JP2006186912A - 多光軸光電センサ及び形状測定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 複数の投光器や受光器を用意せずに、必要に応じて異なる分解能で検出可能な多光軸光電センサ及び形状測定装置を提供する。
【解決手段】 投光側CPU25及び受光側CPU35は、多光軸光電センサ10の正対する投光素子21a〜21d及び受光素子31a〜31d間で形成される基準光軸M1〜M4と、投光素子21a〜21dよりも一段下がった受光素子31a〜31dとの間で形成される斜め光軸N1〜N3とについて、通常ルーチン時には、基準光軸M1〜M4と斜め光軸N1〜N3との両方について投受光動作を行わせ、無効化ルーチン時には、基準光軸M1〜M4のみについて投受光動作を行わせる。
【選択図】 図2
Description
異なる分解能で検出しようとする場合に、その都度、投光器や受光器自体の光軸ピッチを異ならせると、それに応じて種々の投光器や受光器を用意しなければならない。しかし、本構成によれば、制御手段により無効化光軸以外の光軸について投受光動作を行わせるから、投光器や受光器の構成を変更せずに、必要に応じて分解能(光軸ピッチ)を可変することができる。
無効化光軸設定手段で無効化光軸が設定されたときには、無効化光軸を除いた光軸について所定の投光間隔で順次投受光動作を行わせる。したがって、投受光動作の行われない無効化光軸において所定の投光間隔だけ待機する(投受光動作を行わない)構成と比較して全体(1スキャン)の投受光スキャン動作にかかる時間を短縮することができる。
本構成によれば、無効化する光軸を入力できるから、任意に分解能を変更することができる。
両端の光軸を無効化光軸として設定する場合には、両端の光軸が遮光状態の検出に関与しない光軸となってしまい、検出領域が縮小してしまう。しかし、本構成によれば、両端の光軸は無効化光軸として設定されないから、検出領域の縮小を防止することができる。
本構成によれば、無効化光軸の有無にかかわらず、投光素子及び受光素子間で形成される基準光軸について投受光動作が行われるから、基本的な検出動作には影響を及ぼさず、安定した検出が可能となる。
全ての斜め光軸の無効化することにより、簡単な構成で分解能の変更が可能になるだけでなく、作業者による分解能のレベルの認識が容易になる。
本構成によれば、判別手段で遮光状態と判別された光軸数の変化率が所定以上となったときに、無効化光軸設定手段で設定された無効化光軸以外の光軸について投受光動作を行わせるから、作業者が無効化を実行するための操作や無効化のタイミングの設定を更に行う必要がなく、作業性を向上させることができる。
本構成によれば、特定手段により特定された上端同士又は下端同士の光軸位置が所定光軸数以上変化したときに、無効化光軸設定手段で設定された無効化光軸以外の光軸について投受光動作を行わせるから、作業者が無効化を実行するための操作や無効化のタイミングの設定を更に行う必要がなく、作業性を向上させることができる。
本構成によれば、形状が大きく変化する物体を測定する場合等に、柔軟に分解能を変更することが可能となる。
無効化光軸設定手段で無効化光軸が設定されたときには、無効化光軸を除いた光軸について所定の投光間隔で順次投受光動作を行わせる。したがって、投受光動作の行われない無効化光軸において所定の投光間隔だけ待機する(投受光動作を行わない)構成と比較して全体(1スキャン)の投受光スキャン動作にかかる時間を短縮することができる。
また、物体の形状を測定するに際して、形状が急峻に変化する箇所では投受光スキャン動作の間隔が長いと形状の変化を検出しきれないことが考えられるが、本構成によれば、投受光スキャン動作の時間が短縮されるので、急峻な変化も検出できる。
以下、本発明の実施形態1について、図1ないし図8を参照しつつ説明する。
実施形態1に係る形状測定装置1は、多光軸光電センサ10を備えた構成をなしており、図1に示すように、例えば、車両Wに対して形状測定装置本体2が前後方向(図1の紙面手前側が前方、紙面奥方が後方)に相対移動することで、車両Wの形状を測定するようになっている。
形状測定装置本体2は、図1に示すように、車両Wを左右に挟むように配される一対の脚部2a,2aとそれらの上端を連結する連結部2bとからなり、全体として門型形状をなしている。また、一対の脚部2a,2aの内面側には、多光軸光電センサ10の投光器20と受光器30とがそれぞれ設けられている。
多光軸光電センサ10の構成について説明する。なお、図1では投光器20及び受光器30の投受光素子21,31の数は8個ずつ表示されているが、以下では、投光器20及び受光器30の投受光素子21,31の数は4個ずつとして説明する。
多光軸光電センサ10の電気的構成について図3,図4を参照しつつ説明する。
図3に示すように、投光器20には、上述した投光素子21a〜21dをそれぞれ点灯させるための駆動回路22a〜22dが備えられ、各駆動回路22a〜22dは投光側CPU25からの駆動信号P1〜P4を受けるとそれに連なる投光素子21a〜21dにそれぞれ駆動電流が供給されて投光素子21a〜21dの投光動作が行われる。
投光側CPU25及び受光側CPU35の処理内容について図6〜図8に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
受光側CPU35が形状測定開始の信号を受けると、図6に示すように、通常ルーチンが実行される。
通常ルーチン時の処理を図7を参照して説明する。
通常ルーチンでは、まず受光側CPU35が投光側CPU25に同期信号D0を出力する(図3参照)。
そして、上記処理(通常ルーチン)が、遮光状態の光軸の上端の位置が前回の投受光スキャン動作で特定した光軸の上端の位置よりも所定光軸以上離れるまで繰り返される。
無効化ルーチンでは、まず受光側CPU35は投光側CPU25に同期信号D0を出力する。
次に、形状測定装置1全体の動作について図5を参照しつつ説明する。
まず車両Wを上記対のレールR,R間に停車させて、入力部7にて入力操作が行われると、形状測定装置本体2が後進駆動する。
異なる分解能で検出しようとする場合に、その都度、投光器や受光器自体の光軸ピッチを異ならせると、それに応じて種々の投光器20や受光器30を用意しなければならない。しかし、本実施形態によれば、CPU25,35により無効化光軸以外の光軸について投受光動作を行わせるから、投光器20や受光器30の構成を変更せずに、必要に応じて分解能(光軸ピッチ)を可変することができる。
実施形態1では、連続する投受光スキャン動作における遮光状態の上端の光軸同士の位置が所定光軸数以上変化したときに、無効化ルーチン(無効化光軸以外の光軸について投受光動作)を行わせることとした。一方、実施形態2(請求項7の発明に相当)では、前後の(連続する)投受光スキャン動作において、受光側CPU35(判別手段)で遮光状態と判別された光軸数の変化率(増加率又は減少率(の絶対値))が所定以上となったときに、無効化ルーチンを行わせる構成とするものである。なお、実施形態1と同一の構成については説明を省略する。
実施形態2によれば、作業者が無効化を実行するための操作や無効化のタイミングの設定を更に行う必要がなく、作業性を向上させることができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(8)形状測定の対象としては、車両Wに限らず、他の物でもよい。
7…入力部(入力手段)
10…多光軸光電センサ
20…投光器
21a〜21d…投光素子
30…受光器
31a〜31d…受光素子
25…投光側CPU
35…受光側CPU
M1〜M4…基準光軸
N1〜N3…斜め光軸
W…車両(被検出物)
Claims (16)
- 所定間隔ごとに一列状に配置される複数の投光素子を備える投光器と、
前記各投光素子に対応して光軸を形成する複数の受光素子を備える受光器と、
前記投光素子を所定の投光タイミングで投光させると共に、前記投光タイミングに同期して前記投光素子に対応する前記受光素子から出力される受光信号を有効化させる投受光動作を順次行わせる投受光スキャン動作を繰り返させる制御手段と、
前記制御手段によって有効化された受光素子の受光信号レベルに基づいて、この有効化された受光素子とこれに対応する投光素子との間で生じる光軸が遮光状態であるか否かの判別を行う判別手段とを備える多光軸光電センサにおいて、
所定光軸数おきに前記投受光動作が行われない無効化光軸を設定可能な無効化光軸設定手段を備え、
前記制御手段は、
前記無効化光軸設定手段で設定された無効化光軸以外の光軸について前記投受光動作を行わせることを特徴とする多光軸光電センサ。 - 前記制御手段は、
前記無効化光軸設定手段で無効化光軸が設定されないときには、全ての光軸について所定の投光間隔で順次投受光動作を行わせ、
前記無効化光軸設定手段で無効化光軸が設定されたときには、前記無効化光軸を除いた光軸について所定の投光間隔で順次投受光動作を行わせることを特徴とする請求項1記載の多光軸光電センサ。 - 無効化する光軸を外部から入力可能な入力手段を備え、
前記無効化光軸設定手段は、前記入力手段に入力された光軸を前記無効化光軸として設定することを特徴とする請求項1または請求項2記載の多光軸光電センサ。 - 前記無効化光軸設定手段は、前記複数の光軸のうち両端の光軸以外が無効化光軸として設定されることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の多光軸光電センサ。
- 前記制御手段は、
前記投光器及び前記受光器において正対して配置される投光素子及び受光素子間で形成される基準光軸と、正対しない投光素子及び受光素子間で形成され前記基準光軸に対して傾斜する斜め光軸と、からなる複数の光軸について順次投受光動作を行わせるように構成され、
前記無効化光軸設定手段は、前記斜め光軸を無効化光軸として設定可能とされていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の多光軸光電センサ。 - 前記無効化光軸設定手段は、全ての前記斜め光軸を前記無効化光軸として設定可能とされていることを特徴とする請求項5に記載の多光軸光電センサ。
- 前記制御手段は、連続する前記投受光スキャン動作において、前記判別手段で遮光状態と判別された光軸数の変化率が所定以上となったときに、前記無効化光軸設定手段で設定された無効化光軸以外の光軸について前記投受光動作を行わせることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の多光軸光電センサ。
- 前記制御手段は、
前記各投受光スキャン動作ごとに、前記判別手段で前記遮光状態と判別される連続する光軸のうち上端又は下端の光軸の少なくともいずれか一方を特定する特定手段を備えるとともに、連続する前記投受光スキャン動作における前記特定手段により特定された上端同士又は下端同士の光軸位置が所定光軸数以上変化したときに、前記無効化光軸設定手段で設定された無効化光軸以外の光軸について前記投受光動作を行わせることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の多光軸光電センサ。 - 所定間隔ごとに一列状に配置される複数の投光素子を備える投光器と、前記各投光素子に対応して光軸を形成する複数の受光素子を備える受光器とを備え、
前記投光器と前記受光器との間に形成される光軸を横切るように相対的に移動する被検出物の形状を測定する形状測定装置であって、
前記投光素子を所定の投光タイミングで投光させると共に、前記投光タイミングに同期して前記投光素子に対応する前記受光素子から出力される受光信号を有効化させる投受光動作を順次行う投受光スキャン動作を繰り返させる制御手段と、
前記制御手段によって有効化された受光素子の受光信号レベルに基づいて、この有効化された受光素子とこれに対応する投光素子との間で生じる前記光軸が遮光状態であるか否かの判別を行う判別手段と、
所定光軸数おきに前記投受光動作が行われない無効化光軸を設定可能な無効化光軸設定手段とを備え、
前記制御手段は、
前記無効化光軸設定手段で設定された無効化光軸以外の光軸について投受光動作を行わせることを特徴とする形状測定装置。 - 前記制御手段は、
前記無効化光軸設定手段で無効化光軸が設定されないときには、全ての光軸について所定の投光間隔で順次投受光動作を行わせ、
前記無効化光軸設定手段で無効化光軸が設定されたときには、前記無効化光軸を除いた光軸について所定の投光間隔で順次投受光動作を行わせることを特徴とする請求項9記載の形状測定装置。 - 無効化する光軸を外部から入力可能な入力手段を備え、
前記無効化光軸設定手段は、前記入力手段に入力された光軸を前記無効化光軸として設定することを特徴とする請求項9または請求項10記載の形状測定装置。 - 前記無効化光軸設定手段は、前記複数の光軸のうち両端の光軸以外が無効化光軸として設定されることを特徴とする請求項9ないし請求項11のいずれかに記載の形状測定装置。
- 前記制御手段は、
前記投光器及び前記受光器において正対して配置される投光素子及び受光素子間で形成される基準光軸と、正対しない投光素子及び受光素子間で形成され前記基準光軸に対して傾斜する斜め光軸と、からなる複数の光軸について順次投受光動作を行わせるように構成され、
前記無効化光軸設定手段は、前記斜め光軸を無効化光軸として設定可能とされていることを特徴とする請求項9ないし請求項12のいずれかに記載の形状測定装置。 - 前記無効化光軸設定手段は、全ての前記斜め光軸を前記無効化光軸として設定可能とされていることを特徴とする請求項13に記載の形状測定装置。
- 前記制御手段は、連続する前記投受光スキャン動作において、前記判別手段で遮光状態と判別された光軸数の変化率が所定以上となったときに、前記無効化光軸設定手段で設定された無効化光軸以外の光軸について前記投受光動作を行わせることを特徴とする請求項9ないし請求項14のいずれかに記載の形状測定装置。
- 前記制御手段は、
前記各投受光スキャン動作ごとに、前記判別手段で前記遮光状態と判別された光軸のうち上端又は下端の光軸の少なくともいずれか一方を特定する特定手段を備えるとともに、連続する前記投受光スキャン動作における前記特定手段により特定された上端同士又は下端同士の光軸位置が所定光軸数以上変化したときに、前記無効化光軸設定手段で設定された無効化光軸以外の光軸について前記投受光動作を行わせることを特徴とする請求項9ないし請求項14のいずれかに記載の形状測定装置。
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