JP2006212329A - 胸郭運動検出センサ及び生体状態監視装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 胸郭運動検出センサ1は、伸縮性を有するベルト3と、ベルト3の一方の表面に取り付けられたセンサ本体5と、センサ本体5を覆うように設けられた保護カバー7とを備えている。センサ本体5は、長方形のフィルム状の部材であり、センサ本体5の左右の両端、即ちベルト3の長手方向(伸縮方向)の両端は、その固定部15、17にて、ベルト3に縫いつけられて固定されている。このセンサ本体5は、センサ本体5よりやや小径の圧電素子19と、その上下両面をそれぞれ覆う防湿フィルム21、23と、圧電素子19から伸びるリード線25、27とを備えている。圧電素子19は、PVDFフィルムの上下両面に電極31、33を備えたものである。
【選択図】 図2
Description
また、ベルトセンサの場合には、U字状に曲げた圧電フィルムを筒状の容器内に収容するので、その構造が複雑になるという問題や、使い勝手が悪いという問題があった。
(2)請求項2の発明は、前記伸縮性部材が、前記生体の胸郭に巻き付け可能な帯状の部材であることを特徴とする。
本発明は、伸縮性部材の好ましい例を示したものである。これにより、センサを人の胸郭に巻き付けた場合でも、ひずみゲージが邪魔になりにくく違和感が少ないという効果がある。
本発明は、ひずみゲージの固定方法を例示したものである。
本発明では、面ファスナで伸縮性部材の両端側を容易に固定することができる。これにより、センサの長さを調節して、好ましい押圧力でセンサを固定することができる。
本発明では、バックルで伸縮性部材の両端側を容易に固定することができる。このバックルの位置を所定位置に定めることにより、常に同じ押圧力でセンサを固定することができるので、測定精度が向上するという利点がある。
(7)請求項7の発明は、前記ひずみゲージを配置した箇所に、前記伸縮性部材に加わる応力が集中する構成を設けたことを特徴とする。
本発明は、応力が集中する構成を例示したものである。つまり、本発明では、ひずみゲージを配置した箇所の径(例えばベルトの場合には幅)が、小さくなっているので、大きな出力が得られる。
本発明は、応力が集中する構成を例示したものである。つまり、本発明では、ひずみゲージを配置した箇所が、例えばより伸びやすいゴム等により構成されているので、大きな出力が得られる。
本発明では、導電性を有するシールド材でひずみゲージの表面を覆っているので、胸郭運動検出センサの帯電を防止できる。また、シールド材により電磁波シールドを行うことができるので、ノイズによる測定精度の低下を防止できる。
この保護カバーは、ひずみゲージ等にセンサの主要部分に、人などが直接に接触することを防止するためのものであり、例えば伸縮性部材と同様な部材を採用できる。
(13)請求項13の発明は、携帯可能な記憶装置を着脱可能としたことを特徴とする。
(14)請求項14の発明は、データを外部に通信する通信機能を備えたことを特徴とする。
図1に示す様に、本実施例の胸郭運動検出センサ1は、伸縮性を有するベルト3と、ベルト3の一方の表面に取り付けられたセンサ本体5と、センサ本体5を覆うように設けられた保護カバー7とを備えている。
また、図4に示す様に、センサ本体3の厚み方向の両側に、例えば金属箔のような導電性を有するフィルム状のシールド材41、43を配置し、アースするようにしてもよい。これにより、電磁波のノイズ等を防止できるので、測定精度が向上する。
胸郭運動検出センサ1を実際に使用する際には、図5に示す様に、センサ本体5が胸の前になるようにして、ベルト3を胸の周りに巻き付けて、面ファスナ11、13により固定する。そして、リード線25、27を、生体状態監視装置45に接続する。
尚、センサ本体5をベルト3に固定する方法としては、縫製以外に、例えばハトメなどの固定金具、接着剤や熱融着などによる接合方法を採用できる。
図7(a)に示す様に、本実施例の胸郭運動検出センサ61のベルト63は、センサ本体65の取付位置の近傍の幅が狭くなっている。
従って、圧電素子67が大きくひずむことによって大きな出力が得られるので、測定精度が向上するという利点がある。
図7(b)に示す様に、本実施例の胸郭運動検出センサ71のベルト73には、センサ本体75の取付位置の近傍にて、開口部77が設けられている。尚、センサ本体75は、開口部77をまたぐようにしてベルト73に固定されている。
従って、圧電素子79が大きくひずむことによって大きな出力が得られるので、測定精度が向上するという利点がある。
図7(c)に示す様に、本実施例の胸郭運動検出センサ81のベルト83には、センサ本体85の取付位置の近傍にて、センサ本体85に沿って並行に(ベルト83の長手方向に伸びる)短冊状の開口部87、88が設けられている。
従って、圧電素子89が大きくひずむことによって大きな出力が得られるので、測定精度が向上するという利点がある。
図7(d)に示す様に、本実施例の胸郭運動検出センサ91のベルト93には、センサ本体95の取付位置の近傍にて、ベルト93より伸縮の程度が大きな(即ち伸びやすい)帯状部材97が取り付けられている。
従って、圧電素子99が大きくひずむことによってから大きな出力が得られるので、測定精度が向上するという利点がある。
図8に示す様に、本実施例の胸郭運動検出センサ101には、そのベルト103の両端側にバックル105が取り付けられている。
従って、胸郭運動検出センサ101のベルト103を、人の胸郭に巻き付ける場合には、バックル105を嵌合することにより、簡単にベルト103の固定を行うことができる。
3、63、73、83、93、103・・・ベルト
5、65、75、85、95・・・センサ本体
19、67、79、89、99・・・圧電素子
29・・・圧電体(PVDFフィルム)
31、33・・・電極
45・・・生体状態監視装置
Claims (14)
- 伸縮性部材にひずみゲージを固定した構成を備え、前記伸縮性部材の伸縮に伴う前記ひずみゲージの出力に基づいて、生体の胸郭の運動を検出するセンサであって、
前記ひずみゲージの前記伸縮性部材の伸縮方向における両端側を、前記伸縮性部材に固定したことを特徴とする胸郭運動検出センサ。 - 前記伸縮性部材が、前記生体の胸郭に巻き付け可能な帯状の部材であることを特徴とする請求項1に記載の胸郭運動検出センサ。
- 前記ひずみゲージが、平板状の圧電素子であることを特徴とする請求項1又は2に記載の胸郭運動検出センサ。
- 前記ひずみゲージの前記伸縮方向の両端側を、縫製、リベット止め、又は貼り付けにより固定したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の胸郭運動検出センサ。
- 前記伸縮性部材の伸縮方向の一端側と他端側とに、前記一端側と他端側とを重ね合わせて固定する面ファスナを備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の胸郭運動検出センサ。
- 前記伸縮性部材の伸縮方向の一端側と他端側とに、前記一端側と他端側とを結合するバックルの部材を備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の胸郭運動検出センサ。
- 前記ひずみゲージを配置した箇所に、前記伸縮性部材に加わる応力が集中する構成を設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の胸郭運動検出センサ。
- 前記応力が集中する構成が、他の箇所より前記伸縮性部材の径を小さくした構成であることを特徴とする請求項7に記載の胸郭運動検出センサ。
- 前記応力が集中する構成が、他の箇所より伸縮性の大きな材料を用いた構成であることを特徴とする請求項7に記載の胸郭運動検出センサ。
- 前記ひずみゲージの表面を覆うように、導電性を有するシールド材を配置したことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の胸郭運動検出センサ。
- 前記ひずみゲージを保護カバーで覆うとともに、前記保護カバーを前記伸縮性部材に固定したことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の胸郭運動検出センサ。
- 前記請求項1〜11のいずれかに記載の胸郭運動検出センサの信号を用いて生体の胸郭運動の状態を監視する生体状態監視装置であって、
前記胸郭運動検出センサの信号を増幅するアンプ部と、前記信号を記憶する記憶装置を備えたことを特徴とする生体状態監視装置。 - 携帯可能な記憶装置を着脱可能としたことを特徴とする請求項12に記載の生体状態監視装置。
- データを外部に通信する通信機能を備えたことを特徴とする請求項12又は13に記載の生体状態監視装置。
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