JP2006186857A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 文書を複写する際に、飾りや個人の趣味に合わせた画像を原稿に合わせて容易に出力でき、原稿の余白を有効に利用することを目的とする。
【解決手段】複数枚の原稿を読み取る読み取り手段と、一連の画像データ(所謂パラパラ動画)を記憶する記憶手段と、原稿画像データについて共通する余白位置とその大きさを認識する画像解析手段と、上記記憶手段に記憶された一連の画像データ群を、各原稿の余白位置の大きさに合わせて、原稿画像に順に合成し、出力する画像処理手段と、を備えた。
【選択図】 図1
【解決手段】複数枚の原稿を読み取る読み取り手段と、一連の画像データ(所謂パラパラ動画)を記憶する記憶手段と、原稿画像データについて共通する余白位置とその大きさを認識する画像解析手段と、上記記憶手段に記憶された一連の画像データ群を、各原稿の余白位置の大きさに合わせて、原稿画像に順に合成し、出力する画像処理手段と、を備えた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、原稿を読み取り、読み取った画像データと記憶装置に記憶した画像データを合成して複写紙に出力可能な画像形成装置に関するものである。
従来の画像形成装置による一般的な複写は、私的に利用される複写物であったとしても、読み取った画像のまま出力するのが通常であり、原稿に合成する画像としては事務的なウォーターマークやページ番号、日付などであった。
特開平11−220608
特開2001−328325
業務上使用される文書や公的に利用される文書においては、上記の様な事務的な画像データが合成されることが実用的である。しかし私的に利用する文書であった場合には、実用的な画像データだけでなく、飾りや個人の楽しみとなるような画像データを複写物に合成したいという要望もあった。
そこで本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたものであり、複数の紙の束である文書というものを生かし、所謂パラパラ動画を文書データの余白に合成して出力することにより、飾りや個人の趣味に合わせた画像を原稿に合わせて容易に出力でき、原稿の余白を有効に利用することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の画像形成装置は、複数枚の原稿を読み取る読み取り手段と、少しずつ異なる画像データからなる一連の画像データ群(所謂パラパラ動画)を記憶する記憶手段と、読み取った原稿画像データについて共通する余白位置とその大きさを認識する画像解析手段と、上記記憶手段に記憶された一連の画像データ群を読み出し、上記画像解析手段で認識された各原稿の余白位置の大きさに合わせて上記記憶手段に記憶された画像データ群の大きさの拡大・縮小を行い、読み取った原稿画像と一連の画像データ群を順に合成する合成手段と、上記合成された画像を複写紙に出力する画像処理手段と、を備えたことを特徴とする。
この構成により、画像形成装置は読み取った原稿にパラパラ動画を合成して複写紙に出力することが可能であり、さらに読み取った原稿の中で共通する余白位置にパラパラ動画を合成し出力することができる。よって、本発明によれば、読み取った原稿に共通する余白位置にパラパラ動画が合成されるので、原稿の余白を有効に利用できる。さらにまた、パラパラ画像データを拡大・縮小して、原稿の共通の位置にある余白の領域の大きさに合わせて合成することにより、パラパラ動画が全ての原稿において一律の大きさになるので、順送りに見た時にあたかも動画のように見えるという効果が高められる。
また、上記目的を達成するために請求項2に記載の画像形成装置は、記憶手段にパラパラ動画の画像データ群を複数記憶し、さらにユーザが自己の情報を入力する入力手段を有しており、上記記憶手段に記憶された一連の画像データ群には、画像データ群の特性情報が付加されており、画像データ群に付加された特性情報と上記入力手段に入力されたユーザの情報とに基づいて原稿画像データに合成する画像データ群を検索する検索手段とをさらに備えたことを特徴とする。
画像データ群に付加された画像データ群の特性情報とは、その画像がどんなものを表しているかなどの特徴や対象物、または色合いや適切な題名、若しくは画像データ群の枚数や、さらにその画像内容によりその画像を好むと考えられる年代・性別等のユーザの条件など、情報として付加したものである。例えば、ユーザの年代・性別によりグループ分けし、その画像データ群がどのグループ向けのものであるかを画像データ群の特性情報として付加することで、ユーザにより入力されたユーザの年齢・性別がどのグループに属するかを判断し、そのグループに該当する画像データ群を検索する。
この構成により、画像形成装置は、合成するパラパラ動画の種類がユーザが入力した情報によって変化し、ユーザに合わせたパラパラ動画を合成し出力することができる。
また、上記目的を達成するために請求項3に記載の画像形成装置は、記憶手段に一連の画像データ群を複数記憶し、上記読み取り部は読み取った原稿の枚数をカウントすることができ、上記記憶手段に記憶された一連の画像データ群には、画像データ群自身の枚数情報が付加されており、画像データ群の枚数情報と原稿の枚数とに基づいて原稿画像データに合成する画像データ群を検索する検索手段とをさらに備えたことを特徴とする。
この構成によれば、原稿データの枚数に適したパラパラ動画を合成し出力することができる。
以上、本発明によれば、原稿の余白位置に容易に所謂パラパラ動画を合成し、複写することが可能であり、原稿の余白を有効に利用することができる。
図1は本発明の実施の形態に係る画像形成装置を示すブロック図である。同図に示すように画像形成装置1は制御部2と、記憶部3、読み取り部4、画像解析部5、画像処理部6、画像検索部8、操作パネル9、表示部10を備えている。また読み取り部4は自動原稿送り装置11を有しており、操作パネル9にはユーザ情報入力部12を有している。以下に、本発明に関する処理について図1を用いて説明する。
制御部2では、制御プログラムに基づいて各部の制御を行う。記憶部3では、複数種類のパラパラ動画データを保存する機能とともに、読み取り部4で読み取られた画像データをいったん記憶する機能も果たしている。読み取り部4では、コンタクトガラス(図示せず)上にセットされた原稿を照明して光電変換装置で読み取り、画像処理部6は読み取り部4によって読み取られた原稿の画像信号に応じて感光体上に画像を形成し、給紙ユニットから給紙された転写紙上に画像を転写して定着する。画像処理部6では、画像データの拡大・縮小処理を行うこともできる。画像読み取り部4は自動原稿送り装置11を有しているため、原稿を自動的にコンタクトガラス上に供給することが可能であり、複数の原稿を連続して出力することができる。画像解析部5では読み取り部4で読み取った画像データがどのような画像であるのか、具体的には、文字等の画像の存在しない余白があるのか、あるとすればどの位置であるのかまた、余白はどのような大きさであるのかを解析することができる。また、画像処理部6は画像合成部7を有しており、読み取り部4で読み取られた画像データと記憶部3に保存されているパラパラ動画データを合成することもできる。操作パネル9は、ユーザからの機能設定入力が可能であり、さらにユーザ情報の入力を行うことができる入力部12を備えている。表示部10はユーザに対する情報の表示を行う。
次に、図2に示す本発明の流れについて説明する。
まず、ユーザは複数枚の原稿を読み込む前に、その複写物に対してパラパラ動画画像を合成して印刷するかどうかを操作パネル9上で決定する。この場合、操作パネル9はパラパラ動画合成を決定するためのワンタッチボタンを有していてもよいし、機能リストの中からパラパラ動画合成機能を選び決定する構成になっていてもよい。
パラパラ動画合成が指示されなかった場合には、そのまま読み取り部4において原稿を読み取り複写・出力する。
パラパラ動画合成が指示された場合にも同様に読み取り部4において原稿の読み取り動作を行うが、この際に画像解析部5により、原稿に共通の位置の余白が存在するかどうかを解析する。余白は、複数の原稿の全てのページの同じ位置に、共通して存在するかどうかを解析する。
次に、原稿の共通の位置に存在するとされた余白の情報から、共通の最大余白を判別し、その大きさを保持したうえで、読み取った複数枚の原稿画像データは記憶部3にいったん記憶される。また、その際原稿枚数も記憶しておく。
パラパラ動画を合成する余白が存在しないと判断された場合には、表示部9にその旨のメッセージを表示した上で、読み取った原稿にパラパラ動画の合成を行わずそのままの形で複写・出力する。
画像解析部5において余白が存在すると判断された場合には、ユーザは年齢や性別の入力を行う。ユーザは入力部12において、自己の年齢・性別等を入力する。記憶部3に記憶されたパラパラ動画データには、その動画の内容に合わせて、それぞれ適したユーザの年代や性別等の特性情報が付加されており(図3)、入力されたユーザ情報に合致する特性情報を持つパラパラ動画が画像検索部8により検索される。すなわち、ユーザが入力したユーザ情報から、ユーザに合わせたパラパラ動画を自動的に検索できるようになっている。
この時、ユーザが自身の年齢と性別を入力した場合には、その条件に該当する付加情報を持つ画像データ群が検索され、表示部10にリストとして表示される。ユーザはそこから一つのパラパラ動画を選択することができる。ユーザがパラパラ動画を選択する方法としては、リストの中から一つのパラパラ動画を指定し、プレビュー表示を要求することで表示部10において、合成後のイメージを表示し、確認できる構成をとることが望ましい。
そして、画像検索部8により検索され、ユーザにより選択されたパラパラ動画データは、記憶部3の中のパラパラ動画データ格納場所より読み出される。
次に、画像処理部6では、画像解析部5で保持された原稿の余白のうち最も領域の小さい余白の大きさと同じになるように、パラパラ動画データの拡大・縮小を行う。拡大・縮小されたパラパラ動画データは、画像合成部7において、原稿の画像データに合成される。合成処理では、画像解析部5で余白が存在すると判断された位置に、パラパラ動画データを順に合成する。
このようにして、読み取った複数枚の原稿画像データの一枚一枚にパラパラ動画データが合成され、その合成後の画像データが複写物として出力される。
上記実施の形態では、合成するパラパラ動画データの検索方法として、ユーザが自己の情報を入力することにより、パラパラ動画データを自動的に検索する方法が採られているが、自動原稿送り装置11で読み取られた原稿の枚数によって、パラパラ動画データの種類を検索する、請求項2記載の発明の実施の形態について次に説明する。
記憶部3に保持されたパラパラ動画データには、それぞれの動画について、一連の動きが紙面上に表されるためには何枚の用紙が必要であるかの枚数情報が付加されている。画像検索部8は、原稿が読み取られた際にカウントされた実際の原稿枚数と一連の画像データ群に付加された枚数情報とを比較し、最も近い枚数情報を持つパラパラ動画データを検索する。画像検索部8により検索された画像データ群は、上記第1の実施例と同様に、原稿の共通余白位置及び大きさに合わせて拡大・縮小され、原稿画像データに合成して出力される。
この時、付加された枚数情報が、原稿枚数よりも少なく、かつ、最も近似であるパラパラ動画を検索する構成が望ましい。このような構成であれば、原稿のページ内でパラパラ動画の全体の動きが収まり、途中で終わってしまうということがないからである。
また、枚数が近似の画像データ群を検索する場合に、検索された画像データ群の枚数が原稿の枚数よりも大きい場合には、パラパラ動画の枚数を原稿の枚数に合わせて合成するのが望ましい。枚数を合わせる方法としては、画像データ群の中で、原稿枚数よりも多い枚数分を一まとまりとして間引く方法、何枚かずついくつかのまとまりとして間引く方法などいくつか考えられるが、最も望ましい方法について次に説明する。
例えば原稿枚数が50枚とカウントされており、最も近似の画像データ群が60枚の枚数情報を持っていた場合には、10枚分のパラパラ動画を間引く必要がある。この時、最初から数えて5枚目、10枚目、15枚目、と5枚区切りに1枚パラパラ動画を間引くことが、最もパラパラ動画の動きの滑らかさを損ねることのない間引き方法である。
第1の実施例においては、ユーザが入力する情報をユーザの年齢・性別で説明したが、その他の入力情報とその情報からの画像データ群検索手段について説明する。
記憶部3に記憶されている画像データ群には、それぞれそのパラパラ画像の主だった色が付加情報として記憶されている。ユーザがカラー印刷する場合にパラパラ動画合成を指示した場合には、パラパラ動画の色で画像データを検索するようにしてもよい。
この時、ユーザは年齢・性別を入力する代わりに、好きな色を入力する。画像検索部8は、ユーザが入力した色と画像データ群の画像特性情報として付加された色とを比較し、一致する色を特性情報として持つ画像データ群を検索し、画像処理部6により合成し、出力される。この実施例によれば、ユーザは好きな色、または原稿の色合いに合った色を入力することで、カラー印刷においてもパラパラ動画を効果的に合成することができる。
上記実施例ではユーザの入力した情報や原稿の枚数に応じて自動的にパラパラ動画の種類が検索される例を説明したが、ユーザ自身が好みのパラパラ動画を選択する方法であってもよい。ユーザが選択する手段としては、表示部10において、その画像形成装置に保持されているパラパラ動画データのリストを表示し、選択可能にする。
また、上記実施例ではパラパラ動画合成の指示がなされたが原稿の共通の位置に余白がないと判断された場合にはそのまま通常の出力を行う例を挙げたが、余白なしと判断された後に、通常の出力を行うかどうかの選択をユーザに選択させる構成をとってもよい。この場合にユーザが通常の出力をしないと選択した場合には、そのまま読み取ったデータを出力することなく処理を終了させる。
また、上記実施例では、原稿の共通の位置にある余白のうち、最も小さい領域のものにパラパラ動画の大きさを合わせて合成したが、パラパラ動画が一律の大きさで合成されればよく、上記実施例のような例に限定されるものではない。
また、上記実施例においてはユーザ情報として年齢や性別、色を用いたが、あくまでもユーザの好みを判断する基準となるような情報であればよく、その他の情報を入力する構成を用いてもよい。
さらに、パラパラ動画は形が正方形に近いもの、紙面の上辺・下辺に合成するのに適した線状のもの、紙の縁取りに適した枠線状のものなどあらゆる形状のものを含んでいる。そのため、画像データ群が記憶する画像特性情報とユーザが入力する情報との組み合わせは、このようなパラパラ動画自体の形状に関するものも含む。
また、上記実施例においては操作パネル9上に別途ユーザ情報の入力部12を設けたが、操作パネル9が入力部12の機能を兼ねていてもよい。
また、上記実施例においては表示部10と操作パネル9を別途設けたが、タッチパネルのように両方の機能を兼ね備えたものを用いてもよい。
Claims (3)
- 複数枚の原稿を読み取る読み取り手段と、
少しずつ異なる画像データからなる一連の画像データ群を記憶する記憶手段と、
読み取った複数枚の原稿画像データの共通する余白位置とその大きさを認識する画像解析手段と、
上記記憶手段に記憶された一連の画像データ群を読み出し、上記画像解析手段で認識された各原稿の余白位置の大きさに合わせて上記記憶手段に記憶された画像データ群の大きさの拡大・縮小を行い、読み取った原稿画像と一連の画像データ群を順に合成する合成手段と、
上記合成された画像を複写紙に出力する画像処理手段と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 上記記憶手段は一連の画像データ群を複数記憶し、
ユーザが自己の情報を入力する入力手段と、
上記記憶手段に記憶された画像データ群には、画像特性情報が付加されており、画像データ群に付加された特性情報と上記入力手段に入力された情報とに基づいて原稿画像データに合成する画像データ群を検索する検索手段とをさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 上記記憶手段は一連の画像データ群を複数記憶し、
上記読み取り部は読み取った原稿の枚数をカウントすることができ、
上記記憶手段に記憶された一連の画像データ群には、画像データ群自身の枚数情報が付加されており、画像データ群の枚数情報と原稿の枚数情報とに基づいて原稿画像データに合成する画像データ群を検索する検索手段とをさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004380422A JP2006186857A (ja) | 2004-12-28 | 2004-12-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004380422A Pending JP2006186857A (ja) | 2004-12-28 | 2004-12-28 | 画像形成装置 |
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JP (1) | JP2006186857A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009253727A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Brother Ind Ltd | 画像処理装置、画像形成装置及び画像処理プログラム |
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2004
- 2004-12-28 JP JP2004380422A patent/JP2006186857A/ja active Pending
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JP2009253727A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Brother Ind Ltd | 画像処理装置、画像形成装置及び画像処理プログラム |
US8289564B2 (en) | 2008-04-08 | 2012-10-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image processing device, and method and computer readable medium for image processing |
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