不必要な細い
砂が相蟲量出来るので、それだけ製造原価高につながる
という欠点がある。
をもったトイレ酸を製造する場合、鉱物破砕後、S分け
して粒度を整えるのであるが、その時必ず不必要な細い
砂が相蟲量出来るので、それだけ製造原価高につながる
という欠点がある。
本発明は上記従来のペット用トイレ砂またはその代用品
の欠点を解消すべくなされたものである。
の欠点を解消すべくなされたものである。
本発明の目的は、吸水性のよいペット用のトイレ酸を提
供することである。
供することである。
本発明の別の目的は、脱臭性にすぐれたペット用のトイ
レ酸を提供することである。
レ酸を提供することである。
本発明の目的はまた、水中に投ずれば速かに微粉化し、
したがって水洗トイレ等に真東可能な(ット用のトイレ
酸を提供することである。
したがって水洗トイレ等に真東可能な(ット用のトイレ
酸を提供することである。
本発明の更に別の目的性、殺菌剤を含み衛生的なイツト
用トイレ砂を提供することである。
用トイレ砂を提供することである。
本発明の他の目的性、香料を含み悪臭のマス中ソゲが可
能なペット用のトイレ−を提供することである。
能なペット用のトイレ−を提供することである。
本発明の更に他の目的は、安価なペット用のトイレ酸を
提供することである。
提供することである。
本発明において「ペット」と杜、一般に家庭において、
特に室内で愛玩される、たとえば、イヌ、ネコ、ウサギ
、リス、ハムスター、ネズt、6などの小動物を含むも
のである。
特に室内で愛玩される、たとえば、イヌ、ネコ、ウサギ
、リス、ハムスター、ネズt、6などの小動物を含むも
のである。
本発明のペット用のトイレ酸は、吸水性のよい鉱物を約
jOメツクエ以下、好ましくはコ00メツシュ以下に微
粉砕し、これに水分および所11によル適当なバインダ
ー、殺菌剤、香料1着色剤。
jOメツクエ以下、好ましくはコ00メツシュ以下に微
粉砕し、これに水分および所11によル適当なバインダ
ー、殺菌剤、香料1着色剤。
消臭剤等?添加剤を加えてよく混練し、造粒機等によシ
適轟な形状、大きさ、たとえば、平均直径0、 /〜l
O■程度に造粒し、乾燥することによシ容易に製造する
ことができる。
適轟な形状、大きさ、たとえば、平均直径0、 /〜l
O■程度に造粒し、乾燥することによシ容易に製造する
ことができる。
本発明に使用される吸水性鉱物としては、たとえば、天
然ゼオライト、合成ゼオツイト、クレー、ベントナイト
、火山灰、鹿沼土、シリカダル、アル電す尋がある。こ
れらのうち天然ゼオライトはガス吸着性でありしかも安
価であるため41に好ましい鉱物である。またガス吸着
性を向上させるため、活性炭等を併用してもよい・ 、造粒紘、水または水とパイン〆一を用いて行われる。
然ゼオライト、合成ゼオツイト、クレー、ベントナイト
、火山灰、鹿沼土、シリカダル、アル電す尋がある。こ
れらのうち天然ゼオライトはガス吸着性でありしかも安
価であるため41に好ましい鉱物である。またガス吸着
性を向上させるため、活性炭等を併用してもよい・ 、造粒紘、水または水とパイン〆一を用いて行われる。
一般に粘土質の多い鉱物を使用する場合にはバインダー
を使用する必要がない・粘土質が少い鉱物を使用する場
合Kti水溶性のJ?イングー、たとえば、CMC,P
V^■■■■■■■等を鉱物に対して1016以下添加
すればよい、tた、粘土質の多い鉱物と粘土質の少い鉱
物を混合使用してもよい。
を使用する必要がない・粘土質が少い鉱物を使用する場
合Kti水溶性のJ?イングー、たとえば、CMC,P
V^■■■■■■■等を鉱物に対して1016以下添加
すればよい、tた、粘土質の多い鉱物と粘土質の少い鉱
物を混合使用してもよい。
本発明においては、所望によシ殺曹剤、香料、着色剤、
消臭剤等を添加することができる。これらは造粒時に添
加混合してもよいし、あるいは、造粒後、これら添加剤
の有機溶剤、たとえば、アルコール、トルエン%中シレ
ン、アセトン尋の溶液あるいは乳化液を粒子に噴1して
もよい。
消臭剤等を添加することができる。これらは造粒時に添
加混合してもよいし、あるいは、造粒後、これら添加剤
の有機溶剤、たとえば、アルコール、トルエン%中シレ
ン、アセトン尋の溶液あるいは乳化液を粒子に噴1して
もよい。
上記の如く製造された本発明のペット用のトイレ酸は、
水中では実質上瞬時に崩壊して黴11(ヒするので、水
洗トイレ等に流してもΔイブを詰らせるおそれがない、
また、ペットが汚した部分のみをすくって棄てることが
できるので安価でIC1便利である。
水中では実質上瞬時に崩壊して黴11(ヒするので、水
洗トイレ等に流してもΔイブを詰らせるおそれがない、
また、ペットが汚した部分のみをすくって棄てることが
できるので安価でIC1便利である。
更ニ本発明のトイレ酸は、ゼオライトを使用粒l1jK
破砕しただけの従来のトイレ酸に比し、鉱物の微粉に水
を加えて練シ固め乾燥し九ものであるから、多孔性で参
〕1表面積が大きい、したがってその吸水率およびガス
吸着力が著しくすぐれている。
破砕しただけの従来のトイレ酸に比し、鉱物の微粉に水
を加えて練シ固め乾燥し九ものであるから、多孔性で参
〕1表面積が大きい、したがってその吸水率およびガス
吸着力が著しくすぐれている。
また、低毒性の殺菌剤を添加造粒して、あるいは造粒後
噴霧醇によシ付与して得られる本発−のトイレ酸は、ペ
ットの汚物が短時間で腐敗して悪臭を発散するような時
期または地域において使用すると、これらの腐敗の進行
が極めて緩慢になるので、非常に好ましい。なおマスヤ
ング剤として適当な香料が添加されている場合には、汚
物そのものの悪臭および腐敗によシ生ずる悪臭をやわら
げる仁とができる。
噴霧醇によシ付与して得られる本発−のトイレ酸は、ペ
ットの汚物が短時間で腐敗して悪臭を発散するような時
期または地域において使用すると、これらの腐敗の進行
が極めて緩慢になるので、非常に好ましい。なおマスヤ
ング剤として適当な香料が添加されている場合には、汚
物そのものの悪臭および腐敗によシ生ずる悪臭をやわら
げる仁とができる。
また、鉱物はすべて一旦完全に微粉化後、必要粒直に造
粒されるので、鉱物を100%利用することができその
経済的意義は大きい。
粒されるので、鉱物を100%利用することができその
経済的意義は大きい。
次に実施例により本発明を更に説明する。
実施例1
300メツシユ以下に微粉砕した天然ゼオライト(商品
名イワずライト>i、oooyに水l/LZO−を加え
ニーダ−中で10分間混練し、造粒機にかけてj■x3
1φに造粒し、風乾した(試料^)。
名イワずライト>i、oooyに水l/LZO−を加え
ニーダ−中で10分間混練し、造粒機にかけてj■x3
1φに造粒し、風乾した(試料^)。
ゼオライトに対しバインダーとして7. j %のケイ
酸ノー〆を添加したほかは同様にしてトイレ酸を得た(
試料B)。
酸ノー〆を添加したほかは同様にしてトイレ酸を得た(
試料B)。
上記トイレ酸および市販トイレ酸(天然ゼオライト使用
)を各jgとシ、水中に浸漬し、崩壊直前に、hb出し
てその重量を測定することによシ吸水性を試験した。結
果を次表に示す。
)を各jgとシ、水中に浸漬し、崩壊直前に、hb出し
てその重量を測定することによシ吸水性を試験した。結
果を次表に示す。
本発明トイレ砂紘1.市販トイレ砂に比し、4!峙間に
多量に吸水することがわかる。
多量に吸水することがわかる。
実施例λ
300メツシユ以下に微粉砕したゼオライトに対し、各
種バインダーを所定量添加して実施例1の如く造粒し光
試料の水中El−#fる崩壊時間を霧室した。結果を次
表に示す。
種バインダーを所定量添加して実施例1の如く造粒し光
試料の水中El−#fる崩壊時間を霧室した。結果を次
表に示す。
実施例3
実施N/のゼオライト1ooyに殺菌剤BC^o、 t
%中シレン溶f[20−および水211を加え。
%中シレン溶f[20−および水211を加え。
同様に混線、造粒した。これをネコおよび/′%ムスタ
ーのトイレ酸として使用したところ、嫌がらずによく使
用し、悪臭の発生は極めて少なかった。
ーのトイレ酸として使用したところ、嫌がらずによく使
用し、悪臭の発生は極めて少なかった。
実施例μ
実施例/のゼオライトlOθfに、香料7レツシエナー
≠7006/E 0.2%エタノール溶液IO@tお
よび水3j−を加え、同様に造粒した。
≠7006/E 0.2%エタノール溶液IO@tお
よび水3j−を加え、同様に造粒した。
実施例3と同様に、ネコおよびI・ムスターのトイレp
として使用したとζろ嫌がらすKよく使用し、悪臭の発
生は少なく、またこれらを水洗トイレに流したところ、
速やかに崩壊微粒イヒして、−イブが結るようなことは
全くなかった。
として使用したとζろ嫌がらすKよく使用し、悪臭の発
生は少なく、またこれらを水洗トイレに流したところ、
速やかに崩壊微粒イヒして、−イブが結るようなことは
全くなかった。
実施例!
実施例1で得られた試料^に殺菌剤BにA0.1チキシ
レン91120−を噴霧したもの、香料フレツシエナー
≠7004/E O,2%エタノール溶@10−を噴
霧したものおよび殺菌斉120−と香料10−を噴霧し
たものをそれぞれ乾燥後、ネコおよびI・ムスターのト
イレ酸として使用した。実施例参と同様の結果が得られ
た。
レン91120−を噴霧したもの、香料フレツシエナー
≠7004/E O,2%エタノール溶@10−を噴
霧したものおよび殺菌斉120−と香料10−を噴霧し
たものをそれぞれ乾燥後、ネコおよびI・ムスターのト
イレ酸として使用した。実施例参と同様の結果が得られ
た。
3、補正をする者
事件との関係 出願人
イ デワ ゴ ロウ氏 名
伊 澤 五 部4、代理人 6・ 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の−
8補正の内容 に二=7へt 明細書
路り頁第λ行の1微粒化1を「微粉化」と訂正する。
伊 澤 五 部4、代理人 6・ 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の−
8補正の内容 に二=7へt 明細書
路り頁第λ行の1微粒化1を「微粉化」と訂正する。
ユ 同第70頁第3行の1微粒化1を「微粉化」と訂正
する0 3、 同第70頁末尾に下記の実施例を加入する。
する0 3、 同第70頁末尾に下記の実施例を加入する。
[実施例6
天然ゼオライト(商品名イワミライト)を300メツシ
ユ以下に微粉砕しこれに殺菌剤BC^(ブロムシンナム
アルデヒド)溶液および水を加え、実施例1と同様に混
練、造粒して!−φX/Q〜73mmのトイレ砂(8C
AO,/襲含有)をつくった。
ユ以下に微粉砕しこれに殺菌剤BC^(ブロムシンナム
アルデヒド)溶液および水を加え、実施例1と同様に混
練、造粒して!−φX/Q〜73mmのトイレ砂(8C
AO,/襲含有)をつくった。
このトイレ砂を市販のグクスチクク製イツト用トイレ(
l/LθXjOX、20es、C高))に入れ、ベルジ
ャネコに使用させた。2週間継続使用しても悪臭、Q発
生は全くなかった。これに対し、市販ゼオライトをその
まま使用し喪場合に社弘日間で悪臭がひどくなり、砂を
交換しなければならなかった。」
l/LθXjOX、20es、C高))に入れ、ベルジ
ャネコに使用させた。2週間継続使用しても悪臭、Q発
生は全くなかった。これに対し、市販ゼオライトをその
まま使用し喪場合に社弘日間で悪臭がひどくなり、砂を
交換しなければならなかった。」
Claims (5)
- (1) 吸水性のよい鉱物を微粉砕し、これに水また
は水と少量のパイン〆一を添加して混線、造粒、乾燥し
て得られる、水中に投ずれば容易に崩壊して微粉化する
ことを特徴とするペット用のトイレ砂。 - (2)鉱物が天然ゼオライトである特許請求の範囲第1
)J記載のトイレ砂。 - (3) 鉱物が10メツシエ以下に微粉砕されている
特許請求の範囲第1また社第、2項記載のトイレ砂。 - (4)粒度が0./=lOwxφである特許請求の範囲
第1tたは館2または第3項記載のトイレ砂。 - (5) さらに1殺菌剤、香料および着色剤の少なく
ともlsを含んでいる特許請求の範囲第1また゛は第2
またれ第3tた紘第μ項記載のトイレ砂。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10766981A JPS589626A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | ペツト用のトイレ砂 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10766981A JPS589626A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | ペツト用のトイレ砂 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589626A true JPS589626A (ja) | 1983-01-20 |
JPS6134779B2 JPS6134779B2 (ja) | 1986-08-09 |
Family
ID=14464994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10766981A Granted JPS589626A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | ペツト用のトイレ砂 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589626A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6094042A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-27 | 日本農産工業株式会社 | 排泄物処理材 |
JPS6094043A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-27 | 日本農産工業株式会社 | 排泄物処理材の製造方法 |
USRE33983E (en) * | 1989-01-13 | 1992-07-07 | American Colloid Company | Animal dross absorbent and method |
US5129365A (en) * | 1989-10-18 | 1992-07-14 | American Colloid Company | Animal dross absorbent and method |
JPH0580251U (ja) * | 1992-04-06 | 1993-11-02 | 豊田化工株式会社 | ペット用便床 |
US5317990A (en) * | 1989-01-13 | 1994-06-07 | American Colloid Company | Animal dross absorbent and method |
US5386803A (en) * | 1989-01-13 | 1995-02-07 | American Colloid Company | Animal dross absorbent and method |
US5662067A (en) * | 1996-04-29 | 1997-09-02 | Cherokee Sun Corporation | Insect repelling cat litter |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP10766981A patent/JPS589626A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6094042A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-27 | 日本農産工業株式会社 | 排泄物処理材 |
JPS6094043A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-27 | 日本農産工業株式会社 | 排泄物処理材の製造方法 |
JPH0348780B2 (ja) * | 1983-10-28 | 1991-07-25 | Nihon Nosan Kogyo | |
USRE33983E (en) * | 1989-01-13 | 1992-07-07 | American Colloid Company | Animal dross absorbent and method |
US5317990A (en) * | 1989-01-13 | 1994-06-07 | American Colloid Company | Animal dross absorbent and method |
US5386803A (en) * | 1989-01-13 | 1995-02-07 | American Colloid Company | Animal dross absorbent and method |
US5503111A (en) * | 1989-01-13 | 1996-04-02 | American Colloid Company | Animal dross absorbent and method |
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US5662067A (en) * | 1996-04-29 | 1997-09-02 | Cherokee Sun Corporation | Insect repelling cat litter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6134779B2 (ja) | 1986-08-09 |
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