JP2006188817A - ホイール式建設機械のカウンタウエイト - Google Patents

ホイール式建設機械のカウンタウエイト Download PDF

Info

Publication number
JP2006188817A
JP2006188817A JP2004381545A JP2004381545A JP2006188817A JP 2006188817 A JP2006188817 A JP 2006188817A JP 2004381545 A JP2004381545 A JP 2004381545A JP 2004381545 A JP2004381545 A JP 2004381545A JP 2006188817 A JP2006188817 A JP 2006188817A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counterweight
weight
counter
wheel type
type construction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004381545A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehisa Ishikura
武久 石倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd filed Critical Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2004381545A priority Critical patent/JP2006188817A/ja
Publication of JP2006188817A publication Critical patent/JP2006188817A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】作業時の掘削性能又は吊上性能及び走行時の軸重バランスを満たした分割タイプのカウンタウエイトの脱着が簡単にできるホイール式建設機械のカウンタウエイトを提供する。
【解決手段】上部旋回体15の後部に固定されたロワーカウンタウエイト25上にアッパーカウンタウエイト26を上下方向に重ねて配置し、このロワーカウンタウエイト25とアッパーカウンタウエイト26との間をボルト33とナット34で結合するようにしたホイール式建設機械のカウンタウエイト。
【選択図】図3

Description

本発明は、ホイール式建設機械のカウンタウエイトに関するものであり、特に、作業時の掘削性能又は吊上性能と走行時の軸重バランスを考慮する必要があるホイール式油圧ショベル、ホイール式油圧クレーン等のカウンタウエイトに関するものである。
油圧ショベル等の建設機械において、上部旋回体の前部に掘削等を行うための作業アタッチメントを取り付けるとともに、後部に転倒防止用のカウンタウエイトを搭載し、このカウンタウエイトにより、上部旋回体に設けられた作業アタッチメントとの重量バランスをとることが知られている。また、一般公道を走行するホイール式油圧ショベル等においては、総重量を軽減させると共に軸重バランスをとる必要があり、掘削性能又は吊上性能を確保するのに必要な作業時のカウンタウエイトを取り付けたまま一般公道を走行した場合、総重量が重くなりすぎ、一方、カウンタウエイトを全て取り外すと前輪と後輪の軸重バランスが悪くなるため、通常はカウンタウエイトを分割するか又はカウンタウエイトとは別に下部走行体のトラックフレームにウエイト板を設けて前輪と後輪の軸重バランスをとっている (例えば、特許文献1参照)。また、そのカウンタウエイトの一部を脱着する方法も幾つか知られている(例えば、特許文献2,特許文献3参照)。
図4は、従来の油圧ショベル等の建設機械で使用されているカウンタウエイトの脱着方法の一例を示すものである。図4において、従来のカウンタウエイト51は、上部旋回体52の後部に、本体カウンタウエイト53と増量カウンタウエイト54とを前後方向に水平に並べて重ね、これに後側から複数のボルト55,55…を通して上部旋回体52に結合させている。
この結合構造では、上下左右の各隅に各々取り付けられる比較的大きなボルト55を最低でも4本必要とする。また、水平方向の取り付けとなるので、走行用ライト56の取付位置も、本体カウンタウエイト53だけで使用されるときと、増量カウンタウエイト54を取り付けて使用されるときとで交換が必要とされる。すなわち、本体カウンタウエイト53に取り付けていた走行用ライト56は、増量カウンタウエイト54を取り付けると、該増量カウンタウエイト54で隠されてしまう。従って、増量カウンタウエイト54の後側への付け替えを必要とする。
特開2001−171978号公報。 実公平1−8469号公報。 特開2002−294756号公報。
上述したように、従来のカウンタウエイトの脱着構造では、本体カウンタウエイトと増量カウンタウエイトとの結合に、大きなボルトを最低でも4本必要とする。また、水平方向の取り付けとなるので、カウンタウエイト同志の位置決めおよび上部旋回体との位置決めに時間がかかり、作業性が悪いという問題があった。
さらに、カウンタウエイトに取り付けている走行用ライトも、本体カウンタウエイトと増量カウンタウエイトとの間で交換を必要とするので、その都度、配線の結線が必要となり、手間がかかり、漏電の虞もあった。
そこで、作業時の掘削性能又は吊上性能及び走行時の軸重バランスを満たした分割タイプのカウンタウエイトの脱着が簡単にできるホイール式建設機械のカウンタウエイトを提供するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、作業時の掘削性能又は吊上性能と走行時の軸重バランスを考慮する必要があるホイール式建設機械のカウンタウエイトにおいて、該カウンタウエイトを上下に分割してロワーカウンタウエイトを建設機械側に固定し、該ロワーカウンタウエイトの上にアッパーカウンタウエイトを載置するように構成したホイール式建設機械のカウンタウエイトを提供する。
この構成によれば、走行時はアッパーカウンタウエイトのみを取り外し、ロワーカウンタウエイトは取り外さずに建設機械に取り付けたままで軸重バランスをとることができ、作業時にはロワーカウンタウエイトの上にアッパーカウンタウエイトを載置するだけで掘削性能又は吊上性能を確保することができる。
請求項2記載の発明は請求項1記載の発明において、ロワーカウンタウエイトとアッパーカウンタウエイトの合わせ面の一方に凸部を設け、他方に該凸部と位置決め係合し合う凹部を設けたホイール式建設機械のカウンタウエイトを提供する。
この構成によれば、凸部と凹部とを係合させて、ロワーカウンタウエイトの上にアッパーカウンタウエイトを配置すると、ロワーカウンタウエイトとアッパーカウンタウエイトとの間の位置決めができる。
請求項3記載の発明は請求項1または2記載の発明において、ロワーカウンタウエイトとアッパーカウンタウエイトとの間を、上下に挿入されるボルトで固定したホイール式建設機械のカウンタウエイトを提供する。
この構成によれば、ボルトを垂直方向に挿入させて、ロワーカウンタウエイトとアッパーカウンタウエイトとの間を固定できる。
請求項4記載の発明は請求項1乃至3記載の発明において、ロワーカウンタウエイトの後部で、かつ、アッパーカウンタウエイトと重なり合わない部分に走行用ライトを装着してなるホイール式建設機械のカウンタウエイトを提供する。
この構成によれば、走行用ライトはロワーカウンタウエイトに装着したままの状態で常に使用できる。
請求項1記載の発明は、ロワーカウンタウエイトは取り外さずに建設機械に取り付けたままにしておき、ロワーカウンタウエイトの上に載置されるアッパーカウンタウエイトを脱着させるだけで、カウンタウエイトの増量および減量を簡単に行うことができるから、作業の簡略化が図れる。また、アッパーカウンタウエイトは、ロワーカウンタウエイトで下側から支えられて該ロワーカウンタウエイトに取り付けられるので、取付構造も簡単にすることができ、取付部品を減らし、コスト低減に寄与する。
請求項2記載の発明は、ロワーカウンタウエイトの上にアッパーカウンタウエイトを配置すると、凸部と凹部との係合により、ロワーカウンタウエイトとアッパーカウンタウエイトとの間の位置決めが簡単にできるから、請求項1記載の発明の効果に加えて、取付作業が簡単になる。
請求項3記載の発明は、ボルトを垂直方向に挿入させて、ロワーカウンタウエイトとアッパーカウンタウエイトとの間を固定できるから、請求項1または2記載の発明の効果に加えて、さらに取付作業が簡単になる。
請求項4記載の発明は、アッパーカウンタウエイトの脱着に関わりなく、走行用ライトをロワーカウンタウエイトに装着したままの状態で使用できるから、請求項1,2または3記載の発明の効果に加えて、走行用ライトの結線や付け替えの必要もなく、さらに漏電の心配もない等、作業性の向上、および、安全性の向上が図れる。
作業時の掘削性能又は吊上性能及び走行時の軸重バランスを満たした分割タイプのカウンタウエイトの脱着が簡単にできるようにするという目的を、カウンタウエイトを上下に分割してロワーカウンタウエイトを建設機械側に固定し、該ロワーカウンタウエイトの上にアッパーカウンタウエイトを載置することにより実現した。
以下、本発明に係るホイール式建設機械のカウンタウエイトについて、好適な実施例をあげて説明する。図1はホイール式建設機械の一例として示すホイール式マテハン機の側面図である。ホイール式マテハン機11は、駆動輪12,12を具備した下部走行体13と、この下部走行体13の上に上部旋回体15を、旋回機構14を介して縦軸廻りに旋回自在に搭載している。
また、上部旋回体15には、左側寄り前部に取り付けたキャブ16と、上部旋回体15の右側寄り前部に上下揺動自在に取り付けた作業アタッチメント17が設けられている。
作業アタッチメント17は、ブーム18、アーム19、ポリップバケット20を備えており、ブーム18はブームシリンダ21により上部旋回体15に対して上下方向に揺動される。また、アーム19はアームシリンダ22でブーム18に対して上下方向に揺動され、ポリップバケット20はバケットシリンダ23でアーム19に対して上下方向に回動される。
図2および図3は、上部旋回体15の後部側の構造を拡大して示している図である。図2および図3から明らかのように、上部旋回体15の後部側には、カウンタウエイト24が設けられている。このカウンタウエイト24は、上部旋回体15の前部側に設けられた作業アタッチメント17との重量バランスをとるものであり、重量W1のロワーカウンタウエイト25と重量W2のアッパーカウンタウエイト26とで構成されている。
ロワーカウンタウエイト25は、上部旋回体15の後部で、かつ、下側寄りに位置した状態にして、上部旋回体15の左右両側にわたって配設され、その上部旋回体15にボルト27で固定されている。また、ロワーカウンタウエイト25には、ロワーカウンタウエイト25の前後方向におけるほぼ中央で、かつ、左右に離れた2つの位置に、取付孔28がそれぞれ上下に貫通した状態にして形成されているとともに、上面には各取付孔28,28を囲んだ状態にして、縦断面形状が概略台形をした位置決め凸部29,29が形成されている。さらに、ロワーカウンタウエイト25の後面には、一対の走行用ライト30,30が左右に分かれて配設されている。この走行用ライト30,30は、キャブ16内に設置された電源スイッチと図示せぬ配線を介して接続され、該電源スイッチを操作することによって、キャブ16内から点灯・消灯の制御ができるようになっている。
アッパーカウンタウエイト26は、必要に応じてロワーカウンタウエイト25上に設置されるものである。そのロワーカウンタウエイト25の上面と面合わせされるアッパーカウンタウエイト26の下面には、ロワーカウンタウエイト25側の位置決め凸部29,29と対応している位置に、縦断面の形状がそれぞれ概略台形をした位置決め凹部31,31が設けられている。また、位置決め凹部31,31の中心には、取付孔28,28に対応して、上下に貫通している取付孔32,32が形成されている。
次に、作用を説明する。アッパーカウンタウエイト26を取り付ける場合は、既に上部旋回体15の後部に取り付けられているロワーカウンタウエイト25の上に、位置決め凹部31を位置決め凸部29に合わせて、アッパーカウンタウエイト26を載せる。この位置決め凹部31と位置決め凸部29との係合により、ロワーカウンタウエイト25とアッパーカウンタウエイト26とは互いに位置合わせされ、上下で重なり合う。
続いて、アッパーカウンタウエイト26の上側から、ボルト33を取付孔32と取付孔28の順に通す。また、ロワーカウンタウエイト25の下側に突出されたボルト33の先端にナット34を締め付け、ロワーカウンタウエイト25とアッパーカウンタウエイト26との間を結合する。これにより、アッパーカウンタウエイト26がロワーカウンタウエイト25に対して付加され、カウンタウエイト24の重量は(W1+W2)となる。
逆に、ロワーカウンタウエイト25からアッパーカウンタウエイト26を取り外す場合は、ボルト33とナット34の結合を解き、ボルト33を引き抜く。そして、アッパーカウンタウエイト26を持ち上げると、ロワーカウンタウエイト25からアッパーカウンタウエイト26を取り外すことができ、カウンタウエイト24の重量は(W1)となる。
従って、本実施の形態における構成では、ロワーカウンタウエイト25は上部旋回体15から取り外さずに取り付けたままにしておき、ロワーカウンタウエイト25の上に載置されるアッパーカウンタウエイト26を脱着させるだけで、カウンタウエイト24の増量および減量を簡単に行うことができる。これにより、作業の簡略化が図れる。また、アッパーカウンタウエイト26は下側からロワーカウンタウエイト25に支えられて、該ロワーカウンタウエイト25に取り付けられるので、取付構造も簡単になり、取付部品が減り、コスト低減に寄与する。
さらに、ロワーカウンタウエイト25の上にアッパーカウンタウエイト26を配置すると、位置決め凸部29と位置決め凹部31との係合により、ロワーカウンタウエイト25とアッパーカウンタウエイト26との間の位置決めが簡単に行われるから、取付作業が簡単になる。
また、ボルト33を垂直方向に挿入させて、ロワーカウンタウエイト25とアッパーカウンタウエイト26との間を固定できるから、さらに取付作業が簡単になる。
さらに、アッパーカウンタウエイト26の脱着に関わりなく、走行用ライト30をロワーカウンタウエイト25に装着したままの状態で使用できるから、走行用ライト30の結線や付け替えの必要もなく、また漏電の心配もない等、作業性の向上および安全性の向上が図れる。
なお、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明の一実施の形態として示すホイール式マテハン機の側面図。 同上ホイール式マテハン機の上部旋回体の後部構造を示す背面図。 図2のA−A線に沿う断面図。 従来のカウンタウエイトの一例を示す断面図。
符号の説明
11 ホイール式マテハン機
12 駆動輪
13 下部走行体
14 旋回機構
15 上部旋回体
24 カウンタウエイト
25 ロワーカウンタウエイト
26 アッパーカウンタウエイト
27 ボルト
28 取付孔
29 位置決め凸部
30 走行用ライト
31 位置決め凹部
32 取付孔
33 ボルト
34 ナット

Claims (4)

  1. 作業時の掘削性能又は吊上性能と走行時の軸重バランスを考慮する必要があるホイール式建設機械のカウンタウエイトにおいて、
    該カウンタウエイトを上下に分割してロワーカウンタウエイトを建設機械側に固定し、該ロワーカウンタウエイトの上にアッパーカウンタウエイトを載置する構成としたことを特徴とするホイール式建設機械のカウンタウエイト。
  2. 上記ロワーカウンタウエイトと上記アッパーカウンタウエイトの合わせ面の一方に凸部を設け、他方に該凸部と位置決め係合し合う凹部を設けたことを特徴とする請求項1記載のホイール式建設機械のカウンタウエイト。
  3. 上記ロワーカウンタウエイトと上記アッパーカウンタウエイトとの間を、上下に挿入されるボルトで固定したことを特徴とする請求項1または2記載のホイール式建設機械のカウンタウエイト。
  4. 上記ロワーカウンタウエイトの後部で、かつ、上記アッパーカウンタウエイトと重なり合わない部分に走行用ライトを装着してなることを特徴とする請求項1,2または3記載のホイール式建設機械のカウンタウエイト。

JP2004381545A 2004-12-28 2004-12-28 ホイール式建設機械のカウンタウエイト Pending JP2006188817A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004381545A JP2006188817A (ja) 2004-12-28 2004-12-28 ホイール式建設機械のカウンタウエイト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004381545A JP2006188817A (ja) 2004-12-28 2004-12-28 ホイール式建設機械のカウンタウエイト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006188817A true JP2006188817A (ja) 2006-07-20

Family

ID=36796258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004381545A Pending JP2006188817A (ja) 2004-12-28 2004-12-28 ホイール式建設機械のカウンタウエイト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006188817A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101532777B1 (ko) * 2007-12-26 2015-06-30 두산인프라코어 주식회사 중장비용 카운터 웨이트의 탈부착장치
WO2023184766A1 (zh) * 2022-03-31 2023-10-05 三一海洋重工有限公司 重心调节装置、工程机械及探测装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101532777B1 (ko) * 2007-12-26 2015-06-30 두산인프라코어 주식회사 중장비용 카운터 웨이트의 탈부착장치
WO2023184766A1 (zh) * 2022-03-31 2023-10-05 三一海洋重工有限公司 重心调节装置、工程机械及探测装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5122786B2 (ja) カウンタウェイトの着脱装置
JP2016160651A (ja) カウンタウェイトの移動装置
JP2005255141A (ja) クローラフレーム
JP5082765B2 (ja) クローラクレーン
JP5420595B2 (ja) 建設機械
JP2006188817A (ja) ホイール式建設機械のカウンタウエイト
JP2011105032A (ja) 作業機械のキャブ構造
US11104553B2 (en) Crawler crane
JP5633481B2 (ja) クローラ式作業機械の下部走行体
JP2005289181A (ja) バッテリ駆動式ショベルのバッテリ取付構造、及び該バッテリ駆動式ショベルに用いるバッテリユニット
JP2018048451A (ja) 建設機械
JP2007247144A (ja) 掘削作業機
JP2008266983A (ja) 旋回作業車
JP2001171977A (ja) ホイール式建設機械
RU2379426C2 (ru) Унифицированный экскаватор
WO2023189008A1 (ja) 電動式建設機械及びその製造方法
JP7438304B1 (ja) 電動式作業車両
JP2019203333A (ja) 建設機械
JP2002088808A (ja) 後端小旋回型油圧ショベル
JP2000143157A (ja) 自走式クレーン
JP2017115358A (ja) 小型の油圧ショベル
JP2022159756A (ja) 建設機械
JP6365581B2 (ja) 建設機械のエンジン取付構造
JP2015105161A (ja) クローラ式作業車両およびクローラ式作業車両の組付け方法
JP4580244B2 (ja) ホイールローダ