JP2006192976A - ステアリングメンバ取付部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 作業性の向上とコストの低減化が可能なステアリングメンバ取付部構造の提供。
【解決手段】 ダッシュサイドパネル3とレインフォースフロントピラーアウターパネル4との間には隙間hが形成され、該ダッシュサイドパネル3とレインフォースフロントピラーアウターパネル4にはブラケット2の各ボルト挿通孔21と相対する位置にそれぞれボルト挿通孔31、41が形成され、ダッシュサイドパネル3とレインフォースフロントピラーアウターパネル4との間の隙間hを閉塞する状態で介装されるカラー5が該カラー本体51の一端からスポット溶接用のフランジ53が延設され、該フランジ53をレインフォースフロントピラーアウターパネル4側のブラケットインストマウンティングサイド10にスポット溶接することにより取り付け固定される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ステアリングメンバを車体に取り付けるためのステアリングメンバ取付部構造に関する。
従来のステアリングメンバ取付部構造としては、ダッシュサイドパネルとフロントピラーアウターパネルとの間の隙間にカラー(スペーサ)を介装させた状態で、フロントピラーアウターパネルに形成されたボルト挿通孔、カラー、及びダッシュサイドパネルに形成されたボルト挿通穴に対し車両の外側から挿入したボルトを、ステアリングメンバの端部に設けられたブラケットに予め固定されたナットに螺合して締結することにより、ステアリングメンバの取り付けがなされる構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平6−57771号公報
しかしながら、上述の従来の技術にあっては、上述のように、筒状のカラーが用いられ、この筒状のカラーの端部をCO 溶接により取り付け固定するようにしたものであったため、カラーの固定作業に手間が係り、コストが高くつくという問題があった。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目して成されたもので、作業性の向上とコストの低減化が可能なステアリングメンバ取付部構造を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するために、本願請求項1に記載のステアリングメンバ取付部構造は、所定の隙間を有して互いに対向する一対の車体パネル相互間の隙間にカラーを介装させた状態で、前記両車体パネルに形成されたボルト挿通孔及び前記カラーに形成されたボルト挿通穴に対し車両の外側から挿入したボルトを、ステアリングメンバの端部に設けられたブラケットに備えられたナットに螺合して締結することにより、前記ステアリングメンバの取り付けがなされる構造のステアリングメンバ取付部構造であって、前記カラーは該カラー本体の一端からスポット溶接用のフランジが延設され、該フランジを前記車体パネルにスポット溶接することにより取り付け固定されていることを特徴とする手段とした。
また、請求項2に記載のステアリングメンバ取付部構造は、請求項1に記載のステアリングメンバ取付部構造において、前記カラーにおけるフランジとカラー本体とがプレス成形により一体に形成されていることを特徴とする手段とした。
また、請求項3に記載のステアリングメンバ取付部構造は、請求項1または2に記載のステアリングメンバ取付部構造において、前記カラー本体が断面切欠円状に形成されていることを特徴とする手段とした。
また、請求項4に記載のステアリングメンバ取付部構造は、請求項3に記載のステアリングメンバ取付部構造において、前記ボルトとカラーが複数個用いられ、前記各カラーはカラー本体の切欠部の方向をそれぞれ異ならせた状態で取り付けられていること特徴とする手段とした。
また、請求項5に記載のステアリングメンバ取付部構造は、請求項1〜4のいずれか1項に記載のステアリングメンバ取付部構造において、前記車体パネルのいずれか一方の内側にベース部材が組み付け固定される構造であって、該ベース部材に前記カラーのフランジを予めスポット溶接した状態で該ベース部材を前記車体パネル側に組み付け固定するように構成されていることを特徴とする手段とした。
請求項1に記載のステアリングメンバ取付部構造では、上述のように、カラーが該カラー本体の一端からスポット溶接用のフランジが延設され、該フランジを車体パネルにスポット溶接することにより取り付け固定するようにしたことで、筒状のカラーの端部をCO 溶接する場合に比べ、作業性の向上とコストの低減化が可能になるという効果が得られる。
また、請求項2に記載のステアリングメンバ取付部構造では、上述のように、前記カラーにおけるフランジとカラー本体とがプレス成形により一体に形成されている構成とすることにより、フランジを有するカラーを板材から容易に製造することができ、これにより、さらにコストを低減できるようになる。
また、請求項3に記載のステアリングメンバ取付部構造では、上述のように、前記カラー本体が断面切欠円状に形成されることにより、フランジを有するカラーの製造がさらに容易で、さらにコストを低減することができるようになる。
また、請求項4に記載のステアリングメンバ取付部構造では、上述のように、前記ボルトとカラーが複数個用いられ、各カラーはカラー本体の切欠部の方向をそれぞれ異ならせた状態で取り付けられることにより、カラー本体が断面切欠円状であっても、互いに補強し合って強度を持たせることができるようになる。
また、請求項5に記載のステアリングメンバ取付部構造では、上述のように、前記車体パネルのいずれか一方の内側にベース部材が組み付け固定される構造であって、該ベース部材にカラーのフランジを予めスポット溶接した状態で該ベース部材を前記車体パネル側に組み付け固定するように構成されることにより、大きな部品である車体パネルに対し各カラーを直接スポット溶接する場合に比べ、車体パネルよりも小さなベース部材を介して車体パネル側に組み付け固定するので、カラーの組み付け固定作業が容易であり、これにより、組み付け作業性を高めることができるようになる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例のステアリングメンバ取付部構造は、請求項1〜5に記載の発明に対応する。
図1はこの実施例のステアリングメンバ取付部構造を示す要部拡大横断平面図、図2は実施例のステアリングメンバ取付部構造を示す車内後方から見た斜視図、図3は実施例のステアリングメンバ取付部構造を示すステアリングメンバを取り付ける前の状態を示す車内から見た側面図、図4は実施例のステアリングメンバ取付部構造を示す車体側のフロントピラーアウター及びブラケットインストマウンティングを省略した状態の車外後方から見た斜視図、図5はカラーを示す拡大斜視図である。
これらの図において、1はステアリングメンバ、2はブラケット、3はダッシュサイドパネル(内側の車体パネル)、4はレインフォースフロントピラーアウターパネル(外側の車体パネル)、5はカラー、6はボルト、7はナット、8はレインフォースフロントピラーインナーパネル、9はボディサイドアウター、10はブラケットインストマウンティングサイド(ベース部材)、11はワッシャを示す。
さらに詳述すると、上記ステアリングメンバ1の端部にはブラケット2が固定されている、このブラケット2は、ブラケットメンバーサイド21とブラケットメンバーサイドパッチ22とで構成され、このブラケットメンバーサイドパッチ22には3箇所にボルト挿通孔22aが形成され、該各ボルト挿通孔22aの内側にはナット7が固着されている。
上記ダッシュサイドパネル3とレインフォースフロントピラーアウターパネル4との間には隙間hが形成され、該ダッシュサイドパネル3とレインフォースフロントピラーアウターパネル4にはブラケット2の各ボルト挿通孔21と相対する位置にそれぞれボルト挿通孔31、41が形成されている。
上記カラー5は、ボルト挿通孔31、41の周囲でダッシュサイドパネル3とレインフォースフロントピラーアウターパネル4との間の隙間hを埋める状態で介装されるもので、図5にその詳細斜視図を示すように、厚さ2.5mm程度の1枚の板材をプレス成形することにより、断面切欠円状のカラー本体51と、該カラー本体51の一側縁部から外向きに折曲延設した延設部52と、該延設部52の一側から略L字状に延設された溶接用のフランジ53とが一体に形成された構造となっている。
この実施例のステアリングメンバ取付部構造は、上述のように構成されるため、まず、レインフォースフロントピラーアウターパネル4側であるブラケットインストマウンティングサイド10の内側にフランジ53をスポット溶接で固定することにより各カラー5の組み付け固定を行なった状態で、ブラケットインストマウンティングサイド10をレインフォースフロントピラーアウターパネル4に組み付け固定した後、このブラケットインストマウンティングサイド10及びレインフォースフロントピラーアウターパネル4をダッシュサイドパネル3に組み付け固定することにより、カラー5のカラー本体51がボルト挿通孔31、41の周囲でダッシュサイドパネル3とレインフォースフロントピラーアウターパネル4との間の隙間hを埋める状態で介装された状態に組み付けられる。
なお、上記3個のカラー5は、カラー本体51の切欠部の方向をそれぞれ異ならせた状態で取り付けられている。
そこで、レインフォースフロントピラーアウターパネル4に形成されたボルト挿通孔41、カラー本体51、及び前記フロントピラーインナー3に形成されたボルト挿通穴31に対し車両の外側から挿入したボルト7を、ブラケットメンバーサイドパッチ22に形成された挿通孔22aに予め固定されたナット7に螺合して締結することにより、ステアリングメンバ1の取り付けがなされるものである。
以上詳細に説明してきたように、この実施例のステアリングメンバ取付部構造では、上述のように、カラー5が該カラー本体51の一端からスポット溶接用のフランジ53が延設され、該フランジ53をレインフォースフロントピラーアウターパネル4側のブラケットインストマウンティングサイド10にスポット溶接することにより取り付け固定するようにしたことで、筒状のカラーの端部をCO 溶接する場合に比べ、作業性の向上とコストの低減化が可能になるという効果が得られる。
また、カラー5におけるフランジ53とカラー本体51とが延設部52を介してプレス成形により一体に形成されている構成とすることにより、フランジ53を有するカラー5を一枚の板材から容易に製造することができ、これにより、さらにコストを低減できるようになる。
また、カラー本体51が断面切欠円状に形成されることにより、フランジ53を有するカラー5の製造がさらに容易で、さらにコストを低減することができるようになる。
また、ボルト11とカラー5が複数個用いられ、各カラー5はカラー本体51の切欠部の方向をそれぞれ異ならせた状態で取り付けられることにより、カラー本体51が断面切欠円状であっても、互いに補強し合って強度を持たせることができるようになる。
また、レインフォースフロントピラーアウターパネル4の内側にブラケットインストマウンティングサイド10が固定され、該ブラケットインストマウンティングサイド10にカラー5のフランジ53を予めスポット溶接した状態で該レインフォースフロントピラーアウターパネル4をフロントピラーインナーパネル3に組み付け固定するようにしたことで、大きな部品であるレインフォースフロントピラーアウターパネル(車体パネル)4に対し各カラー5を直接スポット溶接する場合に比べ、カラー5の組み付け固定作業が容易であり、これにより、組み付け作業性を高めることができるようになる。
以上、本発明の実施例を図面に基づき説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、カラー5におけるフランジ53とカラー本体51とが延設部52を介してプレス成形により一体に形成されている例を示したが、別体に形成されたフランジをカラー本体に固定するようにしてもよい。
また、実施例では、カラー本体51が断面切欠円状に形成されることにより、フランジ53を有するカラー5の製造がさらに容易で、さらにコストを低減することができるようになる。
また、実施例では、各カラー5はカラー本体51の切欠部の方向をそれぞれ異ならせた状態で取り付けたが、切欠部の方向を一致させてもよい。
また、実施例では、レインフォースフロントピラーアウターパネル(車体パネル)4の内側にブラケットインストマウンティングサイド(ベース部材))10が固定され、該ブラケットインストマウンティングサイド10にカラー5のフランジ53を予めスポット溶接した状態で該レインフォースフロントピラーアウターパネル4をフロントピラーインナーパネル3に組み付け固定するようにしたが、レインフォースフロントピラーアウターパネル4またはフロントピラーインナーパネル3の内側に直接カラー5のフランジ53をスポット溶接するか、フロントピラーインナーパネル3側にベース部材を組み付け固定し、このベース部材に対しカラー5のフランジ53をスポット溶接するようにしてもよい。
実施例のステアリングメンバ取付部構造を示す要部拡大横断平面図である。 実施例のステアリングメンバ取付部構造を示す車内後方から見た斜視図である。 実施例のステアリングメンバ取付部構造におけるステアリングメンバを取り付ける前の状態を示す車内から見た側面図示す要部拡大平面図である。 実施例のステアリングメンバ取付部構造を示す車体側のフロントピラーアウター及びブラケットインストマウンティングを省略した状態の車外後方から見た斜視図である。 実施例2のステアリングメンバ取付部構造におけるカラーを示す拡大斜視図である。
符号の説明
h 隙間
1 ステアリングメンバ
2 ブラケット
21 ブラケットメンバーサイド
22 ブラケットメンバーサイドパッチ
22a ボルト挿通孔
3 フロントピラーインナーパネル(内側の車体パネル)
31 ボルト挿通孔
4 フロントピラーアウターパネル(外側の車体パネル)
41 ボルト挿通孔
5 カラー
51 カラー本体
52 延設部
53 フランジ
6 ボルト
7 ナット
8 レインフォースインナー
9 レインフォースアウター
10 ブラケットインストマウンティングサイド(ベース部材)
11 ワッシャ

Claims (5)

  1. 所定の隙間を有して互いに対向する一対の車体パネル相互間の隙間にカラーを介装させた状態で、前記両車体パネルに形成されたボルト挿通孔及び前記カラーに形成されたボルト挿通穴に対し車両の外側から挿入したボルトを、ステアリングメンバの端部に設けられたブラケットに備えられたナットに螺合して締結することにより、前記ステアリングメンバの取り付けがなされる構造のステアリングメンバ取付部構造であって、
    前記カラーは該カラー本体の一端からスポット溶接用のフランジが延設され、該フランジを前記車体パネルにスポット溶接することにより取り付け固定されていることを特徴とするステアリングメンバ取付部構造。
  2. 前記カラーにおけるフランジとカラー本体とがプレス成形により一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のステアリングメンバ取付部構造。
  3. 前記カラー本体が断面切欠円状に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のステアリングメンバ取付部構造。
  4. 前記ボルトとカラーが複数個用いられ、
    前記各カラーはカラー本体の切欠部の方向をそれぞれ異ならせた状態で取り付けられていること特徴とする請求項3に記載のステアリングメンバ取付部構造。
  5. 前記車体パネルのいずれか一方の内側にベース部材が組み付け固定される構造であって、
    該ベース部材に前記カラーのフランジを予めスポット溶接した状態で該ベース部材を前記車体パネル側に組み付け固定するように構成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載のステアリングメンバ取付部構造。
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