JP2006200588A - 継手 - Google Patents

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JP2006200588A JP2005010804A JP2005010804A JP2006200588A JP 2006200588 A JP2006200588 A JP 2006200588A JP 2005010804 A JP2005010804 A JP 2005010804A JP 2005010804 A JP2005010804 A JP 2005010804A JP 2006200588 A JP2006200588 A JP 2006200588A
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Seiichi Iwai
清一 岩井
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Abstract

【課題】 液体流出側の内径が液体流入側の内径に比べて小さい場合に、継手内に液体が滞留することを回避できる継手を提供する。
【解決手段】 第1の連結部10に対して周方向に回転可能に取り付けた第2の連結部30内の第3の液体流路31は、第1の液体流路24の内径を第2の液体流路33の内径に絞込む第2の内周領域71(絞込み面70)と、当該絞込みを行わない第1の内周領域72とを周方向に形成している。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば、内径が異なるホースや管の液体流路を連通させる継手に関する。
例えば、車両あるいは所定の場所に設置されたタンクから、油、薬品などの液体を他のタンク等に伝送するなどの種々の用途にホースが用いられている。
このようにホースを用いて液体を伝送する場合に、例えば、液体流入側に取り付けられたホースや管継手と、液体流出側に取り付けられたホースとを当該ホースに装着されたホース用継手によって連結することがある。
特開平08−121657号公報
ところで、上述した従来のホース用継手は、液体流出側のホースの内径が、液体流入側のホースの内径に比べて小さい場合に、その内部に当該内径の差に起因した段差を有する。
しかしながら、上述した従来のホース用継手では、液体流出時に、上記段差に液体が滞留してしまうことがある。
本発明は上述した従来技術の問題点を解決するために、液体流出側の内径が液体流入側の内径に比べて小さい場合に、継手内に液体が滞留することを回避できる継手を提供することを目的とする。
上述した従来技術の問題点を解決し、上述した目的を達成するため、第1の観点の発明の継手は、液体を流入する第1の液体流路を備えた液体流入体を装着する第1の継手手段と、前記第1の継手手段の液体流出側に位置し、前記第1の液体流路に比べて内径が小さい第2の液体流路を備えた液体流出体を装着する第2の継手手段と有する継手であって、前記第2の継手手段は、記第1の液体流路と前記第2の液体流路との間に前記第1の継手手段に対して周方向に回転可能に装着(固定)され、前記第1の液体流路から流入した液体を滞留させずに前記第2の液体流路に流す第1の内周領域と、前記第1の液体流路から流入した液体を径方向に絞り込んで前記第2の液体流路に流す第2の内周領域とを周方向に備えた第3の液体流路をさらに有する。
本発明の継手の作用は以下のようになる。
第1の継手手段に、第1の液体流路と同じ内径のホースや管等が装着される。
また、第2の継手手段に、第2の液体流路と同じ内径のホースや管等が装着される。
そして、ユーザが手などで、第2の継手手段を第1の継手手段に対して周方向に回転させ、第2の内周領域を上側(重力方向と反対側)に位置させ、第1の内周領域を下側に位置させる。
そして、第1の継手手段に装着されたホースや管等から流入した液体が、第1の継手手段の第1の液体流路に流入し、続いて第2の継手手段の第3の液体流路に流入し、当該第3の液体流路内の上側で流入した液体が第2の内周領域で内径方向に絞り込まれて第2の液体流路に流入する。また、第3の液体流路内の下側で流入した液体は、内径方向に絞り込まれることなく、第1の内周領域に沿って滞留することなく第2の液体流路に流入する。
そして、第2の液体流路に流入した液体が、第2の継手手段に装着されたホースや管等に流出される。
また、本発明の継手は、好ましくは、前記第2の継手手段の前記第3の液体流路は、前記第1の液体流路に対して、前記第2の内周領域から前記第1の内周領域に向かう側に傾斜している。
また、本発明の継手は、好ましくは、前記第1の継手手段は、前記第1の液体流路と前記第3の液体流路とを連通させた状態で前記第2の継手手段を当該第2の継手手段の外周から嵌め込む筒部と、前記筒部の一部に形成され、当該筒部の外周と内周とを連通する孔と、前記筒部の外周から前記孔に着脱可能に装着され、前記筒部の中空部に突出して位置する凸部と、前記筒部に前記第2の継手手段を嵌め込んだ状態で前記筒部の内周と前記第2の継手手段の外周との間の隙間を密封する密封手段とを有し、前記第2の継手手段は、前記第1の継手手段の前記筒部に嵌め込まれた状態で前記第2の継手手段を周方向に回転可能に前記凸部が収容され、周方向にストライプ状に形成された凹部を有する。
本発明によれば、液体流出側の内径が液体流入側の内径に比べて小さい場合に、継手内に液体が滞留することを回避できる継手を提供することができる。
以下、本発明の実施形態に係わる継手について説明する。
先ず、本実施形態の構成要素と、本発明の構成要素との対応関係を説明する。
第1の連結部10が本発明の第1の継手手段および筒部に対応している。
第2の連結部30が本発明の第2の継手手段に対応している。
また、第1の液体流路24が本発明の第1の液体流路に対応し、第2の液体流路33が本発明の第2の液体流路に対応し、第3の液体流路31が本発明の第3の液体流路に対応している。
また、第1の内周領域72が本発明の第1の内周領域に対応し、第2の内周領域71が本発明の第2の内周領域に対応している。
また、雌ねじ部17a,17bが本発明の孔に対応し、雄ねじ14a,14bが本発明の凸部に対応し、Oリング16が本発明の密封手段に対応している。
また、凹部35が本発明の凹部に対応している。
図1は本発明の実施形態に係わるホース用継手1の外観図、図2は図1に示すホース用継手1の図1に示す断面線A−Aにおける断面図である。
図3は、図1に示すホース用継手1の分解外観図である。
図4は、図1に示す絞込み連結部40の回転を説明するための図である。
以下、図1〜図4を参照してホース用継手1を説明する。
図1〜図4に示すように、ホース用継手1は、例えば、第1の連結部10と、第2の連結部30とを有する。
第1の連結部10は、略円筒状であり、第1のホース8が装着される液体流入口20と、第2の連結部30の絞込み連結部40が装着される装着口22とを有する。
第1の連結部10の中空部の一端部(第2の連結部30の絞込み連結部40が連結される側と反対側の端部)が液体流入口20となり、液体流入口20を介して、液体流入側の第1のホース8の端部が、その外周面を第1の連結部10の内周面に当接させて嵌め込まれる。
具体的には、レバー12a,12bの端部を第1の連結部10の中空部から外側に退避した状態で、液体流入口20を介して、第1のホース8の端部が、第1の連結部10の中空部に嵌め込まれる。
その後、レバー12a,12bを手などで回転させて、レバー12a,12bの端部を第1の連結部10の中空部内に移動させ、当該端部によって第1のホース8を押し込むことで第1のホース8を第1の連結部10に固定する。
第1の連結部10の中空部の他端部(第2の連結部30の絞込み連結部40が連結される端部)は、絞込み連結部40の一端部を内周に余裕を持って嵌め込み可能な内径を有し、第1の連結部10の外周と内周とを連結する雌ねじ部17a,17bが螺刻されている。
上記他端部には、絞込み連結部40の一端部が、第1の連結部10に対して、第1の連結部10の中心軸9を中心に回転可能に嵌め込まれる。
絞込み連結部40の一端部の外周には、周方向にストライプ状の凹部35が形成されておいる。
絞込み連結部40の一端部が、第1の連結部10の中空部の他端部に嵌め込まれた状態で、第1の連結部10の外周から第1の連結部10の雌ねじ部17a,17bに、雄ねじ14a,14bがその先端をストライプ状の凹部35内に位置させて螺合される。
これにより、中心軸9の方向において第2の連結部30が第1の連結部10から外れないように係合される。
また、第1の連結部10の他端部の内周面と、絞込み連結部40の外周面との間には、ホース用継手1内を流れる液体が、第1の連結部10と絞込み連結部40との接合部からホース用継手1外に漏れることを防止するためにOリング16が嵌め込まれている。
本実施形態では、第1の連結部10内に嵌め込まれた第1のホース8の端部の内径D1の中空部と、絞込み連結部40の上記一端部の内径D1の中空部とによって、直径D1の第1の液体流路24が形成される。
絞込み連結部40は、上述したように、その一端部(第1の連結部10に連結される側の端部)の内径は、第1のホース8の内径と同じD1である。
また、絞込み連結部40の他端部には、非絞込み連結部42が絞込み連結部40と一体として成形されており、当該他端部および非絞込み連結部42の内径は、非絞込み連結部42に対してアダプタ62を介して連結される第2のホース60の内径D2と同じである。
本実施形態において、第2のホース60の内径D2の中空部が第2の液体流路33となる。
絞込み連結部40は、一端の内径がD1であり第1の液体流路24と連通し、他端の内径がD2であり第2の液体流路33と連通した第3の液体流路31を有する。
第3の液体流路31の内周は、周方向において、第1の液体流路24の内周面から第2の液体流路33の内周面への径方向の絞込みを行う絞込み面(内周面)70が形成された第2の内周領域71と、上記絞込みを行わない第1の内周領域72とを有する。
本実施形態において、絞込み面70は、第1の液体流路24から第2の液体流路33に向けて、第3の液体流路31の内径を連続的に狭める形状を有している。
すなわち、第3の液体流路31内には、第1の液体流路24から第2の液体流路33に向けて流入した液体を滞留させる凹凸は存在しない。
図2に示す例では、第1の液体流路24の中心軸9と、第2の液体流路33の中心軸74との間の角度はθ(θ≧0)であり、第3の液体流路31は、第1の液体流路24側の端部から第2の液体流路33側の端部に向けて、内径をD1からD2に絞り込みながら傾斜している。
以下、本実施形態のホース用継手1の作用を説明する。
本実施形態では、ユーザは、ホース用継手1を介して第1のホース8から第2のホース60に向けて液体を流す場合に、例えば、図4に点線で示すように、非絞込み連結部42を上側(重力方向と反対側)に向けた姿勢で非絞込み連結部42にアダプタ62を介して第2のホース60を装着する。
そして、ユーザは、手などで絞込み連結部40を中心軸9を介して回転させて、絞込み連結部40を図1、図2および図3(点線)に示す姿勢、すなわち絞込み面70(第2の内周領域71)が上側に位置し、第1の内周領域72が下側に位置する姿勢にする。
これにより、第1の液体流路24から流入した液体が、第3の液体流路31を介して第2の液体流路33に流出する際に、絞込み連結部40(内径D1から内径D2に絞り込む部分)において、液体が滞留することを防止できる。
すなわち、図2において、液体流入口20からホース用継手1に流入した液体は、第1の液体流路24を介して第3の液体流路31に流れ込む。
そして、第1の液体流路24を介して第3の液体流路31に流入した液体のうち、上側から流入した液体は絞込み面70に案内されて第2の液体流路33に流れ込む。
また、第1の液体流路24の下側から流入した液体は、重力に従って第1の内周領域72に沿って第2の液体流路33に流れ込む。
このとき、絞込み連結部40における内径の絞込みは、絞込み面70によって滑らかに行われるため、液体の流れが妨げることはない。
また、液体流入口20を介して液体の流入を終えた後に、液体は第1の内周領域72に沿って第2の液体流路33を介して液体流入側に流れ込み、絞込み連結部40(ホース用継手1)内に滞留することはない。
これにより、液体の流入を終えた碁に、第2のホース60を第2の連結部30から取り外した場合でも、ホース用継手1から液体が漏れ出ることはない。
以上説明したように、本実施形態のホース用継手1によれば、液体流出側の内径が液体流入側の内径に比べて小さい場合でも、ホース用継手1内に液体が滞留することを回避できる。
すなわち、ホース用継手1によれば、内径の絞込みを行う絞込み面70は、第1の液体流路24からそれに比べて内径が小さい第2の液体流路33に向けて、第3の液体流路31の内径を連続的に狭める形状を有している。また、第3の液体流路31内には、第1の液体流路24から第2の液体流路33に向けて流入した液体を滞留させる凹凸は存在しない。これにより、第2の液体流路33の内径が第1の液体流露24に比べて小さい場合でも、ホース用継手1内に液体が滞留することを回避できる。
本発明は上述した実施形態には限定されない。
上述した実施形態では、図2に示すように、第1の液体流路24の中心軸9と、第2の液体流路33の中心軸74との間の角度はθが0より大きい場合を例示したがθ=0、すなわち、第1の液体流路24および第2の液体流路33の下側の面が屈曲していなくてもよい。
また、上述した実施形態では、ホースを接合するホース用継手1を例示したが、管を接合する管用継手について本発明は同様に適用可能である。
また、第1の連結部10への第1のホース8の装着構造、並びに非絞込み連結部42への第2のホース60の装着構造は上述したものに特に限定されない。
本発明は、ホースや管などを連結する継手に適用可能である。
図1は、本発明の実施形態に係わるホース用継手の外観図である。 図2は図1に示すホース用継手の図1に示す断面線A−Aにおける断面図である。 図3は、図1に示すホース用継手の分解外観図である。 図4は、図1に示す絞込み連結部の回転を説明するための図である。
符号の説明
1…ホース用継手
8…第1のホース
10…第1の連結部
12a,12b…レバー
14a,14b…雄ねじ
16…Oリング
17a,17b…雌ねじ部
24…第1の液体流路
31…第3の液体流路
33…第2の液体流路
40…絞込み連結部
42…非絞込み連結部
60…第2のホース
62…アダプタ
70…絞込み面
71…第2の内周領域
72…第1の内周領域

Claims (3)

  1. 液体を流入する第1の液体流路を備えた液体流入体を装着する第1の継手手段と、
    前記第1の継手手段の液体流出側に位置し、前記第1の液体流路に比べて内径が小さい第2の液体流路を備えた液体流出体を装着する第2の継手手段と
    有する継手であって、
    前記第2の継手手段は、記第1の液体流路と前記第2の液体流路との間に前記第1の継手手段に対して周方向に回転可能に装着され、前記第1の液体流路から流入した液体を滞留させずに前記第2の液体流路に流す第1の内周領域と、前記第1の液体流路から流入した液体を径方向に絞り込んで前記第2の液体流路に流す第2の内周領域とを周方向に備えた第3の液体流路をさらに有する
    継手。
  2. 前記第2の継手手段の前記第3の液体流路は、前記第1の液体流路に対して、前記第2の内周領域から前記第1の内周領域に向かう側に傾斜している
    請求項1に記載の継手。
  3. 前記第1の継手手段は、
    前記第1の液体流路と前記第3の液体流路とを連通させた状態で前記第2の継手手段を当該第2の継手手段の外周から嵌め込む筒部と、
    前記筒部の一部に形成され、当該筒部の外周と内周とを連通する孔と、
    前記筒部の外周から前記孔に着脱可能に装着され、前記筒部の中空部に突出して位置する凸部と、
    前記筒部に前記第2の継手手段を嵌め込んだ状態で前記筒部の内周と前記第2の継手手段の外周との間の隙間を密封する密封手段と
    を有し、
    前記第2の継手手段は、
    前記第1の継手手段の前記筒部に嵌め込まれた状態で前記第2の継手手段を周方向に回転可能に前記凸部が収容され、周方向にストライプ状に形成された凹部を有する
    請求項1または請求項2に記載の継手。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010127434A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Takagi Co Ltd ホース接続用アダプター

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