JP2006204861A - 健康運道具 - Google Patents
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Abstract
【課題】足をスライドさせることで健康又はダイエット運動となる健康運動具を提供する。
【解決手段】 防護壁、中間仕切り、底板で形成され少なくとも前後方向へ延びた左右一対のガイド体と、該ガイド体の防護壁内を移動する移動機構並びに足に固定する足固定機構を有するベース体よりなる移動体とで構成される。
【選択図】 図1
【解決手段】 防護壁、中間仕切り、底板で形成され少なくとも前後方向へ延びた左右一対のガイド体と、該ガイド体の防護壁内を移動する移動機構並びに足に固定する足固定機構を有するベース体よりなる移動体とで構成される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、足をスライドさせることで健康又はダイエット運動となる健康運動具に関するものである。
従来、歩行運道具として手すりフレームとベルトの掛けられたローラーからなり、ベルト上を歩くことでローラーが回るものが合った。
そのため次のような問題点があった。
歩行運道具は歩行による運動のみで、使用する筋力又は筋肉が限定されており、足の太ももやふくらはぎ又は腹筋など効率的に運動できなかった。
又、横腹の贅肉をシェイプアップさせたり、筋肉トレーニングやリハビリの効果が少なかった。
本発明は、以上の問題点を解決しようとするものである。
歩行運道具は歩行による運動のみで、使用する筋力又は筋肉が限定されており、足の太ももやふくらはぎ又は腹筋など効率的に運動できなかった。
又、横腹の贅肉をシェイプアップさせたり、筋肉トレーニングやリハビリの効果が少なかった。
本発明は、以上の問題点を解決しようとするものである。
防護壁、中間仕切り、底板で形成され少なくとも前後方向へ延びた左右一対のガイド体と、該ガイド体の防護壁内を移動する移動機構並びに足に固定する足固定機構を有するベース体よりなる移動体とより構成される。
足を前後に移動させることで、有機酸素運動となり、室内にいながら歩行運動と同様の運動を実施することができる。この際、足の移動運動により脚部、臀部、腹筋を鍛えることができ、余分な脂肪の燃焼により短時間で太ももやわき腹のシェイプアップ、臀部の引き締め効果が得られる。また、リハビリとして足の回復運動にも利用可能である。
使用者がつかまる手すりフレームを具備することにより、手、腕、腹筋などの上半身の筋肉を鍛えることができる。
ガイド体は前後中間位置から左右それぞれ外側方向へ延設された形状であり、移動体は前後および左右外側方向へ連続して移動できるものであることを特徴とする請求項1又は2記載の健康運動具。
ガイド体と手すりフレームに折りたたみ機能を有するものにおいては、コンパクトに折りたたんで収納しやすくすることができる。
ガイド体に移動方向表示部を設けることにより、目視による移動の指針になるとともに、動かす方向や回数などをトレーニング目的にかえたプログラムの計画や実行に役立つ。
ガイド体に移動体の移動回数を計測する計測機構と、計測情報を表示する表示機構をもうけることによって、運動量やカロリーを計算して運動したり、使用者の目的にあった運動をすることができる。
ベース体上面の足固定時の土踏まず部に中央が隆起し前後になだらかになる隆起部をも−受けることにより、足が滑るのを防止するとともに、足裏土踏まずを刺激することで、運動による疲労回復の促進につながり、健康運道具としての効果を上げることができる。
ガイド体に移動体の移動範囲を調整するための移動範囲調整機構を具備することにより、身長や柔軟性の違いなどの個人差にあわせた調整が可能となる。また、好みで運動内容を変更することもでき、筋力増強を好みに応じて設定することができる。
使用者がつかまる手すりフレームを具備することにより、手、腕、腹筋などの上半身の筋肉を鍛えることができる。
ガイド体は前後中間位置から左右それぞれ外側方向へ延設された形状であり、移動体は前後および左右外側方向へ連続して移動できるものであることを特徴とする請求項1又は2記載の健康運動具。
ガイド体と手すりフレームに折りたたみ機能を有するものにおいては、コンパクトに折りたたんで収納しやすくすることができる。
ガイド体に移動方向表示部を設けることにより、目視による移動の指針になるとともに、動かす方向や回数などをトレーニング目的にかえたプログラムの計画や実行に役立つ。
ガイド体に移動体の移動回数を計測する計測機構と、計測情報を表示する表示機構をもうけることによって、運動量やカロリーを計算して運動したり、使用者の目的にあった運動をすることができる。
ベース体上面の足固定時の土踏まず部に中央が隆起し前後になだらかになる隆起部をも−受けることにより、足が滑るのを防止するとともに、足裏土踏まずを刺激することで、運動による疲労回復の促進につながり、健康運道具としての効果を上げることができる。
ガイド体に移動体の移動範囲を調整するための移動範囲調整機構を具備することにより、身長や柔軟性の違いなどの個人差にあわせた調整が可能となる。また、好みで運動内容を変更することもでき、筋力増強を好みに応じて設定することができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
ベース体2は、ベース本体3、ローラー部材6、固定ベルト13から構成されるものである。
ベース本体3は図1に示すように足を乗せるための窪みを有する立体であり上面に足が乗せられるようになっている。また足裏土踏まずにあたる部分が滑らかな曲面で隆起部4となっている。
また、前中間部左右に固定ベルト13a、13bが設けられており、後中間部左右に固定ベルト13c、13dが設けられている。この固定ベルトの左右一方である固定ベルト13a、13cの先端内側にはそれぞれ面ファスナー14a、14bが設けられている。この面ファスナーや他方の固定ベルト13b、13dの表面の起毛にからまり任意位置で固定できるようになっている。
図3、図4に示すようにベース本体3の底面の左右前後にはローラー部材6を取り付けるための収納部5が設けられている。
ローラー部材6は収納部5の窪み径より若干小さな直径の取付盤17の下部に球状のボール体12を回転可能に収納するボール保持部16が設けられたものであり、取付盤17のネジ穴18に下側からネジでベース本体3に固定される。ベース本体3この際、ボール体12がベース体2の下部から露出するようになっている。
ガイド体1は、図5に示すように十字状の底板の外周に沿って外周壁9が設けられたものであり、中央に中間仕切り10により左右にベース体2の移動ガイド部を形成している。底板上面には、図3に示すように前後左右方向に矢印表記が施されている。
外周壁9及び中間仕切り10は、ベース体2が脱落しない範囲で移動できる高さとなっている。また、ガイド体1の前後左右付近の外周壁9及び中間仕切り10には対向する位置にスライド溝8が設けられており、各スライド溝に着脱できる調整板7が具備されている。
ガイド体1の前方上辺には開閉機構部22を介して操作棒24の操作でアーム21が折りたたみ可能に設けられている。この開閉機構部22に関しては、従来台車などに利用されている技術よりなるものである。また、アーム21は利用者が運動動作時に歩行姿勢となった状態でつかまる高さ位置となるようになっている。
また、前後左右の外周壁9にはベース体2の移動を感知するセンサ20が設けられている。位置としては、スライド溝8より若干内側となっている。また、このセンサ信号は図示されてはいないが、外周壁およびアーム内を通りアーム21の上中間部に設けられた表示部23を有するケース内に配線されている。ケース内ではセンサ信号にあわせて回数を表示部23に表示する制御機構が設けられている。この制御機構は従来のカウント表示に使われる技術よります。
本発明は以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは上記のベース体2をガイド体1の左右に1つずつ置き、使用者はそれぞれのベース体2に足を乗せ、固定ベルト13で足を固定する。
そして、アーム21につかまり、表示部23を目安として前後左右に足を動かす。その動作にあわせベース体2下のローラー部材6により移動する。その動作時、外周壁9及び中間仕切り10がガイドの役割をはたす。
この足を前後に移動させる動作によりが機酸素運動となり、室内にいながら歩行運動と同様の運動を実施することができる。この際、足の移動運動により脚部、臀部、腹筋を鍛えることができ、余分な脂肪の燃焼により短時間で太ももやわき腹のシェイプアップ、臀部の引き締め効果が得られる。また、リハビリとして足の回復運動にも利用可能である。
使用者がつかまる手すりフレームを具備することにより、手、腕、腹筋などの上半身の筋肉を鍛えることができる。
足裏にあわせた隆起は、ベース体2をスムーズに移動させる足置で、足の裏がフィットすることで、より安全に固定されるとともに土踏まずを刺激し、血行促進を促す。
また、センサ20がベース体を感知すると信号を発信し、この信号により表示部23のカウンタ数字が上がっていく。この表示部23を見ながら運動をし、歩数量、カロリー、タイマーなど設定し、運動し運動の目安となる。
又、収納時には操作棒24を操作してアーム21を折りたたみ収納する。
ベース体2は、ベース本体3、ローラー部材6、固定ベルト13から構成されるものである。
ベース本体3は図1に示すように足を乗せるための窪みを有する立体であり上面に足が乗せられるようになっている。また足裏土踏まずにあたる部分が滑らかな曲面で隆起部4となっている。
また、前中間部左右に固定ベルト13a、13bが設けられており、後中間部左右に固定ベルト13c、13dが設けられている。この固定ベルトの左右一方である固定ベルト13a、13cの先端内側にはそれぞれ面ファスナー14a、14bが設けられている。この面ファスナーや他方の固定ベルト13b、13dの表面の起毛にからまり任意位置で固定できるようになっている。
図3、図4に示すようにベース本体3の底面の左右前後にはローラー部材6を取り付けるための収納部5が設けられている。
ローラー部材6は収納部5の窪み径より若干小さな直径の取付盤17の下部に球状のボール体12を回転可能に収納するボール保持部16が設けられたものであり、取付盤17のネジ穴18に下側からネジでベース本体3に固定される。ベース本体3この際、ボール体12がベース体2の下部から露出するようになっている。
ガイド体1は、図5に示すように十字状の底板の外周に沿って外周壁9が設けられたものであり、中央に中間仕切り10により左右にベース体2の移動ガイド部を形成している。底板上面には、図3に示すように前後左右方向に矢印表記が施されている。
外周壁9及び中間仕切り10は、ベース体2が脱落しない範囲で移動できる高さとなっている。また、ガイド体1の前後左右付近の外周壁9及び中間仕切り10には対向する位置にスライド溝8が設けられており、各スライド溝に着脱できる調整板7が具備されている。
ガイド体1の前方上辺には開閉機構部22を介して操作棒24の操作でアーム21が折りたたみ可能に設けられている。この開閉機構部22に関しては、従来台車などに利用されている技術よりなるものである。また、アーム21は利用者が運動動作時に歩行姿勢となった状態でつかまる高さ位置となるようになっている。
また、前後左右の外周壁9にはベース体2の移動を感知するセンサ20が設けられている。位置としては、スライド溝8より若干内側となっている。また、このセンサ信号は図示されてはいないが、外周壁およびアーム内を通りアーム21の上中間部に設けられた表示部23を有するケース内に配線されている。ケース内ではセンサ信号にあわせて回数を表示部23に表示する制御機構が設けられている。この制御機構は従来のカウント表示に使われる技術よります。
本発明は以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは上記のベース体2をガイド体1の左右に1つずつ置き、使用者はそれぞれのベース体2に足を乗せ、固定ベルト13で足を固定する。
そして、アーム21につかまり、表示部23を目安として前後左右に足を動かす。その動作にあわせベース体2下のローラー部材6により移動する。その動作時、外周壁9及び中間仕切り10がガイドの役割をはたす。
この足を前後に移動させる動作によりが機酸素運動となり、室内にいながら歩行運動と同様の運動を実施することができる。この際、足の移動運動により脚部、臀部、腹筋を鍛えることができ、余分な脂肪の燃焼により短時間で太ももやわき腹のシェイプアップ、臀部の引き締め効果が得られる。また、リハビリとして足の回復運動にも利用可能である。
使用者がつかまる手すりフレームを具備することにより、手、腕、腹筋などの上半身の筋肉を鍛えることができる。
足裏にあわせた隆起は、ベース体2をスムーズに移動させる足置で、足の裏がフィットすることで、より安全に固定されるとともに土踏まずを刺激し、血行促進を促す。
また、センサ20がベース体を感知すると信号を発信し、この信号により表示部23のカウンタ数字が上がっていく。この表示部23を見ながら運動をし、歩数量、カロリー、タイマーなど設定し、運動し運動の目安となる。
又、収納時には操作棒24を操作してアーム21を折りたたみ収納する。
1 ガイド体
2 ベース体
3 ベース本体
4 隆起部
5 収納部
6 ローラー部材
7 調整板
8 スライド溝
9 外周壁
10 中間仕切り
11;11a;11b;11c 矢印表記部
12 ボール体
13;13a;13b;13c;13d 固定ベルト
14;14a;14b 面ファスナー
15 センサー
16 ボール保持部
17 取付盤
18 ネジ穴
19 ネジ
20;20a;20b;20c;20d センサ
21 アーム
22 開閉機構部
23 表示部
24 操作棒
2 ベース体
3 ベース本体
4 隆起部
5 収納部
6 ローラー部材
7 調整板
8 スライド溝
9 外周壁
10 中間仕切り
11;11a;11b;11c 矢印表記部
12 ボール体
13;13a;13b;13c;13d 固定ベルト
14;14a;14b 面ファスナー
15 センサー
16 ボール保持部
17 取付盤
18 ネジ穴
19 ネジ
20;20a;20b;20c;20d センサ
21 アーム
22 開閉機構部
23 表示部
24 操作棒
Claims (8)
- 防護壁、中間仕切り、底板で形成され少なくとも前後方向へ延びた左右一対のガイド体と、該ガイド体の防護壁内を移動する移動機構並びに足に固定する足固定機構を有するベース体よりなる移動体とよりなる健康運動具。
- ガイド体に使用者がつかまる手すりフレームを具備することを特徴とする請求項1記載の健康運道具。
- ガイド体は前後中間位置から左右それぞれ外側方向へ延設された形状であり、移動体は前後および左右外側方向へ連続して移動できるものであることを特徴とする請求項1又は2記載の健康運動具。
- 少なくともガイド体と手すりフレームは折りたたみ機能を有するものであることを特徴とする請求項2又は3記載の健康運道具。
- ガイド体に移動方向表示部を設けたことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の健康運道具。
- ガイド体に移動体の移動回数を計測する計測機構と、計測情報を表示する表示機構をもうけたものであることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の健康運動具。
- ベース体上面の足固定時の土踏まず部に中央が隆起し前後になだらかになる隆起部をもうけたことを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6記載の健康運動具。
- ガイド体に移動体の移動範囲を調整するための移動範囲調整機構を具備したことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の健康運動具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005051932A JP2006204861A (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | 健康運道具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005051932A JP2006204861A (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | 健康運道具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006204861A true JP2006204861A (ja) | 2006-08-10 |
Family
ID=36962288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005051932A Pending JP2006204861A (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | 健康運道具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006204861A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2931689A1 (fr) * | 2008-05-30 | 2009-12-04 | Jean-Louis Siband | Appareil destine a la reeducation et l'entretien des articulations des membres inferieurs |
-
2005
- 2005-01-28 JP JP2005051932A patent/JP2006204861A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2931689A1 (fr) * | 2008-05-30 | 2009-12-04 | Jean-Louis Siband | Appareil destine a la reeducation et l'entretien des articulations des membres inferieurs |
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