JP2006194451A - アクチュエータ - Google Patents

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Masaki Tanaka
雅樹 田中
Toshimasa Wada
利昌 和田
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Abstract

【課題】ねじ止めを廃止して工数の減少を図ることができるとともに、小型化が可能となるアクチュエータを提供する。
【解決手段】一方の面に出力軸26を回動可能に支持する出力軸用軸受部23bが形成されるとともに、他方の面にアイドラ39を回転可能に支持するアイドラ用軸受部23cが形成されたベース部材23と、それぞれ独立した複数のベース部材受け部21a1,21c1が形成されたケース21と、それぞれ独立した複数のベース部材押さえ部22d1,22e1が形成されたカバー22とを備え、ベース部材23は、ケース21に形成された各ベース部材受け部21a1,21c1とカバー22に形成された各ベース部材押さえ部22d1,22e1とにより挟まれて固定されるアクチュエータ20。
【選択図】図2

Description

この発明は、例えば自動車のウインドガラスを通過する光を遮断するサンシェード駆動装置の駆動源に用いられ、減速機構を有するアクチュエータに関する。
この種の減速機構を有するアクチュエータとしては、ケースとカバーの間に中板としてのベース部材が配置され、そのベース部材に出力部材を支持する軸受が固定されていた。
ところが、前記の減速機構を有するアクチュエータでは、ベース部材がビスによってケースに固定されていたため、組み立ての際にねじ止めが必要になり、工数の減少を図り難いという問題点があった。また、減速機構を構成する複数の部材の軸受部が必要であり、アクチュエータが大型化する問題点があった。
この発明に係わる減速機構を有するアクチュエータは、ベース部材の固定に、ねじ止めを廃止して工数の減少を図ることができるとともに、ケースとカバーの間に固定されるベース部材に、減速機構を構成する複数の部材の軸受部を形成することにより、スペースの有効利用が図れ、小型化が可能となるアクチュエータを提供することを目的としたものであって、次の構成、手段から成立する。
この発明の請求項1に係るアクチュエータでは、モータとモータに連結され、速機構を収容したケースと、減速機構の出力軸の位置を検出する位置検出スイッチを収容し、ケースに固定されたカバーと、ケースとカバーとの間に配置されたベース部材とを備えたアクチュエータであって、減速機構は、モータのアーマチュア軸に形成されたウォームと、ベース部材の一方の面に対向して配置されウォームに噛合されたホイールギヤと、このホイールギヤに形成されたばね収容部に収容され該ばね収容部に一端部が係止されるばねと、ばね収容部に収容さればねの他端部が係止される係止突起を持つ回動部材と、この回動部材に結合された出力軸とを有し、位置検出スイッチは、出力軸に連結されて該出力軸とともに回転する第2の回転部材と、この第2の回転部材に対向して配置された第1の回転部材と、第2の回転部材に噛合される第2の歯車を持つとともに第1の回転部材に噛合される第1の歯車を持つアイドラとを有し、ベース部材の一方の面には、出力軸を回動可能に支持する出力軸用軸受部が形成され、ベース部材の他方の面には、アイドラを回転可能に支持するアイドラ用軸受部が形成され、ケースには、ベース部材が嵌め込まれる複数のベース部材受け部がそれぞれ独立して形成され、カバーには、ケースに形成された各ベース部材受け部に嵌め込まれたベース部材を該各ベース部材受け部とで挟み込む複数のベース部材押さえ部がそれぞれ独立して形成され、ベース部材は、ケースに形成された各ベース部材受け部とカバーに形成された各ベース部材押さえ部とにより挟まれて固定されている構成としたことを特徴としている。
この発明に係わるアクチュエータにおいて、一方の面に出力軸を回動可能に支持する出力軸用軸受部が形成されるとともに、他方の面にアイドラを回転可能に支持するアイドラ用軸受部が形成されたベース部材は、それぞれ独立した複数のベース部材受け部が形成されたケースと、それぞれ独立した複数のベース部材押さえ部が形成されたカバーとにより、挟まれて強固に固定される。それ故、ベース部材は、ねじ止めされることなく固定される。
この発明に係るアクチュエータによれば、一方の面に出力軸を回動可能に支持する出力軸用軸受部が形成されるとともに、他方の面にアイドラを回転可能に支持するアイドラ用軸受部が形成されたベース部材と、それぞれ独立した複数のベース部材受け部が形成されたケースと、それぞれ独立した複数のベース部材押さえ部が形成されたカバーとを備え、ベース部材は、ケースに形成された各ベース部材受け部とカバーに形成された各ベース部材押さえ部とにより挟まれて強固に固定される。それ故、ベース部材は、ねじ止めされることなく固定される。よって、ねじ止めを廃止して工数の減少を図ることができるという優れた効果を奏する。また、ベース部材の両面を利用して出力軸用軸受部とアイドラ用軸受部を形成しているので、スペースの有効利用が図れ、アクチュエータの小型化が可能となる。
以下、この発明に係るアクチュエータに於ける実施の形態について添付図面に基づき詳細に説明する。
図1ないし図4には、この発明に係わる実施の形態を示すアクチュエータが示されている。
図示するアクチュエータ20は、例えばウインドガラスを通過する光を遮断するサンシェード駆動機構を動かすのに用いられ、主として、ケース21、カバー22、ベース部材23、モータ24、減速機構25、出力軸26、位置検出スイッチ27、たるみ検出スイッチ28、制御回路部29からなる。
ケース21には、四方を囲んで配置された4つの側板21a,21b,21c,21dの内側に減速機構収容部21eが形成されている。減速機構収容部21eの底板21fの中央部には、出力軸26の下端部側を回動可能に支持するための第1の軸受32が取付けられたケース側出力軸支持部21gが形成されている。そして、底板21f上には、たるみ検出スイッチ28を構成する第1,第2たるみコンタクトプレート33,34がそれぞれ取付られている。第1,第2たるみコンタクトプレート33,34は制御回路部29にそれぞれ電気的に接続されている。
ケース21の4つの側板21a,21b,21c,21dのうち、図1中左右に対向して配置された側板21a,21cのカバー22に当接する端縁部21hから予め定められた長さ寸法だけ底板21fに寄った位置には、ケース21の底板21fに平行に第1,第2のベース部材受21a1,21c1がそれぞれ形成されている。第1,第2のベース部材受21a1,21c1には、ベース部材23に備えられたベース部材本体23aが嵌め入れられる。
カバー22には、ケース21の減速機構収容部21eを覆う形状をなす天板22aの下面22bの端部寄りに、丸穴状にされたカバー側アイドラ軸支持部22cが形成されている。そして、カバー22の一対の側板22d,22eの先端部には、ベース部材23のベース部材本体23aを押圧するための第1,第2のベース部材押え22d1,22e1がそれぞれ独立して形成されている。
ベース部材23には、図3および図4に示されるように、略矩形の板形にされたベース部材本体23aが備えられている。このベース部材本体23aの中央部には貫通孔にされた出力軸用軸受部23bが形成されている。この出力軸用軸受部23bには、出力軸26の上端部側を回動可能に支持するための第2の軸受35が固定されている。
ベース部材本体23aの上面23a1には、出力軸用軸受部23bの外周部に、位置検出スイッチ27を構成する第1,第2,第3位置コンタクトプレート36,37,38がそれぞれ取付けられている。
ベース部材本体23aの上面23a1に固定された第1,第2,第3位置コンタクトプレート36,37,38の外側には、軸形をなすアイドラ用軸受部23cが突出形成されている。アイドラ用軸受部23cには、位置検出スイッチ27を構成するアイドラ39が回転可能に挿通される。
ベース部材23は、ケース21の第1,第2のベース部材受21a1,21c1にベース部材本体23aが嵌め入れられ、ケース21にカバー22が固定されることによって、カバー22の第1,第2のベース部材押え22d1,22e1と、ケース21の第1,第2のベース部材受21a1,21c1とにより挟まれてケース21内に固定される。このとき、ベース部材23は、ケース21の底板21fに平行に配置される。
モータ24は、モータヨーク24aがケース21の側部にビス40によってねじ止められており、通電により回転するアーマチュア軸24bの端部に形成されたウォーム30がケース21の減速機構収容部21e内に配置されている。ウォーム30は、ホイールギヤ31に噛合されている。
ホイールギヤ31の下面には、たるみ検出スイッチ28を構成する第1,第2たるみコンタクタ40,41がそれぞれ取付けられている。また、ホイールギヤ31の下面には、ばね42と回動部材43に形成された係止突起43aとが収容されるばね収容部31aが形成されている。ばね42の一端部はばね収容部31aに係止されるとともに、ばね42の他端部は係止突起43aに係止される。また、ホイールギヤ31の下面には、同じく回動部材43に形成された回動範囲規制突起43b,43cが予め定められた範囲で係止される係止部31c,31dがそれぞれ形成されている。
出力軸26は、ホイールギヤ31の中央部に挿通され、第1の軸受32を介してベース部材23に形成された出力軸用軸受部23bに回動可能に支持されているとともに、第2の軸受35を介してケース21の底板21fに形成されたケース側出力軸支持部21gに回動可能に支持されている。また、ホイールギヤ31は、第1,第2の軸受32,35により軸方向に支持されているとともに、出力軸26に対し相対的回動可能に該出力軸26に支持されている。出力軸26には、ケース21の外側でサンシェード駆動機構が結合されるため、この出力軸26の回転によってサンシェード駆動機構が駆動され、サンシェードが巻取位置、引出位置に駆動される。出力軸26の下端部には、間隙部材48が挿通されている。出力軸26には、回動部材43が一体的に結合されており、ウオーム30によりホイールギヤ31が回動されることにより、回動部材43と出力軸26はばね42を介して回動力が伝達される。回動部材43の上面には、たるみ検出スイッチ28を構成する第3,第4たるみコンタクトプレート44,45がそれぞれ取付けられている。回動部材43の下面には、たるみ検出スイッチ28を構成する第3,第4たるみコンタクタ46,47がそれぞれ取付けられている。第3,第4たるみコンタクタ46,47は、第3,第4たるみコンタクトプレート44,45にそれぞれ導通接続されている。
位置検出スイッチ27は、第1の回転部材49、第2の回転部材50、アイドラ39、ばね51、第1,第2位置コンタクタ52,53、第4,第5位置コンタクトプレート54,55、第3位置コンタクタ56からなる。第1,第2の回転部材49,50は、ベース部材23の上方に突出した出力軸26にカラー57を介して挿通され、座金58を介してねじ59により出力軸26に相対回転可能に支持されている。第1,第2の回転部材49,50は、アイドラ39に形成された第1,第2の歯車39a,39bにそれぞれ噛合されている。尚、この第1の歯車39aと第2の歯車39bは、互いに歯数を異ならせている。ばね51は、カラー57に巻き付いて、その一端部、他端部のそれぞれが第2の回転部材50に係止されている。第1,第2位置コンタクタ52,53は、第2の回転部材50の下面に取付けられている。第4,第5位置コンタクトプレート54,55は、第2の回転部材50の上面に取付けられ、第1,第2位置コンタクタ52,53にそれぞれ導通している。第3位置コンタクタ56は、第1の回転部材49の下面に取付けられている。第2の回転部材50は、ばね51とカラー57を介して出力軸26に連結され、アイドラ39の第2の歯車39bに嵌合しており、第1の回転部材49は、アイドラ39の第1の歯車39aに嵌合している。
位置検出スイッチ27では、アイドラ39を介して第1,第2の回転部材49,50がそれぞれ異なる回転数で複数回転することにより、第1,第2,第3位置コンタクトプレート36,37,38と第1,第2位置コンタクタ52,53とにより形成される導通経路の有無、及び第4,第5位置コンタクトプレート54,55と第3位置コンタクタ56とにより形成される導通経路の有無によって、サンシェードの引出位置、巻取位置が電気的に検出される。
たるみ検出スイッチ28では、ウォーム30によりホイールギヤ31が回動されることにより、第1,第2たるみコンタクトプレート33,34と第3,第4たるみコンタクタ46,47とにより形成される導通経路の有無、及び第3たるみコンタクトプレート44,45と第1,第2たるみコンタクタ40,41とにより形成される導通経路の有無によって、サンシェードがたるんでいるか否かが電気的に検出される。
上述したように、ベース部材23の一方の面には、出力軸26を回動可能に支持する出力軸用軸受部23bが形成されているとともに、ベース部材23の他方の面には、アイドラ39を回転可能に支持するアイドラ用軸受部23cが形成されている。また、ケース21には、ベース部材23が嵌め込まれる第1,第2のベース部材受21a1,21c1がそれぞれ独立して形成され、カバー22には、ケース21に形成されたベース部材受21a1,21c1に嵌め込まれたベース部材23を該ベース部材受21a1,21c1とで挟み込む第1,第2のベース部材押え22d1,22e1がそれぞれ独立して形成されている。ベース部材23は、ベース部材本体23aがケース21の第1,第2のベース部材受21a1,21c1に嵌め入れられ、ケース21にカバー22が固定されることによって、ベース部材23は、ねじ止めされることなく、カバー22の第1,第2のベース部材押え22d1,22e1と、ケース21の第1,第2のベース部材受21a1,21c1とにより挟まれて強固に固定される。
この発明に係るアクチュエータの一実施例の内部構造を説明する断面図である。 図1に示したアクチュエータの断面図である。 図1に示したアクチュエータの各部品の組付け関係を説明する斜め上から見た外観斜視図である。 図1に示したアクチュエータの各部品の組付け関係を説明する斜め下から見た外観斜視図である。
符号の説明
20 アクチュエータ
21 ケース
21a1 (ベース部材受け部)第1のベース部材受
21c1 (ベース部材受け部)第2のベース部材受
22 カバー
22d1 (ベース部材押さえ部)第1のベース部材押え
22e1 (ベース部材押さえ部)第2のベース部材押え
23 ベース部材
23b 出力軸用軸受部
23c アイドラ用軸受部
24 モータ
24b アーマチュア軸
25 減速機構
26 出力軸
27 位置検出スイッチ
30 ウォーム
31 ホイールギヤ
31a ばね収容部
39 アイドラ
39a 第1の歯車
39b 第2の歯車
42 ばね
43 回動部材
43a 係止突起
49 第1の回転部材
50 第2の回転部材

Claims (1)

  1. モータと、前記モータに連結され、減速機構を収容したケースと、前記減速機構の出力軸の位置を検出する位置検出スイッチを収容し、前記ケースに固定されたカバーと、前記ケースと前記カバーとの間に配置されたベース部材とを備えたアクチュエータであって、前記減速機構は、前記モータのアーマチュア軸に形成されたウォームと、前記ベース部材の一方の面に対向して配置され前記ウォームに噛合されたホイールギヤと、このホイールギヤに形成されたばね収容部に収容され該ばね収容部に一端部が係止されるばねと、前記ばね収容部に収容され前記ばねの他端部が係止される係止突起を持つ回動部材と、この回動部材に結合された出力軸とを有し、前記位置検出スイッチは、前記出力軸に連結されて該出力軸とともに回転する第2の回転部材と、この第2の回転部材に対向して配置された第1の回転部材と、前記第2の回転部材に噛合される第2の歯車を持つとともに前記第1の回転部材に噛合される第1の歯車を持つアイドラとを有し、前記ベース部材の一方の面には、前記出力軸を回動可能に支持する出力軸用軸受部が形成され、前記ベース部材の他方の面には、前記アイドラを回転可能に支持するアイドラ用軸受部が形成され、前記ケースには、前記ベース部材が嵌め込まれる複数のベース部材受け部がそれぞれ独立して形成され、前記カバーには、前記ケースに形成された各ベース部材受け部に嵌め込まれた前記ベース部材を該各ベース部材受け部とで挟み込む複数のベース部材押さえ部がそれぞれ独立して形成され、前記ベース部材は、前記ケースに形成された前記各ベース部材受け部と前記カバーに形成された前記各ベース部材押さえ部とにより挟まれて固定されていることを特徴とするアクチュエータ。
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