JP2006197215A - 無線通信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 回路規模を抑制することが可能な無線通信装置を提供すること。
【解決手段】 ローカル信号を発振する発振器6a、6bからのローカル信号を入力することで奇数次の歪成分を発生させる非線形素子7の出力は、キャリア数分のフィルタ8a〜8dに入力される。増幅器9a、9bは、歪成分を所望の振幅レベルにまで増幅する。分配器5によりキャリア数に分配された受信信号は、直交復調器10a〜10dにより復調される。直交復調器10a〜10dは、発振器6a、6bのローカル信号及び歪成分をローカル信号として用いて受信信号を復調する。
【選択図】 図1
【解決手段】 ローカル信号を発振する発振器6a、6bからのローカル信号を入力することで奇数次の歪成分を発生させる非線形素子7の出力は、キャリア数分のフィルタ8a〜8dに入力される。増幅器9a、9bは、歪成分を所望の振幅レベルにまで増幅する。分配器5によりキャリア数に分配された受信信号は、直交復調器10a〜10dにより復調される。直交復調器10a〜10dは、発振器6a、6bのローカル信号及び歪成分をローカル信号として用いて受信信号を復調する。
【選択図】 図1
Description
本発明はマルチキャリア伝送を行う無線通信装置に関する。
図12は、従来のマルチキャリア伝送を行う無線通信装置の構成例を示すブロック図である。図12において、従来のマルチキャリア伝送を行う無線通信装置は、入力された2つのデータf1(I、Q)、f2(I、Q)をそれぞれ直交変調し出力する変調部111、121と、この変調部111、121からそれぞれ出力された信号をデジタル−アナログ変換するD/A変換部112、122と、このD/A変換部112、122から出力されたアナログ信号を周波数変換し増幅する高周波回路部113、123とを有する第1及び第2の送信系統110、120と、これらの送信系統110、120から出力される2つのキャリア信号を合成し出力する合成器130とを有する。
また、シングルキャリア運用時にデータが入力される第1の送信系統110に配置された変調部111の出力を第2の送信系120に配置されたD/A変換部122に入力するスイッチ部131と、クロック部132と、動作モード切替部133とを有することで、シングルキャリア運用時の合成器の損失をなくすことができる。
図13は、従来の無線通信装置の高周波回路部の構成例を示す図である。図13に示すように、高周波回路部113、123は、RF局部発振器134と、ミキサ135と、フィルタ136と、利得可変増幅器137と、高周波増幅器138とを有する(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−80333号公報
しかしながら、従来のマルチキャリア伝送を行う無線通信装置は、高周波回路部ごとに、ローカル信号を発振する発振器134が必要になるため、キャリア数分のローカル信号を発振する発振器が必要となり、キャリア数が多くなるにつれて回路規模が大きくなるといった事情があった。
本発明は、上記従来の事情に鑑みてなされたものであって、回路規模を抑制することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
本発明の無線通信装置は、受信信号を前記キャリア数に分配する分配器と、各々異なる周波数のローカル信号を発振する複数の発振器と、前記複数の発振器からそれぞれ出力されたローカル信号が入力され、奇数次の歪成分を発生させる非線形素子と、使用ローカル周波数以外の成分を除去するフィルタと、前記フィルタから出力された前記歪成分を所望の振幅レベルにまで増幅する増幅器と、前記ローカル信号及び前記歪成分を増幅した信号の各々をローカル信号として用いて、前記分配器から出力された受信信号を各々復調する複数の直交復調器と、を備える。
この構成により、非線形素子に入力されるローカル信号の奇数次の歪成分を、入力されるローカル信号とは別のローカル信号に利用して復調を行うことができるので、回路規模を抑制することができる。
また、本発明の無線通信装置は、各々異なる周波数のローカル信号を発振する複数の発振器と、前記複数の発振器からそれぞれ出力されたローカル信号が入力され、奇数次の歪成分を発生させる非線形素子と、使用ローカル周波数以外の成分を除去するフィルタと、前記フィルタから出力された前記歪成分を所望の振幅レベルにまで増幅する増幅器と、前記ローカル信号及び前記歪成分を増幅した信号の各々をローカル信号として用いて、送信信号を各々変調する複数の直交変調器と、前記複数の直交変調器の出力を合成する合成器と、を備える。
この構成により、非線形素子に入力されるローカル信号の奇数次の歪成分を、入力されるローカル信号とは別のローカル信号に利用して変調を行うことができるので、回路規模を抑制することができる。
また、本発明の無線通信装置は、各々異なる周波数のローカル信号を発振する複数の発振器と、前記複数の発振器からそれぞれ出力されたローカル信号が入力され、奇数次の歪成分を発生させる非線形素子と、使用ローカル周波数以外の成分を除去するフィルタと、前記フィルタから出力された前記歪成分を所望の振幅レベルにまで増幅する増幅器と、受信信号を前記キャリア数に分配する分配器、及び、前記ローカル信号及び前記歪成分を増幅した信号の各々をローカル信号として用いて、前記分配器から出力された受信信号を各々復調する複数の直交復調器を有する受信機と、前記ローカル信号及び前記歪成分を増幅した信号の各々をローカル信号として用いて、送信信号を各々変調する複数の直交変調器、及び、前記複数の直交変調器の出力を合成する合成器を有する送信機と、を備える。
この構成により、非線形素子に入力されるローカル信号の奇数次の歪成分を、入力されるローカル信号とは別のローカル信号に利用して復調及び変調を行うことができるので、回路規模を抑制することができる。
また、本発明の無線通信装置において、前記複数の発振器のうち少なくとも一つの発振器の発振周波数は、前記キャリアの周波数間隔に応じて制御される。
この構成により、キャリアの周波数間隔を可変に制御することができる。
また、本発明の無線通信装置において、前記複数の発振器の振幅レベルは、前記非線形素子の出力レベルに応じて制御される。
この構成により、非線形素子の出力を調整できるので、変調又は復調に利用されるローカル周波数の振幅レベルを調整することができる。
本発明によれば、回路規模を抑制することが可能な無線通信装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態における受信装置の概略ブロック図である。ここでは、マルチキャリア周波数間隔の2つのローカル信号を発振する発振器を用いた構成について説明する。
本発明の実施の形態における受信装置は、図1に示すように、アンテナ1と、使用周波数帯域以外の成分を除去するバンドパスフィルタ(以下、BPF)2と、BPFの出力を所定の振幅レベルに増幅する増幅器3と、受信電力可変を行う可変利得制御装置(以下、AGC)4と、受信信号をキャリア数分に分配する分配器5と、マルチキャリア周波数間隔のローカル信号を発振する2つの発振器6a、6bと、発振器6a、6bからの2つのローカル信号を入力することで奇数次の歪成分を発生させる非線形素子7と、キャリア数分のフィルタ8a〜8dと、歪成分を所望の振幅レベルにまで増幅する増幅器9a、9bと、ローカル周波数及び歪成分に基づきベースバンドからのI信号及びQ信号を変調する直交復調器10とを備えている。
以下、本実施形態の受信装置の動作について説明する。
図2に示すような4キャリアを用いたマルチキャリア伝送を行う場合、図3に示すような構成を用い、マルチキャリア周波数間隔のローカル信号を発振する2つの発振器6a、6bの出力f2、f3を非線形素子7に入力することで、図4に示すような3次歪成分f1、f4を発生させる。ここで、f2、f3はマルチキャリア通信における隣接するキャリアの周波数間隔である。
この3次歪成分f1、f4を増幅器9a、9bを用い、所望のレベルまで増幅し、f2、f3とは別のローカル周波数として利用することでマルチキャリア伝送を実現できる。すなわち、この場合、2つの発振器で4キャリアを用いたマルチキャリア伝送を実現することができる。
なお、上述の説明では、3次歪を利用し、4キャリアを用いたマルチキャリア伝送を実現しているが、図5に示すような5次歪、7次歪といった奇数次の歪成分を利用することで6キャリア、8キャリアというように、キャリア数を増やすことができる。
図6は、本発明の実施の形態における送信装置の概略ブロック図である。
本発明の実施の形態における送信装置は、図6に示すように、マルチキャリア周波数間隔のローカル信号を発振する2つの発振器6a、6bと、発振器6a、6bからの2つのローカル信号を入力することで奇数次の歪成分を発生させる非線形素子7と、キャリア数分のフィルタ8a〜8dと、歪成分を所望の振幅レベルにまで増幅する増幅器9a、9bと、ローカル信号及び歪成分に基づきベースバンドからのI信号及びQ信号を変調する直交変調器11a〜11dと、直交変調器11a〜11dの出力を合成する合成器12と、送信電力可変を行う送信電力制御装置(以下、TPC)13と、所定の振幅レベルに増幅する増幅器14と、送信のオン・オフを行うスイッチ15と、アンテナ1とを備えている。
この構成により、ローカル信号に、奇数次の歪成分を利用することで、マルチキャリア伝送を実現できる。
図7は、本発明の実施の形態におけるTDD方式の無線通信装置の概略ブロック図である。
本発明の実施の形態におけるTDD方式の無線通信装置は、図7に示すように、アンテナ1と、サーキュレータ16とを備える。
また、使用周波数帯域以外の成分を除去するバンドパスフィルタ2と、所定の振幅レベルに増幅する増幅器3と、受信電力可変を行うAGC4と、受信信号を分配する分配器5と、ベースバンドからのI信号及びQ信号を復調する直交復調器10a〜10dとを備えたマルチキャリア伝送を行う受信機を備える。
また、ベースバンドからのI信号及びQ信号を変調する直交変調器11a〜11dと、直交変調器の出力を合成する合成器12と、送信電力可変を行うTPC13と、所定の振幅レベルに増幅する増幅器14と、送信のオン・オフを行うスイッチ15とを備えたマルチキャリア伝送を行う送信機を備える。
さらに、マルチキャリア周波数間隔のローカル信号を発振する2つの発振器6a、6bと、発振器6a、6bからの2つのローカル信号を入力することで奇数次の歪成分を発生させる非線形素子7と、キャリア数分のフィルタ8a〜8dと、歪成分を所望の振幅レベルにまで増幅する増幅器9a、9bとを備えている。
この構成により、送受信兼用のローカル信号に、奇数次の歪成分を利用することで、マルチキャリア伝送を実現できる。
次に、本発明に係る無線通信装置において、キャリアの周波数間隔を可変する方法について説明する。例えば、図3に示すような構成において、非線形素子に入力する2つのローカル信号の片方又は両方の周波数を可変することで、図8に示すように、発生させる奇数次の歪成分の間隔を可変させることができる。この2つのローカル信号と、奇数次の次歪成分を用い、マルチキャリア伝送を実現することでキャリアの周波数間隔を可変に制御することができる。図8の例では、キャリアの周波数間隔がΔfからΔf’に制御することができる。
次に、本発明に係る無線通信装置において、ローカル信号の振幅レベルを調整する方法について説明する。例えば、図3に示すような構成において、非線形素子に入力する2つのローカル信号の振幅レベルを調整することで、非線形素子の出力を調整でき、ローカル信号の振幅レベルを調整することできる。
なお、以上の説明では、マルチキャリア周波数間隔の2つのローカル信号を発振する発振器を用いて4キャリアでのマルチキャリア伝送を実現しているが、例えば図9のようにマルチキャリア周波数間隔の4つのローカル信号を発振する発振器を用いた構成においては、図10のような歪成分を発生させることができ、図11に示すような8キャリア数でのマルチキャリア伝送を実現でき、キャリア数を増やすことができる。
本発明の無線通信装置は、回路規模を抑制することが可能な効果を有し、マルチキャリア伝送を行う無線通信装置等に有用である。
1 アンテナ
2 バンドパスフィルタ
3 増幅器
4 可変利得制御装置
5 分配器
6 ローカル信号発信器
7 非線形素子
8 フィルタ
9 増幅器
10 復調器
11 変調器
12 合成器
13 送信電力制御装置
14 増幅器
15 スイッチ
16 サーキュレータ
2 バンドパスフィルタ
3 増幅器
4 可変利得制御装置
5 分配器
6 ローカル信号発信器
7 非線形素子
8 フィルタ
9 増幅器
10 復調器
11 変調器
12 合成器
13 送信電力制御装置
14 増幅器
15 スイッチ
16 サーキュレータ
Claims (5)
- 複数のキャリアを用いたマルチキャリア伝送を行う無線通信装置であって、
受信信号を前記キャリア数に分配する分配器と、
各々異なる周波数のローカル信号を発振する複数の発振器と、
前記複数の発振器からそれぞれ出力されたローカル信号が入力され、奇数次の歪成分を発生させる非線形素子と、
使用ローカル周波数以外の成分を除去するフィルタと、
前記フィルタから出力された前記歪成分を所望の振幅レベルにまで増幅する増幅器と、
前記ローカル信号及び前記歪成分を増幅した信号の各々をローカル信号として用いて、前記分配器から出力された受信信号を各々復調する複数の直交復調器と、
を備える無線通信装置。 - 複数のキャリアを用いたマルチキャリア伝送を行う無線通信装置であって、
各々異なる周波数のローカル信号を発振する複数の発振器と、
前記複数の発振器からそれぞれ出力されたローカル信号が入力され、奇数次の歪成分を発生させる非線形素子と、
使用ローカル周波数以外の成分を除去するフィルタと、
前記フィルタから出力された前記歪成分を所望の振幅レベルにまで増幅する増幅器と、
前記ローカル信号及び前記歪成分を増幅した信号の各々をローカル信号として用いて、送信信号を各々変調する複数の直交変調器と、
前記複数の直交変調器の出力を合成する合成器と、
を備える無線通信装置。 - 複数のキャリアを用いたマルチキャリア伝送を行う無線通信装置であって、
各々異なる周波数のローカル信号を発振する複数の発振器と、
前記複数の発振器からそれぞれ出力されたローカル信号が入力され、奇数次の歪成分を発生させる非線形素子と、
使用ローカル周波数以外の成分を除去するフィルタと、
前記フィルタから出力された前記歪成分を所望の振幅レベルにまで増幅する増幅器と、
受信信号を前記キャリア数に分配する分配器、及び、前記ローカル信号及び前記歪成分を増幅した信号の各々をローカル信号として用いて、前記分配器から出力された受信信号を各々復調する複数の直交復調器を有する受信機と、
前記ローカル信号及び前記歪成分を増幅した信号の各々をローカル信号として用いて、送信信号を各々変調する複数の直交変調器、及び、前記複数の直交変調器の出力を合成する合成器を有する送信機と、
を備える無線通信装置。 - 請求項1ないし3のいずれか一項記載の無線通信装置であって、
前記複数の発振器のうち少なくとも一つの発振器の発振周波数は、前記キャリアの周波数間隔に応じて制御される無線通信装置。 - 請求項1ないし4のいずれか一項記載の無線通信装置であって、
前記複数の発振器の振幅レベルは、前記非線形素子の出力レベルに応じて制御される無線通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005006391A JP2006197215A (ja) | 2005-01-13 | 2005-01-13 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005006391A JP2006197215A (ja) | 2005-01-13 | 2005-01-13 | 無線通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006197215A true JP2006197215A (ja) | 2006-07-27 |
Family
ID=36802936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005006391A Withdrawn JP2006197215A (ja) | 2005-01-13 | 2005-01-13 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006197215A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008160336A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Toshiba Corp | デジタル放送受信機 |
-
2005
- 2005-01-13 JP JP2005006391A patent/JP2006197215A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008160336A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Toshiba Corp | デジタル放送受信機 |
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RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080401 |