JP2006191755A - ワイヤハーネス用結合クランプ - Google Patents

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Shinichi Matsumoto
慎一 松本
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Abstract

【課題】 ワイヤハーネスに取り付けるクランプの寸法間隔を車体側の取付孔と正確に一致させる。
【解決手段】 ワイヤハーネスを車体パネルに取りつける複数のクランプを組み合わせてなる結合クランプであって、各クランプは、車体係止部と、該車体係止部より延在されるクランプ間寸法調節用の連結板を備え、前記車体係止部の本体部より車体パネルの取付孔に挿入係止される係止羽根部が突設されると共に連結孔を備える一方、前記連結板の先端側には前記連結孔に挿入可能に段差をつけた挿入連結部が設けられ、隣接する前記クランプの一方の連結板の挿入連結部が他方のクランプの前記連結孔に挿入されてクランプ間寸法が設定寸法に調節されて予め連結されており、前記連結されたクランプは、前記ワイヤハーネスの外側に当接されて各クランプがワイヤハーネスに固定される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車のワイヤハーネスを車体に取り付けるための結合クランプに関し、詳しくは、クランプの車体係止部を車体パネルに穿設される取付孔に正確に一致させるものである。
自動車のワイヤハーネスは、車体パネルや車体側固定部材にクランプを介して固定して、配索経路に沿って配索されている。
前記クランプは車体パネルに挿入係止される車体係止部をバンドあるいはテープ巻される基板より突設しており、前記バンドタイプのクランプではワイヤハーネスの所定位置にバントを巻き付けて取り付けており、基板タイプのクランプではワイヤハーネスの所定位置にテープ巻きして取り付けている。
前記クランプはワイヤハーネス組立会社においてワイヤハーネスに取り付けられており、該ワイヤハーネスを自動車組立メーカーに納入して車体パネルにクランプを介して固定されていく。
前記クランプは設計図面に指示された寸法間隔でワイヤハーネスに取り付けており、其の際、寸法交差を考慮した間隔で取り付けている。
しかしながら、各クランプが寸法公差どおり組付けられていても、ワイヤハーネスが組立会社からは自動車メーカーに運搬される際に湾曲されて梱包され、かつ、該自動車メーカーにおいて自動車に取り付けられるまでの間に時間も経過する。このような状況下で、ワイヤハーネスの電線群は引っ張った状態でテープ巻きされているため縮み易くなっていると共に、湾曲されて梱包されるため、クランプ間寸法がマイナス方向となる傾向にある。
よって、クランプが寸法交差内で取り付けられていても、マイナス側に偏ると許容誤差を越えてしまい、車体パネルの取付孔の間隔と一致せず、ワイヤハーネスを車体に取り付けられない不具合が生じる。
前記問題に対して、実開平5−45372号公報(特許文献1)において、図5に示すように、表面に多数の凹凸の設けられた連結板3を設ける一方、クランプ2に連結板3を通す貫通孔2aを設け、該貫通孔2aの内面に設けた突起を連結板3の凹部3aに係止してクランプ2を固定し、隣接するクランプ2の間隔を設計通りに維持されるようにしている。このように連結板3にクランプ2を取り付けた状態でワイヤハーネス1にテープ4で固定している。
しかしながら、前記構成とすると、クランプ以外に連結板が必要となり、部品点数が増加する問題があると共に、多数個のクランプを所要間隔をあけて連結板に取り付ける場合、連結板の長さが非常に長尺となり、直線状に配索する領域にしか適用しにくい問題がある。かつ、連結板を複数個数に分割すると、連結板同士の間で寸法間隔がずれる恐れもある。
また、実開平61−74220号公報(特許文献2)において、図6に示すように、連結板3’の長さ方向の一端にクランプ2’を一体成形すると共に、該連結板3’に所定間隔をあけて連結孔3a’を設けておき、該連結孔3a’に他のクランプ2”を挿入し、テープ4’を巻き付けて固定して組みつけていく構成が提案されている。
しかしながら、前記特許文献2の構成とすると、連結孔3a’の間隔を車体パネルの取付孔と一致させて設けておく必要があり、共用化することができない。また、連結孔3a’はクランプ2”を挿入するのに十分な大きさの孔とする必要があり、連結板3’の幅を大きくする必要があり、ワイヤハーネス径が小さい場合には採用することができない。
実開平5−45372号公報 実開平61−74220号公報
本発明は、前記問題に鑑みてなされたもので、クランプ取付位置の集積誤差が車体側の取付孔間隔の許容誤差を越えたり、運搬途中等のワイヤハーネスの湾曲等のためクランプ間隔が狂うことによりクランプが車体側に取り付けられなくなることを防止し、かつ、クランプ以外の部品を不要とすると共に、他のワイヤハーネスにも汎用性があるワイヤハーネス用結合クランプを提供することを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、ワイヤハーネスを車体パネルに取りつける複数のクランプを組み合わせてなる結合クランプであって、
各クランプは、車体係止部と、該車体係止部より延在されるクランプ間寸法調節用の連結板を備え、前記車体係止部の本体部より車体パネルの取付孔に挿入係止される係止羽根部が突設されると共に連結孔を備える一方、前記連結板の先端側には前記連結孔に挿入可能に段差をつけた挿入連結部が設けられ、
隣接する前記クランプの一方の連結板の挿入連結部が他方のクランプの前記連結孔に挿入されてクランプ間寸法が設定寸法に調節されて予め連結されており、
前記連結されたクランプは、前記ワイヤハーネスの外側に当接されて各クランプがワイヤハーネスに固定される構成としていることを特徴とするワイヤハーネス用結合クランプを提供している。
前記本発明の結合クランプでは、各クランプの連結板を隣接するクランプの連結孔に挿入し、設定寸法位置で結合する際に、寸法調節を治具を用いて正確に行っているため、寸法保証ができ、クランプ間隔を正確に車体パネルの取付孔間隔と正確に一致させることができる。このように、寸法保証して予め連結した結合クランプをワイヤハーネスに取り付けることにより、ワイヤハーネスが組立会社で組み立てられた後に自動車メーカーで車体に取り付けられるまでの間に湾曲したり寸法が縮んでも、クランプ間寸法は結合したクランプ自体で保証しているため、その寸法が相違してくることはなく、車体パネルの取付孔にクランプの車体係止部を必ず挿入することができる。
また、クランプの連結板には段差を設けて挿入部を位相させているため、ワイヤハーネスの外周面に当接する面は平面とでき、ワイヤハーネスの外周面に結合クランプを密着させて取り付けることができる。
さらに、本発明の各クランプは連結孔への連結板の挿入寸法を調節することができるため、クランプ間の距離が相違する場合にも使用できる。このように、結合する各クランプは同一形状であると共に他のワイヤハーネスにも共用ででき、汎用性を高めることができる。
前記連結孔の内側より弾性係止片が突設されていると共に、前記連結板の一面には鋸歯状に連結板係止部が設けられ、所要の係止部が前記弾性係止片に係止されて、連結するクランプ間の寸法保証をすることが望ましい。
このように、連結孔より突設された弾性片が、連結板に設けられた鋸歯状の連結板係止部に係止されることにより、クランプ同士の間隔が所定の間隔に維持されるので、クランプ間の寸法を保証することができる。
本発明の各クランプは、バンドを巻き付けてワイヤハーネスに取り付けるバンドタイプ、基板をテープ巻きしてワイヤハーネスに取り付ける基板タイプのいずれでもよい。
バンドタイプでは、車体係止部の基部には、バンド係止部が設けられると共に、該バンド係止部よりバンドが延在され、該バンドをワイヤハーネスの外周に巻き付けた後に前記バンド係止孔に挿入して締め付け固定する構成としている。
基板タイプでは、前記車体係止部の他端側にもテープ巻用基板を突設させ、該車体係止部を挟む両側位置の前記基板と前記連結板とが各々ワイヤハーネスと共にテープ巻きして固定する構成としている。
上述したように、本発明は、ワイヤハーネスに1個づつクランプを取り付けるのではなく、同一形状の複数のクランプを順次、寸法を測定しながら連結していき、この寸法間隔を保証した結合クランプをワイヤハーネスに取り付けているため、ワイヤハーネス自体の湾曲や縮みが生じても、結合クランプのり各クランプの車体係止部の寸法は変わらない。
よって、ワイヤハーネスに車体パネルに配索する際、ワイヤハーネスの各クランプを車体パネルの取付孔に必ず取り付けることができる。
また、本発明では同一形状としたクランプ以外の部品が不要となるため、部品点数を削減でき、かつ、間隔が相違した場合にも使用で、汎用性を高めることができる。
以下、本発明の実施形態を説明する。
図1乃至図3はバンドタイプのクランプからなる第1実施形態を示す。
ワイヤハーネス1に取り付けるクランプ10は、同一形状とした複数のクランプ10A、10B、10Cを順次連結した状態で予め組みつけておき、この結合クランプ100をワイヤハーネス1の外周面に軸線方向に沿ってセットし、各クランプ10のバンド12を巻き付けて締め付け固定している。
各クランプ10は樹脂成形品からなり、図2(A)(B)に示すように、寸法調節用として長尺な帯状の連結板25を備え、該連結板25の長さ方向の一端に車体係止部20を設けている。連結板25の他端側に傾斜部からなる段差26を介して下側位置で延在させた挿入連結部27を設けている。段差26の寸法T1は連結板25の板厚T1’と略同等としている。該挿入連結部27の下面には鋸歯状の係止部27aを設け、該係止部27aのピッチハ1mm〜3mmの範囲とし、本実施形態では2mmとしている。
前記車体係止部20はボックス状の本体部21の下面より係止羽根部22を下向きに突設している。本体部21には図中上部側に前記連結板25の長さ方向と直交方向に貫通させたバンド係止孔23を設けると共に、その下部側に前記連結板の長さ方向に沿った連結孔24を貫通させて設けている。該連結孔24およびバンド係止孔23の内面にはそれぞれ弾性係止片24a、23aを突設している。
車体係止部20の本体部21の下面から突設する係止羽根部22は軸部22aの先端より両側に折り返し状に一対の羽根22bを設け、各羽根22bの先端に段状係止部22cを設けている。(なお、図1中の係止羽根部22は簡略化して示している。
また、本体部21にはバンド係止孔23の一端開口よりバンド12を延在させ、該バンド12の一面側に鋸歯状の係止突起12aを設けている。
前記複数のクランプ10は、ワイヤハーネス1に取付前に、順次、寸法治具(図示せず)を用いて連結して、前記結合クランプ100としている。
ワイヤハーネス1は複数の電線群をテープ巻きして集束結合しており、所要の分岐位置Pから支線1aを分岐させている。前記複数のクランプ10を連結結合した結合クランプ100は、各クランプ10の車体係止部20の係止羽根部22を車体パネルPの取付孔Hと同一寸法間隔となるように連結される。其の際、長さ方向の一端側のクランプ10Aの車体係止部20Aの係止羽根22Aが分岐位置Pから所定寸法となるように、まず寸法設定がなされる。この車体係止部20Aから、順次、クランプ10B、10C…の車体係止部20B、20Cの寸法間隔L1、L2…が車体パネルP側の取付孔Hの間隔L1’、L2’…と一致するように予め連結される。
隣接するクランプ10同士の連結結合方法は、一方のクランプ10の連結板25の挿入連結部27を他方のクランプ10の車体係止部20の連結孔24に挿入し、寸法治具(図示せず)を用いて、隣接するクランプ10の係止羽根部22間の寸法を測定する。設定位置に達した状態で挿入連結部27の連結孔24の挿入を停止する。この位置で、挿入連結部27の係止部27aの凹部に連結孔24の内面が突設した弾性係止片24aを係止して、クランプ同士を固定している。これぞ順番に繰り返していくことにより、複数のクランプ10が結合された結合クランプ100が予め組み立てている。
前記のように隣接したクランプ10を順次結合していく時、段差を設けて形成した挿入連結部27は連結孔24を貫通した位置で隣接するクランプの連結板25に丁度重なることとなる。
この結合するクランプの個数は、ワイヤハーネス1の支線分岐位置間で車体パネル側に設けられた取付孔の個数に対応させ、分岐位置間ではクランプを結合しておくことが好ましい。
なお、必ずしも分岐位置間のクランプを予め結合しておくことは限定されず、ワイヤハーネスの配索形状等に応じても、必要個数のクランプが連結されて、結合クランプとして組み立てておくことが好ましい。
前記のように、予め寸法治具を用いて、結合するクランプ10の車体係止羽根22間の寸法L1,L2…を、車体パネルの取付孔と一致させるように寸法保証した結合クランプ100をワイヤハーネス1の外周面の車体取付側にセットする。
この状態で、まず、分岐位置P側のクランプ10Aを分岐位置Pから設定寸法となるように、バンド12をワイヤハーネス1に巻き付けた後、バンド係止孔23に通して、締め付け固定している。ついで、隣接するクランプ10Bを同様にバンド12でワイヤハーネス1に固定し、ついで、クランプ10Cをバンド12を用いてワイヤハーネス1に固定していく。
前記のように結合クランプ100をワイヤハーネス1に取り付けておくと、ワイヤハーネス1自体の湾曲や縮みによりクランプ間の寸法が相違してくることはなく、クランプ10間の寸法L1,L2…は、車体Pの取付孔Hの寸法間隔とぴったりと一致させることができる。
図4は第2実施形態を示す。
第1実施形態との相違点は、クランプ10’を基板タイプとして、ワイヤハーネス1にテープTを巻き付けて固定している点である。
よって、車体係止部20の本体部21には、隣接するクランプの連結板25の挿入連結部27が挿入される連結孔24が設けられているだけで、バンド係止孔は設けられていない。また、車体係止部20からは一端側に連結板25を突設していると共に、対向側からテープ巻用基板30を突設している。
このテープ巻用基板30と、車体係止部20を挟んで対向位置の連結板25とをワイヤハーネス1と共にテープTを巻き付けて各クランプ10をワイヤハーネス1に固定している。
他の構成およびクランプ同士の結合作用、結合したクランプをワイヤハーネスに取り付ける作用は第1実施形態と同様であるため、同一符号を付して説明を省略する。
本発明の第1実施形態を示す斜視図である。 (A)は第1実施形態のクランプの斜視図、(B)は車体係止部の本体部の断面図である。 第1実施形態のクランプ同士の結合状態を示す断面図である。 第2実施形態のクランプを示す斜視図である。 (A)(B)は従来例を示す斜視図である。 (A)(B)は他の従来例を示す斜視図である。
符号の説明
1 ワイヤハーネス
10(10A、10B、10C) クランプ
12 バンド
20 車体係止部
21 本体部
22 車体係止羽根
23 バンド係止孔
24 連結孔
25 連結板
26 段差
27 挿入連結部

Claims (4)

  1. ワイヤハーネスを車体パネルに取りつける複数のクランプを組み合わせてなる結合クランプであって、
    各クランプは、車体係止部と、該車体係止部より延在されるクランプ間寸法調節用の連結板を備え、前記車体係止部の本体部より車体パネルの取付孔に挿入係止される係止羽根部が突設されると共に連結孔を備える一方、前記連結板の先端側には前記連結孔に挿入可能に段差をつけた挿入連結部が設けられ、
    隣接する前記クランプの一方の連結板の挿入連結部が他方のクランプの前記連結孔に挿入されてクランプ間寸法が設定寸法に調節されて予め連結されており、
    前記連結されたクランプは、前記ワイヤハーネスの外側に当接されて各クランプがワイヤハーネスに固定される構成としていることを特徴とするワイヤハーネス用結合クランプ。
  2. 前記連結孔の内側より弾性係止片が突設されていると共に、前記連結板の一面には鋸歯状に係止部が設けられ、所要の係止部が前記弾性係止片に係止されて、連結するクランプ間の寸法保証がなされている請求項1に記載のワイヤハーネス用結合クランプ。
  3. 前記車体係止部のボックス状の本体部には、バンド係止部が設けられると共に、該バンド係止部よりバンドが延在され、該バンドをワイヤハーネスの外周に巻き付けた後に前記バンド係止孔に挿入して締め付け固定するバンドタイプのクランプとされている請求項1または請求項2に記載のワイヤハーネス用結合クランプ。
  4. 前記車体係止部の他端側にもテープ巻用基板を突設させ、該車体係止部を挟む両側位置で前記テープ巻用基板と前記連結板とが各々ワイヤハーネスと共にテープ巻きして固定される基板タイプのクランプとされている請求項1または請求項2に記載のワイヤハーネス用結合クランプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018023216A (ja) * 2016-08-03 2018-02-08 トヨタ自動車株式会社 ケーブル用ブラケット構造

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