JP2006211750A - モータのブラシホルダー取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ブラシホルダーの変形を確実に防止し、ブラシを滑らかに摺動させてモータ作動を確実にするモータのブラシホルダー取付構造を提供する。
【解決手段】 ブラシ16を保持する金属製のブラシホルダー10を相対向する一対の側片11,11と天井片12とで断面コ字状に形成すると共に、該一対の側片11,11の反天井片側の端部に固定片14をそれぞれ突設し、この一対の側片11,11の各固定片14を樹脂製のホルダーベース23の形成した一対の取付孔24,24に貫通させ、該ホルダーベース23の他端面23b側で折り曲げ形成して、ブラシホルダー10をホルダーベース23に取り付けるモータのブラシホルダー取付構造において、ホルダーベース23の一端面23aに、ブラシホルダー10の一対の側片11,11の内面間の距離より僅かに短い長さの凸部25一対の側片11,11間に一体突出形成した。
【選択図】 図2

Description

本発明は、モータの整流に用いられるブラシを出没自在に収納保持する金属製のブラシホルダーを樹脂製のホルダーベースに取り付ける際に利用して好適なモータのブラシホルダー取付構造に関する。
この種のモータのブラシホルダー取付構造として、図7〜図9に示すものがある(例えば、特許文献1参照。)。
このモータのブラシホルダー取付構造に用いられる金属製のブラシホルダー1は、図7〜図9に示すように、相対向する一対の側片2,2と天井片3と後片4とで断面コ字状の中空角筒状になっており、その内部にコイルバネで図示しない整流子側に付勢されるブラシ7が出没自在に収納保持されている。また、一対の側片2,2の反天井片側の端部には各一対の固定片5,5をそれぞれ突設してある。
そして、このブラシホルダー1の一対の側片2,2の各一対の固定片5,5を樹脂製で円板状のホルダーベース8の一端面から他端面に貫通させて形成された各一対の取付孔9,9に貫通させ、該ホルダーベース8の他端面8b側で加締め加工によりそれぞれ折り曲げてある。これにより、ブラシホルダー1がホルダーベース8に取り付けられ、ブラシホルダー1に出没自在に収納保持されたブラシ7がホルダーベースの一端面を摺動するようになっている。
特開平7−322572号公報(図8、図9)
実公平2−42058号公報(第5図、第6図)
しかしながら、前記従来のモータのブラシホルダー取付構造では、金属製のブラシホルダー1を樹脂製のホルダーベース8に取り付ける際にブラシホルダー1の一対の側片2,2の各固定片5をホルダーベース8の他端面8b側に加締めて折り曲げているため、この加締め時にブラシホルダー1の一対の側片2,2が変形し易い欠点があり、この一対の側片2,2が変形すると、ブラシ7がホルダーベース8上を滑らかに動かなくなり、モータが作動し難くなった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、ブラシホルダーの変形を確実に防止することができ、ブラシを滑らかに摺動させてモータを確実に作動させることができるモータのブラシホルダー取付構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、ブラシを出没自在に収納保持する金属製のブラシホルダーを相対向する一対の側片と天井片とで断面コ字状に形成すると共に、該一対の側片の反天井片側の端部に固定片をそれぞれ突設し、この一対の側片の各固定片を樹脂製のホルダーベースの一端面から他端面に貫通させて形成した一対の取付孔に貫通させ、前記一対の取付孔に貫通させた各固定片を前記ホルダーベースの他端面側で折り曲げ形成して、前記ブラシホルダーを前記ホルダーベースに取り付けるようにしたモータのブラシホルダー取付構造において、前記ホルダーベースの一端面に、前記ブラシホルダーの一対の側片の内面間の距離より僅かに短い長さの凸部を前記一対の側片間に形成したことを特徴とする。
請求項2の発明において、ブラシを出没自在に収納保持する金属製のブラシホルダーを相対向する一対の側片と天井片とで断面コ字状に形成すると共に、該一対の側片の反天井片側の端部に固定片をそれぞれ突設し、この一対の側片の各固定片を樹脂製のホルダーベースの一端面から他端面に貫通させて形成した一対の取付孔に貫通させ、前記一対の取付孔に貫通させた各固定片を前記ホルダーベースの他端面側で折り曲げ形成して、前記ブラシホルダーを前記ホルダーベースに取り付けるようにしたモータのブラシホルダー取り付け構造において、前記ホルダーベースの一端面に、前記ブラシホルダーの一対の側片の内面間の距離より僅かに短い長さの凸部を形成すると共に、前記ホルダーベースの一対の側片の外側に凸部を形成したことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、ホルダーベースの一端面に一対の側片の内面間の距離より僅かに短い長さの凸部を形成したことにより、この一対の側片の各固定片をホルダーベースの他端面側で折り曲げてブラシホルダーをホルダーベースに取り付ける際に、ホルダーベースの一端面の一対の側片の内面の距離より僅かに短い長さの凸部で一対の側片を支持することでき、該一対の側片の変形を確実に防止することができる。これにより、ホルダーベース上にブラシを滑らかに摺動することができてモータを確実に作動させることができる。
請求項2の発明によれば、ホルダーベースの一端面にブラシホルダーの一対の側片の内面間の距離より僅かに短い長さの凸部と一対の側片間の外側に凸部をそれぞれ形成したことにより、この一対の側片の各固定片をホルダーベースの他端面側で折り曲げてブラシホルダーをホルダーベースに取り付ける際に、ホルダーベースの一端面に一対の側片の内面間の距離より僅かに短い長さの凸部と側片の外側の凸部とで、一対の側片を確実に支持することができ、該一対の側片の変形を確実に防止することができる。これによりホルダーベース上にブラシを滑らかに摺動することができてモータを確実に作動させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施形態のブラシホルダーの取付状態を示す側面図、図2は図1中X−X線に沿う断面図、図3は同ブラシホルダーが取り付けられたホルダーベースの平面図、図4は同ホルダーベースが取り付けられたモータ要部の断面図である。
図4に示すように、モータ20の有底円筒状のヨーク(ハウジングケース)21の開口部21aは金属製で円板状のエンドカバー(ハウジングケース)22で閉塞されていると共に、該開口部21aには合成樹脂製で円環板状のホルダーベース23が嵌め込まれている。図3に示すように、このホルダーベース23には、その中央孔23cに開口部10aが向くようにして4つの金属製のブラシホルダー10が十字状にそれぞれ取り付けられるようになっている。
図1及び図2に示すように、金属製のブラシホルダー10は、相対向する一対の側片11,11と天井片12と後片13とで前側が開口した断面コ字状の中空角筒状に形成してあり、その内部にコイルバネ15で整流子29側に付勢されるブラシ16を出没自在に収納保持してある。また、一対の側片11,11の反天井片側の端部にはL字状の固定片14をそれぞれ一体突出形成してある。
さらに、ホルダーベース23の他端面23bのブラシホルダー10の一対の側片11,11の前側に対向する位置には凹部23dを形成してあると共に、該ホルダーベース23のブラシホルダー10の一対の側片11,11の各固定片14に対向する位置にはホルダーベース23の一端面23aから他端面23bに貫通させて形成した一対の取付孔24,24を形成してある。また、ホルダーベース23の一端面23aのブラシホルダー10の一対の側片11,11間には、該ブラシホルダー10の一対の側片11,11の内面間の距離より僅かに短い長さの凸部25が一体突出形成されている。この凸部25の上面25aの中央には、長手方向に延びる凹状の溝部25bが形成されている。
尚、ブラシホルダー10の天井片12の前縁の中央から後側にかけて平面U字状の開口12aが形成されている。この開口12a内にはブラシ16に接続されたピグテール線17が移動するようになっている。また、ブラシ16はエンドカバー22の中央部の軸受27とヨーク21の底部の中央の図示しない軸受とで回転自在に支持されたモータ軸28の整流子29に接触するようになっている。さらに、ブラシホルダー10の後片13の反天井片側の端部は、ホルダーベース23の一端面23aに形成された凹部23eに嵌め込まれている。
以上実施形態のモータ20のブラシホルダー取付構造によれば、金属製のブラシホルダー10を合成樹脂製のホルダーベース23に取り付ける際に、まず、ブラシホルダー10の一対の側片11,11のL字状の各固定片14,14を合成樹脂製のホルダーベース23に形成された一対の取付孔24,24に貫通させる。
次に、この一対の側片11,11のL字状の各固定片14,14をホルダーベース23の他端面23bの凹部23dで相対向するように内側に加締め加工によりそれぞれ折り曲げて該各固定片14,14の全体をコ字状にする。この各固定片14,14の折り曲げられた後の折り曲げ部(加締め部)を図中符号14aで示す。
この一対の側片11,11の各固定片14,14の折り曲げ時に、ホルダーベース23の一端面23aの一対の側片11,11間の凸部25の両側面25c,25cで一対の側片11,11を支持することができ、該一対の側片11,11の折り曲げ時の変形を確実に防止することができる。これにより、金属製のブラシホルダー10が合成樹脂製のホルダーベースに23に確実に取り付けられ、このブラシホルダー10内に出没自在に収納保持されたブラシ16が合成樹脂製のホルダーベース23の凸部25の上面25aを滑らかに摺動することができ、モータ20が確実に作動する。
図5は本発明の他の実施形態のブラシホルダーの取付状態を示す側面図、図6は図5中Y−Y線に沿う断面図である。
図5、図6に示すように、この他の実施形態では、合成樹脂製のホルダーベース23′の一端面23aの金属製のブラシホルダー10の一対の側片11,11間には、該ブラシホルダー10の一対の側片11,11の内面間の距離より僅かに短い長さの凸部25を一体突出形成してある点は前記実施形態と同じであるが、ホルダーベース23′の一端面23aのブラシホルダー10の一対の側片11,11の外側に前後各一対の凸部26,26をそれぞれ一体突出形成してある点が前記実施形態と異なる。尚、他の構成は前記実施形態と同一であるため、同一構成部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
この他の実施形態のモータ20のブラシホルダー取付構造によれば、合成樹脂製のホルダーベース23′の一端面23aに、金属製のブラシホルダー10の一対の側片11,11の内面間の距離より僅かに短い長さの凸部及び一対の側片の外側に凸部25,26をそれぞれ一体突出形成したことにより、この一対の側片11,11のL字状の各固定片14,14をホルダーベース23′の他端面23bの凹部23dで加締め加工によりそれぞれ折り曲げ形成して、ブラシホルダー10をホルダーベース23′に取り付ける際に、ホルダーベース23′の一端面23aの内側及び外側の各凸部25,26間で一対の側片11,11を確実に支持することができ、この一対の側片11,11の変形をより確実に防止することができる。これにより、ホルダーベース23′の凸部25の上面25a上にブラシ16を滑らかに摺動させることができ、モータ20を確実に作動することができる。
尚、前記各実施形態によれば、ブラシホルダーの一対の側片の反天井片側の端部の中央にL字状の固定片をそれぞれ一体突出形成したものをコ字状に折り曲げ形成したが、固定片をストレートに形成したり、或いは、各側片の反天井片側の端部の前後に固定片を一対形成したものを折り曲げ形成しても良い。
また、前記各実施形態によれば、一対の側片の内面間の距離より僅かに短い長さの凸部を形成したが、この凸部の中間部を分割して複数個に形成しても良い。
本発明の実施形態のブラシホルダーの取付状態を示す側面図である。 図1中X−X線に沿う断面図である。 上記ブラシホルダーが取り付けられたホルダーベースの平面図である。 上記ホルダーベースが取り付けられたモータの要部の断面図である。 本発明の他の実施形態のブラシホルダーの取付状態を示す側面図である。 図5中Y−Y線に沿う断面図である。 従来のブラシホルダーの取付状態を示す断面図である。 図7中Z−Z線に沿う断面図である。 上記従来のブラシホルダーの取り付け前の状態を示す斜視図である。
符号の説明
10 金属製のブラシホルダー
11,11 一対の側片
12 天井片
14,14 一対の固定片
14a 折り曲げ部(加締め部)
16 ブラシ
20 モータ
23,23′ 樹脂製のホルダーベース
23a 一端面
23b 他端面
24,24 一対の取付孔
25 凸部
26 外側の凸部

Claims (2)

  1. ブラシを出没自在に収納保持する金属製のブラシホルダーを相対向する一対の側片と天井片とで断面コ字状に形成すると共に、該一対の側片の反天井片側の端部に固定片をそれぞれ突設し、この一対の側片の各固定片を樹脂製のホルダーベースの一端面から他端面に貫通させて形成した一対の取付孔に貫通させ、前記一対の取付孔に貫通させた各固定片を前記ホルダーベースの他端面側で折り曲げ形成して、前記ブラシホルダーを前記ホルダーベースに取り付けるようにしたモータのブラシホルダー取付構造において、
    前記ホルダーベースの一端面に、前記ブラシホルダーの一対の側片の内面間の距離より僅かに短い長さの凸部を前記一対の側片間に形成したことを特徴とするモータのブラシホルダー取付構造。
  2. ブラシを出没自在に収納保持する金属製のブラシホルダーを相対向する一対の側片と天井片とで断面コ字状に形成すると共に、該一対の側片の反天井片側の端部に固定片をそれぞれ突設し、この一対の側片の各固定片を樹脂製のホルダーベースの一端面から他端面に貫通させて形成した一対の取付孔に貫通させ、前記一対の取付孔に貫通させた各固定片を前記ホルダーベースの他端面側で折り曲げ形成して、前記ブラシホルダーを前記ホルダーベースに取り付けるようにしたモータのブラシホルダー取付構造において、
    前記ホルダーベースの一端面に、前記ブラシホルダーの一対の側片の内面間の距離より僅かに短い長さの凸部を形成すると共に、前記ホルダーベースの一対の側片の外側に凸部を形成したことを特徴とするモータのブラシホルダー取付構造。
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