JP2006185872A - 電気コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 仮係止状態のときに、フロントホルダを不時に動かないようにする。
【解決手段】 ハウジング11の前部にフロントホルダ12が装着されており、このフロントホルダ12には接続端挿通孔18が開口され、その上方に後方に向けてアーム押圧部21が突出されている。フロントホルダ12の裏面には、フロントホルダ12に対し上下動可能とされたストッパ13が取り付けられ、ストッパ13の後部両側には後方に向けて押込規制片20が設けられている。フロントホルダ12はハウジング11に対して本係止状態と仮係止状態とでそれぞれ係合し得るようにされ、仮係止位置にありストッパ13が下降している状態では、フロントホルダ12をハウジング11内に押し込んでも、ストッパ13の押込規制片20がハウジング11の係合部11aに衝突し押し込むことはできない。この状態においてコネクタの搬送を行い、不時にコネクタに衝撃等が加わっても、フロントホルダ12がハウジング11内に挿し込まれることはない。
【選択図】 図9

Description

本発明は、例えば自動車のワイヤハーネスに使用可能な電気コネクタに関するものである。
従来のこの種の電気コネクタにおいては、図11に示す特許文献1のように電線1を後部に接続した複数の接続端子2をハウジング3内に収容し、ハウジング3に一体に形成した係止アーム4により接続端子2が後方に抜け出さないように係止し、ハウジング3の前部に係合したフロントホルダ5を挿し込んで、係止アーム4の係止力を確保することが知られている。
この場合に、接続端子2をハウジング3から取り外す必要があると、接続端子2から係止アーム4を解除しなければならない。そのために、ハウジング3の前方から内部に治具Tを挿入する必要があるので、フロントホルダ5をハウジング3から引き出して仮係止状態として、隙間に治具Tを挿し込んで係止アーム4を解除する。
なお、この仮係止状態は上述の接続端子2を取り外す場合のみでなく、組立時において接続端子2を新たに挿入する場合にもなされる。
特開2003−77578号公報
しかし、組立時においては、図11に示すようなフロントホルダ5を引き出した仮係止状態とし、接続端子2を挿入しない状態でハーネスメーカに納品する場合が多く、仮係止状態でロックされていても、運搬の途中或いは作業中での不時の落下などにより、フロントホルダ5がハウジング3中に挿し込まれて、損傷を与えたり、以後の作業の支障となることがある。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、特に組立時において、フロントホルダが仮係止状態から不時に移動することがなく、作業の安全性を確保した電気コネクタを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る電気コネクタの技術的特徴は、電線を後部に接続した接続端子をハウジングに収容し、該ハウジングに設けた係止アームにより前記接続端子が後方に抜け出さないように係止すると共に、前記ハウジングの前部に係合したフロントホルダのアーム押圧部により前記接続端子に対する前記係止アームの係止力を確保する電気コネクタにおいて、前記フロントホルダは複数の接続端挿通孔を有すると共に前記ハウジング側に上下動可能のストッパを取り付け、前記ハウジングに対し十分に挿入した本係止状態と挿入が十分でない仮係止状態に移動可能とし、前記本係止状態において前記ストッパを上昇させると共に前記アーム押圧部により前記係止アームを押圧して前記接続端子の係止力を確保し、前記仮係止状態において前記ストッパを下降させて前記ストッパの一部を前記ハウジングの一部に当接して前記フロントホルダを挿入不能とすることにある。
本発明に係る電気コネクタによれば、組立前の仮係止状態のフロントホルダを、ストッパを用いて不時に動かないようにすることができる。
本発明を図1〜図10に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は電気コネクタの斜視図、図2は前方から見た分解斜視図、図3はフロントホルダ12、ストッパ13を後方から見た斜視図である。この電気コネクタは接続端子を除いて、3個の合成樹脂製の部材から構成されている。即ち、接続端子を収納するハウジング11と、ハウジング11の前面に装着するフロントホルダ12と、このフロントホルダ12の裏側、つまりフロントホルダ12のハウジング11側に、上下方向に可動に取り付けるストッパ13とから成っている。
図4は相手側接続端子を受け入れ可能な本係止状態におけるコネクタの正面図、図5は図4のA−A線に沿った断面図である。合成樹脂製のハウジング11内には、例えば4つの端子収容孔14が形成されており、各端子収容孔14の上部には、弾発性を有し下方への付勢力を持つ係止アーム15が形成されている。端子収容孔14内には、電線16付きの雌型接続端子17がハウジング11の後方から挿入され、接続端子17の接続部17aの後部が係止アーム15の爪部15aによって係止され、後方への抜け出しが防止されている。
また、ハウジング11の内側両側部には、フロントホルダ12の押込規制片20が下降している場合に当接する係合部11aが形成されている。
ハウジング11の前部には、フロントホルダ12がハウジング11に対して本係止状態で装着されており、このフロントホルダ12には端子収容孔14の数だけの相手側の挿込接続端子が挿入される接続端挿通孔18が開口されている。
フロントホルダ12の裏面には、フロントホルダ12に対し上下動可能とされたストッパ13が取り付けられ、ストッパ13にはフロントホルダ12の接続端挿通孔18と合致する同数の通孔19が形成されている。また、ストッパ13の後部両側には後方に向けて押込規制片20が設けられている。
更に、フロントホルダ12には接続端挿通孔18の中間ごとに、係止アーム15の両側の上方に、後方に向けて計5個のアーム押圧部21が突出され、アーム押圧部21間に溝部22が形成されている。また、フロントホルダ12の下部と上部にはそれぞれストッパ13を動かすためのストッパ操作溝23、24が設けられている。
フロントホルダ12はハウジング11に対して前後方向に移動可能とされ、係合機構により本係止状態と仮係止状態とでそれぞれ係合し得るようにされている。図4、図5に示すように、フロントホルダ12が正規位置にある本係止状態においては、ストッパ13はフロントホルダ12の裏側において上昇しており、ストッパ13の通孔19は接続端挿通孔18と合致している。
この状態において、係止アーム15の上部に両側のアーム押圧部21が挿入され、係止アーム15が雌型接続端子17を確実に係止するように、係止アーム15を下方に押圧している。
フロントホルダ12の更に奥方のハウジング11内には、相手側ハウジングと接合して防水性を確保するための円筒状のシール部材25が配置され、雌型接続端子17の電線16にはそれぞれシール部材26が装着されている。なお、端子収容孔14の後面の入口部断面は縦長の楕円形とされており、電線16が挿通されたシール部材26も、この形状に追従して同形状に変形されている。また、ハウジング11には相手側ハウジングと嵌合した場合にロック作用を行う係止レバー27が設けられている。
図6は接続端子17に対する係止アーム15の係止を解除するために、フロントホルダ12をハウジング11から引き出した仮係止状態の斜視図、図7はその断面図である。この仮係止状態はコネクタを組立てて接続端子17を取り付ける場合、或いは接続端子17を取り外す場合になされる。接続端子17を取り外す場合には、係止アーム15を操作するために治具を挿し込む必要があるが、フロントホルダ12が図5に示す本係止状態にあると治具の挿入ができないので、図7に示すようにフロントホルダ12を仮係止状態に引き出す。
その後に、図8に示すようにフロントホルダ12とハウジング11の間の間隙から治具Tを溝部22内に挿し込んで、係止アーム15を持ち上げることにより、係止アーム15の接続端子17への係止を解除し、接続端子17をハウジング11の後方に引き出すことができる。
なお、この際に従来の習慣から、治具を接続端挿通孔18から挿入して内部の接続端子17を損傷することがあり、これを防止するためにストッパ13を下降させ、接続端挿通孔18をストッパ13により閉塞して作業をすることが好ましい。
再び、ハウジング11に接続端子17を収容する際には、図7に示すようにフロントホルダ12を仮係止状態に係止しておき、ハウジング11の後方から端子収容孔14に接続端子17を挿入する。接続端子17の接続部17aは弾発性を有する係止アーム15を押し上げて、端子収容孔14に十分に挿入されると、係止アーム15は下方に復元して、爪部15aは接続端子17の接続部17aの後部に位置する。
その後に、フロントホルダ12をハウジング11に向けて押し込むことにより、フロントホルダ12は仮係止状態から本係止状態に移行し、フロントホルダ12のアーム押圧部21は係止アーム15の上方に滑り込んで、係止アーム15を下方に押さえ付けることになる。なお、係止アーム15の解除に際してストッパ13を降下させた場合には、後述する理由でストッパ13を上昇させてから押し込むことが必要となる。
電気コネクタの組立時に際して、つまりコネクタメーカからハーネスメーカにこの電気コネクタが搬送された際には、図9に示すようにフロントホルダ12はハウジング11に対し仮係止状態にある。そして、ストッパ13はフロントホルダ12に対し下降している。この状態で、フロントホルダ12をハウジング11内に押し込んでも、ストッパ13の押込規制片20がハウジング11の係合部11aに衝突し、フロントホルダ12を押し込むことはできない。従って、この状態において、この電気コネクタの搬送を行った場合に不時に衝撃等が加わっても、フロントホルダ12がハウジング11に挿し込まれることはない。
各接続端子17を端子収容孔14に挿入してから、ストッパ操作溝24を用いて、図7に示すようにストッパ13をフロントホルダ12に対して押し上げてから、図5に示す本係止状態までハウジング11内にフロントホルダ12を押し込めば、ストッパ13の押込規制片20がハウジング11の係合部11aに当接することなく、フロントホルダ12の押込みができる。
接続端子17を端子収容孔14に挿入するに際して、接続端子17が十分に挿入されていない場合には、ストッパ13を上昇させてフロントホルダ12を押し込んでも、図10に示すように係止アーム15が接続端子17の接続部17aに邪魔されて下降し切っていないために、係止アーム15の先端がフロントホルダ12のアーム押圧部21に衝突し、フロントホルダ12はハウジング11の内方に挿入できないことになる。これにより、接続端子17がハウジング11内の所定の位置に挿入されていないことを検知することができる。
なお、実施の形態においては、接続端子を雌型接続端子として説明したが、ストッパ13の形状を変えることにより、雄型接続端子とすることも可能である。
電気コネクタの斜視図である。 コネクタの分解斜視図である。 フロントホルダ、ストッパの後方から見た斜視図である。 フロントホルダが本係止状態の正面図である。 図4のA−A線に沿った断面図である。 仮係止状態の斜視図である。 フロントホルダを引き出した仮係止状態の断面図である。 治具を用いて係止アームを解除する説明図である。 ストッパを下降した断面図である。 接続端子を挿入する過程の説明図である。 従来例の断面図である。
符号の説明
11 ハウジング
12 フロントホルダ
13 ストッパ
14 端子収容孔
15 係止アーム
17 雌型接続端子
18 接続端挿通孔
19 通孔
20 押込規制片
21 アーム押圧部
22 溝部
23、24 ストッパ操作溝

Claims (7)

  1. 電線を後部に接続した接続端子をハウジングに収容し、該ハウジングに設けた係止アームにより前記接続端子が後方に抜け出さないように係止すると共に、前記ハウジングの前部に係合したフロントホルダのアーム押圧部により前記接続端子に対する前記係止アームの係止力を確保する電気コネクタにおいて、前記フロントホルダは複数の接続端挿通孔を有すると共に前記ハウジング側に上下動可能のストッパを取り付け、前記ハウジングに対し十分に挿入した本係止状態と挿入が十分でない仮係止状態に移動可能とし、前記本係止状態において前記ストッパを上昇させると共に前記アーム押圧部により前記係止アームを押圧して前記接続端子の係止力を確保し、前記仮係止状態において前記ストッパを下降させて前記ストッパの一部を前記ハウジングの一部に当接して前記フロントホルダを挿入不能とすることを特徴とする電気コネクタ。
  2. 前記ストッパに押込規制片を設け、前記ストッパの下降により前記押込規制片を前記ハウジングの一部に当接することを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  3. 前記フロントホルダに前記ストッパを上下動させるストッパ操作溝を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  4. 前記ストッパは前記フロントホルダに対し上昇した状態で、前記フロントホルダの接続端挿通孔と合致する通孔を有することを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  5. 前記フロントホルダの仮係止状態において、前記フロントホルダと前記ハウジングとの間に間隙を設け、該間隙から前記係止アームを操作する治具を前記ハウジング内に挿入可能としたことを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  6. 前記アーム押圧部は突片状とし、前記フロントホルダが前記仮係止状態から前記本係止状態に移行する際に、前記係止アームの上方に入り込むようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  7. 前記本係止状態、仮係止状態において、前記フロントホルダは前記ハウジングに対してロックによって係止し得るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
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