JP2006204549A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】
従来、袋部材の表面積を有効に活用して吸引力の低下を防ぐために集塵室や蓋体の内壁に凸状のリブを設けて風の流れる空間を確保していたが、凸状のリブに直接、袋部材が当たるため袋部材が破損して塵埃が集塵室に漏れる危険性があった。
【解決手段】
集塵室及び電動送風機を有する掃除機本体と、前記集塵室を開閉する蓋体と、該蓋体の裏面側に配置されたフィルターと、該フィルターを収納するフィルター保持部材を設け、前記フィルター保持部材に回動軸を設け、前記フィルター保持部材を前記蓋体に対して開閉自在に設けた。
【選択図】 図1
従来、袋部材の表面積を有効に活用して吸引力の低下を防ぐために集塵室や蓋体の内壁に凸状のリブを設けて風の流れる空間を確保していたが、凸状のリブに直接、袋部材が当たるため袋部材が破損して塵埃が集塵室に漏れる危険性があった。
【解決手段】
集塵室及び電動送風機を有する掃除機本体と、前記集塵室を開閉する蓋体と、該蓋体の裏面側に配置されたフィルターと、該フィルターを収納するフィルター保持部材を設け、前記フィルター保持部材に回動軸を設け、前記フィルター保持部材を前記蓋体に対して開閉自在に設けた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電気掃除機に関するものである。
従来の電気掃除機は、集塵室に紙袋などの袋部材を設けて吸引した塵埃を集塵している。この塵埃が蓄積してくると袋部材は徐々に目詰まりを始めて、しだいに吸引力が低下してくる。このとき袋部材の内部の圧力よりも集塵室内部の圧力の方が負圧として大きいため、袋部材は集塵室や蓋体の内壁にはりついてしまい、風の流れる空間が減少して吸引力が低下する原因になっていた。これを解決するために特許文献1のような技術が提供されている。
この特許文献1によると袋部材の表面積を有効に活用して吸引力の低下を防ぐために集塵室や蓋体の内壁に凸状のリブ等を設けて、風の流れる空間を確保し、また、別体で袋部材を押えるなどして同様に風の流れる空間を確保している。
この特許文献1によると袋部材の表面積を有効に活用して吸引力の低下を防ぐために集塵室や蓋体の内壁に凸状のリブ等を設けて、風の流れる空間を確保し、また、別体で袋部材を押えるなどして同様に風の流れる空間を確保している。
しかしながら、上記従来技術においては、袋部材の表面積を有効に活用して吸引力の低下を防ぐために集塵室や蓋体の内壁に凸状のリブを設けたり、蓋体に別体で略リブ形状を形成した部材を設けるなどして風の流れる空間を確保していたが、それだけでは十分な流路を確保することが難しく、また蓋体に別体で設けた略リブ形状をした部材がお手入れの際に紛失したり、部材が着脱し難いという問題があった。
また、塵埃を通過した吸引風を清潔にするために、電動送風機の略上方にフィルターを設けていたが、積極的にフィルターに風を流すためには不向きであった。
本発明の目的は上記課題を解決し、吸引力の低下を防ぎ、積極的にフィルターに風を流すと共にフィルターのお手入れを容易に行なうことを可能とした電気掃除機を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の特徴とするところは、集塵室及び電動送風機を有する掃除機本体と、前記集塵室を開閉する蓋体と、該蓋体の裏面側に配置されたフィルターと、該フィルターを収納するフィルター保持部材を設け、前記フィルター保持部材に回動軸を設け、前記フィルター保持部材を前記蓋体に対して開閉自在に設けたことにある。
また、本発明の特徴とするところは、集塵室及び電動送風機を有する掃除機本体と、前記集塵室を開閉する蓋体と、該蓋体の裏面側に配置されたフィルターと、該フィルターを収納するフィルター保持部材を設け、前記フィルター保持部材は、前記フィルターを収納するフィルター収納部と吸引風の流れる流路空間とを有し、前記フィルター保持部材の前記流路空間の入口面積を前記流路空間の出口面積よりも大きくしたことにある。
本発明によれば、フィルター保持部材に回動軸を設けることによって、フィルター保持部材を開閉自在とすることで、フィルターをメンテナンスする際に簡単で、且つフィルター保持部材自体を紛失することなく取り付けることができる。
また、フィルター保持部材にフィルターを収納する部分に設けた吸引風の流れる流路空間の入口面積(上流側)を出口面積(下流側)よりも大きくすることによって、積極的にフィルターに風を流すことができる。
以下、本発明に係る実施形態の一例を添付の図面に基づいて説明する。
図5は本実施形態の一例に係る電気掃除機の全体外観図である。
201は内部に集塵室及び電動送風機を内蔵する掃除機本体、301は床面上の塵埃を吸引するための吸口、302は一端側が吸口に接続され任意の長さに調整可能な延長管、303は一端側が延長管の他端側に接続され、他端側が掃除機本体201に接続されたホースである。吸口301から吸引された塵埃は延長管302、ホース303を通り掃除機本体201の集塵室内に集塵される。
図4は本実施形態の一例に係る電気掃除機の本体断面図である。掃除機本体201の内部には集塵室202、電動送風機203を設けており、集塵室202には吸引した塵埃を集塵する袋部材204が装着されている。袋部材204には硬質材料からなる枠体205を一体に設けており、この枠体205によって集塵室202に取り付けている。集塵室202上部には袋部材204を取出し可能に開閉可能な蓋体101を設けている。更に蓋体101の裏面側(内側)には吸引風を清潔に保つためのフィルター102を備え、このフィルター102はフィルター保持部材103で蓋体101の裏面側に取り付けられている。
図1は本実施形態の一例に係る電気掃除機の蓋体の中央断面図であり、(a)はフィルター保持部材103を閉じた時、(b)はフィルター保持部材103を開いた時を示す図である。
図2は蓋体を裏面から見た斜視図である。フィルター102はフィルター保持部材103の内側にあるフィルターの収納部104に収納され、その外周には袋部材204(図示せず)が膨らんでも蓋体101内部と袋部材204の間で風の流れる流路が無くならないように流路空間105を設けている。流路空間105の入口106はフィルター102の前方に大きく開口して電動送風機204(図示せず)への風の流れを確保している。図2に図示した矢印の如く、吸引風はフィルター保持部材103の格子状の穴から入りフィルター収納部の排気口108から排気され電動送風機へ導かれる。これにより、蓋体101内部に設けたフィルター102へ積極的に風が流れて、袋部材から出た吸引風が抗菌や消臭等の効果を持ったフィルタ−102を用いた場合、フィルター102を通過した排気風を清潔にすることができる。同時に流路空間の入口106から流路空間105へ常に吸引風が導かれ、袋部材が膨らみ蓋体101内部へはりつくことによる、吸引流路現象が原因の吸引力の低下を防ぐことができる。
また、フィルター保持部材103に回動軸109を設け、且つ蓋体101内部
に回動軸受部110を設けフィルター保持部材103を開閉自在とすることにより、フィルターの収納部104に収納されたフィルター102をお手入れする際に、容易にフィルター102を取り出すことができる。また、フィルター102をお手入れする際にフィルター保持部材103を取り外す必要がないため、取り付ける際にフィルター保持部材103を紛失してしまったりすることがない。また、フィルター保持部材103の回動軸109を空気流路の下流側に構成することで蓋体101を開いた状態でフィルター保持部材103を開くと、フィルター保持部材103がフィルター102を受ける形態をとるのでフィルター102の集塵室202への落下を防止できる。また、フィルター保持部材103の回動軸109の空気流路に対して反対側に凸状の係止部112を設けまた、蓋体101のリブ111上に凹状の係合部113を設けることによって、フィルター保持部材103の回動軸109と反対側でフィルター保持部材103の開閉を係止することができ、フィルター102のお手入れ時の取り出しも容易に可能となる。
に回動軸受部110を設けフィルター保持部材103を開閉自在とすることにより、フィルターの収納部104に収納されたフィルター102をお手入れする際に、容易にフィルター102を取り出すことができる。また、フィルター102をお手入れする際にフィルター保持部材103を取り外す必要がないため、取り付ける際にフィルター保持部材103を紛失してしまったりすることがない。また、フィルター保持部材103の回動軸109を空気流路の下流側に構成することで蓋体101を開いた状態でフィルター保持部材103を開くと、フィルター保持部材103がフィルター102を受ける形態をとるのでフィルター102の集塵室202への落下を防止できる。また、フィルター保持部材103の回動軸109の空気流路に対して反対側に凸状の係止部112を設けまた、蓋体101のリブ111上に凹状の係合部113を設けることによって、フィルター保持部材103の回動軸109と反対側でフィルター保持部材103の開閉を係止することができ、フィルター102のお手入れ時の取り出しも容易に可能となる。
図3は本実施形態の一例に係る電気掃除機の蓋体の図(蓋体を内側から見た斜視図)である。流路空間の入口106はフィルターの収納部104の前方に大きく開口して比較的大きな断面積を確保している。また、流路空間の入口106はフィルター収納部の排気口108より断面積を大きく確保し、フィルター102へ積極的に風を流し、フィルター収納部の排気口108へ向かうにしたがって断面積を小さく絞っていくことによって、より密度の高い塵埃を含んだ空気をフィルター102へ確実に通すことによって、塵埃を通過して袋部材204から出た吸引風をより清潔にすることができる。また、風の流れを整流化することができる。更に、流路空間入口106からフィルター収納部排気口108へ向かって流路断面積を小さくすると同時に、フィルター保持部材103形状を下流側から上流側に対し略扇形状にし、積極的に吸引風をフィルター102に流すことができる。また、フィルター保持部材103略扇形状化に伴い、フィルター保持部材103形状に隣接する形状もフィルター保持部材103同様に略扇形状とすることによって、塵埃を通過して袋部材204からでた吸引風をより効率よく、フィルター収納部104のフィルター102へ通すことができる。
図6は本実施形態の一例に係る電気掃除機の本体断面図のフィルター保持部材周辺の部分拡大図である。袋部材204の枠体205は流路空間の入口106よりも電動送風機側(図示せず)へ位置しているので膨らんだ袋部材によって流路空間の入口106が塞がれることを防止している。また、流路空間の入口106から流路空間の排気口107までの長さ、つまり流路空間105の長さはフィルター収納部104よりも風の流れる方向(図示の矢印方向)に対して長く設けているので膨らんだ袋部材によって流路空間が塞がれることを防止している。
図7は本実施形態の一例に係る電気掃除機のフィルター保持部材の斜視図である。流路空間の入口106はフィルターの収納部104の前方に大きく開口して比較的大きく断面積を確保しているが、流路空間105はフィルターの収納部104の外周に位置し、本実施の形態では流路を2分岐している。流路空間の排気口107はフィルター102(図示せず)の後方に位置し、流路空間の入口106に対して断面積が小さいが複数個設けることにより電動送風機204(図示せず)への風の流れを確保している。これにより、集塵室内に集塵可能な塵埃の容積を比較的減らすこと無く、吸引力の低下を防ぐとともに積極的にフィルターに風を流すことができるので吸引風を清潔に保つことができる。
図8は本実施形態の一例に係る電気掃除機のフィルター保持部材を入口106側から見た斜視図であり、図9は本発明の実施の形態の一例に係る電気掃除機の蓋体にフィルター保持部材を取り付けた正面からの断面図である。フィルター保持部材103の流路空間入口106から見たときにフィルター保持部材103が蓋体101に対向するように集塵室側に向って中央部が膨らんだ略円弧形状を構成することにより、流路空間の入口106から流入する空気がフィルター保持部材構成上少スペースでも効率よく入口面積が確保できるので、より積極的に風をフィルター102へ通すことが可能となる。
また、膨らんだ袋部材204によってフィルター保持部材103が矢印の方向から押されることがあっても、略円弧形状を構成ことによって、フィルター保持部材103へかかる力を分散させることができ、強度確保のための肉厚構造や不要なリブを増やすことなく、薄肉化及び軽量化が可能となり、取扱性、生産性及び少資源化が図れる。
図10は本実施形態の一例に係る電気掃除機のフィルター保持部材の斜視図である。金型のパーティングラインは図10中に示すPLとしているが、キャビ、コアの掘り込み量が少ないため、サブマリンゲートを構成しにくい。軸方向のガタ止め130をタブ状に配設することで、この部分にサブマリンゲートを落とすことができ、生産性が向上する。また、回動軸109近傍に配設した突起部130の一部を回動軸方向外側へ突出させることにより、フィルター保持部材103の回動軸109のガタを突出量によって調整することができる。
図11は本実施形態の一例に係る電気掃除機の蓋体の図(蓋体を内側から見た斜視図)である。蓋体101の内側に構成された回動軸受部110にフィルター保持部材103の回動軸109を組み込む際に、蓋体101に対しフィルター保持部材103は柔らかい部材(軟質部材)を用いることにより、蓋体101を破損することなく、容易に組み込むことができる。例えばフィルター保持部材103にPP樹脂を用いることによって、フィルター保持部材103に無理な力を加えることなく、たわませて組み込むことができる。
図12は本実施形態の一例に係る電気掃除機の本体外観図である。掃除機本体201に設けた蓋体101は略透明部材で成形して意匠性を向上させている。また、流路空間(図示せず)の外側に位置する部分に不透明部材601又はそれと同等の効果が得られる塗装(図示せず)、又はそれと同等の効果が得られるシボを設けているので外から流路空間を隠すことが可能で外観を損うことが無い。さらに、フィルター収納部分104の外側を不透明部材で覆っていないので、フィルターに紫外線などの外光が当たるため、外光を利用して活性化するフィルターなどの効果が有効に活用できる。
図13は本実施形態の一例に係る蓋体を裏面側から見た斜視図である。蓋体101の裏面側へフィルター保持部材103を取り付ける際に、開閉する部分のフィルター保持部材103に係止部112を設け、また蓋体101の裏面側には係止部112と係合する係合部を設けている。
これにより回動軸109によりフィルター保持部材103を開閉する際に、構造的にも容易な方法でフィルター102を保持でき、お手入れする際にも、容易に開閉させることができる。
図14は本実施形態の一例に係る電気掃除機のフィルター保持部材の斜視図である。図14に示すようにフィルター保持部材103は、回動軸109の周方向にフィルター軸支持部151と、フィルターを保持するフィルター押え部153とを有している。そして、フィルター軸支持部151とフィルター押え部153とは、変曲部152を境にして鈍角θな位置に設けている。これによりフィルター押え部153からフィルター軸支持部151を介し回動軸109へより確実に力を伝えることが可能となり、フィルター保持部材103が薄肉構造をとり、取扱性向上を図ったときでも、フィルター押え部153に加えた外力も効率よくフィルター軸支持部151に伝達できると共に、フィルター保持部材103自体の構造的強度向上が図れる。
101…蓋体、102…フィルター、103…フィルター保持部材、104…収納部、105…流路空間、106…流路空間の入口、107…流路空間の排気口、108…フィルター収納部の排気口、109…回動軸、110…回動軸受部、111…リブ、112…係止部、113…係合部、130…突起、151…フィルター軸支持部、152…変曲部、153…フィルター押え部、201…掃除機本体、202…集塵室、203…電動送風機、204…袋部材、205…枠体、301…吸口、302…延長管、303…ホース。
Claims (10)
- 集塵室及び電動送風機を有する掃除機本体と、前記集塵室を開閉する蓋体と、該蓋体の裏面側に配置されたフィルターと、該フィルターを収納するフィルター保持部材を設け、
前記フィルター保持部材に回動軸を設け、前記フィルター保持部材を前記蓋体に対して開閉自在に設けたことを特徴とする電気掃除機。 - 集塵室及び電動送風機を有する掃除機本体と、前記集塵室を開閉する蓋体と、該蓋体の裏面側に配置されたフィルターと、該フィルターを収納するフィルター保持部材を設け、
前記フィルター保持部材は、前記フィルターを収納するフィルター収納部と吸引風の流れる流路空間とを有し、前記フィルター保持部材の前記流路空間の入口面積を前記流路空間の出口面積よりも大きくしたことを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1または2において、
風の流れる方向における前記流路空間の長さを前記フィルター収納部の長さよりも長くしたことを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1から3のいずれかにおいて、
前記流路空間から吸引風が排出する排気口を複数個設けたことを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1から4のいずれかにおいて、
前記フィルター保持部材は、中央部が前記集塵室側に向かって膨らんだ略円弧形状であることを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1から5のいずれかににおいて、
前記フィルター保持部材の回動軸近傍に、該回動軸の軸方向の動きを規制する突起を設けたことを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1から6のいずれかにおいて、
前記フィルター保持部材は、前記蓋体よりも軟らかい軟質部材で形成されていることを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1から6のいずれかにおいて、
前記蓋体又は前記フィルター保持部材のうち少なくとも1つを透明又は半透明材料で成形したことを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1、3から6のいずれかにおいて、
前記フィルター保持部材に係止部を設け、前記蓋体の裏面には前記係止部と係合する係合部を設けたことを特徴とする電気掃除機。 - 請求項2、3から9のいずれかにおいて、
前記フィルター保持部材は、該フィルター保持部材の回動軸の周方に形成されたフィルター軸支持部と、フィルターを保持するフィルター押え部とを有し、前記フィルター軸支持部と前記フィルター押え部とは鈍角な位置に設けたことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005020551A JP2006204549A (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005020551A JP2006204549A (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006204549A true JP2006204549A (ja) | 2006-08-10 |
Family
ID=36961991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005020551A Withdrawn JP2006204549A (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006204549A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009172213A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Hitachi Appliances Inc | 電気掃除機 |
JPWO2019026309A1 (ja) * | 2017-07-31 | 2020-05-28 | シャープ株式会社 | 電気掃除機 |
-
2005
- 2005-01-28 JP JP2005020551A patent/JP2006204549A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009172213A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Hitachi Appliances Inc | 電気掃除機 |
JPWO2019026309A1 (ja) * | 2017-07-31 | 2020-05-28 | シャープ株式会社 | 電気掃除機 |
JP7022753B2 (ja) | 2017-07-31 | 2022-02-18 | シャープ株式会社 | 電気掃除機 |
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