JP2006205504A - 液滴吐出装置及び液滴吐出ヘッドの駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 駆動信号による圧力付与手段の動作によって膨張または収縮する圧力発生室、及び圧力発生室に連通したノズルを含む液滴吐出ヘッドを備える液滴吐出装置であって、駆動信号は、圧力発生室を膨張させる第1の膨張パルスと、第1の膨張パルスに続いて圧力発生室を収縮させる収縮パルスと、収縮パルスの後に圧力発生室を膨張させる第2の膨張パルスとを有し、第1の膨張パルスのパルス幅は、0.7AL〜1.3AL(ALは圧力発生室の音響的共振周期の1/2)であり、収縮パルスのパルス幅は、0.3AL〜1.5ALであることを特徴とする液滴吐出装置。
【選択図】 図10
Description
また、電圧値は圧力変動の振幅に応じて、その変動をちょうど打ち消すように設定(例えば吐出パルスの0.6倍)する。このキャンセルパルスを与えることによってアクチュエータ壁603は、インク吐出時と反対の変形をし、圧力変動と位相が反対の圧力波を与えて、圧力変動を打ち消す。これにより電圧パルスの周波数を変化させたときのインクの吐出速度の変動がなくなり、印字品質が良好になる。このことにより、インク滴を吐出した後、続いて同一ノズルから速やかに且つ安定してインク滴を吐出させることができ、記録ヘッドを高周波駆動することにより速いサイクルでインク滴を吐出させることが可能になる。
駆動信号の印加により動作する圧力付与手段と、圧力付与手段の動作によって容積が膨張または収縮する圧力発生室と、圧力発生室に連通したノズルとを有する液滴吐出ヘッドと、駆動信号を発生する駆動信号発生手段とを備え、駆動信号を圧力付与手段に印加することにより圧力発生室の容積を膨張または収縮させ、ノズルから液滴を吐出させる液滴吐出装置であって、
駆動信号は、圧力発生室の容積を膨張させる第1の膨張パルスと、第1の膨張パルスに続いて圧力発生室の容積を収縮させる収縮パルスと、収縮パルスの後に圧力発生室の容積を膨張させる第2の膨張パルスとを有し、
第1の膨張パルスのパルス幅は、0.7AL〜1.3AL(ALは圧力発生室の音響的共振周期の1/2)であり、
収縮パルスのパルス幅は、0.3AL〜1.5ALであることを特徴とする液滴吐出装置。
駆動信号の印加により動作する圧力付与手段と、圧力付与手段の動作によって容積が膨張または収縮する圧力発生室と、圧力発生室に連通したノズルとを有する液滴吐出ヘッドと、駆動信号を発生する駆動信号発生手段とを備え、駆動信号を圧力付与手段に印加することにより圧力発生室の容積を膨張または収縮させ、ノズルから液滴を吐出させる液滴吐出装置であって、
駆動信号は、圧力発生室の容積を膨張させる第1の膨張パルスと、第1の膨張パルスに続いて圧力発生室の容積を収縮させる収縮パルスと、収縮パルスの後に圧力発生室の容積を膨張させる第2の膨張パルスとを有し、
第1の膨張パルスのパルス幅は、0.7AL〜1.3AL(ALは圧力発生室の音響的共振周期の1/2)であり、
収縮パルスのパルス幅は、2.5AL〜3.5ALであることを特徴とする液滴吐出装置。
前記駆動信号は、前記第1の膨張パルスの終端と前記第2の膨張パルスの中心との間隔が2.0AL〜4.0ALであることを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出装置。
前記第1の膨張パルスの駆動電圧をVon(V)、前記第2の膨張パルスの駆動電圧をV2on(V)としたとき、|Von|=|V2on|であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の液滴吐出装置。
前記駆動信号は、同一駆動周期内に前記第1の膨張パルスと前記収縮パルスと前記第2の膨張パルスを複数組有しており、液滴を複数回連続して吐出させる駆動信号であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の液滴吐出装置。
前記圧力付与手段は、前記圧力発生室の隔壁を形成し、且つ前記駆動信号を印加することによりせん断モードで変形する圧電材料により構成されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の液滴吐出装置。
前記液滴吐出ヘッドは、前記圧力発生室の少なくとも両隣に、液滴の吐出を行わないダミーチャネルを有することを特徴とする請求項6に記載の液滴吐出装置。
駆動信号の印加により動作する圧力付与手段と、圧力付与手段の動作によって容積が膨張または収縮する圧力発生室と、圧力発生室に連通したノズルとを有する液滴吐出ヘッドの圧力付与手段に駆動信号を印加することにより、圧力発生室の容積を膨張または収縮させ、ノズルから液滴を吐出させる液滴吐出ヘッドの駆動方法であって、
駆動信号は、圧力発生室の容積を膨張させる第1の膨張パルスと、第1の膨張パルスに続いて圧力発生室の容積を収縮させる収縮パルスと、収縮パルスの後に圧力発生室の容積を膨張させる第2の膨張パルスとを有し、
第1の膨張パルスのパルス幅は、0.7AL〜1.3AL(ALは圧力発生室の音響的共振周期の1/2)であり、
収縮パルスのパルス幅は、0.3AL〜1.5ALであることを特徴とする液滴吐出ヘッドの駆動方法。
駆動信号の印加により動作する圧力付与手段と、圧力付与手段の動作によって容積が膨張または収縮する圧力発生室と、圧力発生室に連通したノズルとを有する液滴吐出ヘッドの圧力付与手段に駆動信号を印加することにより、圧力発生室の容積を膨張または収縮させ、ノズルから液滴を吐出させる液滴吐出ヘッドの駆動方法であって、
駆動信号は、圧力発生室の容積を膨張させる第1の膨張パルスと、第1の膨張パルスに続いて圧力発生室の容積を収縮させる収縮パルスと、収縮パルスの後に圧力発生室の容積を膨張させる第2の膨張パルスとを有し、
第1の膨張パルスのパルス幅は、0.7AL〜1.3AL(ALは圧力発生室の音響的共振周期の1/2)であり、
収縮パルスのパルス幅は、2.5AL〜3.5ALであることを特徴とする液滴吐出ヘッドの駆動方法。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図2は、液滴吐出ヘッドの第1の実施の形態であるせん断モードタイプのインクジェット記録ヘッドの概略構成を示す図であり、(a)は一部断面で示す斜視図、(b)はインク供給部を備えた状態の断面図である。図2は、圧力発生室であるインクチャネルが隔壁を隔てて連続しているタイプのヘッドである。
図8は、液滴吐出ヘッドの第2の実施の形態であるダミーチャネル型のせん断モードタイプのインクジェット記録ヘッドの概略構成を示す図であり、(a)は一部断面で示す斜視図、(b)はインク供給部を備えた状態の圧力発生室の断面図である。
次に、比較のため、図8のダミーチャネル型ヘッドに従来技術の駆動方法を適用した場合について説明する。
図8に示すシェアモードタイプの記録ヘッド(ノズルピッチ:90dpi、ノズル数:128、ノズル径:23μm、AL:2.4μs、インク滴量:4pl)を2つ用意し、各ヘッドのノズル列が、相互に1/2ピッチずらされ、千鳥状に配置するように貼り合わせた。これにより、各ヘッドのそれぞれが90dpiのヘッドであるので、ノズルのピッチを互いに1/2ずらせることで、180dpiの記録ヘッドとして使用することが可能となり、ノズル数を増やし、高密度の記録ヘッドとすることができる。
(比較例)
図13に示した従来例の駆動パルスを使用する以外は実施例と同一とした。(SD間の休止期間を2AL、SDの駆動周期を5AL、画素周期を28ALとした。)
実施例及び比較例について、SD1のみを吐出させたときの、SD1のインク滴の速度とサテライト長さの関係を図14に示す。
2 記録ヘッド
21 インクチューブ
22 ノズル形成部材
23 ノズル
24 カバープレート
25 インク供給口
26 基板
27 隔壁
28 圧力発生室
128 ダミーチャネル
3 搬送機構
31 搬送ローラ
32 搬送ローラ対
33 搬送モータ
4 ガイドレール
5 キャリッジ
6 フレキシケーブル
7、8 インク受け器
100 駆動信号発生手段
P 記録媒体
PS 記録面
101 インク滴
102 インク柱
11 主滴
12 サテライト滴
M インクメニスカス
SL サテライト長さ
Claims (9)
- 駆動信号の印加により動作する圧力付与手段と、圧力付与手段の動作によって容積が膨張または収縮する圧力発生室と、圧力発生室に連通したノズルとを有する液滴吐出ヘッドと、駆動信号を発生する駆動信号発生手段とを備え、駆動信号を圧力付与手段に印加することにより圧力発生室の容積を膨張または収縮させ、ノズルから液滴を吐出させる液滴吐出装置であって、
駆動信号は、圧力発生室の容積を膨張させる第1の膨張パルスと、第1の膨張パルスに続いて圧力発生室の容積を収縮させる収縮パルスと、収縮パルスの後に圧力発生室の容積を膨張させる第2の膨張パルスとを有し、
第1の膨張パルスのパルス幅は、0.7AL〜1.3AL(ALは圧力発生室の音響的共振周期の1/2)であり、
収縮パルスのパルス幅は、0.3AL〜1.5ALであることを特徴とする液滴吐出装置。 - 駆動信号の印加により動作する圧力付与手段と、圧力付与手段の動作によって容積が膨張または収縮する圧力発生室と、圧力発生室に連通したノズルとを有する液滴吐出ヘッドと、駆動信号を発生する駆動信号発生手段とを備え、駆動信号を圧力付与手段に印加することにより圧力発生室の容積を膨張または収縮させ、ノズルから液滴を吐出させる液滴吐出装置であって、
駆動信号は、圧力発生室の容積を膨張させる第1の膨張パルスと、第1の膨張パルスに続いて圧力発生室の容積を収縮させる収縮パルスと、収縮パルスの後に圧力発生室の容積を膨張させる第2の膨張パルスとを有し、
第1の膨張パルスのパルス幅は、0.7AL〜1.3AL(ALは圧力発生室の音響的共振周期の1/2)であり、
収縮パルスのパルス幅は、2.5AL〜3.5ALであることを特徴とする液滴吐出装置。 - 前記駆動信号は、前記第1の膨張パルスの終端と前記第2の膨張パルスの中心との間隔が2.0AL〜4.0ALであることを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出装置。
- 前記第1の膨張パルスの駆動電圧をVon(V)、前記第2の膨張パルスの駆動電圧をV2on(V)としたとき、|Von|=|V2on|であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の液滴吐出装置。
- 前記駆動信号は、同一駆動周期内に前記第1の膨張パルスと前記収縮パルスと前記第2の膨張パルスを複数組有しており、液滴を複数回連続して吐出させる駆動信号であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の液滴吐出装置。
- 前記圧力付与手段は、前記圧力発生室の隔壁を形成し、且つ前記駆動信号を印加することによりせん断モードで変形する圧電材料により構成されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の液滴吐出装置。
- 前記液滴吐出ヘッドは、前記圧力発生室の少なくとも両隣に、液滴の吐出を行わないダミーチャネルを有することを特徴とする請求項6に記載の液滴吐出装置。
- 駆動信号の印加により動作する圧力付与手段と、圧力付与手段の動作によって容積が膨張または収縮する圧力発生室と、圧力発生室に連通したノズルとを有する液滴吐出ヘッドの圧力付与手段に駆動信号を印加することにより、圧力発生室の容積を膨張または収縮させ、ノズルから液滴を吐出させる液滴吐出ヘッドの駆動方法であって、
駆動信号は、圧力発生室の容積を膨張させる第1の膨張パルスと、第1の膨張パルスに続いて圧力発生室の容積を収縮させる収縮パルスと、収縮パルスの後に圧力発生室の容積を膨張させる第2の膨張パルスとを有し、
第1の膨張パルスのパルス幅は、0.7AL〜1.3AL(ALは圧力発生室の音響的共振周期の1/2)であり、
収縮パルスのパルス幅は、0.3AL〜1.5ALであることを特徴とする液滴吐出ヘッドの駆動方法。 - 駆動信号の印加により動作する圧力付与手段と、圧力付与手段の動作によって容積が膨張または収縮する圧力発生室と、圧力発生室に連通したノズルとを有する液滴吐出ヘッドの圧力付与手段に駆動信号を印加することにより、圧力発生室の容積を膨張または収縮させ、ノズルから液滴を吐出させる液滴吐出ヘッドの駆動方法であって、
駆動信号は、圧力発生室の容積を膨張させる第1の膨張パルスと、第1の膨張パルスに続いて圧力発生室の容積を収縮させる収縮パルスと、収縮パルスの後に圧力発生室の容積を膨張させる第2の膨張パルスとを有し、
第1の膨張パルスのパルス幅は、0.7AL〜1.3AL(ALは圧力発生室の音響的共振周期の1/2)であり、
収縮パルスのパルス幅は、2.5AL〜3.5ALであることを特徴とする液滴吐出ヘッドの駆動方法。
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