JP2006207480A - 燃料噴射弁 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の製品に対して大幅な変更なしにマイクリークの問題を改善することができる、燃料噴射弁を提供することにある。
【解決手段】 第1の燃料通路13が形成されたインジェクタボディ2の先端部に第2の燃料通路14が形成されたノズルボディ3をインジェクタボディ2にノズルナット9を螺着させることにより固定し、外部から供給される高圧燃料が第1及び第2の燃料通路13、14を通ってノズルボディ3内の燃料溜まり室15に送られるようになっている燃料噴射弁1において、ノズルナット9とインジェクタボディ2との間の螺合部にシール膜92を設けた。また、ノズルナット9に貫通孔93を設け、貫通孔93からシール剤を注入して螺合部のシールを行っても良い。
【選択図】 図1
【解決手段】 第1の燃料通路13が形成されたインジェクタボディ2の先端部に第2の燃料通路14が形成されたノズルボディ3をインジェクタボディ2にノズルナット9を螺着させることにより固定し、外部から供給される高圧燃料が第1及び第2の燃料通路13、14を通ってノズルボディ3内の燃料溜まり室15に送られるようになっている燃料噴射弁1において、ノズルナット9とインジェクタボディ2との間の螺合部にシール膜92を設けた。また、ノズルナット9に貫通孔93を設け、貫通孔93からシール剤を注入して螺合部のシールを行っても良い。
【選択図】 図1
Description
本発明は、燃料噴射弁に関する。
例えば、コモンレール式の燃料噴射システムの場合、コモンレールから供給される高圧燃料を内燃機関の気筒に固定された燃料噴射弁に送り、燃料噴射弁から気筒内に高圧燃料を噴射するように構成されている。ところで、この種の燃料噴射弁はインジェクタボディの先端部にノズルボディをノズルナットにより取り付けて成り、コモンレールからの高圧燃料はインジェクタボディとノズルボディとにまたがって形成される燃料通路を通ってノズルボティ内に形成されている燃料溜まり室に送られる構成となっている。
このため、燃料通路内の高圧燃料が、燃料通路の接続点となるインジェクタボディとノズルボディとのシール面から漏れ、所謂マイクロリーケージを生じる可能性がある。若しこのような燃料漏れが生じるとエンジンオイル内に燃料が混入してその潤滑性を低下させる虞がある。
そこで、特許文献1、2に見られるように、シール面をコンケーブ形状にしたり、あるいはシール面から漏れた高圧燃料を燃料低圧側に戻すための溝をシール面に形成する等の対策がとられている。
特開2003−139014号公報
特開2003−139015号公報
しかし、提案されている従来技術によっても、インジェクタボディとノズルボディとの間に形成されるシール面からの燃料漏れを上記不具合が生じない程度にまで阻止することは困難であり、シール面の平坦性をより一層改善するか又は特別なシール部材を設ける等のコストの上昇を招く大幅な変更が求められている。
本発明の目的は、従来の製品に対して大幅な変更なしにマイクロリーケージの問題を改善することができる、燃料噴射弁を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明によれば、第1の燃料通路が形成されたインジェクタボディの先端部に第2の燃料通路が形成されたノズルボディを前記インジェクタボディにノズルナットを螺着させることにより固定し、外部から供給される高圧燃料が前記第1及び第2の燃料通路を通って前記ノズルボディ内の燃料溜まり室に送られるようになっている燃料噴射弁において、前記ノズルナットと前記インジェクタボディとの間の螺合部にシール部材が設けられていることを特徴とする燃料噴射弁が提案される。
シール部材は弾力性のある例えばゴムのような材料とすることができ、このようなシール部材を予めノズルナットのねじ部の表面にシール膜として設けておくことができる。
また、本発明によれば、第1の燃料通路が形成されたインジェクタボディの先端部に第2の燃料通路が形成されたノズルボディを前記インジェクタボディにノズルナットを螺着させることにより固定し、外部から供給される高圧燃料が前記第1及び第2の燃料通路を通って前記ノズルボディ内の燃料溜まり室に送られるようになっている燃料噴射弁において、前記ノズルナットに、前記ノズルナットと前記インジェクタボディとの間の螺合部にシール剤を注入するための貫通孔が設けられていることを特徴とする燃料噴射弁が提案される。
本発明によれば、低コストで外観に変更を与えることなしにマイクロリーケージの問題を解決することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態の一例につき詳細に説明する。
本発明による、燃料噴射弁1は、インジェクタボディ2と、ノズルボディ3と、ノズルニードル4と、背圧制御部5とを有する。インジェクタボディ2に2個以上の第1の位置決め穴6をノズルボディ3に同数の第2の位置決め穴7をそれぞれ形成し、第1の位置決め穴6、及び第2の位置決め穴7に挿入した位置決めピン8により互いの位置を合わせて、インジェクタボディ2の先端部にノズルボディ3をノズルナット9により、後述の如くして取り付けるとともに、その上方部に背圧制御部5を設けている。
燃料タンク10からの燃料は燃料ポンプ11により加圧されてコモンレール12に高圧燃料として蓄えられ、燃料噴射弁1にこの高圧燃料が供給される。インジェクタボディ2には第1の燃料通路13が形成されており、ノズルボディ3には第2の燃料通路14が形成されると共にノズルニードル4の受圧部4Aに対向して燃料溜まり室15が形成されている。
コモンレール12からの高圧燃料は、第1の燃料通路13及び第2の燃料通路14を通って燃料溜まり室15に常時供給可能となっている。第1の燃料通路13の一部は図中上方に延びて、背圧制御部5部分から燃料還流路16を形成し、燃料タンク10に燃料を還流可能としている。燃料還流路16は、後述するスプリング室19などとともに燃料のリーク通路を形成している。
ノズルボディ3には、その先端部に燃料の噴孔17が任意の数だけ形成されており、噴孔17につながるシート部18にノズルニードル4の先端部がシートして噴孔17を閉鎖し、ノズルニードル4がシート部18からリフトすることにより噴孔17を解放して燃料が噴射可能となる。
ノズルニードル4の上方部におけるインジェクタボディ2の中心部に形成されたスプリング室19には、スプリングシート20と、ノズルニードル4をシート部18のシート方向に付勢するノズルスプリング21と、スプリングシート20に上方から当接するバルブピストン22とが設けられている。バルブピストン22を背圧制御部5が制御して、すなわち、ノズルニードル4の背圧を制御することにより、スプリングシート20を介してノズルニードル4のシート及びリフトを制御する。ノズルニードル4の上部は、ノズルボディ3のクリアランスシール孔23内を摺動可能となっている。なお、スプリング室19は、低圧側の前記燃料還流路16に連通し、ノズルボディ3はそのクリアランスシール孔23において高圧側(燃料溜まり室15)と低圧側(スプリング室19)とを分離している。
インジェクタボディ2は、その底面においてその長さ方向に直交する第1のシール面24を有し、ノズルボディ3は、その上面においてその長さ方向に直交する第2のシール面25を有している。
ノズルナット9の後端開口部91付近の内周面にはねじ溝部91Aが形成されており、インジェクタボディ2の外周面には、ねじ溝部91Aに相応したねじ溝部2Aが形成されている。したがって、ねじ溝部91Aとねじ溝部2Aとを螺合させて、ノズルナット9を所定のシート締め付け力で締め付けることにより第1のシール面24及び第2のシール面25が所定の面圧を確保し、互いの間に高圧シール面26を形成して、高圧燃料が通過する第1の燃料通路13及び第2の燃料通路14から燃料噴射弁1外に燃料が漏れないようにしている。
さらに、ノズルナット9のねじ溝部91Aには、弾力性のあるシール膜92が予めコーティングされている。したがって、ねじ溝部91Aとねじ溝部2Aとを螺合させた場合にシール膜92がねじ溝部91Aとねじ溝部2Aとの間の隙間を埋めるように働くためそこでの油密性が高まり、第1のシール面24と第2のシール面25との間に形成される高圧シール面から高圧燃料の漏れが生じても、この漏れ高圧燃料がねじ溝部91Aとねじ溝部2Aとの間を通って外に漏出することを効果的に阻止することができる。
図2には、本発明の別の実施の形態の要部が示されている。図2の各部のうち図1の各部と対応する部分には同一の符号を付してこれらの説明を省略する。図2に示す燃料噴射弁1Aにおいては、シール膜92に代えてノズルナット9のねじ溝部2Aに対向する位置に貫通孔93が設けられている。図2では貫通孔93は2つ設けられているが、貫通孔93の数は1つ以上任意の数とすることができる。
このように、ノズルナット9に貫通孔93を設けると、燃料噴射弁1を組立てた後、貫通孔93から適宜のシール剤を圧入し、ねじ溝部91Aとねじ溝部2Aとの間の隙間にシール剤を充填して固化させることにより、ねじ溝部91Aとねじ溝部2Aとの間の所要の油密性を確保することができ、シール膜92を設けた場合と同様の効果を得ることができる。
図3は、本発明のさらに他の実施の形態の要部を示す図である。図3の各部のうち図1の各部と対応する部分には同一の符号を付してそれらの説明を省略する。図3に示す燃料噴射弁1Bは、シール膜92に代えて、リング状のシ−ル部材94をノズルナット9の後部開口端9A付近に設けた点で図1の燃料噴射弁1と相違している。
シ−ル部材94は、例えば、熱収縮性樹脂又はただの樹脂から成り、燃料噴射弁1Bの組立完了後、シ−ル部材94を加熱処理することにより、後部開口端9Aとインジェクタボディ2との間の隙間をシールし、これにより第1のシール面24と第2のシール面25との間から高圧燃料が漏れ出ても、この漏れ高圧燃料がねじ溝部91Aとねじ溝部2Aとの間の隙間を通って外に漏れ出るのを有効に防止することができる。
図1〜図3に示した構成によると、インジェクタの生産性(直行率)に影響を与えないので低コストであり、従来の製品内部に変更を加える必要がないため、製品の内部の信頼性が保たれる。また、ノズルナット9の緩み止めの効果も期待でき、製品の標準化を保つこともできる。
1 燃料噴射弁
2 インジェクタボディ
3 ノズルボディ
4 ノズルニードル
9 ノズルナット
13 第1の燃料通路
14 第2の燃料通路
15 燃料溜まり室
17 噴孔
24 第1のシール面
25 第2のシール面
26 高圧シール面
91A ねじ溝部
92 シール膜
93 貫通孔
94 シール部材
2 インジェクタボディ
3 ノズルボディ
4 ノズルニードル
9 ノズルナット
13 第1の燃料通路
14 第2の燃料通路
15 燃料溜まり室
17 噴孔
24 第1のシール面
25 第2のシール面
26 高圧シール面
91A ねじ溝部
92 シール膜
93 貫通孔
94 シール部材
Claims (2)
- 第1の燃料通路が形成されたインジェクタボディの先端部に第2の燃料通路が形成されたノズルボディを前記インジェクタボディにノズルナットを螺着させることにより固定し、外部から供給される高圧燃料が前記第1及び第2の燃料通路を通って前記ノズルボディ内の燃料溜まり室に送られるようになっている燃料噴射弁において、前記ノズルナットと前記インジェクタボディとの間の螺合部にシール部材が設けられていることを特徴とする燃料噴射弁。
- 第1の燃料通路が形成されたインジェクタボディの先端部に第2の燃料通路が形成されたノズルボディを前記インジェクタボディにノズルナットを螺着させることにより固定し、外部から供給される高圧燃料が前記第1及び第2の燃料通路を通って前記ノズルボディ内の燃料溜まり室に送られるようになっている燃料噴射弁において、前記ノズルナットに、前記ノズルナットと前記インジェクタボディとの間の螺合部にシール剤を注入するための貫通孔が設けられていることを特徴とする燃料噴射弁。
Priority Applications (2)
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---|---|---|---|
JP2005020806A JP2006207480A (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | 燃料噴射弁 |
PCT/JP2005/023091 WO2006080156A1 (ja) | 2005-01-28 | 2005-12-09 | 燃料噴射弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005020806A JP2006207480A (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | 燃料噴射弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
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DE10155413A1 (de) * | 2001-11-10 | 2003-05-22 | Bosch Gmbh Robert | Ventil zum Steuern von Flüssigkeiten |
-
2005
- 2005-01-28 JP JP2005020806A patent/JP2006207480A/ja active Pending
- 2005-12-09 WO PCT/JP2005/023091 patent/WO2006080156A1/ja not_active Application Discontinuation
Also Published As
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